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ひきこもり・不登校カウンセリング

ひきこもりや不登校は、何らかの心身の不調があり、そこに、きっかけとなる出来事が重なり、外出や登校ができなくなってしまう、というものです。
本人は、そこから抜け出したいと強く思っているけれども、どうしても行動ができません。
本人やご家族は、どうしたらよいか全くわからないまま、時間だけが過ぎていく場合が多いものです。

ご家族の方々は、本人とどのように接したらよいか、考えてみましょう。
決して、世話を焼きすぎてはいけません。
「あたたかく見守る」という気持ちで本人に接し、時間が解決する、ということを肝に銘じ、日々を過ごしてゆきましょう。

当カウンセリングルームでは、本人の自立のサポートとともに、家族の方々のサポートも行ないます。
本人のカウンセリングでは、必ず本人の同意を得ます。無理やり会うなど、強引な方法はとりません。
ご家族のカウンセリングでは、本人の状況や本人への対応方法を中心にお尋ねし、今後、本人に対してどのように接したらよいか考えてゆきます。
なお、本人のカウンセリングと、ご家族のカウンセリングは、それぞれ別に行ないます。

本人の同意が得られず、本人のカウンセリングが行なえない場合であっても、ご家族の方々のお話しを伺い、ご家族の対応方法を検討することで、本人が良い方向に向かってゆく可能性は十分にあります。
あきらめず、ご相談ください。

【お問合せ先】
 〒363-0024 埼玉県桶川市鴨川1-10-43 地図
 (9時~20時 日曜祝日休:ただし予約可)
 電話番号048-786-2239  メールメールはこちら

目次
ひきこもり・不登校となる理由
具体的なひきこもり・不登校への対応
不登校となってしまった子どもたちへ
不登校の子の保護者や家族の方々へ
就労に向けての相談機関
ひきこもり・不登校の長期化
不登校からの立ち直りのステップ
いじめについての考察
当カウンセリングルームの4つの特徴
カウンセリング料金
お問い合わせ

ひきこもり・不登校の理由はさまざまですが、時代により、ひきこもり・不登校となる理由も変わってきます。
主な理由を以下に示しますが、ひきこもり・不登校の理由はこれらに限られるものではありません。

いじめ

ちょっとした人間関係のトラブルから、無視、集団での暴力など、あらゆる心理的・身体的ないじめにより、心身の不調と人間不信に陥ってしまいます。耐えるべき負荷と、耐えるべきではない負荷を見極め、それぞれの状況において適切な対処が必要となります。安心できる環境で心身の休養をすることも大切です。

学校の先生や学校の環境、職場の上司・同僚・部下や職場の環境

学校の先生や職場の上司・同僚・部下との関係・相性が良くなかったり、学校の先生や職場の上司からの叱責・指導方法の問題、学校内での友人関係、学校行事、学校の校則、同一空間内に多数の同学年の児童生徒が集合する環境や、児童生徒全員に同じことを要求する環境が合わない、などが原因となることも多くあります。

若者や児童生徒の横並び意識

現在の若者や児童生徒の平均像として、「横並び主義」「平等意識」「目立ちたくない」「個人の意見を主張しない」「他人と差がつく状況が苦手」などがあります。これらの意識が強いため、周囲から浮かないよう学校や職場では常に緊張し、気をつかい、息苦しさを抱え、周囲からの「圧」に耐え続けています。
そのため、精神的・肉体的に疲労が蓄積してゆき、何らかの出来事をきっかけに、ひきこもりや不登校になってしまいます。

学校の授業についてゆけない、勉強がわからない

学校の授業についてゆけないと、授業中は辛い時間となります。授業時間が終わるまで、椅子に座って時間が経過するのを待っている状態は、とても耐えがたいものです。
また、定期テストにより学校内・クラス内での自分の順位が出てしまうため、劣等感が強くなり、勉強や学校に対するモチベーションがさらに低下するという悪循環が生まれ、不登校になってしまいます。

性格・気質によるもの

日本人の2割は、非常に敏感に物事を感じ取る気質(HSP:Highly Sensitive Person)を持っています。このような人は、他人の気持ちや体調・行動の変化を敏感に感じとってしまうため、ひどく疲れてしまいます。
そのため、気力・体力が持たず、ひきこもり・不登校になってしまいます。
なお、敏感気質(HSP)については、敏感気質(HSP)の解説のページで解説しています。

母子の分離不安

主に、幼稚園児、保育園児、小学校低学年の児童に見られるの不登校の理由です。

自己万能感の脅威

「何でもできる自分」が全てで、「がんばってもできない自分」を受け入れられない状態になり、ひきこもり・不登校になることです。

回避反応

抑うつ不安

父親の不在(父権の喪失)

父親が家庭におらず、父親の家庭における権威を喪失することによって、本来の父親の役割であった「子どもの自我の社会化」が育たず、ひきこもり・不登校になることでです。

家族内の問題

両親の不和や離婚問題、父親のリストラなど、家庭内に問題が起きている場合に、子どもが不登校になることで、家族全体が一致団結して不登校に対峙するようになり、家族内の空気の流れが変わります。子どもが家族問題を引き受けているという状態です。

意欲の低下

学業をすること・就職して働くことの価値・意欲が低下し、「学校や職場へ行く意味」が見えなくなり、積極的に学校や職場へ向かわせる力が弱まり、その結果として、ひきこもり・不登校になることです。

生活意識の変化

個人意識(自意識)や欲求が強まる一方、集団行動が苦手となり、ひきこもり・不登校になることです。

ひきこもりや不登校になった時の負荷を探る(学校、職場、家庭、内面など)

何らかの負荷が見つかるかもしれませんが、それを必ずしも原因とはみなさないことが大切です。
負荷には、耐えるべき(乗り越えられる)負荷と、耐える必要のない負荷があります。
耐える必要のない負荷は取り除く必要がありますが、全ての負荷を取り除く必要はなく、何らかの負荷を減らすことで、ひきこもりや不登校から抜けられることもあります。

試行錯誤を応援する

将来何になりたいのか、どう生きたいのか、自分は何をやりたいのか、などを周囲の人と一緒に考えてみましょう。そして、小さな目標を作って、まずはそこまでやってみよう、といった取り組みをしてみましょう。ただし無理は禁物です。

他の道を探す

フリースクールや通信制高校、高卒認定試験など、今の学校以外の道を探すことも考えられます。
また、正社員になる道だけでなく、アルバイトや派遣社員などから始めることも考えてみましょう。

安心して家に居られるようにする

人間は社会的な動物ですから、外の世界に惹かれます。
そのため、まずは安心して家に居られるようにして、外の世界に出るための力をつけることが大切です。

学校の先生に家庭訪問をお願いする

学校との関係が良好な場合は、学校を休んでいても見捨ててはいないというサインを出し続けることが必要です。そのために、学校の先生に家庭訪問をお願いしてみましょう。
学校の先生が家庭訪問するときには、
 ・いつ訪問するかを本人に必ず連絡する。
 ・本人と無理に会わない。
 ・定期的に訪問する。
 ・なぜ休んでいるのか、学校へ来たらどうか、みんなが心配している、といったことは言わない。
 ・顔を見られて良かった、何かできそうなことがあればいって欲しい、といった声掛けのみする。
といった点に気を付けましょう。

部屋の掃除、料理など、身近でできることをする

自分の部屋の掃除や、料理をするなど、ごく身近でできることをやってみましょう。これらは、体を動かすことを覚え、様々なことを同時並行して考える訓練になります。
そうすることで、徐々に外の世界にも関心が持てるようになってゆきます。

周囲の人が、ひきこもり・不登校の人の良いところをほめる

ひきこもり・不登校になっている人は、自分に自信がなくなっていることが多くあります。そこで、ひきこもり・不登校の人の良いところを探し、周囲の人がほめてあげましょう。
また、ほめた内容や、ほめたことで本人に何か変化があったか、その他に気づいたことなどを、記録に残しましょう。

※当カウンセリングルームでは、不登校・ひきこもりが完全に克服できることを保証しておりません。

何らかの心身の不調があり、何らかのきっかけとなる出来事が重なって、だんだんと学校を休みがちになり、やがて不登校となってしまうことがあります。
あるいは、全く原因はわからないけれども、なんとなく学校に行きたくなくなり、やがて不登校となってしまうこともあります。

不登校となってしまったことに、罪悪感を持ったり、学校に行けない自分を責めていませんか?
学校に行けないこと、学校に行かないことには、何の罪もありません。
けれども、親や周囲の人たちは、学校に行って欲しいと思っていることでしょう。
そのような親や周囲の人たちの思いが、さらに子どもたちを追い詰めているかもしれません。
世界は広いのです。学校が全てではありません。

まずは、安心できる人や場所を探しましょう。
家が安心できない子どもたちもいるでしょう。
そんなときは、安心できる人に話してみましょう。

そして、時間をかけて、心と身体を休めましょう。
すると、少しずつ、少しずつ、体が楽になって、気力が出てきます。

そうしたら、少しずつ、少しずつ、これからのことを考えてみましょう。
何か自分の好きなことをしてみると、新たな発見があるかもしれません。
勉強をするのも良いでしょう。学校でなくても勉強はできます。
新たな自分を作ってゆきましょう。

自分の子が、まさか不登校になるとは、全く思っていなかったことでしょう。
自分自身が学生だった時は、辛くても、先生が厳しくても、勉強がいやになっても、学校が人生の全てで、学校には必ず行くものだと信じて疑わず、とにかく学校に行っていたことでしょう。
なので、学校に行かないなんて、考えられないと思います。

しかし、目の前には、自分の子が学校に行かない、行けない状態となっている現実があります。
言葉で言い表すことのできない苦しさ、心の痛み、胸の奥が締め付けられる感覚、そんな日々が続いていることと思います。
子どもの将来は、いったいどうなってしまうのか。
子どもの将来への不安や絶望が襲ってきます。

入学、卒業、進級、進学などの時期になると、胸がザワザワすることでしょう。
学校と連絡をとったり、他の保護者と係わるだけでも、何とも言えない重苦しさが出てくることでしょう。
他の保護者などから、慰められたり、大丈夫だよと声をかけられたり、学校だけが全てではないと言われたりすることもあるでしょう。
でも、そういった言葉は、他人事にしか聞こえないのではないでしょうか。
何もわかっていないよね、って思ってしまうのではないでしょうか。
経験したことのない人には、わからない心情ですから、しかたがありません。

不登校の子の保護者や家族の多くは、皆、このような思いを日々抱えています。
それでも、子どものことを一番に考え、何が大切か、何が一番重要かを、しっかりと考えてゆきましょう。
必ず答えは見つかります。

一般就労の支援機関として
 ・地域若者サポートステーション
 ・ひきこもり地域支援センター
 ・ハローワーク(ヤングハローワーク)
などがあります。
一般就労が困難な場合は、福祉的就労又は障害者雇用を検討します。
 ・就労移行支援事業所
 ・就労継続支援事業所(A型、B型)
 ・障害者相談支援事業所
 ・障害者職業センター
 ・ハローワーク(障害者相談窓口)
などがあります。

理解者が存在し、安心・安全な環境で休息することで、本人の体力・心的エネルギーが回復し、改善の傾向が見えてきます。
内閣府の調査によりますと、半数程度は、数か月から数年でひきこもり・不登校が改善されています。
一方で、5年以上の長期にわたり、ひきこもり・不登校が続くこともあります。

家の中では落ち着ついていて、家族などの身内とは普通に接することはできるのに、外出できなかったり、身内以外の人と接することを避けたり、就労できない場合は、
 ・本人の性格やこれまでの辛い出来事により、対人不安、対人疲労、集団恐怖が強く、改善されていない
 ・精神的な障害の存在
などが考えられます。
これまでの状況を振り返り、ひきこもり・不登校を続けざるを得ない事情を把握し、地道に対応を考えてゆくことが必要となります。

※「子どものための精神医学」 滝川一廣 医学書院 より抜粋。

1.家の中で子どもの気持ちが安定してきている。
2.家族の気持ちも安定してきている。
3.学校も子どもに関心を持ちつつ見守ってくれている。
4.子どもの生活にリズムが出てくる。
5.子どもの生活リズムと家庭の生活リズムの波長があってくる。
6.子どもが家の中で能動感をもってやれること、楽しめることを見つけている。
7.遊びや趣味を楽しむだけでなく、ちょっとした家の用事や手伝いもするようになる。
8.子どもの興味や関心が、家の外の世界にも伸び始める。
9.これからどうしたいのか、学校をどうするか、将来の方向、といったテーマについても、子どもが自分なりに考えてみたり、話しあったりできるようになってくる。
10.子どもや家庭が、先の見通しが開けつつある実感を持ち始める。
11.先の見通しに向けての具体的な現実模索が始まる。

※以下は、「いじめの科学」 和久田学 日本評論社 を参考にしています。

人間集団では、必ずと言ってよいほど、いじめが起きます。
どうしていじめが起きるのでしょうか?

「いじめ」とは、
・相手に被害を与える行為があり
・双方の力に不均衡かあり
・行為に対する双方の認識・意識に差があること
です。
双方の認識・意識の差とは、
・加害者は「遊びだった」「被害者も楽しんでいた」「これくらいなら大丈夫だろう」「イジメられる側も問題がある」「被害者はいじられキャラだ」なとどと思っている、自分の行動を正当化する。
・被害者は「辛い」「傷ついた」「消えたい」「何をやってもムダ」「何を言ってもムダ」「自分はイジメられても仕方がない存在だ」などと思っている、助けを求めてもムダと感じる。
といった違いが生じていることです。
※加害者の認識・意識が、相手をイジメたい、相手をやっつけたい、相手を傷つけたい、と思っている場合もあります。この場合は、明らかに暴行罪、傷害罪などの犯罪となり、法的な対処が必要となります。

いじめを解決・防止するためには、
・加害者に対しては、行為に対する認識・意識を修正し、共感性を持たせる、言い訳や理由は積極的に聞かない。
・被害者に対しては、孤立を防ぎ、非難や、やり返すなどのアドバイスをしない。
・その他の者(傍観者)は、集団で加害者に対峙する。
ことが必要です。
傍観者は、いじめを不快に感じ、傷ついており、いじめを止めさせたいと思っています。しかし、加害者からの報復や、さらに状況が悪くなることを恐れ、何も行動できずにいます。いじめ解決・防止の鍵を握っているのは、傍観者です。

親や教師の日常的な態度や言動が、いじめを生む環境を作っていることを自覚することが必要です。
「子どもの行動は、大人の行動の映し鏡」なのです。

当カウンセラーは 心理カウンセリング法律 の専門家です。

地元で開業し、業務歴が15年以上 あります。

閑静な住宅街にある アットホームな雰囲気 の場所です。

傾聴 はもちろん、心理状況分析や助言・回復支援 も行ないます。

※お客様の秘密は厳守いたします。
※本人のご家族からのご相談も歓迎いたします。
※当カウンセリングルームは『完全予約制』となっております。

※各コース間の変更は可能です。初回は時間単価コース、2回目以降は6回コース、といった選択をお勧めしております。

●時間単価コース:
  面談カウンセリング(15分当り) :2,000円
  電話カウンセリング(15分当り)(※1):2,000円
  オンラインカウンセリング(15分当り)(※1※2):2,000円

所要時間は、初回の場合、2時間前後かかることがあります。
お客様より、お時間のご指定もお受けいたします(1時間まで、2時間まで、など)。

●6回コース  :43,000円

1回60分を6回、又は6時間分のコースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

●9回コース  :63,000円

1回60分を9回、又は9時間分のコースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

●12回コース  :83,000円

1回60分を12回、又は12時間分のコースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

●メールカウンセリング(1回)(※1) :2,000円~8,000円

料金は文面の長さやご相談内容によって異なります。お客様よりご相談内容をお送りいただいた後、当方より料金のお見積りをいたします。

●心理分析・カウンセリング報告書 :30,000円

複数回のカウンセリングが必要となります。別途、カウンセリング費用が発生します。
病気の診断はいたしません。心理分析は、当職独自の見解によるものです。
裁判所・役所等の公的機関への提出を目的とした作成はいたしません。

(※1)電話・メール・オンラインカウンセリングの料金は事前にお支払いいただきますが、内容によってはお受けできない場合がございます。(料金を多くお振込みされた場合、残金は返却いたします)
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(※2)オンラインカウンセリングはZoomを使用します。詳しくは→【Zoomオンラインカウンセリングの流れ】をご覧ください。

※匿名希望のお客様は、ご予約時のお名前や、お振込み者名を、ご自由にお決めください。

※健康保険は使えません。また当方のカウンセリングは医療費控除の対象となりません。

※当カウンセリングルームは『完全予約制』となっております。

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・ご予約日の前日のキャンセル:2,000円
・ご予約日の当日のキャンセル・無断キャンセル:4,000円
・回数コースのキャンセル:残回数×5千円の返金

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【リンク集】
 一般社団法人 日本臨床心理士会
 一般社団法人 日本公認心理師協会