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ドメスティックバイオレンス・モラルハラスメント・虐待/加害者カウンセリング

画像 DVやモラルハラスメント、夫婦間の暴力は、夫婦の一方が加害者、もう一方が被害者となりますが、互いに加害者や被害者であることを認めたくなかったり、加害者や被害者であること自体に気が付いていないことも多くあります。

DV・モラハラの加害者が男性(夫)で被害者が女性(妻)の場合、女性(妻)は男性(夫)よりも体格や腕力において圧倒的に劣るため、肉体的・精神的な暴力によって女性(妻)に致命的な結果が生じてしまうこともありますので、早急な対応が必要です。
親から子への虐待についても、子は親から保護されなければ生きていけないため、子は親に従い、我慢するしかなく、将来、子は精神的な問題を抱えてしまうことになります。

一方、DV・モラハラの被害者が男性(夫)であることも多くあります。女性(妻)が加害者で男性(夫)が被害者の場合、男性(夫)は女性(妻)からDV・モラハラを受けていることを知られるのが恥ずかしい、といった心理が働き、なかなか表面に出てこないのが実情です。また男性(夫)は、もし女性(妻)に反撃したら、女性(妻)に大けがをさせてしまうのではないか、と思い、DV・モラハラをする女性(妻)への反撃をためらう、という心理も見られます。

当カウンセリングルームでは、DV・モラハラの加害者、被害者、お一人お一人の実情に合わせたカウンセリングメニューを作成し、一対一でのきめ細かな対応をいたします。

※カウンセリング中の聞き取りで犯罪の事実が明らかとなっても、警察署等への通報はいたしませんので
 ご安心ください。

ドメスティック・バイオレンス(DV)の加害者に関する研究報告書(法務省ホームページより) http://www.moj.go.jp/housouken/housouken03_00031.html

【お問合せ先】
 〒363-0024 埼玉県桶川市鴨川1-10-43 地図
 (9時〜20時 日曜祝日休:ただし予約可)
  電話番号048-786-2239   メール メールはこちら

目次
DVとは、DVの分類
DV加害者の思考・言動の特徴
DVを繰り返さないために
DV加害者カウンセリング
DV加害者が変わるステップ
DV加害者カウンセリングの効果
DVの原因・治療についての考察
当ルームの4つの特徴
カウンセリング料金
お問い合わせ

DV(ドメスティックバイオレンス)とは、夫婦間の暴力を中心に、恋人、婚約者、内縁関係、事実婚、元夫婦、元恋人、との間のさまざまな暴力のことです。

【DVの分類】

身体的暴力

平手打ち、殴る、蹴る、かみつく、つねる、首をしめる、髪をつかんで引きずり回す、など。

精神的暴力(モラルハラスメント)

人間のクズ、役立たず、誰に食わせてもらっているのか、俺(私)の言うことを聞いていればいい、別れると殺す、別れると自殺する、離婚しても一生つきまとってやる、大声を出す、などの人格をとおしめる言葉による暴力、など。

性的暴力

性行為を強要する、屈辱的な方法による性行為、避妊に協力しない、ポルノビデオ・AV・雑誌を見せる、中絶の強要、浮気を繰り返す、風俗店に通う、などの性的な面における相手の人格の無視、屈辱感を与える行為。

社会的暴力

買い物の制限、友人・実家などとの付き合いの禁止、手紙の無断開封、外出禁止、電話・メール・LINEチェック、など。

経済的暴力

生活費を入れない、少額の生活費しか渡さない、家計の管理を独占する、健康保険証を渡さない、働くことに対する妨害、など。

物を通した暴力

タバコの火を押し付ける、物を壊す、壁を壊す、壁や机をたたく、相手が大事にしている写真・手紙・物を壊したり捨てる、など。

子供を利用した暴力

子供を相手の監視に使う、子供に暴力をふるう様子を相手に見せる、子供を取り上げると脅す、子供としか話しをしない、など。

※「DV・虐待加害者の実体を知る」 ランディ・バンクロフト 高橋睦子ほか訳 明石書店 より抜粋。

DV、モラルハラスメント、虐待の加害者の思考や言動の特徴として、次のようなものがあります。

・女は弱くて守ってやる必要があるが、ときどき怖がらせないと手に負えなくなる。
・自分は声を荒げるべきではなかったが、相手は自分に従うべきであって、そうさせるためには大声を上げなくてはいけないときもある。
・夫婦はお互いに平等に言い合うべきだが、自分にとって重要なことは自分が決めるべきだ。
・相手にひどいことをしたと思うけれども、自分が何をしようと自分が悪いと思う必要はない。
・決して相手を叩くべきではないが、他の選択肢がないときもある。
・お前が変われば自分も変わると言う。
・自分が変わったことを君は認めないと批判する。
・自分は本当に変わって、二度と元には戻らないことを君は信じてくれない、と相手を批判する。

DVやモラルハラスメント、虐待の被害者は、別居などにより加害者から離れようとしますが、その際に加害者がすることは次のようなことです。

・自分は変わると相手に約束する。自分は変わったと言い張る。
・心理カウンセリングを受けたり、DV加害者プログラムに参加する。
・酒をやめる。
・おまえは自分なしではやっていけないと言う。
・自分以外に誰もおまえとなんか付き合わないと言う。
・自殺すると脅す。
・自分を見捨てるのかと言って罪悪感をもたせる。
・子供は渡さないと言って脅す。
・お金は一切渡さないと言って脅す。
・別人のようになる、態度が全く変わる。
・もう一度チャンスをくれるように他人から言ってもらう。
・相手から言われていたことをやり始める。相手にとって都合の良いことをやり始める。
・相手に心配してもらったり道場してもらえるように、自己破壊的な行動をする。
・相手の悪口や悪い噂を流して、相手の評判に傷をつける。
・新しい異性の友達を作って嫉妬させたり怒らせる。
・相手の相談者や援助者を脅したり攻撃する。
・相手の同意なく妊娠させたりストーカー行為をする。
・さらなる暴力をふるう、殺すと脅す、手当りしだいに物を破壊する。

以上のような加害者の行為や言動は、DVやモラルハラスメント、虐待の本質的な解決にはつながりません。

DV、モラルハラスメント、虐待をしてしまった場合、加害者は次のような行動をすることが望ましいとされています。

・相手の話しをよく聞き、言い訳したり、自分の行動を相手のせいにしないこと。
・自分のDVに対して相手が怒っているときは、いつまで怒っているのかと責めず、そっとしておくこと。
・自分がしたことの後始末をすること。投げた物を拾ったり、子供に対して、自分の行動は許されるものではないし、相手の責任ではないことを伝えるなど。
・自分の行動を改めることについて、無条件に同意すること。
・相手から言われなくても、自分から必要な行動をおこすこと。

DVなどの被害者に対するカウンセリングはとても大切ですが、一方で、加害者に対するカウンセリングも重要です。DVなどの加害者が何も変わらなければ、いくら被害者が気持ちを切り替え、DVへの対処をしても、加害者と被害者が同一の空間にいる限り、双方のDV関係は続いてゆきます。

DV、モラルハラスメント、虐待の加害者がカウンセリングによって変わるためには、

・暴力を本気でやめたい、自分は変わらなければならない、と心の底から思うこと

・これまで持っていた信念や考え方、価値観を否定することを受け入れられること

が必要となり、最も重要なことです。

当カウンセリングルームのDV加害者カウンセリングでは、DV加害者お一人お一人の実情や生育環境に合わせたカウンセリングメニューを作成し、一対一でのきめ細かな対応により、DVの改善をはかります。
例えば、次のようなテーマについてカウンセリングを行います。

1.考え方・価値観・認知の変容

認知行動療法や、以下に記載した「DV加害者が変わるためのステップ」などを用いて、DV加害者の間違った思考や認知、特権意識を変えてゆきます。

2.感情を知る・感情を表現する

心がざわめいた時、気分を害した時、暴力をふるいそうになった時、言い争いをした時など、その時々の感情を客観的に見つめる方法を習得します。また、感情を言葉で表現する方法、相手に対する言い方などについて学んでゆきます。

3.成育歴・生育環境と現在の思考とのつながり

自分の生育環境をふりかえり、現在の思考につながる背景を探ってゆきます。

4.行動の抑制・制御

感情から、不適切な行動に至るまでの経路を遮断する方法を体得してゆきます。

DV、モラルハラスメントの加害者が変わるためのステップとして、次のような段階をたどる必要があると言われています。

※「DV加害男性への心理臨床の試み」 草柳和之 新水社 より抜粋。

1.自分が、現在そして過去の相手に対して、身体的、精神的、性的暴力をふるってきたことを全て認める。

2.あらゆる暴力は、どんな場合であれ、間違ったことだと認める。決して正当化しない。

3.自ら暴力を選んだと認める。暴力をしても良いという許可を自らが与えたのだということを認める。

4.暴力が相手に与えた影響を認め、共感を示す。

5.自分の支配的な行動パターン・思考・信念・価値観を一つ一つ明らかにする。

6.相手を尊重する言動ができるようにする。相手にも権利があること、それは自分と同等であることを受け入れる。

7.相手に対する歪んだイメージを変える。相手への不満や弱点ではなく、相手の良い面に気づく。

8.自分が相手に与えたダメージの埋め合わせをする。相手に借りができたという感覚を持ち、相手への支援、援助を惜しまない。同時に、自分は相手に完全に償うことはできない、それほどのことをしてしまったということを認める。

9.自分の行動の結果に責任を負う。相手を責めることは決してしない。

10.暴力をしないことを約束し、必ず守る。相手が暴力の原因を作っている、たまには暴力をしても良いのではないか、がんばったことを認めて欲しい、などの言い訳は絶対にしない。

11.男(女)としての特権意識や、男(女)はこうあるべきである、といった考え方を捨てる。

12.DV加害者性を克服することは一生かかることだ、ということを認める。自分の問題には、これからもずっと取り組まなければならないことを事実として受け入れる。

13.将来にわたって自分の言動に進んで責任を持つこと。他人の意見や批判を素直に受け入れる。

DV加害者は、本気でDVをやめたい、自分は変わりたい、と思ってカウンセリングやDV加害者プログラムに通うのですが、その結果や効果がはっきりと見えないため、DVが本当に治ったのかどうかわからず、しばらくすると不安や不信感、絶望感が生まれてきます。

また、自分がこれまで持っていた信念や考え方、価値観を否定することを強いられるため、つらい作業となり、だんだんとカウンセリングから足が遠のいてしまい、結局、通うのをやめてしまったり、途中で脱落してしまう人が多いのが現状ではないでしょうか。

DVを克服するには長い時間がかかり、一生をかけてDVをやめ続ける、という意識を持つ必要があります。

※当カウンセリングルームでは、DV・モラハラ・虐待が完全に克服できることを保証いたしておりません。

※以下は「子どもの感情コントロールと心理臨床」大河原美以(著) 日本評論社
 を参考にしています。

脳内物質ノルアドレナリン、セロトニン

DVやモラルハラスメントにかかわる脳内物質であるノルアドレナリンは、戦闘体制、ストレス状態、不安、恐怖、感情などを担っています。一方、セロトニンは、心のバランス、脳全体のコントロールをしています。そしてノルアドレナリン神経の興奮や暴走を静めます。

DVやモラルハラスメントを制御するための方法として、セロトニンを増やすことが考えられ、例えば、
・人や動物などの生き物と触れ合う
・笑いや感動をする
・涙を流す
・軽い運動をする
・日光浴をする
・規則正しい食事や睡眠をとる
などの行動が良いとされています。

幼少期の生育環境

幼少期に虐待・体罰を受けると、攻撃的、衝動的、落ち着きがない、かんしゃく、問題行動、暴言、きれる、パニック、などの過覚醒反応が生じます。
一方、親が良い子を求める子育てをしたり、子の過覚醒反応に対する叱責をすると、子は幼少期に、感情をフリーズさせる、怖くない、寂しくない、泣かない、おりこうさん、がんばる、など、心と身体感覚を分離して良い子としてふるまってしまうという、解離反応が生じます。
また、親自身のトラウマや、親自身がその親から受けた虐待の影響によって、親がネガティブ感情に触れることを恐れて、親が子を過度にあまやかしたり、子を叱れなかったり、子の欲求を全て満たしてしまう、などの行為よって、子に解離反応が生じる場合もあります。

このように幼少期の生育環境により、過覚醒反応や解離反応が生じてしまい、心(感情や思考)と体(身体感覚や痛み感覚)の不一致により、結果として感情制御力が育たず、大人になって様々な問題となって現れることがあります。 例えば、抑うつ、不安、低い自己価値、自殺、自己破壊行動、乱交、色欲化行動(浮気、SEX依存)などが現れ、夫婦間暴力(DV)、モラルハラスメント、虐待、ストーカー行為、怒りの制御不能、などにつながります。

幼少期の生育環境の問題に対処するには、自身の不快感情・負情動・負の身体感覚などを承認し、不快感情を自己に統合することが必要となります。

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当カウンセラーは 心理カウンセリング法律 の専門家です。

業務歴が10年以上 あります。

閑静な住宅街にある アットホームな雰囲気 の事務所です。

傾聴 はもちろん、心理状況分析や助言・回復支援 も行ないます。

※お客様の秘密は厳守いたします。
※本人のご家族からのご相談も歓迎いたします。
※カウンセリング中の聞き取りで、犯罪の事実が明らかとなっても、警察署等への通報はいたしませんので
 ご安心ください。
※当カウンセリングルームは『完全予約制』となっております。

※各コース間の変更は可能です。
 初回は時間単価コース、2回目以降は60分×6回コース、といった選択をお勧めしております。

○時間単価コース:
  面談カウンセリング(15分当り) :2,000円
  電話カウンセリング(15分当り)(※1):2,000円

所要時間は、初回の場合、2時間前後かかることがあります。
お客様より、お時間のご指定もお受けいたします(1時間まで、2時間まで、など)。

○60分×6回コース  :43,000円

1回60分の6回コースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

○60分×12回コース  :83,000円

1回60分の12回コースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

○90分×6回コース  :63,000円

1回90分の6回コースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

○メールカウンセリング(1回)(※1) :2,000円〜8,000円

料金は文面の長さやご相談内容によって異なります。お客様よりご相談内容をお送りいただいた後、当方より料金のお見積りをいたします。

○心理分析・カウンセリング報告書 :20,000円

複数回のカウンセリングが必要となります。別途、カウンセリング費用が発生します。
病気の診断はいたしません。心理分析は、当職独自の見解によるものです。
裁判所・役所等の公的機関への提出を目的とした作成はいたしません。

(※1)電話・メールカウンセリングは、内容によってはお受けできない場合がございます。

 料金は事前にお支払いいただきます。(料金を多くお振込みされた場合、残金は返却いたします)
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※匿名希望のお客様は、ご予約時のお名前や、お振込み者名を、ご自由にお決めください。
 健康保険は使えません。また当方のカウンセリングは医療費控除の対象となりません。
 当カウンセリングルームは『完全予約制』となっております。

※キャンセル料(キャンセル料は1週間以内にお振込みください)
・ご予約日の2日前までのキャンセル:0円
・ご予約日の前日のキャンセル:5千円
・ご予約日の当日のキャンセル・無断キャンセル:8千円
・60分×6回コースのキャンセル:残回数×5千円の返金
・60分×12回コースのキャンセル:残回数×5千円の返金
・90分×6回コースのキャンセル:残回数×7,500円の返金

※ご予約時間に遅刻された場合
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