事務所代表 高橋博
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摂食障害カウンセリング、拒食、過食嘔吐

埼玉桶川カウンセリングルームは、心理臨床に精通し、20年以上の経験と実績があります。お客様に寄り添い、親身になって摂食障害の回復サポートをいたします。お気軽にお問合せください。

過食、拒食、過食嘔吐が習慣になってしまうと、自分の意思のみで抜け出すことは容易ではありません。摂食障害は、その発症が思春期頃であることが多く、自然治癒することが難しく、死に至る率が高い精神疾患だと言われています。
摂食障害を引き起こす危険因子は数多くありますが、それらが相互に関係し、あるいは、それらが一気に押し寄せてきたときに、摂食障害が発症する可能性が高くなります。
摂食障害の治療に特効薬というものはなく、回復することの難しい病気ですが、正しい方法によりサポートすることで、回復してゆきます。

当カウンセリングルームでは、お一人お一人の実情に合わせたカウンセリングを行います。

【お問合せ先】
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  (9時~20時 日曜祝日休み)
  電話番号048-786-2239  メールメール

摂食障害とは、自分で食事の量をコントロールできなかったり、体重や体型を気にしてさまざまな行動を強迫的に行うなど、食事に関する異常行動のことです。
摂食障害は、神経性やせ症(拒食症)と神経性大食症(過食症)に分けられますが、拒食症と過食症がともに現れること(過食嘔吐)が多くあります。

神経性やせ症(拒食症)は、体重が増えたり体型がくずれることを恐れ、食事の量を極端に減らす行動をします。とても痩せているのに、自分は太っていると思い込んでしまい、食べることを避けることで極端に体重が減り、死に至ることもあります。
神経性大食症(過食症)は、食事を一度に大量に食べてしまうことです。大量に食べたことで太ってしまうことを恐れ、嘔吐などによって食べたものを排出する行動をします。

特徴

摂食障害を引き起こす要因にはさまざまなものがありますが、以下は、当事者が、自らの摂食障害の発症に関係していると思われる要因として挙げたもののうち、頻繁に見られる内容です。

自尊心が低い

自分に自信がない、自分には価値がない、みんなに嫌われている、決断できない。

何かから気をそらしたい

過食や嘔吐しているときには他に何も考えないで済む、自分の考えや気持ちから注意をそらすためには何かが必要、体重を心配しているかぎり他のことは考えないでいられる。

満たされたい

人生で何かが足りない感じがして摂食障害でそれを満たそうとしている、過食していると一時的に気がまぎれる、食べると空虚な感じが満たされる。

迷信を信じている

痩せていれば幸せになって成功できる、痩せた人たちのほうが幸せだ、痩せていれば抱えている問題も解決する。

完璧でなければならないと感じる

全てのことにたいして誰よりもうまくやり遂げたい、私は太っているか痩せているかのどちらかだ、完璧でなければ落ちこぼれてしまう。

目標が高い

努力して目標を達成しなければというプレッシャーを心にいつも感じている、過食してストレスを発散している、拒食ができるということは賞賛に値する。

特別な存在でいたい

食べ物に関連した意志の強さにみんなが注目してくれる、摂食障害に苦しんでいると周りの人たちが心配して気遣ってくれる、摂食障害があるからこそ私は個性的で周りの人とは違っていられる、痩せている以外私には取り柄がない。

コントロールせずにはいられない

摂食障害行動をしていると気持ちをコントロールできる、私がコントロールできるのは摂食障害だけ。

自分、他者、家族、人生を支配したがる

摂食障害を通じて身体を支配できる、摂食障害については思い通りにできる、摂食障害によって他の人たちに影響力を持てる。

尊敬されてほめられたい

体重が減ったら仲間から敬意を払ってもらえるようになった、過食するのは反抗心のため、周りの人たちは食べ物を断る強い力がある私のことを尊敬している。

気持ちをうまく伝えられない

怒りをどのように表現したらよいかわからないから過食して嘔吐する、過食するときは自分の気持ちを呑み込んでいる感じがする、葛藤に対処できず問題に向き合えないから摂食障害に頼る、食べ物を制限すると感覚を遮断できて気持ちを感じなくてすむ。

逃げ込める安全な場所である、対処するためのスキルがない

摂食障害はすべての悪を締め出しておくために創造された特別な世界である、摂食障害があったから大人としての責任を果たさないですんだ。

自分自身も他者も信頼できない

誰も信用できないから摂食障害を利用して距離を置いている、摂食障害だけが信頼できる友達、過食と嘔吐をすると決定を先延ばしできる。

不十分と評価されるのが恐ろしい

摂食障害を言い訳にして競争には参加しない、私から摂食障害を取り上げると何も残らない、太るのが恐ろしい。

業務内容

摂食障害を持つ患者には、食べ物と体重にかかわる信念があり、それに忠実であろうとしています。

 痩せていなければ魅力がない。

 痩せた身体は健康よりも大切であり、他の何よりも大切である。

 痩せて見られるためなら、服を買い、髪を切り、下剤を飲み、拒食し、その他何でもしなければならない。

 食べ物を食べるときには同時に何らかの努力をする必要があり、罪の意識を持たずに口にしてはならない。

 脂肪分の多い食べ物を口にしてしまったら、あとで自分を罰しなければならない。

 カロリーと脂肪分を厳密に計算して、摂取量を制限しなければならない。

 体重計の数値が何よりも重要である。

 体重が減ることは善であり、増えることは悪である。

 自分の体重について他人が言うことは信用できない。

10 痩せた体型と食べないことは、真の意志の力と成功の印である。

摂食障害を持つ患者は、食事に対する考え方に偏りがあります。意識して食事ができるようになるためには、知識と気づきが必要です。

矢印空腹感を意識する。適度に空腹なときに食べる。完全に空腹になるまで待たない。

矢印定期的に食べる。食事を抜かない。

矢印すべての食品を食べる。

矢印食べたいと思うものを食べる。

矢印満腹感と満足感を意識する。

矢印食べ過ぎてしまったら、自分を責めることなく、そんなこともあると安心させる。

矢印食べ物と食べることの喜びを味わう。

摂食障害の回復において、控えなければならない行動として、以下があります。

矢印強迫的な運動をする。

矢印カロリーを数える、食品表示ラベルを読む、食品を計量する。

矢印食べ物に関連した儀式を行なう。

矢印周りにいる人と自分を比べる。

矢印身体をチェックして太さをはかる。

矢印痩せていなければ着られない服を持っている。

矢印断食する、ダイエットをする、痩せ薬を使う。

流れ

摂食障害から回復するには、以下の段階を、前進・後退を繰り返しながら進んでゆきます。現状がどの段階にあるか認識することは、摂食障害の回復にとってとても重要となります。

1.私には何も問題なんてない

私の身体なのだから、かまわないで。私よりもずっと痩せていて症状がひどい人たちがいる。

2.もしかしたら問題なのかもしれない、でも大したことはない

ごくたまにしか吐かない。身体検査では問題なかったから大丈夫。

3.私には問題かある、でも気にしない

吐くのがよくないのはわかっている。でも今のところ問題ないので気にしていない。変わろうと思えば変われるけど、変わろうと思っていないだけ。

4.変わりたいけど、どうしたらいいのかわからないし、怖い

普通に食べたいけど、太って体重が増えるのが怖い。過食をやめたいけど、どこから始めたらいいかがわからない。

5.変わろうとしたけど、私にはできなかった

気がつくと摂食障害行動をしてしまった。いつかよくなるなんて、とても思えないから、もう試しても無駄。

6.やめられる行動もいくつかあるけど、すべてはどうしても無理

嘔吐はやめられたけど、食べる量を増やせない。食生活はよくなったけど、今度は運動がやめられなくなった。

7.摂食障害行動はやめられるけど、摂食障害思考が頭から離れない

食べ物と過食することが頭から離れない。頭の中でカロリー計算ばかりしていて、今でも体重を減らしたいと思っている。

8.行動からも思考からも解放されているときが多いが、常にというわけではない

普段はずっと調子が良いけれど、ストレスがかかると不健康な行動がもどってきてしまう。調子は良かったけれど、水着を着たのがきっかけで、摂食障害思考が戻ってきて、症状も少し再燃してしまった。

9.行動や思考から解放されている

だいたい快適に過ごしていて、好きなものを食べても、あとから罪の意識や不安を感じたりはしない。摂食障害の行動をやめてからしばらく経っていて、気がついてみると食べ物に関連した思考や衝動もなくなっていた。

10.回復した

もうずいぶん経つけれど、摂食障害に関連した思考や感情、行動はない。今の体型が自然に思える。摂食障害は過去の出来事になった。

※上記は 「摂食障害から回復するための8つの秘訣 -回復者としての個人的な体験と摂食障害治療専門家として学んだ効果的な方法-」 キャロリン・コスティン、グエン・シューベルト・グラブ(著) 安田真佐枝(訳) 星和書店 より抜粋。

摂食障害のきっかけは、
「ちょっと痩せてみたい」「モデルに憧れている」「痩せてモテたい」「異性が気になる」「友人や異性から太っていると言われた」
など、が挙げられます。
これらは、誰にでも思い当たることかもしれません。
しかし、人によっては、そこから拒食が始まり、拒食の反動で過食となり、体重が気になるため嘔吐を覚え、やがて過食嘔吐が毎日の習慣となってしまいます。短期間で過食嘔吐が習慣になってしまう場合も多いでしょう。

過食嘔吐が習慣化してしまうと、自分の意思のみで、そこから抜け出すことは容易ではありません
意思の強さや、自制心の強さ、は関係ありません。

あくまで一つの回復例です。
回復の第一歩として、まず、一日だけ過食嘔吐を止める方法を見つけてみるのはどうでしょう。一時的にでも習慣化を止めるのです。
もちろん、そう簡単に止める方法は見つからないでしょう。ある方法を試し、失敗し、また試し、失敗し・・・、ということを繰り返し、いろいろ試す中で、自分に合った、過食嘔吐を止める方法を見つけてゆくのです。

次に、生活習慣を見直しましょう。一日をどのように過ごしていますか?生活習慣が乱れていませんか?
規則正しく、一定量の食事をとり(食事訓練をしましょう)、睡眠をしっかりとり、適度な運動をしましょう。
そして、気分転換したり、熱中できることに取り組んだり、趣味などに没頭するのも良いでしょう。

一方で、摂食障害についての知識を学びましょう。どうして自分は摂食障害になってしまったのでしょうか?
原因はいろいと考えられるでしょう。自分の性格、周囲の環境、ストレス、社会通念、思考(痩せている人は好まれる、痩せている自分なら価値がある)、などなど。
そして、太る恐怖と向き合いましょう。

このように生活環境を見直し、自分について学ぶことで、過食嘔吐から少しずつ距離をとることができるようになります。
すると、ある時、気づいたら摂食障害から抜け出していた、といった状況が生まれます。
ただ、完全に過食嘔吐の欲求がなくなるわけではありません。過食嘔吐をせずに、問題なく生活できていれば良いのです。

解説

当カウンセリングルームでは、お話しをじっくりとお伺いし、不安な気持ちや、怒り、悲しみなどの感情を十分に吐き出せるよう、話しやすい環境づくりを心がけています

問題や内容によっては、思考を広げるお手伝いをしたり、問題の受け止め方を変えたり、新たな考え方を持てるよう、状況によってさまざまな検討を行ないます。
また場合によっては、アドバイス・助言をしたり、現在の心理状況を考えてみる、といったことも行ないます。

なお、強引に考え方を改めさせるとか、強制するといったことは一切ありませんのでご安心ください。ご自身の気持ちや考え方を整理し、自らより良い解決方法を発見したり、自ら気づきを得ることが最も大切なことなのです。

心理カウンセラーは、悩みや問題の背景にある、不安や怒り、悲しみなどの感情を敏感に感じとり、より良い方向に歩き出せるよう、お手伝いをさせていただく職業です。「お客様が主導となって問題を解決してゆくためのサポート役」「心のアドバイザー」「自分自身と向き合うための同伴者」「自己探索の旅の同伴者」なのです。そのため、心理カウンセラーには、場の空気を読んだり、さまざまな状況を把握して適切な対応をする力、共感力、想像力、などが求められます。

人は、他人に指摘されても決して変わることはありません。自ら気づくことで変わるのです。
生きていれば、悩みや問題は必ず発生します。これを人生の宿題として、自己成長・自己洞察の場であると理解します。決して他人が解いてはいけない問題なのです。

カウンセリングや心理療法は、どのような原理で心を回復させるのでしょうか?
カウンセリングや心理療法の本質とは、どのようなものなのでしょうか?

カウンセリングでは、まず、クライアント(お客様)の無意識を、クライアント自身が知る必要があります。
無意識を知ることは、とても困難です。そのためにカウンセラーが必要となります。
クライアントが自ら話すことによる気づき、カウンセラーからの助言、質問、問いかけなど、カウンセラーとの心の共同作業によって、クライアントは無意識を知るようになります。

次に、クライアントが、クライアント自身を知る必要があります。
クライアントが無意識を知ると、クライアントの本当の欲望や関心、不安などを、クライアントが深く理解するようになります。
それまでの、表面的な理解ではなく、本質的な自己の理解が進んでゆきます。

ここで初めて、クライアントの適応的ではない、歪んだ自己像を刷新する準備が整います。
自己の理解が極限まで達した時、自己の変容が起きるのです。
自己像を刷新するのは、とても怖いものです。そのため、カウンセラーとの信頼関係が重要となります。カウンセラーを信頼し、またカウンセラーから信頼されるという環境に身を置くことで、自己像を刷新することが可能となるのです。
信頼関係という、カウンセリング特有の関係性を構築することで、クライアントは安心してカウンセラーに心の奥底をさらけ出し、身をゆだね、承認され、寄り添ってもらい、どんな自分でも受け入れられるという自由な心的環境によって、自己像の刷新が生まれるのです。

このような流れで、クライアントの自己像が刷新され、クライアントの欲望が充足されます。
クライアントは、「自由に生きたい」と「不安を回避したい」という2つの葛藤をかかえています。
「ポジティブな感情」と「ネガティブな感情」がぶつかり合っています。
「不安を回避したい」思いや「ネガティブな感情」は、心の防衛反応であり、心の病の原因にもなります。
これまでの自己のルールを修正することで、新たな生き方を発見し、心は回復してゆくのです。

カウンセリングのご予約は全国どこからでも
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特徴

当カウンセラーは 心理カウンセリング法律 の専門家です。

地元で開業し、業務歴が15年以上 あります。

閑静な住宅街にある アットホームな雰囲気 の場所です。

傾聴 はもちろん、心理状況分析や助言・回復支援 も行ないます。

※お客様の秘密は厳守いたします。
※本人のご家族からのご相談も歓迎いたします。
※当カウンセリングルームは『完全予約制』となっております。
料金

※各コース間の変更は可能です。初回は時間単価コース、2回目以降は6回コース、といった選択をお勧めしております。

時間単価コース
-面談カウンセリング
 :2,000円(15分当り)
-電話カウンセリング
 :2,000円(15分当り)(※1)
-オンラインカウンセリング
 :2,000円(15分当り)(※1 ※2)

所要時間は、初回の場合、2時間前後かかることがあります。
お客様より、お時間のご指定もお受けいたします(1時間まで、2時間まで、など)。

6回コース  :43,000円

1回60分を6回、又は6時間分のコースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

9回コース  :63,000円

1回60分を9回、又は9時間分のコースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

12回コース  :83,000円

1回60分を12回、又は12時間分のコースです。料金は、初回時に全額お支払いください。

メールカウンセリング
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料金は文面の長さやご相談内容によって異なります。お客様よりご相談内容をお送りいただいた後、当方より料金のお見積りをいたします。

心理分析・カウンセリング報告書
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複数回のカウンセリングが必要となります。別途、カウンセリング費用が発生します。
病気の診断はいたしません。心理分析は、当職独自の見解によるものです。
裁判所・役所等の公的機関への提出を目的とした作成はいたしません。

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【リンク集】
 赤城高原ホスピタル
 久里浜医療センター
 一般社団法人 日本臨床心理士会
 一般社団法人 日本公認心理師協会