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摂食障害カウンセリング

画像 摂食障害は、その発症が思春期頃であることが多く、自然治癒することが難しく、死に至る率がとても高い精神疾患だと言われています。

摂食障害を引き起こす危険因子は数多くありますが、それらが相互に関係し、あるいは、それらが一気に押し寄せてきたときに、摂食障害が発症する可能性が高くなります。

摂食障害の治療に特効薬というものはなく、回復することの難しい病気ですが、正しい方法によりサポートをすることで、回復することも不可能ではありません。

当カウンセリングルームでは、お一人お一人の実情に合わせたカウンセリングを行ないます。

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 (9時〜20時 日曜祝日休:ただし予約可)
  電話番号048-786-2239   メール メールはこちら

目次
摂食障害を引き起こす要因
摂食障害の患者が持つ信念
摂食障害の患者の食事に対する意識
摂食障害の回復を妨げる行動
摂食障害から回復する10の段階
摂食障害の原因・治療についての考察
当ルームの4つの特徴
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摂食障害を引き起こす要因にはさまざまなものがありますが、以下は、当事者が、自らの摂食障害の発症に関係していると思われる要因として挙げたもののうち、頻繁に見られる内容です。

1.自尊心が低い

自分に自信がない、自分には価値がない、みんなに嫌われている、決断できない。

2.何かから気をそらしたい

過食や嘔吐しているときには他に何も考えないで済む、自分の考えや気持ちから注意をそらすためには何かが必要、体重を心配しているかぎり他のことは考えないでいられる。

3.満たされたい

人生で何かが足りない感じがして摂食障害でそれを満たそうとしている、過食していると一時的に気がまぎれる、食べると空虚な感じが満たされる。

4.迷信を信じている

痩せていれば幸せになって成功できる、痩せた人たちのほうが幸せだ、痩せていれば抱えている問題も解決する。

5.完璧でなければならないと感じる

全てのことにたいして誰よりもうまくやり遂げたい、私は太っているか痩せているかのどちらかだ、完璧でなければ落ちこぼれてしまう。

6.目標が高い

努力して目標を達成しなければというプレッシャーを心にいつも感じている、過食してストレスを発散している、拒食ができるということは賞賛に値する。

7.特別な存在でいたい

食べ物に関連した意志の強さにみんなが注目してくれる、摂食障害に苦しんでいると周りの人たちが心配して気遣ってくれる、摂食障害があるからこそ私は個性的で周りの人とは違っていられる、痩せている以外私には取り柄がない。

8.コントロールせずにはいられない

摂食障害行動をしていると気持ちをコントロールできる、私がコントロールできるのは摂食障害だけ。

9.自分、他者、家族、人生を支配したがる

摂食障害を通じて身体を支配できる、摂食障害については思い通りにできる、摂食障害によって他の人たちに影響力を持てる。

10.尊敬されてほめられたい

体重が減ったら仲間から敬意を払ってもらえるようになった、過食するのは反抗心のため、周りの人たちは食べ物を断る強い力がある私のことを尊敬している。

11.気持ちをうまく伝えられない

怒りをどのように表現したらよいかわからないから過食して嘔吐する、過食するときは自分の気持ちを呑み込んでいる感じがする、葛藤に対処できず問題に向き合えないから摂食障害に頼る、食べ物を制限すると感覚を遮断できて気持ちを感じなくてすむ。

12.逃げ込める安全な場所である、対処するためのスキルがない

摂食障害はすべての悪を締め出しておくために創造された特別な世界である、摂食障害があったから大人としての責任を果たさないですんだ。

13.自分自身も他者も信頼できない

誰も信用できないから摂食障害を利用して距離を置いている、摂食障害だけが信頼できる友達、過食と嘔吐をすると決定を先延ばしできる。

14.不十分と評価されるのが恐ろしい

摂食障害を言い訳にして競争には参加しない、私から摂食障害を取り上げると何も残らない、太るのが恐ろしい。

摂食障害を持つ患者には、食べ物と体重にかかわる信念があり、それに忠実であろうとしています。

1.痩せていなければ魅力がない

2.痩せた身体は健康よりも大切であり、他の何よりも大切である

3.痩せて見られるためなら、服を買い、髪を切り、下剤を飲み、拒食し、その他何でもしなければならない

4.食べ物を食べるときには同時に何らかの努力をする必要があり、罪の意識を持たずに口にしてはならない

5.脂肪分の多い食べ物を口にしてしまったら、あとで自分を罰しなければならない

6.カロリーと脂肪分を厳密に計算して、摂取量を制限しなければならない

7.体重計の数値が何よりも重要である

8.体重が減ることは善であり、増えることは悪である

9.自分の体重について他人が言うことは信用できない

10.痩せた体型と食べないことは、真の意志の力と成功の印である

摂食障害を持つ患者は、食事に対する考え方に偏りがあります。意識して食事ができるようになるためには、知識と気づきが必要です。

1.空腹感を意識する。適度に空腹なときに食べる。完全に空腹になるまで待たない。

2.定期的に食べる。食事を抜かない。

3.すべての食品を食べる。

4.食べたいと思うものを食べる。

5.満腹感と満足感を意識する。

6.食べ過ぎてしまったら、自分を責めることなく、そんなこともあると安心させる。

7.食べ物と食べることの喜びを味わう。

1.強迫的な運動

2.カロリーを数える、食品表示ラベルを読む、食品を計量する

3.食べ物に関連した儀式を行なう

4.周りにいる人と自分を比べる

5.身体をチェックして太さをはかる

6.痩せていなければ着られない服を持っている

7.断食する、ダイエットをする、痩せ薬を使う

摂食障害から回復するには、以下の段階を、前進・後退を繰り返しながら進んでゆくようです。現状がどの段階にあるか認識することは、摂食障害の回復にとってとても重要となります。

※以下は、「摂食障害から回復するための8つの秘訣
   −回復者としての個人的な体験と摂食障害治療専門家として学んだ効果的な方法−」
  キャロリン・コスティン、グエン・シューベルト・グラブ(著) 安田真佐枝(訳) 星和書店
 より抜粋しています。

1.私には何も問題なんてない

私の身体なのだから、かまわないで。私よりもずっと痩せていて症状がひどい人たちがいる。

2.もしかしたら問題なのかもしれない、でも大したことはない

ごくたまにしか吐かない。身体検査では問題なかったから大丈夫。

3.私には問題かある、でも気にしない

吐くのがよくないのはわかっている。でも今のところ問題ないので気にしていない。変わろうと思えば変われるけど、変わろうと思っていないだけ。

4.変わりたいけど、どうしたらいいのかわからないし、怖い

普通に食べたいけど、太って体重が増えるのが怖い。過食をやめたいけど、どこから始めたらいいかがわからない。

5.変わろうとしたけど、私にはできなかった

気がつくと摂食障害行動をしてしまった。いつかよくなるなんて、とても思えないから、もう試しても無駄。

6.やめられる行動もいくつかあるけど、すべてはどうしても無理

嘔吐はやめられたけど、食べる量を増やせない。食生活はよくなったけど、今度は運動がやめられなくなった。

7.摂食障害行動はやめられるけど、摂食障害思考が頭から離れない

食べ物と過食することが頭から離れない。頭の中でカロリー計算ばかりしていて、今でも体重を減らしたいと思っている。

8.行動からも思考からも解放されているときが多いが、常にというわけではない

普段はずっと調子が良いけれど、ストレスがかかると不健康な行動がもどってきてしまう。調子は良かったけれど、水着を着たのがきっかけで、摂食障害思考が戻ってきて、症状も少し再燃してしまった。

9.行動や思考から解放されている

だいたい快適に過ごしていて、好きなものを食べても、あとから罪の意識や不安を感じたりはしない。摂食障害の行動をやめてからしばらく経っていて、気がついてみると食べ物に関連した思考や衝動もなくなっていた。

10.回復した

もうずいぶん経つけれど、摂食障害に関連した思考や感情、行動はない。今の体型が自然に思える。摂食障害は過去の出来事になった。

※以下は「子どもの感情コントロールと心理臨床」大河原美以(著) 日本評論社
 を参考にしています。

幼少期の生育環境

幼少期に受けた虐待・体罰により、攻撃的、衝動的、落ち着きがない、かんしゃく、問題行動、暴言、きれる、パニック、などの過覚醒反応が生じます。
一方、親が良い子を求める子育てをしたり、子の過覚醒反応に対する叱責などにより、子は幼少期に、感情をフリーズさせる、怖くない、寂しくない、泣かない、おりこうさん、がんばる、など、心と身体感覚を分離して良い子としてふるまう解離反応が生じます。
また、親自身のトラウマや、親自身がその親から受けた虐待の影響によって、親がネガティブ感情に触れることを恐れて、親が子を過度にあまやかしたり、子を叱れなかったり、子の欲求を全て満たしてしまう、などの行為によって、子に解離反応が生じる場合もあります。

このように幼少期の生育環境により、過覚醒反応や解離反応が生じてしまい、心(感情や思考)と体(身体感覚や痛み感覚)の不一致により、結果として感情制御力が育たず、大人になって様々な問題となって現れることがあります。 例えば、抑うつ、不安、低い自己価値、自殺、自己破壊行動、乱交、色欲化行動(浮気、SEX依存)などが現れ、摂食障害などにつながります。

幼少期の生育環境の問題に対処するには、自身の不快感情・負情動・負の身体感覚などを承認し、不快感情を自己に統合することが必要となります。

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当カウンセラーは 心理カウンセリング法律 の専門家です。

業務歴が10年以上 あります。

閑静な住宅街にある アットホームな雰囲気 の事務所です。

傾聴 はもちろん、心理状況分析や助言・回復支援 も行ないます。

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