事務所代表 高橋博
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離婚記事2

山口達也さん、高島礼子さんと高知東生さん、中山美穂さんと辻仁成さん、布川敏和さんとつちやかおりさん、矢口真里さん、などの離婚記事です。

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山口達也さんが離婚(H28.8.5)

「妻と出会って16年以上、その中ですれ違い、性格の不一致とか簡単に片付けられないが、私が未熟で幼稚だった。自分のペースでいたので彼女が疲れてしまった」
「結婚した時に自分の口からご報告させていただいたので、今回自分の口でまたご報告させていただけたらと思いました」
2008年3月に元モデルと結婚し、2008年5月に長男、2010年9月に次男が誕生していました。
山口さんは、多忙のため自宅に帰れない日々が続いたことから妻とすれ違いが生じていて、3年前からは離婚協議を開始、2016年4月には別居していました。妻との関係については「お父さんはヒーローなんだよって子供たちに言ってくれたり、会見前には電話くれたり、いまだに仲はいい」と明かしています。

高島礼子さんと高知東生さんが離婚(H28.8.1)

「この選択をご理解いただき、今後とも温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます。皆さまにはこの度の件では、ご心配をおかけしお騒がせいたしましたことを心よりお詫び申し上げます」と報告しました。
2人は1999年に結婚し、高知さんが高島さんの父親の介護に専念することを理由に芸能界の引退を発表、高知さんは平成28年6月に覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕されました。

中山美穂さんと辻仁成さんが離婚(H26.7.8)

平成26年7月8日に、女優の中山美穂さん(44)と、芥川賞作家で歌手の辻仁成さん(54)が離婚しました。
長男の親権は辻さんが持つとのことです。
2人は、平成13年10月頃に雑誌の対談で意気投合し、平成14年6月に電撃結婚していました。その後パリに移住し、平成16年に長男が誕生。しかし、互いに仕事で日本とパリを行き来する生活を続けるうちに、すれ違いが生じていました。辻さんが、「中性的なおじいさんを目指す」と言って、女性的に変化していったことが離婚の原因の一つと報じられています。

遠野なぎこさんが離婚(H26.6.28)

平成26年5月5日に、バー経営の男性(39)と再婚した女優の遠野なぎこさん(34)が離婚しました。
遠野さん夫婦は、お互いが近所で暮らす「別居婚」をしていました。 遠野さんは「この度、わたくし遠野なぎこは6月28日に都内区役所にて離婚届を提出した事をご報告いたします」と報告し、「たった55日間の結婚生活となってしまいました。こんなに短い結婚生活になってしまった事、祝福して下さった多くの皆様に対して恥ずかしい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいでいます」と謝罪しました。
「二度目の結婚だったにも関わらず、経験に学ぶことなく、自分自身が負担に感じる程に、妻、という形に縛られてしまった結果です。負担が増幅し、夫婦共々心休まらない日々を送ることになり、結果的に平穏な夫婦生活を保つ事が難しくなってしまいました。このような究極な形になってしまいましたが、未熟者の二人には世間様に恥を晒してでも頭を冷やす時間が必要だと思い離婚を決断致しました。決して憎しみあっての離婚ではありません。自分たちのキャパを超えて背負い過ぎた荷物を一度下ろす為の離婚です。心からの反省を込め、恋人同士の関係に戻りもう一度お互いを思い遣る心を鍛え直さなければと話し合っています。夫婦という形には一旦終止符を打ちましたが、今後は心新たに恋人として、今度こそ慎重に愛を育んでいけたらと思っております」と話している。
遠野さんは、2009年5月に一般男性と結婚し、同年7月に離婚していました。

布川敏和さんとつちやかおりさんが離婚(H26.6.23)

元シブがき隊のメンバーでタレントの布川敏和さん(48)と、妻でタレントのつちやかおりさん(48)が離婚しましした。
子どもの親権については、つちやさんが持つとのこと。
お互いの再婚について、つちやさんは「不倫相手と一緒に住むことはないと思います」と断言。布川さんは「次女が元妻と住んでいくにあたって、新しい誰かが住んだり、結婚したりとなると、僕は、次女と元妻が一緒に住むことは許さない。その辺は大事なことなので元妻には伝えました」といい、「次女も年頃の思春期なので、嫌がることは絶対にしないと確認しました。20歳までちゃんと育てると約束した。そこは大事なこと」ときっぱり話しました。

西川史子さんが離婚(H26.1.11)

形成外科医でタレントの西川史子さん(42)が、離婚したことを発表しました。
「私には、彼が一緒にいたいと思える空間、お互いが安心できる空間を作ることが出来ませんでした。頑張ったけれど、離婚した方がお互いにいいと思い、決意しました」とのコメントを発表しています。

PUFFYの吉村由美さんが2度目の離婚(H25.12.31)

PUFFYの吉村由美さん(38)が、ファンクラブサイトで離婚したことを発表しました。
「たくさんの方々に祝福していただき、応援していただいたのですがこのような結果になってしまってごめんなさい。これからはますます精進して、いっぱいお仕事頑張って、いっぱい息子に愛情を注いで、日々ハッピーに暮らしていけるようにいっぱい努力していきたいと思います」とのことです。
吉村由美さんは1999年に歌手の西川貴教さんと結婚しましたが、2002年に離婚しています。2009年に一般男性と再婚し、2012年には長男を出産しています。

アリtoキリギリスの石井正則さんが離婚(H25.10)

お笑いコンビ アリtoキリギリスで俳優の石井正則さん(40)が離婚をしていました。
石井さんの離婚はこれが2度目です。
離婚の理由については、「仕事と家庭の両立にすれ違いが生じるようになり、離婚という結論に至った」とのことです。

国生さゆりさんが離婚(H25.9.9)

タレントの国生さゆりさん(46)とコンサルタント会社社長の甲田英司さん(39)が離婚をしていました。
国生さんの離婚はこれが2度目です。1度目は、平成12年に中学時代の同級生と結婚し、3年で離婚。
甲田さんとは平成24年2月14日のバレンタインデーに入籍した。
離婚の原因について、国生さんは、「仕事が忙しく、すれ違いの生活が続いてるうちに、心もすれ違っていました。私は朝型、彼は夜型で」と説明しています。

矢口真里さんが離婚(H25.5.30)

タレントの矢口真里さん(30)と俳優の中村昌也さん(27)が、都内区役所に離婚届を提出しました。
2人は、2011年5月22日に婚姻届を提出し、身長差47・5センチの夫婦として話題になりました。
2人のコメントとして、「関係者の皆様ならびにファンに皆様にはご心配やご迷惑をかけて参りましたことをここに改めてお詫び申し上げます。この結論にたどり着くまで2人で何度も話し合いましたが、お互いの将来を見据えて別々の道を歩んでいこうという結論に至りました。今後それぞれの人生を歩む2人ではございますが、今後とも温かく見守って頂きますよう何卒お願い申し上げます」

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離婚理由については明かしていませんが、「格差婚」が原因なのでしょうかね?

ほっしゃんが離婚(H24.12.1)

お笑いタレントのほっしゃん(41)が平成24年9月末に離婚していました。
ほっしゃんは2007年に管理栄養士の一般女性と結婚し、2009年に長男が誕生しています。

北村一輝さんが離婚(H24.11.13)

俳優の北村一輝さん(43)が離婚していました。結婚19年目での破局です。
北村さんは1993年に一般の女性と結婚し、翌年、長男が誕生しています。
女性週刊誌によりますと、多忙によるすれ違いから、2012年の初め頃より、家族で住んでいたマンションを出て都内で独り暮らしを始めていました。
北村さんの長男は俳優の北村将清さん(17)で、妻が引き取ったとのことです。

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多忙な俳優さんですと、なかなか私生活を充実させることはできないのでしょうかね。
ファンの一人としては、少々複雑な心境です。

中田喜子さんが離婚報道後初のブログ更新(H24.11.10)

女性週刊誌のインタビューで離婚を告白した女優の中田喜子さん(58)が、離婚報道後初めてブログを更新しました。
今般の離婚について、「皆さまの優しいお言葉やお気遣いに、心より感謝いたします」と書かれています。
1979年に結婚した夫と、2007年に離婚していたことを明かしていました。
離婚の理由は、夫の浮気とのことです。

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長かった結婚生活にピリオド。
離婚理由が夫の浮気と明かしていますが、実際のところはどうなんでしょうね~。
女優さんですから、世間の印象を悪くしないため、一方的に相手が悪かった、と明かすことも、珍しくはないですしね。

当事務所の3つの特徴

特徴

法律家の心理カウンセラー が、夫婦・親子のさまざまな問題に、法律と心理の
両面からアドバイスいたします。

地元で開業し、業務歴は15年以上 ありますので、経験・知識が豊富です。

アットホームな雰囲気 の事務所です。
住宅街の目立ちにくい場所にあるためプライバシーが守られます。もちろん秘密厳守です。

※行政書士には守秘義務が課せられております。お客様の秘密は厳守いたしますので、安心してご相談ください。
※本人のご家族からのご相談も歓迎いたします。

料金・諸費用

料金

離婚協議書作成 :30,000円

離婚協議書及び離婚公正証書作成 :60,000円+実費+公証人手数料

相談料(1時間当り) :8,000円

お試し相談(15分) :2,000円

電話相談(15分当り)(※1) :2,000円

オンライン相談(15分当り)(※2) :2,000円

(※1)電話・オンライン相談の場合、料金は事前にお支払いください。匿名ご希望のお客様は、お振込みのお名前をご自由にお決めください。(料金を多くお振込みされたときは、残金を返却いたします)
【お振込み先】三井住友銀行 川崎支店 普通口座5559993 名義人:タカハシヒロシ

(※2)オンライン相談はZoomを使用します。詳しくは【Zoomオンライン相談の流れ】をご覧ください。

※キャンセル料(キャンセル料は1週間以内にお振込みください)
・ご依頼後のキャンセル:キャンセル時までに行なった事務作業時間×8千円+実費(+公証人手数料)
・ご予約日の2日前までのキャンセル:0円
・ご予約日の前日のキャンセル:2,000円
・ご予約日の当日のキャンセル・無断キャンセル:4,000円

※ご予約時間に遅刻されたとき
交通機関のトラブルや自然災害などの場合を除き、原則として、ご予約時間から料金が発生いたします。

お問い合わせ

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