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06/10/08
さて、
久々の更新でふ。
今日は岩手県某所で取引先のイベントがあり、
突貫して参りました。
でも辛かったです。
そうです。
雨です。
風です。
寒です。
見る見るうちに手の感覚がなくなっていくんですよ。
なにこれ!
どうなの!
オフロード車で泥道の中走り回るんですが、
こええ。
まじこええ。
すべってドリフトするんですよ。
泥が飛んでくるんですよ。
横転するんですよ。
雨だから余計泥がドロドロになってヌチョヌチョのビチャビチャなんです。
余所見して先輩と談笑していようものなら、
あ、あぶなーぃ>w<
という声を聞いて振り返ってみると、
なにかわからない黒い機体が!
ああ!
なにあれ!
敵軍の新兵器ですか!
くそう!
おれさまも負けないぞ!
AK-HIR、いきまーす!
ガッシャーン!
ティーン。
(´・ω・`)
06/10/09
今日は昨日に引き続き、
お手伝いに行ってきましたよ。
ハマー運転してきちゃった!
てへ!
でけぇ!
ひたすらでけぇ!
「あ、AK-HIR君」
「なんすか社長」
「このハマー下の展示場まで持ってってくんない?」
600万円ですよ!
これをですよ!
別に買うわけでもないですよ!
一取引先の人にですよ!
ゆだねるわけですよ!
するとですよ!
このハマー君はですよ!
おれさまの手のうちで転がされるわけですよ!
うっひゃー!
なにこの征服欲!
左ハンドル。
位置が把握しづらい。
しかも道幅狭い。
感覚わかんない。
ウィンカー出そうと思ったらワイパーが動き出す。
正に謎だね!
正にガスだね!
昨日とは打って変わって晴天。
風が気持ちよく、
湿気もなく、
イベントに来ていた女の子たちの可愛いこと可愛いこと。
でへへへえへへへえへえへへへへええへへへへえへへへへっへへ。
Gパンの似合う女性っていいよね!
(*´ω`*)
06/10/15
「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ! だめ、フタを開けないで…!」
「ひゃっはあ! なんて嫌らしいノンフライ面だ!」
「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
「そ、そんなんじゃありません…!」
「『食べる直前に入れてください』だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
「や、やめてー! ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
「そーれ、お次はお湯だ! 中にたっぷり入れてやる!」
「あああ! ぬ、ぬるい…! ……て、れてえ!」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
「せ、線まで! きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ! ははは!」
(゚д゚)
06/10/25
昨日じいさんが亡くなりました。
色んなところへ連れてってくれたじいさん。
遊びにいくと笑顔で迎えてくれたじいさん。
頭に浮かんでくるじいさんは、
いっつも笑顔でした。
しわしわな顔も、
しわしわな手も、
しわしわな笑顔も、
とっても、
とってもあったかだった。
今はきっと冷たい手。
冷たい顔。
笑顔はもうない。
それでも俺の心のアルバムには、
しわくちゃなじいさんの笑顔が残ってる。
決して色褪せることなく、
セピア色でもなく、
綺麗な綺麗な額縁に大きく飾ってある。
ありがとう。
ほんとにありがとう。
じいさんは幸せだっただろうか。
自分の子供を持ち、
俺たち孫を持ったじいさん。
きっと言ってくれるに違いない。
あのしわしわ笑顔で、
「しあわせだったに決まってるじゃないか」
と・・・・。
少し泣いてくる・・・。
06/11/09
仕事から自宅に帰る。
岩手ではもう山付近で雪が降った。
会社の窓から岩手山が一望できる。
山上では既に初冠雪を済ませた岩手山が、
初めて化粧をした小学生のごとく、
綺麗でしょ?と言いたげに佇んでいる。
日が沈み、
あたりが暗くなるとやってくるあの冷たい空気。
白い吐息を吐きながら、
ガチャン。
冷たく無機質な音がして、
おれだけの空間が出来上がる。
文字通りおれだけの空間だ。
もの音ひとつせず、
冬独特のひんやりした空気が佇む部屋。
蛍光灯を照らすと、
おれの部屋の白い壁が寒さを引き立たせている。
寂しさを紛らわせるため、
おれはテレビの電源にスイッチを入れる。
いつもは騒々しいバラエティーの番組も、
今だけはおれを少しだけ、
ほんの少しだけ暖かくしてくれる。
特にやることのないおれは、
おもむろにPCの電源を入れる。
もう随分長くなったおれの日課のようなもの。
メッセが立ち上がる。
今日はいつもより人が多い。
またひとつ寂しさが消える。
ピコン。
PCから音が鳴る。
PCに繋いでいたコンポの音量が、
夕べ音楽を聴いていたときのまま、
音量がでかくなっていた。
ビクッとおれは体を揺らす。
画面の下の方で点滅しているメッセのバー。
カチリとクリックする。
おれは涙を流していた。
いつしか忘れた言葉。
心地よい安堵感。
包み込まれるような優しさ。
ただの文字にも関わらず、
それは俺の心にダイレクトに飛び込んでくる。
おれが一番聞きたい言葉。
優しい言葉。
久しく聞いていなかった言葉。
ピンクの色で綴られていた。
ただ一言だけ。
「おかえりなさい」
06/11/10
ぶひ。
かたつむりを見つけては、
デコピンで吹き飛ばしてキャッキャッ言っているカルボナーラ月島です。
さようなら。
今日昼時に当社加盟店に訪問した。
昼時だけあって飯食ってる人ばっか。
ふと目をやると、
この店でおれが一番仲の良い営業マンが、
カップラーメンに湯を入れているところだった。
「おう、AK-HIR。飯食ったか?」
いえ、まだっす。
「カップラーまだ余ってるから食ってくか?」
まじっすか。
ってんでカップラー食わしてもらうことに。
湯を入れ、
3分待つ。
フタをあけると、
ふんわりと良い匂い。
学生時代はこのカップラーメンというものが大好きだった。
でも今は食い飽きた!
毎日食ってたらさすがに飽きるよね!
だって飯つくんのダリーんだもんよ!
「よし、AK-HIR、カップラーメンの早食い競争するぞ!」
「なんでやねん」
と思わず突っ込むおれ。
しかし!
加盟店様が言うならば仕方がない!
受けて立とう!
あん!
俺様ってばイケメン!
よーいどん!
ってんで食い始める。
ズゾー!ズゾー!
あちい。
ひたすらあちい。
とりあえず口ん中の上の皮に水がたまってきた!
焼けどだ!
痛いよ!
誰か舐めて!
ってことで、
結局負けた挙句、
口の中は水ぶくれ。
口の周りも軽く焼けど。
舌も焼けどして水しか飲めない。
やめとくんだった!
ヽ(´ー`)ノ
06/11/25
あーと一ヶ月でぇ〜。
くりすまーす☆
てへへ♪
憧れのあの人とはぢめてのデートなのっ!
あったし嬉しくて眠れないのぉ(*'▽'*)
どんなクリスマスになるんだろう。
やっぱりお洒落なところでご飯かなぁ?
それともあの人のおうちで遊ぶのかなぁ?
あん!
やだ!
おうちとかってあたしったらだいたーん☆
てへへ♪
どうしよう?
メソークソスアスですよ旦那。
あと一ヶ月しか猶予がございやがりませんでございますでしからずんば?
今年もシングッベーですわよ?
都合よく25日は仕事ですわよ?
でもよく考えたら最重要の24日のイブは休みでございますればしからずんば?
きっと家に引きこもりですのこと?
テレビに映し出されるネオンの光と、
ナイスカッポーどもの姿を見て、
ハンカチ噛みながら涙するんでございますわよ?
キィィィィィ!
にゃろう。
ヽ(´ー`)ノ
06/11/28
メソークソスアスに向けて、
ナイスカッポーどもを根絶やしにしようと思ってるAK-HIRです。
さようなら。
クソ寒いです。
でも、
クソ寒いのにミニスカートっていいよね!
朝-3.5度なのにミニスカートっていいよね!
頑張ってるよね!
絶対!
ってことで寒いです。
でもスカートから垣間見える足っていいよね!
でもおれは腰の方が好きだお!
なんの話だよ!
だから腰だよ!
最近めちゃくちゃ寒くなって、
足がみれない!
ちょー寂しいってカンジ!
みたいな!
ゲロゲロ→?
今日はこのクソ寒い中、
ミニスカートを見ました。
寒そうで見ていて痛々しい。
すこぶる痛々しい。
でも目のオアシス!
視界のオアシス!
むしろ死海のオアシス!
しろおおおおおおおおおおい!
あ、どうも。
変態です。
ヽ(´ー`)ノ
06/11/29
刻一刻と、
おれが超サイヤ人になれる日が迫っております。
べ、べつに悔しくないんだからねっ!
さっき仕事から帰ってきて、
部屋の掃除をしていたら、
ダンボールの奥から、
香水のCKが出てきました。
元カノに貰ったやつ。
元カノがつけてたやつ。
抱きしめるとふわっとこの匂いがしてきたっけ。
ある日いきなり、
「あたしと同じ匂いにしてやる」
ってんで、
これをプレゼントされました。
基本的に自分からいつもと違う匂いがするので、
香水はつけないおれ。
あまりにつけろつけろ言うからつけてやっていた。
二人でくっつきながら、
AK-HIRのにおーい!
○○のにおーい!
とか言って二人でクンクンやってました。
変態か!
欧米か!
別れてから一度もつけてませんけど。
久しぶりにシュッとやってみた。
部屋中にあいつの匂いが広まった。
ぼへーっと昔を思い出してみた。
つーか、
香水って賞味期限とかねーのこれ?
(´ω`)
06/12/07
知人がね。
なにやら行き詰ったみたいでね。
これからどうしていいかわかんない。
自分は何も出来ないとかね、
言ってるわけね。
おれ自身も最近は、
仕事でも何から手をつけていいのか、
何も出来ないときがあるんだよね。
でも最近ね。
気付いたんだよね。
今自分のいる位置をスタート地点と思って、
とりあえず出来ることをなんでもやって見る。
今いるところがスタート地点だから、
どの方向に歩こうが、
どんなに小さな一歩だろうが、
前には進んでるわけで。
自分の、
この先5年後、10年後を想像してみた。
でもなーんにも想像出来ない。
未来が見えない。
落ち込んでる知人も、
おれ自身も、
「お先真っ暗で見えない」のではなく、
「眩し過ぎて先が見えない」と思えるように頑張っていこうと思う。
綺麗事だけどそうすればいいと思う。
でもまたつまらないことで落ち込んでる俺がいるんだろうけど(゚д゚)
とりあえずさっき夜食に食おうとカップラーメンに湯を注いで放置したままだった。
もう中身ぐっちゃぐちゃ!
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ。
ヽ(`Д´)ノ
06/12/08
ぷいぷい。
ヽ(`Д´)ノ
06/12/16
12/30〜1/5まで休みがとれました。
予定では決まっていたけど、
ついに問題なく確定した!
やった!
休みだ!
今年は一週間も休みが取れた!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
遊ぶぜえええええええええええええええ!
既にお休み気分なおれ。
てへへへええへへへへへえへへへえへへへへへへへへ。
ヾ(´×`*)ノ
06/12/18
雪さん。
貴方はどうしておれを悩ませるんですか。
貴方をずっと待っていたときもありました。
でも、今おれの前に現れなくてもいいじゃない。
どうして?
どうしていつもおれを困らせるんですか!
なんかもう悲しいよ・・。
ということで豪雪!
昨日短期的に豪雪。
その余波で若干積もった雪が溶け、
んで今日の明け方の氷点下の気温の所為で、
若干溶けた雪がまた凍ってました。
どういうことかわかりますか。
そうです。
アイスバーンです。
アイスバーン!でドーン!でボーン!です。
それです。
岩手県ど真ん中を走る国道4号線。
車がカニ滑りするんです。
もう気分は浅田真央。
もうトリプルアクセルしちゃうね!
(車のアクセルを3回踏みながら)
その道を時速30キロで二戸(青森県のすぐ下の町)から盛岡へ帰社。
気が遠くなるかと思いました(゚д゚)
そうなんです。
岩手では雪なんてぜーんぜん珍しくないんです。
ホワイトクリスマスなんてなんとも思わないのです。
「あ・・・、雪だ・・・」
「・・・ほんとだぁ。今年はホワイトクリスマスだね☆」
「そうだね、サンタさんからのプレゼントだね、きっと」
「えへへ・・ロマンチックだね♪あたしからもプレゼントがあるだ」
「え?なに?」
「・・プレゼントはあ・た・し☆」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
鼻血が止まりません!
と、いうようにですな。
関東でのホワイトクリスマスは大変喜ばれるわけであります軍曹。
岩手じゃこうだね。
「あ・・・雪だ・・・」
「ほんとだ・・・うっぜー、雪かよ!交通事情が悪くなんじゃねーか!」
と!
あん!
もうこれじゃーティンピラですね☆
チンピラゴボウですね!☆
東北でのホワイトクリスマスは交通事情、寒い等で疎まれるわけです!
そして今年の岩手のクリスマスは雪が降るという天気予報!
だーっはっは!
ざまーみろナイスカッポー達め!
〜岩手編〜
「あ・・・雪だ・・・」
「ほんとだ・・・今日は寒くなりそうだ。ダリー」
「そうだね。寒いのイヤだよね。車の運転も大変になるし」
「うぜーなあ」
「あ、そうだ!今日はずっと一緒に家の中にいようよ☆」
「あはは、それはいい考えだ」
「えへへ・・あったかーい♪」
「お前もあったかいぜ」
「てへ☆プレゼントはあ・た・し♪」
と、
こうなるのだああああああああああ!
ざまーみろナイスカッポー達め!
こうして今年も辛く苦いホワイトクリs・・・
ハッ!Σ(゚Д゚=゚Д゚)!?
06/12/21
今日はですね。
以前からおれの加盟店の人に頼まれていた勉強会をしに行きました。
内容は商法、若干の民法、若干の刑法、特定商法取引法、割賦販売法でございます。
昨日から自宅でせっせこレジュメを作ってね?
みんなにね?
分かりやすくね?
たくさん勉強してもらえるようにね?
頑張ってね?
一生懸命ね?
書類をね?
作ったのね?
そしてね?
今日ね?
店についてね?
事務所のねーちゃんにね?
会議室にね?
通してもらってね?
みんなをね?
待ってたのね?
待っても待ってもこない(´・ω・`)
おれ会議室にポツーン・・・。
サビシイ。
ガ゙チャ。
ドアが開いた。
社長だった。
「あ、ごめん。今日忙しいから無理だ!」
( Д ) ゜ ゜
寂しい!
これは寂しい!
どれくらい寂しいかというとさ!
FF6でさ!
「ふはははは!よくぞここまで辿りついt・・・」
(゚д゚)<バニシュ!デジョン!
「はあああああああべらあああああああああああああ!」
って一瞬で消されるボスくらい寂しいね!
ぷいぷいヽ(`Д´)ノ
06/12/24(1)
さっきちょっくら出掛けてきました。
買い物です。
ウィスキーグラスが欲しかったので、
100均いってきますた。
デザインのいいものを二つ購入。
んむ。
良い買い物ができました。
が、
出掛けるんじゃなかった。
そう。
もはや既にクリスマスの町と化した世界。
カッポー以外を排除しようとしてるかのごとく、
ナイスカッポーどもに占領されていました。
もうね!
なんつーかね!
カッポー以外の人とかね!
「あ、こいつ彼女いねーんだ」(クス
みたいなね!
感じでね!
見られてるような気がしてならないんだよね!
わかってる!
わかってるさ!
ただの自意識過剰なんだって!
でもさ!
なんといいますかね!
居心地の悪い町になったもんだよね!
どうせ!
どうせ彼女なんかいないさ!
またかよって言うな。
かぁぁぁっぺっ!
かぁぁぁっぺっ!
(゚д゚)、
06/12/24(2)
さて、
魔の24日は過ぎ去ったわけです。
ああ辛かった!
今日が本番ですね?
そう!
昨日はイブ!
本番のクリスマスは今日だったのだあああああああああああああ!
うっおおおおおおおおお!
ナイスカッポー根絶やしだね!
許せないね!
正にガスだね!
ヽ(`Д´)ノ
06/12/25(3)
今日は仕事ですた。
仕事でよー!
町歩いてるとよー!
これ見よがしによー!
腕とか組んじゃってるよー!
カッポーがよー!
いるんだよー!
羨ましいにょろ。
イチャイチャしてんじゃねーよ!
なんだよ!
楽しいのか!
そんなにイチャイチャが楽しいのか!
楽しいに決まってるじゃねーか。
おれもイチャイチャしたいよ!
なにこれ!
もう寂しいのいやだよ!
もうあんな思いいやだよ!
とりあえず仲のいい女の子の友達がほしいお!
だってさ!
岩手の仕事場ってさ!
みんな50近いおばさまばかりなんだもんよ!
女体!
ああ!
女体!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ヽ(`Д´)ノ
06/12/28
YO!
12/29は仕事収め!
YA!
すなわちどういうことだよ!
YO!
冬休みだあああああああああああああああああああああ!
埼玉帰るぜええええええええええあああああああああああ!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ブチィッ!!
_| ̄|○→_|\○_→__○_
06/12/30
夕べは仕事収めで、
その後4人で飲んできました。
飲み屋開拓ってんで、
雑誌見て面白そうなところをピックアップ。
店に突貫するもちょ→混んでる→ってかんじぃ→みたいな→ゲロゲロ→?
3件目でようやく席につくことに。
とりあえずビールで乾杯。
その後女性陣はなぜかカシオレのみ。
野郎陣はビールのみ。
飲み物は特に問題なかったんですが、
メシがクソまずかったです。
豚肉の角煮を頼んだところ、
ゴム食ってるみたい。
普通やわらかいんじゃないの!
これ!
どうなの!
ゴムっつかタイヤっぽいよ!
最高な店だねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ
ってことでこれから埼玉帰るっす。
久しぶりの新幹線。
さようなら岩手。
こんにちは埼玉!!
埼玉県民覚悟。
ヾ(´×`*)ノ
07/01/05
帰ってきました。
岩手は寒いどす。
寒いからミニスカートのおねーちゃんが少ないとです。
楽しかった!
いやー楽しかった!
色んな人と会えた!
遊んだ!
騒いだ!
吐いた。
飲みすぎ!
連日飲みすぎ!
もう酒なんて見たくないね!
当分見たくないね!
また明日から仕事・・・。
しくしくしく。
(´・ω・`)
07/01/23
もーいーくつ寝ーるーとー!
バレンタインデーぃですよ?
あはは!
またナイスカッポー達が町を闊歩でかっぽー?
「えへへ」
「どうした」
「これ作ったのぉー」
「甘い」
「甘いの嫌い?」
「あぁ、嫌いだな」
「ひっどーい!」
「でもここの甘さは好きだぜ」
「あん。ちゅーするぅ?」
ちゅ・・・。
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
許せないね!
これは許せないね!
なにがどうって!
許せないね!
あん!
おれも!
おれにもチューまだー!
おれさまってばきっと!
ビターテイストゥ!
どうしてくれようホトトギス。
(゚д゚)
07/02/02
もーいーくつねーるとー。
バレンタインデーィですね。
THE・再び。
あれだね。
「えへへ、今日はバレンタインだね☆」
「そうだな」
「はいこれ♪」
「お、チョコレートかい?」
「開けてみてぇ?」
ゴソゴソ。
「なんだ空っぽじゃないか」
「んふふー。あんたなんかにチョコはあげないんだからぁ!」
「欲しいのに!」
「えへへ!うそうそ!」
「今からつくったげるね☆」
全身にチョコレートを塗りたくる彼女。
「さ、た・べ・て☆」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
これはエロい!
なんか全身黒くなってイヤな感じだけど!
ああ!
そうか!
そうだね!
おれが実践してみればいいね!
男がこういうチョコレートを好きになるかどうかを試せばいいね!
おれの彼女で試せばいいよね!
でもねぇ!
これ微妙なんだよね!
え?
べ、べつに試してなんかいないんだからっ!
か、彼女なんて欲しくないんだからねっ!
(比較的全身にチョコが塗られたリカちゃん人形を弄りながら)
ヽ(´ー`)ノ
07/02/08
かっぷすたーあー。
食っべったその日かーらぁー。
味のとっりっこにぃいぃー。
えぇぇぇがおになりますたぁぁぁ〜〜〜。
そんな岩手です。
こんばんにちは。
セクシー牧野です。
ちょっと!
聞いてよ!
最近さ!
ちょっといい感じになってた子がいてさ!
おれの担当してる店の事務の子でさ!
夜とかさ!
メシとかさ!
食いにいったりなんかしちゃってさ!
手繋いだりなんかしたりさ!
しちゃったりしてさ!
二人でベンチに座っててさ!
頭をおれの肩に預けちゃったりなんかしてさ!
もうなんつーの!
らぶらぶ!
えろえろ!
えろえろちっがあああああああああああああう!
みたいなさ!
ちょっぴりさ!
幸せなさ!
時間をさ!
過ごしてたんだよ!
そしたらさ!
今日さ!
他の事務員がさ!
こっち寄ってきてさ!
「AK-HIRさん、あの子結婚してるんだよ」
「だからもうやめちゃえば?」
ってさ!
言われたんだよね!
え!
なに!
これどういうこと!
おれ不倫の道へ片足突っ込んでたのかな!
それとも彼女は友達としてしかおれを見てなかったのかな!
どうしよう!
おれどうしよう!
つーかさ!
他の事務員からじゃなくてさ!
本人の口から聞きたかったさ!
つーか他の事務員の人さ!
あんたら友達じゃないの!
いや旦那がいる手前良くないとオモッタのかもしれないけどさ!
やっぱり本人の口から!
口から!
口がああああああああああああああああああああああ!
おれこんなんばっか。
もう女なんか信用しねえ。
かーっぺ!
かーっぺ!
(゚д゚)、
07/04/01
キスしました。
先週の金曜に一週間ほど前から付き合ってる子が泊まりにきてたですよ。
特にやることもなく、
二人でまったり。
おれがソファでTV見てると、
俺の足の間に入ってくるんです。
ちょうど俺が体育座りして、
その間にアイツが入ってる感じ。
二人でケタケタ笑いながらTVを見終え、
アイツが甘えてきた。
どちらからともなく、
ちゅーが始まり、
15分くらいしてました。
元カノと別れて大分経つ。 。
キスをやめて二人でほけーっとしてた。
この時間もなかなか良い。
なんか二人で顔を見合わせて照れ笑い。
頭をグリグリしてやると、
喉を鳴らす猫のように気持ちよさげなアイツ。
夜も遅いってんで寝ようということに。
二人でベッドに入る。
「変なことしないでよね!」
あいつが言う。
「どうかな」
いたずらっ子のように俺が言う。
また二人でクスクス笑う。
翌朝、
俺の体が揺れる。
「おはよ」
目を開けると視界一杯にアイツの顔が目に入った。
「ご飯・・・食べる?」
「いや、いい。暫くこうしてる」
腕枕をしながら俺が言う。
「はいはい」
わざとイヤそうに言いながら、
それでも微笑みながらまた擦り寄ってきた。
あったかい体温。
すぐ耳元で聞こえる息遣い。
ツンツンとつっつくとキャッキャ言いながら喜んでいる。
久しく仕事でイラついていた俺。
どんどんとストレスが消えていくのが分かる。
ずっとこうやって居れたらいいなぁ。
自然と顔が微笑みに変わる。
そうして俺の休日が終わった。
やっぱり彼女っていう存在は大きいと思う。
明日からまた頑張ろう。
次の休みにまたコイツに会える。
そうやって頑張っていけると思った。
大切にする。
この時間も。
この関係も。
この彼女も。
そして俺自身も。
一年後、
五年後、
十年後。
ずーっと、ずーっと。
久しぶりに良い休日でした。
そんなエイプリルフール。
かーっぺ!
かーっぺ!
(゚д゚)、
07/04/09
最近毎日幸せです。
もうずっとニヤニヤしてます。
楽しくて楽しくて。
なにをしていても楽しいです。
心が躍る。
家に帰ればアイツと話せる。
声が聞ける。
ただ声を聞くだけでも、
考えるだけでも頬が上がる。
二人でノロケ合い、
微笑み合い、
笑い合い。
こんな生活がずっと続けばいいなと想う。
楽しい。
ただひたすら楽しい毎日を過ごしています。
いとおしい。
文字にするとただ5文字の言葉。
それがどれほど深いものか。
最近では突き刺さるほどよく分かります。
好きです。
こんな言葉では言い表せないほどの愛。
愛してる。
この言葉でも足りないくらい、
貴方が大好きです。
ずっと一緒に居ようね?
そんな言葉を聴くだけで、
嬉しくて仕方がない。
大好き。
ずっと俺のこと見ていてね。
今が楽しくて仕方がないです。
07/04/16
今日は仕事で、
マイホームを建てるための、
相談に乗ってきました。
1組目は新婚ほやほや。
2組目は子を連れた夫婦。
どちらも終始笑顔。
新婚の方は、
ときどきイチャつきながら話を聞いていた。
帰るときも手繋いで帰っていった。
彼氏彼女じゃなく、
新婚とはいえ夫婦で手を繋ぎながら歩いているのを見るのは久しぶりだった。
子を連れた夫婦。
こちらも家族団らんを垣間見せながらの話し合い。
父親が言う。
「おれマイホーム建てるのが夢だったんですよ」
そういって、
いずれは自宅になるであろう家の見取り図を見て、
笑顔でそういった。
妻も嬉しそうに頷いていた。
「ボクの夢はねー!」
と、
唐突に話に割って入る子。
「ドラゴンボールの孫悟空になるの!」
とそういった。
DBが終わって大分経つにも関わらず、
こんな小さな子が知っていたことに驚いた。
「お兄ちゃんの夢はー?」
無邪気に尋ねてくる子供。
愕然とした。
おれの夢・・・。
昔は色々夢があった。
夢をかなえるため、
大学に行き、
色々自分の見聞を高めたりしたかった。
文字通り「夢」を持っていた。
叶う、叶わないはこの際どうでもいいくらいの、
大きな、
大きな夢。
それが今はどうだろう。
なんのために仕事してるんだろう。
なんのために岩手まできて、
友人もいない状態で、
毎日仕事しているんだろう。
何が楽しいんだろう。
何が嬉しいんだろう。
何がしたいんだろう。
子供に、
「なんだろうねえ?」
と笑顔で言った。
浮かばなかったから。
今日の俺はほんとに抜け殻。
昨日まで楽しかった日々が、
今日は全く楽しくない。
でも、
この2組を見ていて、
思ったことがある。
自分の家族が欲しい。
そう思った。
幸せな家庭。
ずっと隣にいてくれる妻。
その妻と自分で子を挟んで手を繋いで歩きたい。
仕事で帰ったら、
笑顔でおかえりの言葉が欲しい。
大分身勝手なおれ。
いつもいい加減なおれ。
そんなおれを好きだよと言ってくれる人。
ちゃらんぽらんで、
いい加減で、
めんどくさがりで、
あほなおれ。
目を瞑ると聞こえてくる。
「ばーか」
「あほやなあ」
「かわいーw」
「テレル」
「禁止wwwwww」
「だいすき」
子持ち夫婦が帰るとき、
子供を呼び止める。
「ねえ」
「うん?」
無邪気な顔で俺を見上げる。
「おにーちゃんの夢ね」
「みんなで幸せになることかな」
07/04/30
GWです。
みなさまいかがお過ごし?
AK-HIR姉さんよ。
ちなみにおれは仕事です。
あー!
楽しい!
仕事って楽しいなあ!
何が大型連休だボケ。
仕事だっつーの!
やってらんねーよ!
うがー。
しかもね!
聞いてよ!
取引先の会社のビルでさ!
最上階にある社長室に行くためさ!
エレベーター待ってたんだよ!
そしたらよ!
チーン。
ってよ!
エレベーターがついたわけさ!
ガコン。
ってよ!
ドアがよ!
開くわけよ!
そしたらよ!
俺の視界によ!
飛び込んでるわけよ!
エレベーター内でチューしてるカッポーがよ!
気を失いました。
しかもよ!
おれに見られたこと気付くとよ!
パッと離れてよ!
そそくさと逃げてくわけよ!
でもさ!
その後さ!
二人顔見合わせてさ!
「見られちゃったね☆ミ」
みたいなさ!
二人でアイコンタクトしてるわけよ!
はにかみながらさ!
二人でさ!
手繋いで去ってくわけさ!
なにこれ!
ここ会社じゃないの!
そんなにオープンなのかこの会社は!
んでよ!
二人して振り返ってよ!
おれのこと見てよ!
「羨ましいだろ?」
みたいなよ!
顔をよ!
しやがるわけよ!
鼻で「フン」とかよ!
笑った感じがよ!
するわけよ!
許せないよね!
消滅してしまえばいいのに!
とりあえずちゃぶ台返しだよね!
いやむしろさ!
嫌がらせの意味でさ!
その男とベロチューしてやればいいのかな!
だってさ!
許せないじゃん!
でもおれ男とベロチューとかしたら即死だね!
比較的さ!
なんか悔しいからさ!
自分の中でさ!
言ってやってたさ!
べ、別に羨ましくなんかないんだからねっ!
ってさ!
いいもん!
おれにもGWあるもん!
4・5・6埼玉帰るもん!
楽しみなんだもん!
かーっぺ!
かーっぺ!
ヽ(´ー`)ノ
07/05/14
ということで、
実家に帰ってきましたよ!
恐れいったか埼玉県民め!
色々と楽しかったです。
もうニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ!!!!!
さて、
そんな中で、
新宿で某所のオフ会に参加してきましたよ!
それでねー?
新宿のねー?
東口にねー?
集合してねー?
駒劇前のねー?
ボーリングにねー?
いったらねー?
混んでてねー?
できねーでやんのー?
みたいなー?
にょろにょろー?
人多すぎ!
想像してたけど多すぎ!
予想してたけど多すぎ!
ってことで、
諦めてしょんぼりしながら外に出るおれら。
そしたらね。
目の前にね。
どっかりと座ってる女の子がいてね?
パンツ丸見え。
こりゃもう見せてるとしか思えない!
だってそうでしょう!
ミニっぽいスカートで、
足広げてさ!
通行人をガン見してるわけさ!
「うふ、この人あたしのパンツ 見・て・る♪」
みたいな感じでさ!
観察してるわけよ!
「うふ、この人あたしのパンツで こ・う・ふ・ん♪」
みたいな感じでさ!
観察してるわけさ!
でもね!
いつもみたいにね!
マーライオンよろしく鼻血が出ないわけさ!
だってね!
真っ黒い服でね!
ぽっちゃりとは程遠いね!
体格をね!
してたわけさ!
しかもね!
こう!
なんつーの!
白い逆三角形の周りからそびえ立つ大根のね!
内側がね!
荒れた肌みたいにね!
なんか赤ぇーの。
ヤじゃね!?
これってヤじゃね!?
いやさ!
別にそんな感じの子なんかさ!
世の中いっぱいいるわけさ!
そんなことはどうでもいい!
見せようとして相手の顔色を覗っているようにしてるのが許せない!
なんだよ!
こうなったら脱げよ!
みたいなさ!
感じにさ!
なるわけさ!
ならねーよ。
っかああああああああああ!
どうしよう!
これどうしよう!
ツレのさ!
ド変態にさ!
このパンツのことをさ!
耳元でさ!
教えてやったわけさ!
そしたらさ!
既に気付いててさ!
「・・・言うな」
ですって!
っぴゃああああああああああ!
どうしよう!
吸い寄せられないよ!
白い逆三角形の何かに吸い寄せられないよ!
つーかさ!
逆三角形ですらなかったわけさ!
こう!
なんつーの!
なんかのマークみたいなんだよね!
なんだっけ!
小学校んとき見たことあるマークだ!
そう!
地理だ!
地理の授業で見たやつだ!
なんだっけ!
どのマークだっけ!
何を表してるマークだっけ!
そうだ!
アレだ!
アレだったに違いない!
そうにちまいない!
うん、
ちまいない!
銀行のマーク。
ヽ(´ー`)ノ
07/06/02
お久しぶりです。
土曜日の夜。
いかがお過ごし?
AK姉さまよ?
うふふほしみ。
先日会社の健康診断いってきたんですよ。
健康診断。
そしたら身長、体重量らされたんです。
そしたら0.7cm伸びてた!
わーい!
176.7cmだー!
とかいう話はどうでもいいわけで。
問題は採血ですよ採血。
ここからが本題ですよ。
採血係りの2人の女性看護師がいるわけです。
一人は20台前半の反則とすら思える美女。
もう一人はおばさま。
さてこれ見てる男性諸君のおんどれら。
どっちにヌかれたい?
あ、
血の話だからね?
採血する人数が多いってんで、
ランダムで当たるわけです。
おれの担当は、
みなさんの期待通りおばさまの方でございました。
まあ、
あれですよ。
年齢が高いほうが経験は豊富なはず。
そりゃもうピーーがポーーしてピロピロポーンな経験もなんのその。
きっと痛くしないでサクッと血を抜いてくれることでしょう。
しかしですよ。
だがしかし。
それゆえに。
そして逆に、
しからずんば、
そしてなお、
しかしですよ。
おれの前に並んでいた男性が、
いざそのおばさまに採血されようと、
前に仁王立ちになったそのときですよ。
信じられない言葉がおれの耳にダイブしてきたわけですよ。
「あ・・・あれ?血管が見えない・・・。これどうすればいいんだろ・・・」
「あたしやったことないな・・・、ねえ○○さん(隣の美女の名前)どうしよう?」
終わった。
そう。
こっちが外れだったんです。
人間見た目じゃないんですよ。
なんて思っていたおれがばかだった。
人間見た目だったんですよ。
まずですよ。
医者、看護師等は、
患者に不安を与えないように、
そういうことを言葉や表情に表さないもんじゃないんですか!
どうなんですか!
そこんとこ教えてくださいよ!
ここ見てるナースさんいないの!
その美女のほうも採血中ですぐ反応出来ず。
おばさま看護士は何かを悟ったのか、
おもむろに患者の左手を取り、
ぷす。
ぷす。
( Д ) ゜ ゜
こいつ2回刺した!
やべえ!
こいつはやべえ!
おれ殺される!
刺されたおっさんが呻く。
「・・・ぅ!」
うわああああああああ!
う!って言った!
う!って言ったよ!
だってうだよ!
鵜か!
鵜なのか!
おれはすぐさま逃げることを考える。
ポケットをまさぐり、
電源の入っていない携帯を手にとり、
あたかも電話がかかってきてますみたいな?
そんなかんじで?
電話を受けるふりをして?
その場を?
バックレ?
そして何もなかったのごとく?
美女のほうへ?
移動しちゃおうかな?
みたいな?
ゲロゲロ?
携帯置いてきた。
そう!
ロッカーん中だよ!
どうしよう!
逃げ道が立たれた!
どうしよう!
ここはどうすればいいんだろう!
死んだふりか?
それでこの場を凌げるならば、
おれは今ここで腹踊りでもやってやろうと思う。
あらえっさっさー。
一人脂汗を流しながら、
逃げる道を必死に考えている矢先。
「AK-HIRさーん?ほしみ」
とおばさまに呼ばれる。
看護士の眩しい眩しい笑顔。
今はそれが悪魔の微笑みとしか思えない!!
「んふふ、じゃあ採血しますよー?」
「右手を出して力強くぎゅーってこぶしを握ってくださいなー?」
利き腕きた。
狩られる。
むしろ右手の拳は、
呼ばれる前から汗を握りしめている。
このまま右手を頭の上にあげれば、
自動的に口が「自由だーーー!!!!」
と動くかのごとく強く、
それはそれは強く握り締められている。
そして、
おばさまの口から耳に入れることすら考えたくない言葉が発せられる。
「あら、貴方も血管が浮き出てこないわね?」
2回刺し決定きたあああああああああ!
なんつーの?
ダブルアタック?
どこの技名ですか?
どうしよう?
もう痛みに耐える意味でボケるしかないのかな?
刺された瞬間喘いでやろうかな?
いい声で鳴いてやるぜ、べぇーべ。
ってことで覚悟を決めて、
・・・優しくしてください。
と潤んだ瞳で言ってみた。
「任せて☆あたしうまいんだ・か・ら」
もう掘られるとしか思えない。
「はい、刺しマース☆ぷすっ☆」
はぁん!
これはいてえ。
いってえええええええええ!
やめて!
とりあえずやめて!
刺したあとに注射器を動かすのやめて!
素人なんですか!
と思えるくらいこいつはアホすぎる!
看護士って免許とかいるんじゃねーの!
国家試験いるんじゃねーの!
ってことで耐えに耐え抜いて、
終わって綿当てられて、
「5分くらい押さえててくださいねー」
っていうから5分押さえてたのに、
血が止まりません。
結局テープで綿を貼り付けて、
スーツに着替えて仕事して、
夜外してみたら止まってました。
とりあえず三日経った今でも注射の跡が消えてません。
モルモットの気持ちが分かった気がする。
モルモットはいや。
ミッキーになりたい。
ああ、
みっきぃ・・。
ミッキィー。
ミッキィィィィイイイイイイイイイ!!!!!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ヽ(`Д´)ノ
07/06/16
今日は客人がきました。
ひゃっほう!
色々あって樹海のような部屋が浄化されました。
ああ!
王蟲の居場所がなくなった!
王蟲の抜け殻どこ!
おれの部屋こんなに広かったんだ!
もうあれだね!
バスケが出来ちゃうね!
バレーだって出来ちゃうね!
出来るのか!
出来ねーよ!
色々あったけど楽しい一日でした。
久々に充実した一日。
明日はどうなるのかな!
(゚д゚)
07/06/27
さーて、
サザエさんですよ?
さようなら。
きましたね。
もうそろそろ夏がきますね。
夏と言えば何かわかるかな?
うん。
うん。
そうだね!
じゃあみんなで大きな声で言ってみようね!
テレビの前のお友達も、
大きな声で一緒に言ってみよう!
はい!
せぇ〜のぉ〜!
女体の薄着ですね?
あれですよ!
取引先の人とかね!
薄着になるわけですよ!
ブラウスが薄くなっちゃって!
淡いブルーの下着が!
垣間見えるわけです!
うん!
あれは卑怯!
なんという男心をくすぐるいたずら!
鼻血が!
おれの鼻血でその淡いブルーの何かを真っ赤に染めてやるぜ!
染色だね!
染色体だね!
YとかXとかだね!
合ってるっけ!?
しらねーよ!
おれ文系だもん!
生足もさ!
結構さ!
出てきててさ!
おれさまさ!
体内の水分がさ!
不足しすぎなんだよね!
主に鼻からマーライオンよろしく噴出してるんだよね!
噴射だね!
夏男の爽やかな位置とは真逆にいる漢AK-HIRが、
精一杯の爽やかさと、
プリティーな笑顔でお送り致しました。
今日も双眼鏡片手に、
元気一杯生きています。
夏になると、
やっぱり嬉しいですね。
夏の暑さは嫌いだけど、
気分的には爽快になります。
青空とか。
真っ白い雲とかね。
なんとなく世界が変わって見えるんです。
やっぱり良い季節ですよね。
(主に薄着とか)
ヽ(´ー`)ノ
07/06/30
今日。
温度も20度ちょいとすこぶる過ごしやすい一日でした。
窓開けながら車乗ってると気持ちいいんですよ。
機嫌よく運転していたおれの携帯に、
一通のメールが。
実家の友人からだった。
「彼氏できたぁ♪」
と。
ふんがああああああああ!
おのれ!
おれがイチャイチャ出来ない腹いせか!
揺れてる!
文字が揺れてる!
デコメで左右にゆらゆら揺れてるのぉおおお!!
はあん!
かーっぺ!
かーっぺ!
散々ノロケまくり、
二人で撮ったラブラブ写メを送り、
「あ、彼氏来たからいってくるね^^」
と残し音信不通。
お・の・れ^^^^^^^
ハニー!
おれのマイハニー!
うおおおおおおおおおおおおお!
どこ!
いますぐここに来て!!!!
ほんげー。
「ねえ?」
「ん?」
「ぎゅっってして?して?」
「ぎゅー」
「えへへ♪」
「甘えん坊だなあ、お前は」
「えへへー♪」
「ね?」
「ん?」
「あたしのことどれくらい好き?」
「これくらい」
「手じゃわかんないよぉ」
「言葉で言ってみて?」
「そうだなあ」
「全世界敵に回してもお前が大好きだよ」
「・・・えへへ☆」
「なに照れてんだよ」
「て、照れてないもん・・・」
「ちゅー」
「ちゅー」
『あははははっ』
「でも敵が迫ってきたら逃げるけどな」
「ダメじゃん!」
『あははははっ』
「えへへ・・・大好き♪」
「俺も大好きだよ」
ちゅ。
プッシャアアアアアアアアアアア!!!!
ヾ(*'∀')ノ
07/07/06
みんな元気ぃ!?
えへへぇ。
あたしはちょ→元気だよぉ→♪
なんかぁ。
なんかねぇ。
胸がドキドキするのぉ☆
だってぇ。
明日はねぇ?
あたしのダーリンと久しぶりに会う日なのだっ☆
手ぇ繋いででぇとしててぇ。
いっぱい頭なでなでしてもらってぇ。
それから・・・それからぁ・・・。
お泊りしてぇ・・・。
いっぱいちゅーしてもらうのぉっ!
あんっ!
あたしのえっちぃ><///
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ってことで明日は七夕です。
きっと乙姫織姫もきっと楽しみにしていることでしょう。
一年で、
たった一回だけの逢瀬の日。
待ち焦がれた愛しい彼の笑顔。
優しい手。
優しい顔。
暖かいぬくもり。
目を瞑れば、
きっと思い浮かんでくる。
気丈に振舞っていても、
冷たい反応していても、
いつもいつも自分を見てくれている彼。
「しょうがねぇな」
そう言いながら頭を撫でてくれる彼。
自分を名前を呼びながら頭を撫でてくれる彼。
明日の夜。
彼はきっと、
いつもの優しい笑顔で、
こう言うだろう。
「また、逢おうな」
07/07/09
先日の七夕の日。
七夕は基本的に曇りというジンクスがあったにも関わらず、
晴れてやんの。
ちょー晴天。
青い空!
真っ白な雲!
キラキラと輝く太陽!
そして俺の頬に伝う大量の汗。
チヌ。
暑かった。
あれは暑かった。
どれくらい暑かったかと言うとこんくらい。
そう。
こんくらいだ。
ああ!
ごめん!
ごめんね!
文字だから分からないよね!
今おれ手を使って表現してみたんだよ!
ほら!
ほらほら!
こんくらい!
こんくらいだよ!
夜空も綺麗でした。
きっと乙姫織姫と彦摩呂彦星は満面の笑みで出会い、
再会を果たしたんだろうね。
きっと幸せだったんだろうね。
どんくらい幸せだったかって?
こんくらい!
そう!
こんくらい!
(しつこい)
「あん!もうやだぁ・・」
「大丈夫だから」
「んもぉ!何が大丈夫なのよぉ!」
「へへ、いいじゃんか」
「ほら・・、雲ないから下界の人間たちに見られちゃうよぉ・・・」
「見せてやろうぜ、お前の可愛い顔をよ」
「・・・恥ずかしいよぉ」
「お前可愛いぜ」
「んっ・・・優しくしてね・・・?」
「どうかな、雲ないからあまり激しくすると声聞こえちゃうもんな」
「・・・えっち///」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
許せない!
許せないね!
こんなの許せないね!
イチャイチャ許せないよね!
全国のMy同志たちよ!
今こそ立ち上がれ!
一緒に立ち上がろう!
まったくもって許せない。
え?
どんくらい許せないかって?
だからこんくらい!
(しつこい)
ヽ(`Д´)ノ
07/07/11
さて、
昨日は丸一日会議という激務な一日でした。
12時間会議とかありえません。
なんでこんなに話し合う必要があったのでしょう。
入社以来、
ここまで長い会議は経験したことがありませぬ。
そんな辛い辛い一日を終え、
おれは冷たい静かな自室に戻った。
ガチャ・・。
キィ・・・。
玄関のドアを開ける。
家の中は暗く、
マンションの廊下に灯る一点の蛍光灯の光のみ、
玄関内部をテラテラと照らしていた。
ガチャン。
ドアを閉める。
視界が真っ暗になった。
室内の電気をつける。
無機質な冷たい空間のみが照らされる。
ふー・・・。
おれはため息をつく。
どさり。
そのままベッドに横たわる。
「疲れた」
わざと声を出して言ってみた。
自分の声が自室の壁に反響し、
普段より大きな声となる。
「・・じゃない!」
「おまえが・・・で・・・たんだろ!」
「・・・だ。もう・・・やだ!」
「お前・・・・だ・・・らねーよ!」
「あたしだって・・・・も・・・で・・・らないわよ!」
隣の家でなにやらケンカの声が聞こえる。
隣人の子が彼氏とケンカしているようだ。
普段ならニヤニヤと聞き入ってしまうところだが、
昨日のおれは疲れきっていた。
ギィ!
ガシャン!
隣の家のドアが開き、
そして閉まった。
たんたんたんたん。
足音が遠ざかる。
そして静かになる隣の家の音。
もう、
あのイチャイチャ声は聞けないんだろうな。
女が男に甘えている声もなくなるんだろうな。
前に、
隣の女が男に甘えていたときのことを思い返す。
もんもん。
悶々。
悶々悶々悶々悶々悶々悶々悶々。
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
まあ色々あるよね!
世の中色々あるよね!
これ呼んでる君!
そう!
君だよ君!
君はいまどうだい?
楽しいかい?
幸せかい?
え?
幸せ?
どんくらいだい?
え?
今彼女が隣にいるから聞いてみるって?
うん。
うん。
え?
これから彼女に腕枕しなきゃいけないからもう寝るって?
うん。
うん。
え?
君たちがイチャついてるところを実況中継してあげようかって?
あはは!
うれしいな!
そうしてくれよ!
おれさ!
自分じゃなくてもさ!
他人の幸せなところを見てると、
自分まで幸せになってくるんだよ。
みんな。
みーんなが幸せになるといいな!
えへへ!
かーっぺ!かーっぺ!
ヾ(*'∀')ノ
07/07/16
はっぴばーすでーぃワーシー。
はっぴばーすでーぃワーシー。
はっぴばーすでーぃでぃあワーシー。
はっぴばーすでーぃワーシー。
ってことで今日は誕生日だったらしいですョ?
昨日言われるまでさっぱりきっちり忘れていましたョ?
「えへ、今日はAK-HIRの誕生日だね…」
「ああ、すっかり忘れてたよ」
「プレゼントはあ・た・し☆」
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
なんてことはなく、
ただいま一人寂しくPCの前で文字を打ち込んでいるおれ。
想像してくれ!
今日26になった男がだよ。
岩手で友達もいない状態でだよ。
一人寂しくだよ。
一日PCがお友達なわけですよ。
どうなの。
これってどうなの。
寂しくね?
ひっじょおおおおに寂しくね。
人生お前こんなんでいいのかくらい寂しくね!
その代わり、
日付変わった瞬間からたくさんのおめでとうメールを頂きました。
中でも0:00ジャストにメールくれた君。
分かってるじゃまいか!
大好きだああああああああああああああああああ!!!!!!
その後は時間少し送れながらも、
地元の友人、
某繋がりの人達、
このHP見てメッセ登録して仲良くなった人たち、
おれが仕事で担当している取引先の人たち、
色んな人から祝いのメール貰いました。
やっぱり嬉しいですね。
たまらんですね。
でも明け方5時に電話してきて、
「うっほ、いい誕生日wwwwwwwwっうぇ」
と言って電話切った某バカものもいました。
吹きましたけど(笑)
また一歩おっさんに近づきました。
着実に老いていっております。
26。
もうおっさんだよね!
どうしよう!
もうおっさんだよ!
しくしくしくしくしくしくしく。
今日からまた一年間ガンバリマス。
(゚д゚)
07/07/24
昔々。
AK-HIRという男の子がいました。
お家の裏にある小高い丘の一本木の下で、
いつもいつも楽しくお友達と遊んでいました。
「ボク、お引越しするんだ」
お友達からそんな風に言われ、
一人、
また一人とAK-HIR君の周りからいなくなってしまいました。
つまらなくて、
辛くて、
寂しくて。
AK-HIR君は、
今日も一人で丘を登ります。
いなくなった友達を待つために。
えっほ、
えっほ、
えっほ。
丘の一本木の下で、
暖かな風を全身に浴びながら、
横になりお昼寝。
「くすくす、こんなところで寝てると風邪ひいちゃうよ?」
そんな声に起こされ、
目を開ける。
もう春だというのに、
ひとつの雪だるまが覗き込んでいた。
「…だぁ〜れ?」
AK-HIR君は少し怯えながら聞いた。
「ボクは雪だるまだよ」
雪だるまさんが嬉しそうに言いました。
「ボクは雪だるまのユキってゆーの」
「一緒にあそぼ?」
ぴょんぴょん跳ねながらAK-HIR君の手をとって走り出す。
毎日毎日寂しかったAK-HIR君は、
嬉しかった。
またお友達が出来た。
これからずっとずっと、
一緒に遊べるんだ…と。
最初の出会いから3ヶ月。
毎日毎日雪だるまのユキと遊んだ。
走って、
おしゃべりして、
手を繋いで、
笑って。
あっという間の3ヶ月だった。
とある日。
AK-HIR君はユキの待つ丘へ走る。
「ユキ!今日は何してあそぼ〜かぁ!」
一本木の木陰に見えるユキに話しかけた。
「やぁ、AK-HIR…、今日は…何をし…ようか」
消えそうな声で、
精一杯の笑顔で答える雪だるまのユキ。
そんな様子も全然気付かないAK-HIR君。
今日もユキを連れて走り出す。
「今日は川であそぼー?」
そういってユキの手を引っ張り川へ連れていく。
「いいよ、一杯…あそぼぉ…」
ユキは弱々しくニッコリ笑う。
AK-HIR君がユキの異変にようやく気付いたのは別れの時間の夕方。
「はぁ…はぁ…」
「どうしたのユキ、疲れちゃった…?」
オロオロしながら問うAK-HIR君。
「うん…大丈夫だよ…」
そしてまたニッコリ笑う雪だるま。
足元に目をやると、
少しずつ溶けて消えていくユキの体が見えた。
「やだ…やだぁ!ユキ消えちゃやだぁ!」
ようやく雪だるまの辛そうな事態を知る。
「ごめんね…ごめんね…」
自分が炎天下の下を連れまわし、
川の水に入れてしまったことに気付く。
「ごめんね…ごめんね…」
「ありがとう」
雪だるまが男の子の頬に手を添える。
「ボクは本当は冬しか生きてられないんだ」
「でも、とっても楽しかったよ」
そういって笑顔を見せる雪だるま。
「…ふ…ふぇぇ…やだよぉ…」
涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、
AK-HIR君は雪だるまを抱きしめる。
「いかないで…いかないでぇ…」
「大丈夫だよ」
優しく雪だるまが言う。
「ボクはこの一本木の一部になるんだ」
「だからいつでも遊びにきてよ」
「ねぇ、AK-HIR?」
「グス…なぁに…?」
「雪が溶けたら何になると思う?」
「…お水」
「違うよ」
「雪が溶けたら春になるんだよ」
「今はもう夏だけど、AK-HIRの心の中はきっと春になるんだよ」
「きっと楽しく過ごせるようになるんだよ」
既に体の大半が溶け、
水になり、
地面に染み込んでいくユキ。
「大丈夫」
「ボクはここにいるから」
「辛いとき、悲しいとき」
「いつでもここへおいで」
「また心が寒くなったらおいで」
「だってボクは冬はとっても元気になってるんだから」
「…うん」
AK-HIR君は、
寂しさを堪えて、
精一杯の笑顔を作る。
「また…遊ぼうね!」
「次もまた、笑顔でお話しようね…!」
それを聞き、
雪だるまは満足そうにニッコリして頷くと、
そのまま目を閉じゆっくり消えていった。
『短かったけど今までありがとう』
AK-HIR君は一本木を見上げ、
言った。
きっとまた遊べる。
こんなに楽しかったんだから。
次はもっとお友達を連れてくるから、
また一緒に遊ぼうね。
えっほ、
えっほ、
えっほ。
男の子は丘を下ります。
以前より少し力強くなった感じで。
大地を踏みしめながら。
今日もあの一本木は、
大きく、
雄々しく、
そびえ立っています。
『元気でね』
07/07/26
今、
久々に曲を作ってるわけです。
大分自分の編曲の仕方を忘れている模様。
こんな風にしたいなぁとやってみたところ、
すさまじいものが。
ッカアアアアアアアアアア!
とヘッドホンを引っこ抜きたくなりますな!
かーっぺ!
かーっぺ!
ってことで3分ほど出来上がったわけですが、
まだまだ長くなりそうな予感。
そしてイントロを映画っぽくしようとして、
いつもながらの、
恒例の、
あのパターンです。
そう。
無駄に長い。
やはり無駄なものはどんどん省いていった方がいいわけです。
そう。
やはり無駄を無くしていくと、
それだけですっきりしますよね。
(主に無駄毛とか)
どうでもいいですが、
今週の日曜。
29日ですが、
今年も川下りしてきまっす!
そう!
ボートで川を下るんですよ!
山の中を!
林の中を!
綺麗な川の真ん中で!
キャッキャッ言いながら!
そう!
下るんだよMY同志!!m9
カンカンと照らす太陽!
青い川の水!
飛び散る汗!
水に濡れて下着が見える女の子たち!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
触っちゃおうかな!
でへへ!
ペタペタ!
あぁ!
ち、違うんだ!
揺れただけだ!
今のは岩があってボートが揺れて!
仕方なかったんだ!
NO!
別に君の透けてる下着なんかに興味はないんだ!
ただ君が揺れて落ちないように気を配ってるだけなんだ!
そうそう!
あわよくば揉みたいなんて思ってなんかないんだからっ!
そ、そう!
偶然よ!
偶然なんだからっ!
鼻血の川を下りながら、
IN MY 自室よりお送りしました。
ぷいぷい。
ヾ(*'∀')ノ
07/08/12
岩手は今日もクソ暑いですが、
岩手より南に住んでるおんどれらはいかがお過ごし?
とりあえず関東がどんくらい暑いか、
熱く俺に教えるといいよ!
夏休み前にいきなり風邪引いて死んでるわけですが、
今日の夜に車で埼玉に爆弾を投下しに行こうかと思います。
が、
しかし、
それゆえに、
しからずんば、
逆に、
実家の俺の部屋には冷房がないという事実。
これは痛い。
これは痛すぎる。
この暑がりの俺にこの仕打ちはキツイものがあるんじゃまいか。
とりあえず浦和中を歩き回って、
冷房の効いてる場所を探して歩き回ろうかと思います。
探している間が暑いというのは気にしないことにします。
19日まで久々の関東満喫。
埼玉県民覚悟!
ヾ(*'∀')ノ
07/09/25
どうも。
お久しぶりです。
なんかクソ忙しくて頭おかしくなりそうです。
比較的裸にエプロンな女性陣が、
「あん…AK-HIRったら…」
「あたし達が癒してあ・げ・る☆」
といいながら、
わらわら寄ってくるといいと思います。
抱いて!
ってことで、
重大発表が会社から告げられました。
今は転勤シーズンですよ!
ってことで転勤が決定しやがりました!
え?
どこかって!
だーっはっはっは!
念願の関東へ帰れるのです!
八王子万歳!
びば八王子!
ハラショー関東!
さよなら岩手!
こんにちは東京!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
ってことで今のクソ忙しいことと、
引越し準備で、
恐らく次の更新は新居になると思われます!
なのでネットの工事等もあるため、
10月末くらいに次の更新が出来るといいなぁと!
普段からろくに更新してないからいつもと変わらないんだけどね!
てへ!
というわけで!
みんなまた逢う日まで!
東京都民覚悟。
ヾ(*'∀')ノ
07/10/11
ということで、
関東来ております。
引越しも完了!
近くには女子大!
スカート短い女子高生!
街歩くと見かける美少女!
つーか分かったよ。
分かってたけど再確認だよ。
関東は可愛い子多すぎ。
もうね。
血が足りなくなるよ血が。
出血大サービスどこの話じゃなくなってるよ。
もう貧血気味だよ。
だってさ。
仕方ないじゃん。
すれ違う子すれ違う子全員スカート短ぇーんだもんよ。
もうあれだよね。
男ってバカだよね。
とりあえず凝視だよね。
頭が生足だと認識する前にまず凝視だよね。
激写だよね。
鼻血だよね。
噴射だよね。
新居で入ったマンションなわけですが、
ネット環境の関係上、
恐らくこのプロバイダでは契約続行出来ない模様です。
したがって、
このままここも閉鎖となりそうでございます。
折角復活したのに!
まぁろくに更新出来てなかったけど!
契約続行出来たらこのまま残りますが、
出来なければ唐突に閉鎖と思われます。
気が向けばどっかでまたひっそり復活してるかもですけど!
もしここが閉鎖になって、
しばーらくしてから、
暇ぁーなときに探してやってください。
なんか最後がこんなグダグダでいいもんなんだろうか。
と自問自答してしまいますが、
そこはそれ。
だって俺だもん。
AK-HIRだもん。
ただのバカだもん。
ただの変態だもん。
ただの…。。。
ここに来てくれていた方々。
ここで知り合いになった方々。
ここで出会った方々。
ここを通してリアルで知り合いになった方々。
ありがとうございました。
あなた方全員が俺の宝物です。
リアル繋がった方々はこれからもよろしく?
みたいな?
にょろにょろ?
こんなこと書いて、
速攻復帰したらごめんなさい。
そこはAKはそういうダメ人間だったとでも思ってください。
消える前に言っておきますね。
みんな、
大好き。
08/06/19
OKOK。
おっぱいが足りない。
ってことでただいま!
なんか削除されてないよ!
どうしたのかなこれ!
むしろどうしようかな!
とりあえずおっぱいだよね!
おっぱいしかなくね!
おっぱいが、
いっぱいあって、
おっぱいぱい。
みつを。
みたいな!
きゃああああああああああ!
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ヾ(*'∀')ノ
08/06/30
朝ね。
出勤するためにね。
今日もね。
朝起きてね。
カーテンを開けてね。
朝の光をね。
浴びつつね。
朝ごはんを食べてね。
歯を磨いてね。
無人の部屋にね。
「行って来ます」ってね。
声を出してね。
出勤するの。
ガチャンとね。
ドアが閉まってね。
きっと部屋は真っ暗だと思うのね。
静かでね。
音もしなくてね。
外よりも空気が冷たいの。
自宅に帰ってね。
鍵を開けてね。
部屋に入ってね。
「ただいま」ってね。
独り言のように言うの。
それでね。
それでもね。
俺の声がね。
無機質な壁に消えていくの。
疲れきった体でね。
スーツを脱いでね。
ベッドに横たわるの。
せつねー!
どんだけ暗い生活だよ!
華がないよね華が!
華っていったら何を用意すればいいのかな!
ああ!
そうか!
わかったよ!
女体だね!
やっぱり女体が大事なんだよね!
ね!
リカちゃん!
(比較的服装が乱された人形に向かって)
ってことで暑いね!
あつはなついでんなー!
なーんて☆ミ
俺は暑いのは嫌いです。
冬の寒いのも嫌いです。
春と秋の丁度いい温度が好きです。
でもなぜか夏ってものは好きなんです。
海とか。
花火とか。
祭りとか。
薄着とか。
そう!
薄着です!
何が楽しいってヒューマンウォッチングの季節ですよ!
ああ!
べ、別にやましい気持ちでやってるんじゃないんです!
そう!
今の流行的な服装のチェック!
これだよこれ!
やっぱり流行を逐一チェックしておかないと、
時代に乗り遅れてしまうよね。
日々新しい発見ばかりです。
いやー。
楽しいなぁヒューマンウォッチング…。
(鼻血を拭いながら)
ヽ(´ー`)ノ