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03/07/31

マンドラゴラソラナンダコラ!

ぃぇ、なんでもないです。

さて、

明日でもう8月ですね。

みなさんはもう海とか行ったんでしょうか。

これからという人、

暑くなるそうでよかったデスネ。

もう行っちまったよ、べらんめーという人。

南無です。

俺は8月半ばに海行きます。

AK-HIRさんにあたしの水着見せたいな♪

という方は是非ご連絡を。

AK-HIRさんと一夏のアバンチュールを♪

という方は是非ご連絡を。

今年の夏も女性を優しく包み込んで上げます。

俺ってカッコいーてか消滅して欲しい。

 

今日髪切ってきました。

短いです。

3センチくらいかな。

立ってます。

ツンツンです。

色んな意味で起ってます。

ぉっと誤変換。

立ってます。

 

なんといいますか、

誰かに頭触られてると眠くなりますね。

切って貰ったのは女性の方なんですが、

なんて言うんでしょう。

ソフトタッチ?

柔らかいんですよね、手付きが。

俺の頭触りながら、

「はーい、AK-HIR君久しぶりだね〜?」

「今日はどうしますか〜?」

「随分伸びましたね〜?」

ですよ。

いつも特定の方に切って貰ってるので結構話とかするんです。

最近女性に頭撫でられるなんて少なかったもんですから、

アレですね。

ちょいと気恥ずかしいといいますか。

 

「ではマッサージさせていただきます〜。」

グッ。

グッ。

グッ。

 

具が大k(しつこい

 

「どうですか〜?痛くないですか〜?」

 

き、気持ちいいです…。

 

みたいな?

 

「はい、お終い〜♪」

「お疲れ様でした〜。」

も、もっとやってください!

もっと色んなとこってください!

 

てなもんで?

にょろにょろ?

 

触れ合いってイイデスネ。

触れ合いたいデスネ。

もう一年くらい触れ合ってないんデス。

 

あたし、AK-HIRさんとなら触れ合っても良い…(ポッ

という方は今すぐワシに電波で合図してください。

俺、AK-HIRとなら触れ合っても良い…(ケッ

という方はすぐにワシんトコにきてください。

 

瞬殺してあげます。

 

ヽ(´ー`)ノ



03/07/29

ちょっと聞いてョ、奥タマ。

奥多摩ぢゃないョ?

8月1日から晴れるんですって!

めちゃくちゃ暑くなるんですって!

34℃とかになるんですって!

クーラーが必要なんですって!

でもお隣のAK-HIRさんの部屋ってクーラーないんですって!

毎年チにそうなんですって!

のぼせてるんですって!

鼻血出してるんですって!

それはいつもなんですって!

エッチな本とか読んでるんですって!

彼女いないんですって!

でも年頃なんですって!

人妻でもいいんですって!

女子高生でもいいですって!

女子中学生でもいいんですって!

飢えてるんですって!

 

さようなら。

 

夏でーす!

 

と某CMをパクってみましたが、

実はアレ俺なんですよ。

あぁ!

バラしてしまいましたね!

そうなんです。

俺の本名ってクボヅカってゆーんです!

卓球好きです。

この星で一等賞になるんだ卓球で〜俺はぁ〜。

 

はい、

本日も順調にキチ○イに進化しているリンダ青山です。

初めました。

初めまして。

初めましょう。

 

猛暑ですよ。

アレですよ。

 

薄着ですか?

 

もうね。

男の時代ですよ。

全国の婦女子諸君はきっと男のやらしい視線を鬱陶しがる季節でしょう。

わかります。

わかりますともっ。

ウザイでしょう!?

いやー。

俺はそういうことしないんでアレなんですが、

どうして男ってモンは女体が好きなんでしょうかね?

いくら本能で子孫を多く増やしたいからって、

年中盛ってんじゃないでございますわよね。

年中鼻息荒くしやがってるんでございまして初めまして?

 

まったく男ってのは変態な種族ですよ。

俺みたいな例外は別として。

なので俺は女性の味方ですよ?

そういうわけだから女性諸君。

俺の前だけは薄着でいいですよ。

むしろ素っ裸でも全然構いません。

大丈夫何度も言いますが俺ってばそういうのに興味ないですから。

人畜無害ってヤツです。

安全パイってヤツですか。

略してアンパイですよ。

アンパンマンじゃないですよ。

 

さぁ。

俺の前で服を脱いでみましょう!

きっと清々しい気分が味わえることでしょう!

爽やかさんになれることでしょう。

さぁ。

さぁ!

さぁ!!

さぁさぁさぁさぁさぁ!!!!!!!!!!!!!

 

プシャーーーーーー!!!!

 

以上、

血溜まりの死海から中継でお送りしました。

 

(´ー`)┌フッ



03/07/28

早ければ8月1日には梅雨明けするそうです。

鬱陶しい雨ともおさらばです。

が。

暑くなったらイヤです。。

ヤなんです。

溶けちゃいます。

 

さて、

新曲作ってます。

今週中にアップできるといいなと思っています。

で。

踊る大捜査線。

あるじゃないですか。

 

「レインボーブリッジ封鎖できません!」

ってヤツ。

あれをパクって、

 

ビッグブリッヂの死闘
-ビッグブリッヂを封鎖せよ-

 

とか作ろうとか思ったんですよ。

なんとなく面白いノデ。

 

踊る大捜査線のテーマ曲とか要所要所に入れたりしようと思ってたんですが、

某Jに引っ掛かるかと思い泣く泣くやめました。

やっぱり引っ掛かるんでしょうかねぇ。

 

_| ̄|○



03/07/26

ふむ。

某所で花火やってますね。

人がすこぶる集まるらしいです。

花火見にいくのではなく、

人間を見にいくような感じらしいです。

俺は隅田川いったことないんですが、

本当にそうなんでしょうか。

友人が彼氏と行ったそうです。

 

花火いいですね。

夏の風物詩ですね。

綺麗な花も職人さんが汗を拭って作るわけです。

一個の花火。

咲いては散り、

咲いては散り。

一瞬の花。

一度だけの花。

まさに高嶺の花。

その一瞬に職人の全てを注ぎ込んだ炎の叫び。

それが花火だと俺は思います。

 

そんな俺は今日は飲み会。

またかよとか言わないでください。

そんな寂しい目をしないでください。

 

飲み会の最中電話が掛かってくるわけですよ。

「今現地にいるんだけどぉ〜。」

「マジ綺麗だよ〜?」

「花火を背にするあたしの彼氏もマジかっこいいけどぉ〜♪」

「AK-HIRはなんで来なかったn…」(ブチ

速攻で電話を切るワシ。

タノシクテヨカッタデスネ。

 

アレですか?

彼氏「花火ももう終わったね。」

彼女「そうだね。綺麗だったねぇ…。」

彼氏「いや、お前の方が綺麗だョ…。」

彼女「え…そ、そんなことないモン…。」(照

彼氏「じゃ、次どうしようか?」

彼女「えー?そうだなぁ。どうしようか?」

彼氏「帰るか。」

彼女「ヤだ!帰んない!」

彼氏「じゃ適当にブラブラするか?」

彼女「うん♪その後あたしの花火を打ち上げてね??」

 

ッカーーーーーーーーーー!!!!

 

ぇ?

俺ですか?

大量の鼻血を打ち上げてますよ。

 

( ´ー`)y−~~



03/07/25

らりらりらぁ〜〜〜〜♪

 

OH!カレー粉!

 

てなもんでいきなり電波出してみましたが届きましたか?

今日昼間バイトがあったのですが、

遅刻ギリギリだったんですよ。

バイト先までの所要時間が20分。

俺が起きたのがバイト25分前。

こりゃまずいってんで飛び起きたんですよ。

人間って目覚めてすぐ動こうとすると体に力入らないんですか?

足ガクガクして歩けません。

立ち上がっても『膝かっくん』みたいになるんですよ。

みなさんも気をつけてください。

ナニをですか?

ですから膝かっくんですよ(違

 

何が言いたいのかと申しますと、

そろそろ蚊取り線香が必要になってきましたので、

急いで香取の閃光を浴びてスウェーデンのヒポポタマスがサプライズなんですって!

んで、隣の竹やぶにエレファントがエレガントなんですって!

しかも隣の客はよく柿食って脱臼して亀がビビアンを「すぅ」って呼んでるんapwsoeihfskahfaspoiyrasl;kfj

 

プルァ!!!!!

 

_| ̄|Σ・,`,.―===⌒Y⌒Y⌒○



03/07/24

いやー。

涼しいですな。

雨振るともっと涼しいですな。

俺的には最高な夏休みなわけですが、

みなさんはいかがお過ごしですか。

 

東日本は今冷夏だそうです。

冷夏最高です。

麗香ちゃんも最高です。

誰デスカ?

内緒デスヨ。

特に意味ないですけど。

 

農作物がヤバイ状況らしいです。

ビニールハウスで育てていても、

日光が出ることが少ない今、

トマトもボトリと落ちてカビが生えてる模様。

そういう面から見るとやはりまずいんでしょう。

クーラー依存症の俺からすれば『好きです、麗香』なんですけど。

(誤変換)

 

「暑いのダメなんだ〜?」

「じゃ、あたしとベタベタできないねぇ〜;;」

という婦女子諸君!

当然です!

俺は煩悩なんて微塵もないジェントルマンさっ!

だからそういうことに興味がないんだよ!

寄ってくるな!

話し掛けるな!

俺は愛よりも体よりも男との友情を重んじるのさ。

ふっ。

俺って硬派。

(パンツ一丁になりながら)

 

( ´ー`)y−~~



03/07/22

連日飲みでした。

酒弱い俺からすると結構辛いことだったりしたりして。

じゃー行かなければいいじゃん!

という噂が私の鼻に入ってきますが、

そこはソレ。

俺の誕生日を祝ってくれるというのだから行かないとね?

決してオゴってくれるから行くのだとかそういう理由じゃないですョ?

 

アレですね。

モテる男は辛いですね。

「誕生日おめでとう!今日はあたしと過ごしてね?」

とか、

「今日はあたしに付き合ってよ!買い物行こう?」

とか、

「今日親に友達の家に泊まってくるって言っちゃった(〃∇〃)エヘ」

とか、

「誕生日プレゼントはあたし♪」

とか、

「たくさん食べてね?」

とか、

「優しくしてね?」

とか、

「初めてなの…。」

とかね。

もうね。

俺を一人にしてくれって話ですよ。

俺は女なんか興味ないって話しですよ。

はっきり言って迷惑なわけですよ。

(鼻血出しながら)

 

とかいう妄想を交えながらですね、

血ダルマになりながらも爽やかさを忘れないアイドルAK-HIRです。

お久しぶりです。

 

連日飲みってのはホントでして、

誕生日祝ってくれたんですよ。

「少々遅れたが盛大に祝ってやるからな。」

とね。

アレですよ。

キャバクラみたいでした。

普通の飲み屋で飲んだんですが、

俺の周りを女の子で固めている席位置。

もちろん女の子全員知ってる人なんですが、

新鮮ですね。

「はい、AK-HIRあ〜んして〜?」

とかやってくるわけですよ。

ギャグもここまでくるとちょっとやり過ぎだろと。

 

もうね。

これはやり過ぎだろとガチコン言ってやりましたよ、俺ぁ!

 

 

「あ〜〜〜ん♪」(パクッ

 

 

とね!

俺って男らしいですね。

あぁ、石投げないで!

 

友達ってのはいいもんですね。

こうやって誕生会とかも開いてくれて、

辛いこととか忘れられる。

大笑いできる。

大騒ぎできる。

 

そして主役の俺に瓶ビールを片手に迫ってくる集団。

「ビンゴト、ビンゴト、ビンゴト!」

 

たっけてーー!

 

ヽ(´ー`)ノ



03/07/19

昼間はバイト。

なんと言うか、

蒸し暑い。

なんですかっ。

日本の夏ってのはっ!

なんでこうジメジメしやがってくださり仕ってるんでしょう。

昔ボクがマイアミに住んでたときはネ〜?

夏もカラっとしててネ〜?

しかもボク英語ペラペラだしぃ〜?

ドタマアウチ!

パ〜ドゥン?

ちょ→かっこいい、てかイケメン?

みたいな?

にょろにょろ?

だーっはっはっは。

 

寂しいのでどなたか突っ込んでくださいませんか。

 

アレですね。

バイト先も例外ではなく暑い。

蒸し暑い。

で。

冷凍庫あるですよ。

めっさでかい。

ちょっと涼もうかなと思いまして。。

友人と二人で冷凍庫前に立つ。

俺「おい、今-28℃だってョ?」

友「おぅさ。ここはパラダイスですヵ?」

 

ギィ〜、ガチャン。

 

涼しい〜。

息が白いですよ?

白色ですよ?

白鳥ですか?

俺がですか?

そんなことないですよ。

むしろ鵜黒鶏?

イヤイヤイヤイヤ。

マジ最高。

友「ここに居ればクーラーいらないやん!」

俺「ですな!」

友「もう俺ここで暮らしてもいい!」

俺「俺も!もうここから出ねー!」

二人「同志!」

「だーっはっはっは。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチガチガチガチガチガチガチガチ。

 

俺「なぁ。」

友「…ん?」

 

「死んじゃいますョ?」

 

歯がガチガチ鳴るんです。

これでもかってくらい歯が上下してるんです。

もはや音速を超えてるんです。

学会に発表してもいいですか?

発表?

はっぴょっぴょう?

ハトぴょっぴょー?

 

(壊)

 

友「出、出るか…。」

俺「…だな。」

 

グッ。

 

具が大きい。

 

とか言ってる場合じゃないんですよ!

 

外から鍵がかかってるんですよ!

 

死ぬのか!

俺はここで死ぬのか!

遭難か!?

これは遭難か!?

そうなんだ!

イヤイヤイヤイヤイヤイヤ。

そもそも!

ここがどこかと考えろ!

俺たちはどこでどうなってるのかを考えてくれ!

冷凍庫ですぞ!?

こんなところで一生を終えるのかと!

いやだぁぁぁぁぁ。

新聞に載るのか!?

いやだぁぁぁぁぁ。

 

『今日未明、』

 

『冷凍庫で冷凍保存死体が発掘されました。』

 

『保存状態も良く、南極で発見されたマンモスが思い出されます。』

 

『DNAを取り出し、うまくいけば過去最強の生物AK-HIRが再び現代に蘇るでしょう。』

 

恐竜かYO!!!!

 

ドンドンドン!!

俺は夢中でドアを叩いたね。

俺「おーい、誰かー!」

友「誰かここ開けてくれーー!!」

反応がない。

深い絶望感が俺たちを包み込む。

マジか?

こんなところでチんだらマジ恥ずかしすぎんぞ?

って誰に問い詰めてますかっ!!

あああああああああ。

 

俺「あぁ、眠くなってきた…。」

友「ね、寝るなぁぁーー!!」

バシッ!

俺「殴ったね!親父にもb(殴

いや、さすがにこんなコントはヤッテマセンデドネ。

 

いや、よく考えろ俺!

こういう人が入れるようなところって、

危険防止のために中からも鍵開けられるようになってるんじゃないのか、普通!

俺「おい、中から空ける為の鍵があると思う!探せ!」

友「お、おう!」

ガサガサ。

ゴソゴソ。

ガサゴソ。

俺「あった!これだ!」

友「これで出れるな!開けよう。」

俺「待て、む…よいしょ…あれ?」

友「ど、どうした?」

俺「鍵閉まってないんだが…?」

友「んなバカな!」

ガチャガチャ。

友「空かねーぞ!?」

友「ま、まさかドアとドアの間に水溜まって凍っちゃったんじゃ…。」

 

…ん?

 

俺「おい、…今どうやってドア開けようとした?」

友「え?だからこうドアをだな…。」

ガチャガチャ。

友「な?」

俺「な、じゃねーよ。押さないと開・か・な・い・ん・だ・よ!」

 

友 Σ( ̄▽ ̄

 

ガチャリ…

 

友「…ぁ、開いた…。」

俺「…。」

友「…。」

無言で外に出る二人。

 

…。

 

アフォですか、ワシら?

 

…。

 

ようするにですね。

いつも外から開けるわけです。

外から開ける時はドアを引いて開けるわけです。

で。

ドアを開けっ放しにして、

資材を運び、

そして閉める。

という作業をやっているわけですよ。

なので、

このドアは引いて開けるという先入観(?)みたいなものが頭に根付き、

押すという選択肢が無いに等しい状態だったわけデス。

で、

こういう結果に至ったと…。

いや、

普通考えれば分かるもんだと思うんですがね?

といいますか、

引いてダメなら押してみろって話ですヨネ?

 

寒さの為か頭がボーっとしてたのかまともに頭動いてなかったようです。

言い訳じゃナイデス。

ホントダヨ?

 

手が冷たくて痛かったです。

手以上に耳が痛かったです。

時間にして4,5分くらいは中にいたでしょうか。

冷凍庫用コート持っていってよかった_| ̄|○

 

みなさんも気をつけてください。

マジで。

てかこんなこと普通ならないデスヨネ。

 

ヽ(´ー`)ノ



03/07/18

さて、

映画ラッシュですか?

色々話題になってますね。

俺が見たいのは踊る大捜査線。

そしてもう一つ。

「歯ー磨いたー?」

そう。

ハーミガイター3。

全米ハブラシ協会絶賛の映画らしいです。

嘘デスケド。

 

ターミネーター3ナンデスケドネ。

 

どうもSFものってワクワクするんですよ。

なんて言うんでしょうね。

普通じゃありえないことって胸が躍るんですよ。

ドキが胸胸しちゃうんです。

見たい。

見たい。

みたい?

みたいな?

にょろにょろ?

 

どんどんCGの技術が上がってきています。

そのうち人間がいらない時代も来るかもしれませんね。

そうなると…。

やっぱり寂しいモンありますね。

 

( ´ー`)y-~~



03/07/17

おぅ、ぃぇーす!

はろーえぶりばでっ!

お酒怖いデース。

頭痛いデース。

ドタマアウチ!

トゥナィ?

ぉぇす?

 

昨日は平日ということで、

たくさん集まることが出来なかったので、

親友と二人で騒ぎました。

最初、

速攻で焼肉屋に突貫。

二人で1万円ほど食いました。

もちろんオゴりです。

厚切り牛タン最高。

むしろ、

なにを!俺の舌の方が美味いんぞ!

と言わんばかりでした。

意味ワカリマセンネ。

 

その後カラオケにGO。

ただ叫んでただけでしたけど。

 

カラオケ終了後、

居酒屋へ。

4時間ほど飲んだくれてました。

 

んー。

親友最高。

高校時代からの付き合い。

高校時代、

友人は結構いた方だと思います。

が。

卒業と同時に切れてしまう友人関係。

もちろん切れないヤツもいます。

でも年に数回飲むだけの付き合い。

 

でもそんな中で、

切っても切れないヤツってのが一人は出てくるわけで。。

それがこの親友。

週に一回は連絡とってますね。

違う大学でも連絡とって、

バカやって、

騒いで、

バカやって、

騒いで。。

 

こんな関係がずっと続くといいなと改めて思いました。

マジで。

 

昨日は平日で学校あったりして来れなかった人達が、

今週の日曜に誕生会を開いてくれるらしいんです。

そいつらは今のバイトのヤツら。

馬鹿が大好きなヤツらです。

男も馬鹿ですが、

基本的に女も馬鹿なんです。

そしてそいつらを指さして笑っている俺もただの馬鹿。

 

でだ。

楽しい、

そして普通の一日で終わるはずだったが…。

yattekureru!!

 

酔っ払いに絡まれました。

 

「お前ら、子供がこんな時間に外でブラついてるんじゃない!」

この時、

既に酔いが回っており、

俺たちはぶっ壊れ気味だった。

俺「いえ、俺たち子供じゃないんです。」

友人「もう30半ばなんですよ。」

おっさん「そうか。それは悪かったな。申し訳ない。」

 

納得すんのかYO!!

 

嘘のようでホントの話。

俺もこういうおっさんになりたい。

いや、

絶対なりたくない。

 

べんべん。

 

ヽ(´ー`)ノ



03/07/16

♪ハッピーバースデー トゥ〜 俺〜

♪ハッピーバースデー トゥ〜 俺〜

♪ハッピーバースデー ディア お〜れ〜

♪ハッピーバースデー トゥ〜 俺〜

 

はい、ただいま自分で買ってきたケーキに、

自分でロウソクを立てて、

自分で火をつけながらお送りしております。

嘘デスケド。

 

ということで、

俺今日誕生日です。

 

なんかくれ。

 

嘘デスケド。

全国の女性諸君。

「プレゼントはあ・た・し♪」

とか言ってリボン体に巻いて佐賀急便かなんかで送ってきてくれると嬉しいです。

嘘デスケド。

全国の男性諸君。

「プレゼントはわ・ら・じ♪」

わらじかYO!!みたいなノリで佐賀急便かなんかで送ってきてくれると良いと思います。

嘘デスケド。

 

これからちょいと出かけてきます。

なんか呼ばれましたので。

 

いったい何をくれるのかな。

 

と物欲の塊のワシ。

嘘デスケド。

とりあえずテンション上げるために酒。

酒!!

酒!!!

酒池肉林!!

だーれーかー。

嘘デスケd(パンチボタン

 

( ´ー`)y-~~



03/07/14

バイトでいつも思うことあるんです。

俺某ファーストフードでバイトしてけつかるんですが、

あれですよ。

どこのお偉いさんだか知らんがですな、

新商品いきなり2つ、3つも出すなと。

1つでさえテンパってるっつーに!

死ねる!

文句言ってやろうかと目論むわけですよ。

作る厨房の人の身にもなれとっ。

「ハンバーガーは会議室で作ってるんじゃない!」

 

「現場で作ってるんだ!」

 

みたいな?

「どうなんですか、室井さん!」

と。

 

そいえば映画ですね。

なんでしたっけ?

 

踊る大総武線MOVIEでしたっけ?

デデコーンデデコーン。

ガターンゴトーン。

てなもんで?

 

前置きが長くなりましたがこんばんわ。

全日本バリョボーン選手権大会会長の鶴谷と申します。

さようなら。

 

まぁ、

あれですよ。

犯罪が多発してる昨今。

いかがお過ごしでしょうか。

怖いですね。

殺人とか。。

 

実は俺もとある犯罪を起こしてしまったことがあるんですよ。

 

〜回想シーン〜

 

「きゃー!ひったくりよぉーーー!!」

警官「まてーー!!」

ガバッ。

俺「ふ、捕まっちゃいましたか。」

警官「お前が犯人だな!?」

俺「ふ、犯人?なんのことですか。俺は何も盗ってませんよ警官さん。」

警官「う、嘘をつけ!さっきのご婦人がお前をひったくりと!」

俺「なにをバカな。手ぶらな俺がなにを盗ったと?」

警官「では、ご婦人本人に判定して貰おう!」

警官「この男で間違いないですね!?」

ご婦人「えぇ…。間違いないです。…彼です。」

警官「はっはっは!やはりな!お前が犯人だっ!」

俺「そうか、俺はまたやっちまったか…。」

警官「認めたな!逮捕だ!」

俺「お嬢さん…。」

ご婦人「…か、彼が犯人です…。」

(頬を赤らめながら)

俺「お嬢さん、すいませんでした。」

 

「貴方の心をひったくっちゃいましたね…。」

(遠い目をしながら)

 

吊ってきます。

 

ヽ(´ー`)ノ



03/07/11

も〜い〜くつ寝〜る〜と〜♪

な〜つ〜や〜す〜み〜♪

 

夏休みですョ?

 

みなさんは何をやって過ごすのでしょうか。

彼氏、彼女と旅行でしょうか。

男のみで海行ってナンパだぜ、べ〜べ!

って方もいるでしょう。

「あたし、彼氏いないから超→暇〜。」

という方もいるでしょう!

そういう人は今すぐ俺チャンのメールアドレスへレッツアクセス!

一夏のアバンチュールが楽しめることでしょう。

 

クスクス。。

 

俺は北海道を車で縦断するつもりです。

銃弾じゃないですよ。

何もないまっすぐな道をひたすら走りつづける俺。

グラサンなんかかけちゃって。

俺を阻むモノはいない!

みたいな?

俺ってかっこいー。

てかキモーイ。

 

曲完成しました。

最後がちょっと強引な感じがしたりするんですがががが。

どうでしょうか。

最後の方クオリティが落ちてるなんて話がチラリホラリあったりなかったり。

ゴロゴロ。

 

(((o- -)o


03/07/10

当初の予定では今日完成するはずだった曲。

早いぜ、俺!

色んな意味で早い男だゼ!

とか言ってみたかったのですが、

曲をどうやって終わりにもっていこうか案が浮かんでこない_| ̄|○

最後の最後にきてこれかYO。

どうも昔から煮え切らないのですよ、ワシ。

シクシク。

 

明日から日曜までバイト漬けで忙しくなるわけですよ。

お金欲しいわけですよ。

ノートパソコンとか欲しいわけですよ。

新しい音楽ソフトとか欲しいわけですよ。

新しい音源とか欲しいわけですよ。

新しい彼女が欲しいわけですよ。

新しい人生を始めたいわけですよ。

 

ぃぇ、一部嘘デスケドネ?

 

どなたか煮え切らない俺を救って…。

 

_| ̄|煤@ ≡○



03/07/09

どうも。

日々ダラダラ生活しているモルダー捜査官です。

お元気ですか。

ハッスルしてますか。

はぁ〜わっふるわっふる☆

ス、スカリィィィィ!!

さようなら。

 

俺には珍しくハイペースで曲作ってます。

近々アップ出来そうです。

やれば出来るじゃん、俺!

かっこいいじゃん、俺!

優しいじゃん、俺!

セクシーじゃん、俺!

モテモテじゃん、俺!

素敵やん、俺?

 

こんなワシ好き?

 

今これ見てる人みんなに逃げられました。

捨てられました。

はっはっは。

どなたかワシをリサイクルしてください。

ニンニン。

 

( ´ー`)y−~~



03/07/08

昨日、

少々目上の方と話しをする機会がありました。

私が年が離れている方と話辛いのと同じように、

その方も若い人と話をするのが少々気が引けるそうです。

 

ジェネレーションギャップって言うんでしょうか。

まず話しが合わない。

昔のテレビの話とかされても、

「へー、そうなんですか。」

としか相づちをうてない。

 

「昔はね、巨人の星がね?」

「そこはウルトラマンでも住んでるんですか?」

みたいなやりとりになってしまうんですよ。

 

「秘密のアッコちゃんって女の子向けのアニメがね?」

「男性の貴方をも虜にしてしまうような少女漫画だったんですね。」

みたいなやりとりになってしまうんですよ。

 

ところで、

『秘密のアッコちゃん』

ですが、

『秘密のアッコさん』

にするとなんかエッチですよね。

 

和田アキ子ですか?

 

ワダアキコとヤダアキコ。

実は一文字違いだったのです!

 

これは何へぇ〜ですかね?

 

_、_
( く_,` )



03/07/06

昨日はバイト終わって夜から飲み会ありました。

なんでも社会人になった友人が、

「俺ウサギだから寂しいと死んじゃう〜。」

なんぞとブリブリしたそうで、

急遽集合となりました。

みんなはもっと早くから集まっていたのですが、

俺はバイトだったため電話に出ることができず。

バイトが終わって携帯開くと「着信あり」。

で、

一言「AK-HIR大集合。」

の一言で電話を切られるワシ。

 

憮然としながらも飲み会現場にたどり着くワシ。

いきなり囲まれるワシ。

しきりにビンビールを数本持ち出して、

なにやら指をさし「ビンゴト!ビンゴト!」

と叫んでいる酔っ払い達。

 

ビン数本飲み干せとおっしゃる?

 

それは無理だぜ、おぜうさん。

てなもんで。

男女合わせて12人でギャーギャー騒いでいたわけです。

気心知れたメンツで飲むのは楽しいですな。

騒いでも普段の俺を知ってるから引かれることもないし。

 

飲み会もそろそろ終わり。

テンション上がった俺たち(俺の周り一部)を止めることは出来ない。

サイゼリヤに行ってワインを飲もうという話になった。

はい、そこっ。

またかよとか言わない。

 

俺の周りにいるヤツらだけで行くつもりだったが、

話を聞いた女の子が寄ってきて一緒に行きたいとのこと。

俺「俺の話聞いてくれる人ぉ〜〜〜!!」

みんな「はーい!」(手を上げながら)

俺「これからサイゼリヤに行ってワインをチラつかせながらバスローブ着ようと思うんだが、来る人っ!」

「行く〜〜〜!」

 

全部で9人かよ!

人多すぎだろ!

って誘ったの俺じゃん!

みたいな?

にょろにょろ?

 

サイゼリヤに移動。

でもあと1時間半くらいしかいられない。

2時閉店だったんですよ、サイゼリヤ。

9人で席につく。

 

唐突に俺の背中を突付く感触が。

振り向く俺。

「はろーん。」

そこにはバイトの女の子が4人隠れていた。

「ワイン飲むって言うから来ちゃった(笑)」

 

誰ですか、呼んだの?

 

13人。

多すぎる。

収拾つかねー。

しかも騒ぎまくり。

店員さんからは煙たがられただろうな。

でも周りに客が丁度俺達しかいなかったからまぁ良し!

ということにしておこう。

 

結局気持ち悪くなるまでワイン飲みました。

そして翌日の今日、

体ダルいし、

眠いし、

腹もたれてるし。

 

ふんがー。

 

ヽ(´ー`)ノ



03/07/04

暑い。

昼間ありえんです。

もう夏なんですねー。

と、

壁に話し掛けるのが日課になっているネアンデルタール三園です。

こんばんは。

さようなら。

探さないでください。

いえ、探してください。

 

部屋にクーラーがないと何度も書いてきたワシとしてはですね、

夏が嫌いになってきてるんですよ。

かなり前から。

 

もうね。

電車の中とかで冷房かかってると泣きたくなるんですよ。

あまりの快適さにね。

あまつさえ!

前ボタン全開でちょっとブラが見えてるようなお姉さんがいるときにはもうっ!

おぢさん辛抱たまりません。

 

まぁ、

さすがにそんなお姉さんはあまり見かけませんけど。

女学生のブラウスから透けてるのを見ると鼻血が止まりません。

あぁ!

誰かワシに献血を!

 

さて。

今日も今日とて学校の帰り、

電車でそよそよとした冷房の風に当たっていたこのワシ。

ある駅に停車し、

ドアが開く。

ワシは乗車してきたある女性を見て凍結した。

あー。

制服ですか。

いいですねー。

可愛いですよねー。

 

おば様が制服着てなかったらね。

 

なんですか?

ワシをショック死させる気でしょうか。

明らかに40後半はいってそうなそのおばさん。

頑張ってロングの髪をストパーかけたのか、

クリクリと自分の髪を触りながら入ってきたそのおばさん。

これでもかと短くしたスカート。

しかもチェック柄のそのおばさん。

ルーズソックスじゃんじゃんバリバリなそのおばさん。

席に座るやいなや、

鏡を取り出しメイクを始めるそのおばさん。

 

こいつヌッ殺す!

 

危うく自分の中のパンチボタンを押しそうになるワシ。

犯罪者になるところだったョ、ママン。

 

周りの人みんなジロジロ見つめる。

お構いなしにせっせこメイクしているおばさん。

ちとアイシャドー濃くないか、ママン?

みたいな?

にょろにょろ?

 

一緒に乗車してきた綺麗なお姉さん。

ワシはそっちで目のお口直しに励む。

上品なお姉さん。

足をぴっちり揃えて着席。

足長ぇー。

髪サラサラー。

色白ー。

 

綺麗なお姉さんは好きですか?

 

大好きです。

 

(´ー`)┌フッ



03/07/03

ノッポさんとゴン太君。

今元気かな。

小さい頃見ていた番組。

ビデオを整理してたら出てきたですよ。

うっほー。

懐かしい!

イヤ、マジで!

 

ゴン太君、

君「ウホウホ」ってゴリラかYO。

誰か彼を現地に送り返してください。

 

さて、ノッポさん。

結婚してるんでしょうか?

子供とかいるんでしょうか?

誰か情報をくれっ。

 

では、

今日は物語を描こうと思います。

 

〜ノッポさん結婚して子供が出来るの巻〜

「あなた〜、生まれたわよ!」

「おぉ、よくやってくれたな、お前!」

「どんな名前がいいかしら?」

「んー、そうだな。チョニオって名前はどうだ?」

「チョニオ?まぁ、勇ましい名前だわ!」

「でも私、ずっと前から考えてた名前があるの!」

「ほぅ、なんて名前だい?」

「貴方の名前がノッポだから、この子はポッポって名前がいいわ!」

「おぉ、人間離れした名前でいいな!」

「でしょう!?きっと健やかに育ってくれるわ。」

 

〜10年後〜

 

「あ、あなた!またポッポがベランダでフンをしているわ!」

「くっ、またか!いったいカカシを何体置けばいいんだ!」

「おい、ポッポ!何度言ったらわかるんだ!フンはトイレに行きなさい!」

「クルックー、クルックー。」

「あー!会話のキャッチボールが出来ないぃぃぃ!!」

バサバサッ!

「あ、あなた!ポッポが飛んじゃった!」

「ま、まってくれーーーー!!」

「あ、あなた!ポッポがポップコーン突付いてる!」

「おい、ポッポ!いつも手を使って食べなさいって言ってるだろ!」

「クルックー、クルックー。」

「ちゃんと言葉を喋りなさい!追い出すわよ!?」

 

「モ〜〜。」

 

「あぁ、化けたぁぁーーーーーー!!!!」

 

いぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

=■○_



03/07/02

ケイン・コスギの父親が、

パイナップルが大好きでたまらなかったら、

パイン・コスギと名づけられてたのでしょうか。

 

今日もいい感じに電波が飛び交っているAK-HIRです。

ラン、ランララランランラン♪

「オウムの抜け殻!」

「きっと脱皮して麻原被告になったのよ、きっと!」

「くっ、ちょこざいな!」

今すぐ第7サティアンに突貫してくれる!

「し、しまった!」

 

蟲笛がねぇ!

 

〜end〜

 

ということで報告がありますよ、奥さん。

ワシついに彼女が出来ました!

いやーめでたい。

女子高生ですよ?

17歳ですよ?

ピチピチですよ?

ぐふふふふ。

 

いやー。

告られましてね?

俺ってモテモテだからさ?

てなもんで?

ゲロゲロ?

 

俺は嫌なのにベタベタしてくるんですよ。

まったく可愛いモンですよ。

 

だーっはっはっは。

 

二人で手繋いで歩いたりしてさー。

顔が緩みっぱなしですよ。

ロリコンでも犯罪者でもいいんですよ。

んっふっふっふ。

 

という夢を見ました。

 

サビシイ。

 

ヽ(´ー`)ノ