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03/09/11
我帰還。
いやー。
疲れました。
楽しかったです。
〜FIN〜
嘘です。
北海道良いですね。
マジで。
涼しいし、
美味いモン多いし、
可愛いチャンネーいるし、
ススキノあるし、ススキノあるしススキn(死
飛行機で北海道に行って、
そこからレンタカーを借りて移動ということになったのですが、
走行距離が1600k前後。
疲れたョ、ママン。
まぁアレですよね。
可愛いチャンネーが一杯なので、
車の中から声を掛けるわけですよ。
「へい、おねーちゃん!抱いて!」
みたいな?
れろれろ?
でも本当に勇気でないから窓は完全に閉めて叫ぶんですけどね。
もちろんそのおねーさんから目線を外して。
とか言って友人がナンパするとか言って突貫して行ったですよ。
友人「すいませーん、写真撮ってくれませんかー?」
ホゥ。
そこから仲良くなる気デスネ?
カシャ!
友人「ありがとうございました〜。」
ネーチャン「いえいえ、どういたしまして〜。」
友人「あn…。」
ネーチャン「ばいばぁ〜い♪」
…。
友人「ばいばぁ〜い♪」(引きつった笑顔で
戻ってきた友人は一言、
「撃沈。」
とだけ言ってベンチで体育座り。
俺はもうゲラゲラ笑ったね。
といいますか、
テメー彼女いるじゃねーかおんどれ。
と。
札幌では、
周りに札幌人が一杯いるので、
あー、
札幌氏が一杯いるなー。
とか思ってしまいました。
ウヒヒ。
色々ありすぎて全部書けません。
もっと面白かったこと一杯あったんですが、
それはまた今度。
うふ。
そうそう。
その友人が部屋で彼女と電話しながらノロケやがるんですよ。
もう顔クシャクシャにしながら。
彼女の誕生日と偶然重なってしまった今回の旅行。
小樽でオルゴール館に入り、
そこでオルゴールを購入し、
宅急便で彼女に送ったんです。
したらね。
彼女が泣いて喜んでるんです。
こんな話しはドラマとかだけだと思ってたんですが、
やられましたね。
宿に着くたびに、
今はどこにいて無事だよとか報告をしてるんですよ。
その彼女と俺も電話で話ししたんですが、
もうなんつーかな。
二人とも幸せそうなんですよ。
横でその会話を聞いてて俺が頬を緩めるくらいなんですよ。
世界中で、
同じような幸せを感じている人が何人くらいいるんでしょうか。
恐らく数えきれないでしょうね。
そして…。
きっと今日も、
誰かが、
誰かのために、
幸せになっている。。