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05/04/02

05/12/30

長らく放置しておりました!

クリスマスに連続更新するとかいっておいて!

一週間も過ぎてしまいました!

だって!

忙しかったんですもの!

今日実家に帰ります!

なんで暫く更新できません!

コラそこ!

いつもだろっていうな!

 

さて、

ではクリスマスイブの報告です。

ごめんなさい。

 

女の子と過ごしてました!

 

だーっはっはっは!

ワシ勝ち組!

ワシかっこいい!

てかキモーぃ!

 

まず24日の朝。

予定もなく、

カップル達が動き出す夜に備え、

昼間は爆睡。

少しずつ気を溜め込んで、

夜に激しい上下運動を繰り返すカップル達を根絶やしにしてやろうと思っていました。

が、

ここで会社用の携帯が鳴り響き、

俺の目を覚まさせる。

ピリリリリリ。

ピリリリリリ。

ピッ。

「はい、AK-HIRです。」

無視してもよかったんですが、

俺の3番目に大きい取引先からの電話だった。

 

「AK-HIRさんですか?」

いつもはふてぶてしい社長の声ではなく、

か細い、

そして消えそうな女性の声だった。

 

「あぁ、○○さんですか?」

去年その取引先に入社した事務の子からだった。

彼女は社会人になった時期が俺と一緒。

いわば同期のようなものだった。

短大出だから俺より歳は2つ下。

それでも、

会社すら違えども、

同期として色々話してきた仲だった。

 

「忙しいところごめんなさい。」

「いえいえ、今日は仕事休みじゃなかったでしたっけ?」

「そのはずだったんですけどね・・・」

「年末も近いし、やっぱり出勤命令ですか(笑)」

「いえ・・夜遊ぶ予定がなくなっちゃったんです。アハハ・・・。」

「そうですかー・・。仕事ですし仕方ないですよねぇ・・。」

「・・振られちゃいました。」

「あ・・・、そっか・・・。」

「アハハ・・・、だから仕事にしたんです・・。」

 

力なくそう言い放つ彼女。

もう2ヶ月も前から、

彼氏とクリスマス過ごすんだって、

ニコニコしながら俺に言っていたんだ。

彼氏とペアリング交換するんだって、

24日の聖夜のイブを過ごすんだって。

 

あの頃夢見る少女だった彼女とは180度逆の、

今は触れたら消えそうな声そう言った。

 

「・・えと、それで今日はどうしたですか?」

「何かこないだの件でトラブルでも?」

話をそらすため、

俺は仕事の話をした。

が、

「いえ・・・あの・・・今日の夜空いてるかなと思って・・・。」

「・・夜ですか?」

「はい」

「今日は休みですので空いてますけど・・・」

「そっか。じゃ夜会えないですか・・?」

 

寂しかったんだろうな。

俺の頭の中に、

「孤独」という文字が浮かんだ。

普段なら、

なんで俺が人の女のアフターケアしてやらなきゃなんねーんだ。

そう思い断るところを、

今までの経緯、

そして事の顛末を知った今、

断るわけにはいかなかった。

 

「いいですよ。」

「・・ホント?」

「どうせなら大騒ぎしようか。」

「・・うん」

「絶対笑顔で家に帰してあげるから。」

「・・うん・・・うん!」

 

そしてまた泣き出す彼女。

恐らく、

他の事務員や部長たちは、

どうしたんだろうと疑問に思っていることだろう。

とりあえずそんなことはどうでもよかった。

別に彼女が好きとかいうんじゃなかったが、

なんとなく同期としての仲間として、

彼女の役に立ちたかったから。

 

その後、

とある場所で待ち合わせ。

少し時間に遅れてしまった。

走って待ち合わせ場所へ向かう。

しまった。

彼女もう着てる・・。

「ごめん!遅れた!」

そういって素直に謝る。

彼女が俺の方に振り返る。

「・・遅いよ」

そういって振り返った彼女の顔は、

嬉しさ、恥ずかしさ、戸惑い、

そして安心感を全部含んだような顔をしていた。

「わり」

 

仕事場では敬語を使っているものの、

仕事場の外ではいつもタメ口な関係だ。

いくら取引先としてでも、

彼女は同期であり友達。

彼女の方もそう感じていてくれるらしく、

仕事場の外ではタメ口をきいてくれる。

 

「ちょっとしたバーあるんだけど行くか?」

そう聞いてやる。

「んーん、今日は居酒屋でワイワイ飲みたいな!」

そうだろう。

彼女は今寂しさでいっぱいなんだから。

「よし、じゃいくか!」

「・・うん!」

頼りないが、

それでもしっかりと返事する彼女。

うん、

いい感じだ。

 

二人で飲んだくれる。

愚痴や不満、

くだらないバカ話。

そして。。

振られた彼氏への儚い想い・・・。

酒の力もあったのだろう。

彼女はポロポロと涙を流しながら、

それでも全てを吹っ切ろうと、

俺に全てを打ち明け、

そして泣いた。

 

泣き終わり、

今度は俺が話す番だ。

くだらない話、

バカ話、

俺の過去のクリスマスの話。

しんみりさせたくない。

俺は全部面白いところだけ話してやった。

 

俺の話を聞き、

少しずつ頬がくずれてくる彼女。

「元気でた?」

そう聞いてみる。

「・・うん!」

そういって微笑む彼女。

 

飲み放題の時間も終わり、

店を出ることに。

駅に向かって歩く二人。

「・・・帰りたくない。」

突然そういう彼女。

家に帰ればまた孤独に襲われるから。。

「・・帰りな?」

「・・・やだもん。」

 

暫く無言になる。

「・・・じゃ俺んチくるか?」

「うん!」

すぐ彼女は返事をした。

「だらだらDVDでも見るか?」

「ハリーポッターみたい!」

ポッター先生かよ!

丁度実家の妹からもらったDVDが3枚ある。

「ポッターならあるから見るか。」

「うん!お酒買ってってもいい?」

「まだ飲むのかよ!」

「いひひ☆」

 

コンビニで夜食を買い、

俺んチへ。

・・・まずいなぁ。

 

暫く映画を見る二人。

少しすると彼女が寄り添ってきた。

振り払わずに頭を撫でてやる俺。

・・・ヤバいぞこりゃ。

 

一枚目のDVDが終わる。

「・・ねえ?」

「あんだよ?」

「チューしようか」

「・・・だめ」

俺は拒否した。

 

今日彼女は彼氏に振られ、

寂しくて仕方ない。

酒の力もあるだろう。

女心がわからないヤツだなと言われようが、

俺にはそんなことに漬け込んでコイツと重なるつもりはサラサラない。

「・・・したい」

もう寂しくて仕方ないんだろう。

もう一度頭を撫でてやる俺。

「流されんな、今だけの感情に。」

「・・・・うん」

複雑な表情をして、

俺から目をそらす。

「別の日に俺と会ったときに、もう一度今の気持ちになったら言って。」

「そんときゃ揉みしだいてやっから(笑)」

軽く下ネタを振ってみる。

「あはは。なにそれ!(笑)」

笑ってくれた。

「・・・手繋ぐくらいならいい?」

「ほら」

そういって手を差し出す俺。

そのあとテレビに変更し、

少しだけぼーっと見る。

「今日はありがとう」

彼女がいった。

「おう」

俺もいった。

『楽しかったよ』

 

二人の声が重なった。

「ハモるなよ!」

「あんたがね!」

二人は笑った。

 

彼女を駅まで送り、

部屋を片付け、

さてやることがなくなった。

ちょっとゲームをしてる間、

彼女からメールがきた。

絵文字いっぱいのカワイイメールだった。

感謝の礼と、

今日の楽しかったところ、

彼氏へのまだ残る気持ち、

メール3つに分かれる長文だった。

そして、

一番最後に綴ってあった、

俺に対する言葉。

 

「暖かかったよ・・・。」

 

その後、

数日たった今でも、

仕事先で彼女と会う。

以前より強く、

前向きになった彼女。

仕事をして頑張っている彼女の姿。

俺の方を見てニッコリ笑う姿。

あぁ。

あのとき手を出さないでよかった。

社長と話したあと、

俺はその子に向かってピースサインをしてみた。

彼女は恥らいながらも、

小さくピースサインを返してくれた。

元気も出てきたようだ。

 

クリスマス。

サンタとトナカイが、

色々なものを運んできてくれる日。

愛、

友情。

色んなものがあろうだろう。

 

俺は彼女のサンタになれただろうか。

何かを上げれただろうか。

一晩のサンタでもいい。

彼女に元気を少しでもあげれたなら。。。

 

つーかヤっときゃよかった!

 

ヽ(`Д´)ノ


06/01/04

ただいま!

帰ってきたお。

 

というわけで。

実家から盛岡に帰ってきたわけです。

寒い。

ひたすら寒い。

なにこれ。

なんのサービスですかね。

 

さて、

実家へ帰ってました。

 

実家へ帰ったその日。

友人より着信アリ。

「おい」

「なに?」

「合コンするぞ」

「へー」

「大集合」

「帰ってきたばっかでめんどい」

「いいからこい」

「やだ」

「ある意味すっげー可愛いよ」

「そか」

「1,5人くる」

「なにその半人前」

「いやちょっとな」

「とにかく行かない」

「頼む」

「いやです」

「そこをなんとか」

「どんな繋がりだよ」

「妹繋がり」

「それお前きつくね?」

「めっちゃきついよ」

「だろ?」

「うん」

「いくつの子?」

「14」

 

は?

 

「14人もくるの?」

「いや14」

「・・・何が?」

「歳」

 

大至急電話を切りました。

 

後で聞いたところ、

妹達が合コンってものをやってみたかったらしいんです。

でもね。

24歳がやる合コンジャナイヨネ。

だってさ。

いやじゃない。

とってもいやじゃない。

「えへへ☆」

「どうした」

「あたし胸ペッタンコなんだ♪」

とか言われたらいやじゃない。

「えへへ☆」

「どうした」

「あたし濡れないの♪」

(ガキだから)

とかいやじゃない。

「えへへ☆」

「どうした」

「AK-HIRさん犯罪者だね♪」

とかいやじゃない。

 

どうしてバカばっかなんですかね。

何が楽しいんですかね。

妹の頼みだからって、

真面目に引き受ける友人とかバカじゃない!

もう!

なにそれ!

 

きっとね。

ほんとにやったとしてもね。

 

メシ:ガスト

カラオケ

帰宅

 

だと思うのね!

なにが楽しいの!

 

酒は!

下ネタは!

濡れ場は!

 

なんといいますか。

 

いい加減キモいねワシ。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/01/06

BBSがあああ!!

ワシのかわいいBBSがああああああ!!

12/30まで戻されてしまったああああああ!!!

ああ!

せっかく書き込んでくれた方々!

すいません!

返事したのに速攻消えました!

すいません!

生まれてすいません!

しょんぼり。

 

さて、

今日はワシの仕事初めでした。

他の先輩達は既に1/3より出社開始。

ワシだけ特別!

なにこの優越感!

 

仕事なくして休みに入ったわけですが、

今日出社してみたら仕事が山ほど増えてました。

死ぬ。

 

営業に出る前、

パソコンの前でせっせこ打ち込むワシ。

カタカタカタカタ。

どたどたどた!

えーっとこの企業にはこの案件を・・・。

ばたばたばた!

あーしまった、契約書作らんとなぁ・・・。

だだだだだだだ!

あーそうだ、社長にアポとらないと・・・。

どだどだどだっガッターン!

 

うるせえええええ!

 

なんだよ!

うるさいよ!

ワシが一番下っ端だからってこの扱いか!

いじめか!

うるさくしてワシの集中力を削ごうって魂胆か!

ゆるすまぢ!

ワシをAK-HIRと知っての狼藉か!

 

「あ、すいませーん!」

「コピー用紙が貴方の足の下に飛んでしまいましたぁ〜!」

「取っていただいてもいいですかぁ〜?」

 

なんだこのチンマリした女は。

身長150cmほどの子だろうか。

額に汗をかき、

事務所内を走り回ってる。

 

「はい、どうぞ」

手渡してみる。

「ありがとうございましたぁ〜!」

どたどたどたどた!

そして走り去る。

ナンデスカ?

 

「先輩」

「なんだAK-HIR」

「あのちまいの誰すか」

「1/3から入ったバイト」

「バイトすか」

「あぁ、28歳らしいぞ」

 

マジスカ。

 

あれで28歳かとびっくりするような子!

つーかなに!

 

むしろ幼女。

 

ぬー。

ワシ的にはもっとボインボインの妖艶な28歳のがいいぞ!

誰だ。

こんなの雇ったのは誰だ。

課長か!

支店長か!

 

ばたばたばたばた!

うっがあああああああああああああああ!

うるせー!

なんだこのちんちくりん!

やーかーまーしー!

 

「あ、あの!コピーとったので後で見てくださいぃぃ!」

そういって2枚の書類を手渡してきた。

「ありがとうございます」

「いえいえぇ〜!」

どたどたどたどた!

 

なんかしらんが!

課長がご満悦な顔してる!

好きなのか!

課長はこういうのが好きなのか!

 

てか犯人はお前か!

 

一日中、

うっがああああああ!

とか、

ぬあああああああ!

とか、

むおおおおおおお!

と心の中で叫んでる一日でした。

 

ヌーン。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/01/17

青い空。

冷たい風。

舞い散る雪。

白い街。

凍える俺。

 

今日も水鉄砲でカップルを根絶やししています。

バンドエイド金本です。

通報しないでください。

 

ねぇ!

聞いてよ!

なにこれ!

楽しい!

楽しいのこれ!

誰よ!

誰がやったのよ!

 

車が駐車場から雪のせいで出なくなりました。

 

泣きそうです。

だってそうでしょう!

車買ってまだ2ヶ月ちょいしか経ってないんだよ!

なのに何!

久々の休みで車乗ろうと思ったら!

雪掻きしたのに出ない!

俺車乗ってなかったから!

他のところと段差が30センチ以上!

しかもすべる!

 

あれー?

お隣の車ー?

こんなに大きかったっけー?

あれー?

そのお隣の車ー?

トラックのはずだったけどステップワゴンになったのかなー?

 

ギャアアアアアア!

凹んでる!

ワシのところだけ凹んでる!

雪がないせいだ!

車動かしてなかったから雪が積もらなかったんだ!

やばい!

段差で車デナイ!

のおおおおおおおおおおおおおおお!

 

今日は一日雪掻きで終わりそうです。

助けてよぅ・・・。

 

(´・ω・`)


06/01/19

かーわーいーいー。

大塚愛かーわーいーいー。

ちょ→かわいい→ってかんじ→みたいな→?

ゲロゲロ→?

 

比較的「死ねばいいのに」という声が聞こえます。

ドライブスルー上竹です。

さようなら。

 

今日は休みでした。

何もやることがなかったので、

外に出てみました。

引きこもりじゃないよ!

ヒッキーじゃないよ!

えへへ☆

 

みなさん。

忘れてましたよ。

そうですよ。

もうすぐなんですよ。

クリスマスが終わって安心してましたよ。

バレンタインデーィですよ。

 

どうしよう。

 

何も考えてなかった。

またカッポー達ですよ。

いい加減にしてほしいですね。

去年の戯言参照になりますが、

ホワイトデーィはチョコレート大人買い。

どうしよう。

また買いにいかされるんですね。

また幸せの詰まった箱が、

店の棚から消え去るんですね。

みんなごめんね。

可愛い女の子ごめんね。

生まれてごめんね。

 

あ、

そうか。

妨害すればいいんだ。

そうだ。

妨害だ。

これだね!

 

とりあえず、

チョコレートのCMキャラクターに、

ワシが出演すればいいんですよ。

そうすれば、

気持ち悪くて売れ行きが減少しますね?

需要が大減少ですね?

価格が大暴落ですね?

 

死にたい。

 

(´・ω・`)


06/02/01

母「おkwwwおまいら夕食ができたwwwリビングに集合汁wwwwwww」


父「kwsk」


母「ヒント:インド料理」


兄「カレーキタコレwwwwwwwwwwww」


妹「うはwwwwwうめぇwwwwwwwww」


姉「そんな餌で釣られる俺じゃないクマー」


母「空気嫁よ池沼」


父「ぬるぽ」


兄「ガッ」


妹「それよりも肉欲しいですー><」


母「肉だお^^」


姉「どうみてもジャガイモです。本当に(ry」


兄「タマネギうp」


父「ほらよ肉⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」


妹「うはwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwww」


兄「タマネギうp」


母「タマネギ厨きんもーっ☆」


兄「タマネギうp」


姉「粘着テラキモスwwwwwwww」


母「はいはいワロスワロス」


セールスマン「何この痛い家族プギャーー!」


母「(´・ω・`)ぶち殺すぞ」


父「それが我が家クオリティ」


兄「タマネギうp」


妹「ちょwwwwwwおまwwwwwww必死杉wwwwwwwwww」

 

フイタ。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/02/05

のおおおおおおおお。

ど、どうしよう!

あたし前に進めない!

誰か背中押して!

おして!

お・し・て☆ミ

 

続かNEEEEE!

 

ヽ(´ー`)ノ


05/02/14

今日はですね。

仕事休みだったんですよ。

だからね。

外に出てね。

玄関の前に出てね。

よし、

今日はこれで引きこもりじゃない。

とボソッと言って家に入りました。

おしまい。

 

比較的死ねという言葉が聞こえてきます。

ラッシー三橋です。

通報しないでください。

 

ということで、

休みだったんで、

車でドライブしてきましよ。

 

ちょっくらデパートに入ってみる。

新しい机が欲しかったので、

家具売り場へGO。

 

テクテクと歩いている俺。

するとですよ。

すごい数の女性がごったがえしているところがあるわけですよ。

そこにダイブするため、

俺は涎を垂らしつつスキップで近づいた。

とりあえずこのワシの状況を想像してください。

 

あと一歩のところで女性に手が出る、

そんなとき俺の目に飛び込んできたものを見て、

俺は愕然とした。

しまった。

今日バレンタインじゃまいか。

 

とりあえず死のう。

 

唐突に死を選ぶ俺。

忘れてた。

何もやってない。

なんで今日休んだんだろう!

だって!

だってそうでしょう!

もし仕事で取引先に行っていたならば!

は〜言っていたならば!

 

「あ、AK-HIRさーん」

「えへ☆今日何の日だぁ〜?♪」

(手を後ろで組みつつ見上げる女の子)

んー。

なんの日だっけ・・?

あ・・。

「バレンタイン・・・?」

「そうだよぅ!」

「AK-HIRさん今日チョコもらってないんだ?」

「あぁ、貰ってない」

「そっか・・♪」

「そんなに俺の不幸を喜ぶんじゃない」

「あ・・ごめんなさい。そんなつもりじゃ・・♪」

「やっぱり喜んでるじゃないか」

「不愉快だ。今日は帰る」

「あ・・!ま、待って!」

「これ・・!AK-HIRさんに食べてほしくて・・・。」

「これチョコレートか?」

「うん・・。夕べ作ったんだよ。あたしが初めて作ったチョコレート・・。」

「・・今食っていいか?」

「え・・だって仕事中じゃない・・?」

無言で箱を開ける俺。

「これお前が作ったの?」

「うん・・。や、やっぱり変かな・・・?」

「いや、良く出来てるよ」

「ほんと・・?嬉しい・・・。」

パクッ。

「うん。美味い。ありがとうな」

女の子の頭を撫でながら言う俺。

「えへへ・・。くすぐったいよ・・。」

「なぁ、今日夜暇か?」

「・・え?暇・・だけど。」

「どっか行かないか?」

「・・・うん!」

「はは・・。急に大きい声出すな。」

「だって・・嬉しいんだもん!♪」

だきっ。

「おい、飛びつくな。仕事中だ。」

「今はいぃのっ!☆」

「わかったよ・・。」

「えへへ☆あったかーぃ。」

「お前もあったかいよ。」

「…」

見詰め合う二人。

「今夜もあったかくしてね・・?」

「あったかくしてやるけどチョコレートみたいに溶けるなよ?」

「それはAK-HIRさん次第かな、えへへ☆」

「じゃ今溶かしちゃおうかな・・・。」

「・・・えっち。」

・・・ちゅ。

 

プッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

 

あぁ!

鼻血が止まらない!

想像したら鼻血が止まらない!

どうしよう!

なんて惜しいことをしてしまったんだ!

俺ってばモテモテだからさ!

毎年毎年チョコ貰い過ぎて困っちゃうんだよね!

でも仕方ないからこうやって貰ってやるんだ!

モテモテ=AK-HIR!

AK-HIR=モテモテ!

そう!

この世の女性は俺に会うために生まれてきたんだよきっと!

だーっはっはっは!

 

誰か義理でもいいからチョコくれませんか。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/03/19

いい加減にしろおおおおお!!

 

なんだこりゃ!

なにこれ!

どうなの!

忙しすぎだよ!

何年度末って!

全然休めないじゃないか!

休日も今月まだ2回しかとってないよ!

どうなのよ!

労働基準法にひっかからないの!

いいの!

これいいの!

 

長らく放置しておりました。

一ヶ月放置なんて今までなかったんじゃないかしら!

前述している通り、

死ねます。

休みがございません。

ひたすら仕事。

そして仕事。

起きて仕事して寝る感じ。

朝8:00出社。

帰宅23:00。

1:00就寝。

6:00起床。

 

逝く。

 

誰かボスケテ。

もういや!

俺なんのために働いてるの!

楽しいの!

なにを楽しみに生きていけばいいの!

いやさ!

学生んときみたいにさ!

バイトんときみたいにさ!

好きな人とかいてさ!

学校やバイトに行けばその人に会えるとかさ!

そういうトキメキがさ!

あったらさ!

楽しいわけじゃん!

その人のこと見たりしてさ!

一喜一憂してさ!

トキメキをさ!

感じるわけだ!

それがさ!

会社にはさ!

2周りくらい年上の女性しかいなくてさ!

好きな人すらいないわけさ!

なにこれ!

出社しても全然楽しくないよ!

全然ときめかないよ!

ドキが胸々がないよ!

 

休みの日。

さすがに掃除しないとありえなくなったので、

部屋片付けてたんですが、

学生時代のアルバムが出てきましてね?

見てたわけですよ。

俺ちょ→わか→ぃみたいな→ゲロゲロ→。

わけぇ!

ただひたすらわけぇ!

 

修学旅行んときの写真とかさ。

自分の好きな子と二人で実行委員とかやったりしてさ。

放課後二人で残って色々話し合ったりさ。

買出しとか二人で行ってさ。

「ちょっと腕組んでみようか」

とかさ。

「こうしたら恋人同士に見えてるのかなぁ?」

とかさ。

学校に許可取ってさ。

22時くらいまで学校残ってさ。

二人で作業しててさ。

時々目があってさ。

視線そらさないでいたりとかさ。

そんで二人で恥ずかしそうにうつむいたりしてさ。

文化祭とか終わってさ。

その実行委員も解散とかになってさ。

「・・・ちょっと寂しい。」

とかさ。

言われた日にゃさ。

ドッキーンってさ。

するよね。

しちゃうよね。

しちゃう系?

するよ系?

 

はにかみながら二人で寄り添ってる写真とかさ。

出てくるわけさ。

なにこれ。

俺楽しそう。

許せない。

自分に嫉妬しちゃう。

おい俺!

今すぐ俺と変われ俺!

俺俺!

俺俺詐欺!

 

今すぐ超イチャイチャしたい系。

 

ヽ(`Д´)ノ


06/04/06

た、大変だ!

どうしよう!

隣ずっと空き部屋だったんだけどさ!

3月末からさ!

女の子がさ!

住み始めたんだよね!

前住んでた子はさ!

夜の女の子でさ!

夜中の3時にさ!

掃除機をさ!

かけはじめる困ったチャンだったんだけどさ!

しかもあんまりかわいくない子だったんだけどさ!

今度の子はさ!

普通の子でさ!

学生っぽいんだよね!

しかもさ!

大変なことにさ!

かわいいんだよね!

ワシどうしよう!

どうしたらいいんだろう!

とりあえず聞き耳だよね!

聞き耳しかないよね!

ハァハァ!

(壁に耳擦り付けながら)

 

でもさ!

残念なことにさ!

彼氏がいるんだよね!

どうしよう!

毎日さ!

隣でさ!

おっ始めるんだよね!

なにこれ!

どうしたいの!

今何が決行されてるかさ!

手に取るようにわかるんだよね!

壁が薄いのかさ!

全部聞こえちゃうんだよね!

 

俺貧血だよ。

 

鼻血が!

どうしよう!

噴水だよ!

ボスケテ!

誰かボスケテ!

 

別にさ!

るとからないとかさ!

そんなことはさ!

どうでもいいんだ!

それよりもさ!

その子がさ!

男にさ!

甘えてるわけさ!

なにこれ!

窓開けてると聞こえてくるよ!

聞いて欲しいのかな!

つかさ!

このアパート声通り過ぎだよ!

明らかに風呂一緒に入ってるよこいつら!

どうしよう!

風呂場の通気口から二人の甘い声が聞こえてくるんだよ!

「えへへ☆何度一緒に入っても恥ずかしいね☆ミ」

「お前の体スベスベだな」

「やだもう・・。」

「こうして欲しかったんだろ?」

「べ、べつにあんたに触って欲しいわけじゃないんだからねっ!」

 

サイレス!サイレス!

 

おい!

沈黙魔法があったら今すぐぶっ放してるぞ!

イチャイチャいいな!

いいなこれ!

ワシもしたいな!

誰か!

誰かああああああああ!!!!!

とりあえず始まる度に壁を叩いて黙らせるデリカシー0な俺。

ワシって最低?

ねぇ!

最低!?

 

(´ω`)


06/04/20

こちら葛飾区、

亀有公園前、

派出所ぉぉおぉぉぉおおお!!!

(小梅太夫風)

 

こんばんは。

貴方のペ・ヨンジュンです。

(胸に手をあてながら)

 

最近テレビの天気予報のおねーさんを見ながら、

「今日はボクの心は雨です」

「でも貴方に会えたので所により快晴となるでしょう」

「あ、でも貴方の下半身は大雨ですね」

(胸に手を当てつつ笑顔で)

といってにやにやしている変態AK君です。

さようなら。

 

さて、

突然ですがですね。

ワシの家のベランダに黒のTバックが落ちてるんですが、

どうしましょう?

いかがいたしましょう?

 

とりあえず伸ばしてみた。

ビヨーン。

おお。

のびーるのびーる。

 

とりあえず振り回してみた。

おお。

まわーるまわーる。

 

・・・。

 

おい!

これ隣の子のか!

あんな清純そうなのにこんなのはいてるのか!

どうしよう!

ねえ!

これどうしよう!

とりあえず匂いかな!

匂いの場面なのかな!

でも人としてそれはどうかと!

あぁ!

吸い寄せられる!

この細い逆三角形の何かに吸い寄せられる!

プッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!

 

ピンポーン。

そこで呼び鈴がなる。

やばい。

こんなの伸ばしてるの人に見られたらどうしよう。

お隣の子だったらどうしようかな。

とりあえず爽やかだよね。

それしかないよね。

それでうまくいったらアレもコレも全部だよ。

そうだよ。

パラダイスですか?

桃源郷ですね?

 

ガチャ。

 

やぁ、なにかようですか?キラン。

(胸に手をあてながら)

 

「あたしのパンツ落ちてなかった?」

「上から見えたんだ・け・ど♪」

 

目の前に立っていたのは上にお住まいの推定50歳の方。

年上好きなワシとしましても、

いくらなんでもこれはやりすぎだ。

だってですよ。

真っ赤なピチピチのTシャツ。

超超超ミニな黒い皮のスカートを履きながらユラユラ揺れつつ立っていた。

 

気を失いました。

 

自分がさっきまでしていた行為が、

走馬灯のように頭の中を走り去る。

伸びるだの振り回すだの匂いだの匂いだの匂いだの匂いだの。

 

俺は何も答えず脱兎のごとくベランダに向かって走り出す。

もう俺を止めらる人は誰もいない。

真っ黒なTバックを拾った瞬間。

なぜかぬるく感じるTバック。

もう俺の脳裏には、

あの目の前に立ちはだかる真っ赤で真っ黒な怪物しかない。

あからさまにノーブラだったあの突起物が頭から離れない。

 

無言でブツを手渡し、

何か言っていたがそのまま高速でドアを閉める。

ガチャリと鍵をかけ、

そのままベッドの上にダイブ。

あまりの恐ろしさに、

俺の目から大粒の涙が溢れ出す。

体中が震えだす。

ああぁぁぁぁひぃぃぃいい!

 

明日から変態やめます。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/05/01

先日、

博多の有名ラーメン店の一風堂が盛岡に出来まして、

取引先の人達とPM11:00から店へ突貫してきました。

あれです。

めちゃくちゃ濃いとんこつ系を予想してたのですが、

盛岡の人の舌に合わせたのか、

意外にもあっさりとしていました。

俺は濃厚なとんこつ醤油が好きです。

アレです。

背アブラがたっぷり浮いてるアレです。

 

それでも、

取引先の人達は、

濃い濃いとご満悦。

 

「ねぇねぇ、これちょー濃くない?」

「うん♪おいしーね☆」

「濃いのいいよね!」

「あたし濃いの大好きなんだ☆えへ☆」

「あたしも濃いの大好きぃ!」

「やっぱり汁は飲むとき濃いのが一番だよねぇ♪」

「えへへ☆」

「なんか濃いの飲んでたら熱くなってきたー!」

「あたしも体あっつぅーい・・・」

「ん・・濃くておいし・・・」

「ね?AK-HIRさんはどう思う?☆」

 

ワシ「エロいと思う」

 

ヽ(´ー`)ノ


06/05/06

あるところに、

AK-HIRという男がおりました。

AK-HIR君はいつも一つのコップを持っていました。

コップにはピンク色のお湯が入っていました。

大事に、

大事にしながら、

そのお湯が並々入ったコップを見て幸せそうでした。

 

しかし、

ある日を境にコップの中のピンクのお湯が冷め始め、

水になってしまいました。

AK-HIR君は見て見ぬ振りをして、

そのままほったらかしにしていました。

 

そんなある日、

コップが倒れてしまい、

中のピンクのお水が全部こぼれてしまいました。

AK-HIR君は必死に、

倒れたコップを立てました。

そしてそのこぼれた水を、

頑張ってすくってコップに戻そうとしました。

 

それでもそのピンクの水は、

AK-HIR君の手から零れ落ち、

コップに入ってくれません。

それでもAK-HIR君は泣きながらも、

一生懸命水をコップに入れようとしました。

お湯から冷め切った水となった液体は、

まるでAK-HIR君を拒絶するかのように、

彼の手のひらから零れ落ちます。

 

AK-HIR君は泣きました。

ごめんね。

ごめんね。

 

何に謝っているのか、

何が悪かったのか、

周りの人は分からず、

困った顔をしています。

それでもAK-HIR君は顔をくしゃくしゃにしながらあやまります。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

 

それでも、

ピンクの水はカップに戻ってくれません。

AK-HIR君が必死になってすくおうとしているうちに、

ピンクの水は蒸発し、

消えてしまいました。

AK-HIR君はひとしきり泣きながら、

その場で座り込んでしまいました。

 

何日か過ぎ、

AK-HIR君はまたそのピンクの水がこぼれた場所に来ます。

毎日、毎日。

もしかしたら、

またそのピンクの水があるかもしれない。

湧き出してるかもしれない。

土の中に入ってしまってるのかもしれない。

AK-HIR君は泣きながら土を掘ります。

えっほ、

えっほ。

 

それでも水は出てきません。

えっほ、

えっほ。

 

そんな日が何日続いたでしょう。

AK-HIR君はある朝、

またその場所へ向かいます。

今日こそはきっとピンクの水が出るはずだ。

自分に言い聞かせながら歩きます。

とてとて、

とてとて。

 

ふと見ると、

向こうから男の子が歩いてきます。

とことこ、

とことこ。

 

その男の子の腕の中には、

AK-HIR君が持っているコップよりもっと大きなコップがありました。

そしてその中には湯気の立つほどの、

あったかい、

あったかいピンクの水が入っていました。

 

AK-HIR君はそれを見て、

初めてわかりました。

あぁ、

ぼくじゃもうすくい出すことは出来ないんだな。

もう、

あのピンクのお水はあの男の子のものなんだ。

AK-HIR君は泣きました。

えーん、

えーん。

 

追い討ちをかけるように、

雨が降り始めました。

それでもAK-HIR君は泣いたままです。

えーん、

えーん。

 

雨がやみ、

AK-HIR君はピンクの水の場所にたどり着きました。

AK-HIR君はもう泣いてません。

キッと空を見据え、

叫んでいました。

一度こぼれたお水はもうコップには戻らない。

少し戻っても、

それはやっぱり少しであって、

コップいっぱいには戻らないんだ。

 

それなら新しいお水を見つけてやるんだ。

お水じゃなくって、

あったかいお湯を見つけてやるんだ。

コップにいっぱいいっぱい注いでやるんだ。

そしたらボク、

またニッコリ笑えるのかなぁ。

そしたら他の子にも分けてやるんだ。

ピンクだから女の子がいいかな?

女の子のコップにもいっぱいいっぱい注いであげるんだ。

そしたらその子、

喜んでくれるかなぁ?

笑ってくれるかなぁ?

 

また楽しく二人で笑ってくれるかなぁ?

 

またAK-HIR君は泣きました。

それでも涙をぬぐい、

歩きはじめました。

もう泣かない。

次にこの場所に来るときは、

笑顔で一緒にきてくれる子はいるのかなぁ?

 

AK-HIR君は一度だけその場所へ振り返り、

ちょっとだけ笑いながら、

大きな声で言ったんだ。

今までありがとう。

ボク、

頑張るよ!

 

そしてまた、

AK-HIR君は歩き出しました。

えっほ、

えっほ。

 

えっほ、

えっほ。

 

願わくば、

ピンクのお湯がいっぱいに入ったコップを持って、

ニッコリ笑っているAK-HIR君が、

もう一度この町に戻ってきますように。

 

私には見えます。

AK-HIR君が、

大きな空に向かって、

ピンクのお湯の入ったコップを掲げながら、

誇らしげに立っている姿が。

そして、

その隣に、

同じようにコップいっぱいのピンクのお湯を持った、

笑顔の可愛い女の子と寄り添っている姿が。

 

今、

AK-HIR君と誰かが、

歩き出した。


06/05/10

このー木なんの木気になる木ぃー。

名前も知らない木ですからあああああああああああ!!!!!

ざんねえええええええええええん!!!!!

 

さーて!

来週のサザエさんは!

 

ヒロシです・・・。

 

うちのワカメのグンパンが、

Tバックになってたとです。

全然萌えんとです・・・。

 

カツオの春。

タラちゃん女体盛り。

まる子悶えちゃう!

 

の三本です。

 

ふんがっふっふ。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/05/14

いやっほおおおおおおお。

元気かい!

元気だよ!

どこが元気なの!

どこってここだよここ!

ここってどこ!

な・い・しょ!

 

プッシャアアアアアアアアアアアア!!

 

こんばんは。

貴方のエルニーニョ佐伯です。

エルニーニョだにょ!

 

5/6の戯言の反響が半端ないです。

なにこれ!

いつもは放置なのに!

ものすごいよ!

 

泣いたとか、

感動したとか、

自分も今同じ気持ちです。

って人が多かったです。

 

うん、

分かる人には分かるんだなぁ。

 

でもね。

どうしたんですか?

振られたんですか?wwwwwwwっうぇ

とかね?

やっぱりね?

くるわけですよ。

なのでね?

一発ね?

暴露っちゃうよ?

いーの?

えーの?

えーのんか?

 

別れたんだよバーロー。

 

あぁ!

振られたさ!

笑えよ!

どうせ俺は負け犬だよ!

笑えよ!

俺はピエロだよ!

良い子に笑われるだけの存在だよ!

ッペ!

 

え?

うるさいな!

大好きだったんだよ!

仕方ないだろ!

俺が悪いんだよ!

どう考えても俺が悪いんだよ!

え!

どうしよう!

ちょー寂しいよ!

なにこれ!

目から汁が!

AK汁が出てきた!

きもい!

ただひたすらキモイ俺!

もうあの子は他の人の腕の中なんだよ!

きっと甘い吐息漏らしてるんだよ!

っかああああああああああああああ!

ッペ!

でもまだ好きなんだよぅ!

ああ!

俺がいっそ哀れだ!

ッペ!

 

誰かぁ・・。

 

誰かぁぁ・・・・。

 

・゜・(PД`q。)・゜・


06/05/17

今日戯言書いたんだけど掲載やめとく。

なんかちょっとね!

あれなんですもん!

あれってどれ?

これだよこれ!

あーそれそれ!

それってあるよね!

あるある!

あるあるあるあるある!

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

 

(´;ω;`)


06/05/21

先日ね。

初めて雲海というものを見ました。

俺の仕事のテリトリーでね。

高い山を越えてとある町に行かなければならないところがあるんです。

暫く快調に車を走らせると、

50M先が霧で真っ白になっています。

こえーと思いながら、

俺は少しワクワクしてアクセルを踏み込む。

 

霧に入る瞬間。

ボフッと鳴ったような気がしてちょっと面白かった。

入ってびっくり。

前方10M先がミエマセン。

KOEEEEEEE!!!

 

ブレーキで速度を調節しつつ、

俺は前進した。

霧が晴れる。

山の頂上付近についたのだ。

後は下るだけ。

霧が晴れるとその上には、

抜けるような青い空が見える。

まるで雲から出たような感覚だ。

ふとバックミラーを覗くと、

まさに今俺が抜けてきた霧が下の方でモクモクと揺らいでいた。

「すげ・・・」

俺は思わずつぶやいた。

車を止め、

その景色にしばし没頭する。

 

心地いい風、

暖かい光、

そして目の前に広がる霧の雲海。

空を飛んでいるような感覚が俺を包み込む。

どこまでも上っていけるような、

それでいてその雲の上に立てそうな真っ白い水蒸気。

雲海の奥に見える真っ白に輝く太陽。

なんだこれは。

なんか、

他のことはどうでもよくなるような感覚。

俺は携帯で写真を撮るべく、

車へ走り出す。

HPに載せTEEEEEE!!!!

とばかりに携帯をパカリと開く。

 

真っ黒。

 

そう。

電池NEEEEEEEE。

メールのしすぎでさっき電池が切れたんだった!

どうしよう!

ねぇこれどうしよう!

 

写真撮れなくてちょっと残念でしたが、

また見れそうな気がします。

 

いつも下から見上げているものが、

すぐ俺の下にある。

なんとも不思議な感覚である。

 

やはり、

いつもと違う角度から物事を見るのも、

きっと大事なことだと思います。

みなさんも試してみてください。

きっと違うものが見つかるはずです。

たくさんたくさん、

同じものであって違うものを発見してください。

新しい発見とともに、

きっとワクワクすることでしょう。

俺はこれから、

違う角度でものを見るようにします。

さっそくですが、

 

女性を真下から観察しようと思います。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/05/31

 

             /:|.              /^:l
           / _|           /   :::|
          i       ̄ ̄⌒゙゙^――/    ::::::::|
         /   /ヽ..    , /゙\,.       ::::::ヽ、
        /   / ゜ |      l| ゜ \        :::::ヽ、
        /  /   .,ノ .     《    \     :::::::::ヽ
      /  <_,,,,,_/ .'″     ^=,,,,_;___>;;..   :::::::::|   誰かボスケテ。
      |                          :::::::::::|
       |    |\_______/|         :::::::.|
      |     |  Y^Y^Y^Y^Y \   |       ::::::::::|
      |    | /└└└└ \../ \|       :::::::::::::|
      |    .|∨.|lllllllllllllllllllllllllllllllllllll |        ::::::::::|
     |     |.|llllllllllll;/⌒/⌒    〕        :::::::::|
      |     |.|lllllllll;   ./       |       ::::::::::|
     |    |.|llllll|′  /       |        :::::::::::|
     |    ||lllll|    |       /         ::::::::::::|
     .|    |.|llll|    |     .∧ /      /  :::::::::::::〈
     \.∧lll     |   ../  ∨    /   ::::::::::::::::ヽ
      /| \┌┌┌┌┌/._/   /:::   :::::::::::::::::::|
      .( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄    /:::::::::::    :::::::::::

ヽ(´ー`)ノ


06/06/04

今日は久々に休みだったので、

洗濯物でございます。

洗い終わって、

ベランダに干すためガラッと窓を開け、

暫く凍りつく。

目に飛び込んできたものを凝視し、

まずそれがなんなのかを確認する。

うん。

こんにゃくだな。

うん。

合ってる。

うん。

カロリーがないというこんにゃくだな。

うん。

合ってる。

うん。

斬鉄剣が切れないというこんにゃくだな。

うん。

 

こんにゃくですよ?

 

なんでこんにゃくが俺んチのベランダに!

俺夕べなに食ったっけ?

酒だ。

先輩に拉致されて飲まされたんだ。

うん。

こんにゃくは食ってない。

うん。

じゃなぜこんにゃく?

お隣さんの?

こんにゃくをなんでベランダに投げ入れる必要があるんだ。

ありえないので却下。

上に住んでる50台の人のか?

こんにゃくをなんでベランダに投げ落とす必要g(ry

 

とりあえず洗って食おうかこれ。

いやー、

きっとおいしいよね!

味噌漬けがいいかな!

それともおでんにしちゃおうかな!

夢は膨らむばっかりだね!

えへっ☆

 

な ん だ こ れ

 

ヽ(´ー`)ノ


06/06/08

いやー!

もうすぐWカップですね!

楽しみにしてましたよ!

こりゃーもう大騒ぎだね!

 

だってさ!

Wカップだよ!

どんだけでかいものか知ってますか!

そりゃそうだよ!

地球上で大注目だよ!

Wカップってあーた!

想像してくださいよ!

こりゃもうでかすぎだよね!

どんだけでかいか!

TVで引っ張りだこなくらいでかいんだよ!

いやー!

いい!

実にいい!

Wカップ最高だね!

あ、でも俺はね!

WカップよりBカップのが好きなんだよね!

え?

なんの話って!?

決まってるじゃん!

Wカップの話ですよね!

間違ってます!?

間違えちゃってます系!?

 

ごおおおおおおおおおおおおおおる。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/06/20

えへへ。

あたしAK-HIRって人大好き☆ミ

だってねー?

ちょーかっこいいんだもん!

へへへ☆み

あの人と手繋いだりしたいなぁ〜、なーんてねほしみ

きゃはっ!

なんかてれちゃうよーほしみほしみほしみ

 

死ねとか言うな。

 

さて、

放置しまくってましたが皆様いかがお過ごし?

 

最近mixiなるものを始めちゃいました。

これ面白いですね。

足跡残って誰が見にきたとか分かるんですよ。

あからさまに、

お前仕事中だろ(゚д゚)

ってのがわかるんですよ。

あからさまに、

お前授業さぼりだろ(゚д゚)

ってのがわかるんですよ。

なんか楽しいのでこのままmixiに移行しようかなぁと考えちゅ。

 

先日ですね?

取引先の子がですね?

香水をですね?

変えてきましてね?

学生時代のね?

彼女をね?

思い出しましてね?

甘い思い出?

甘酸っぱい思い出?

もんもんとね?

思い出しちゃいましてね?

 

匂いを嗅ぐついさっきまで完全に忘れてた子。

そのにおいを嗅いで思い出が蘇る。

かたつむりデコピンで吹き飛ばしたら怒られたっけ。

すぐ泣いたっけ。

喧嘩しても頭わしわししてやると、「髪が乱れる!」って怒るけどなんか嬉しそうにしてたっけ。

一人で思い出してにやにやしてる俺カッコいーぃ、

てかキモーぃ。

こういう時ってなんで楽しかったことしか思い出さないんだろ。

(´・ω・`)


06/06/25

あ、

どうも俺です。

さようなら。

 

出張からただいま帰って参りました。

疲れました。

ただひたすら疲れました。

 

ホテル泊まってたんですが、

もうやることがなくて暇すぎ!

なにこれ!

たのしいの!

ねぇ!

たのしいの!

 

一日目はもうただひたすら寝る。

寝る。

寝る。

 

二日目。

ホテルには一緒に出張にきた取引先の人達が泊まっています。

部屋につき一服。

テレビをつけダラダラ。

 

ゴンゴンゴンゴン!

 

あーん?

 

ゴンゴンゴンゴンゴンゴン!

 

はっはーん?

 

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!

 

うるせー!

ドアの前に立って「なんですか?」

と聞いてやる。

「いいから開けろぉー!」

誰だ。

このあからさまな酔っ払いは誰だ。

 

「あー!どうもAK-HIRさぁーん!飲んでますくぁー?」

先に帰った取引先の人だった。

「呼びにきちゃったぁー!こっちおいでよーぉぅぅぅぁぁああ!!」

もはや完全にパライヨツ。

俺の本能が瞬時に悟る。

行ったらやられる。

 

ドアを閉めようとしたところ、

ゴン!

とドアに足が!

足が!

うわああああ!

こえー!!

 

みんな飲んでるからお・い・で・よぉぉぉ!!

ということで、

泣く泣く部屋へ。

 

ドアを開ける。

一面の酒の臭気。

空気だけで酔いそうなこの空気。

いやすぎる。

 

ふと部屋の端に目をやる。

せ、専務!

どうして専務が若造の飲み会に!

ひゃああああ!!

 

ど、どうも専務!

今日はありがとうございました!

必死でつくろう俺。

「あー、AK-HIR君、こっちに座りなさい」

 

やべ、俺死んだっぽ。

 

絡まれたらもう終わりです。

あとはもう仕事のグチ。

ウッキー。

 

専務がウトウトしはじめた瞬間、

トイレに行くと告げ、

俺は脱兎よろしく駆け出した。

部屋に戻る。

安堵の俺。

そしてまた鳴り響くドアを叩く音。

ドンドン!

っぴゃああああああああああ!!

 

・・・はい?

ドアを開ける。

俺は覚悟を決めていた。

が、

そこに立っていたのは缶ビールを2つ持った取引先の若い人。

結局二人でグチ言い合って飲み明かしたわけですが、

歳の離れた人のグチよりも、

歳の近い人のグチの方が聞きやすいってのはどういうことなんですかね。

とりあえず眠い。。

 

(´・ω・`)


06/07/04

夏ですね。

大分暖かくなってきました。

つーか暑い。

今日は俺の取引先で一番でかい先へ訪問してきた。

社長に会うのは久しぶりだ。

今日はどんな話をしようかな。

俺は頭を回転させながらビルへ入る。

 

自動ドアが開く。

ひんやりした空気が漂っていた。

「いらっしゃいm・・・あ、AK-HIRさんお世話さまです」

一瞬客と勘違いした事務員の方が笑顔で出迎えてくれた。

「社長いらっしゃいます?」

俺も負けじと笑顔で質問する。

「ええ、いますよ。社長室ですね。」

「そうですか。覗っても?」

「今聞いてみます。・・・もしもし?AK-HIRさんがいらしてます。お通ししても構いませんか?・・はい。・・はい。」

なにやら話しをしている。

電話が終わり、また笑顔が向けられた。

「お通しするようにと。あちらのエレベータから上がってください。」

「ありがとうございます。」

 

チン。

エレベータが開く。

俺は颯爽と中へ入り込んだ。

ゴウン・・・。

エレベータが最上階に向かって動き出す。

どうしよう。

そういや社長と何話すかまだ決めてないなぁ。

どう切り出そう。

俺は物思いにふける。

 

チン。

ドアが開く。

1階よりまた温度の下がった通路が目の前に広がっていた。

コツコツ。

俺は歩く。

奥のドアに向かって。

 

コンコン。

俺はドアを叩く。

「はい。」

それまで物音一つしなかった廊下に、

老齢だが引き締まったの男性の声がドア越しに響き渡る。

「AK-HIRです。」

「お入りなさい。」

ガチャ。

俺はドアを開ける。

目の前に広がる広い部屋。

その奥にいかにも社長が座っていそうな椅子と机。

彼はそこに鎮座していた。

 

「お久しぶりですね」

緊張を隠すように、俺は笑顔を作った。

「あぁ、久しぶりだね。まぁ掛けたまえ」

さして面白くもなさそうにそう言い放つ社長。

「失礼します」

俺は高級そうなソファに座る。

「お茶をお出ししてくれ」

社長は、今俺が入ってきたドアに向かって言った。

今ドアは俺の背中側にあり、誰に言ったのかは確認できない。

そして背中から人の気配が消える。

 

暫くしてコツコツと廊下をヒールで蹴る音が聞こえる。

カチャカチャ。

どうやらコーヒーを持ってきてくれたみたいだ。

女性が俺の横にひざまづき、

俺を見ながら言った。

「久しぶりね、AK-HIR君」

社長の秘書の方だった。

 

あからさまに社長の趣味で選んだような美人。

聡明そうな顔立ち。

上品にスーツを着こなしていた。

「久しぶりですね、明美さん」

「元気だったかしら?」

彼女が聞いてきた。

「えぇ、明美さんもお変わりなさそうで」

「そうね、でも少し老けたかしら」

彼女がいたずらっ子のように顔をしかめて笑った。

ふと、目線を移動して俺は凍りつく。

 

はい、ここからが本番ですよ。

これ読んでる男性諸君全員想像しなさい。

@まず夏が近いってんで前のボタンが上から3つほど開いてる。

A黒いブラが透けて見える。

B谷間くっきり。

Cスーツのスカートから真っ白い足が生えている。

Dそしてその間に垣間見える逆三角形の白い何か。

 

鼻血を噴射しました。

 

何このエロい秘書!

ドラマかよ!エロビかよ!

どういうことだよ社長!

ずるいよ!

俺にも秘書分けてよ!

つーかこれ社長の趣味でしょ!

やらせてるんでしょ!

ひしょー!ひしょー!!!

プシャアアアアアアアアアアアア!!!!

 

噴水。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/07/12

腰が!

おい!

腰が!

腰ってどこなのかい!

ええ、どこなのかい!

こぉーこ!!!

 

ギックリ腰になってました。

 

いてぇ。

ただひたすらいてぇ。

 

朝会社で椅子から立とうとした瞬間。

ピキ。

「あん!」

てなもんで、

鈍痛が始まる。

とりあえず我慢できるってんで仕事をしているが、

夕方から夜にかけて痛みが急激に高まる。

 

自宅に帰る23時ころにはもう痛みで動けない。

歩くことすら出来ない状況。

なんとかタクシーで自宅へ。

マンションの階段を5分かけて二階へ上がり、

帰宅。

 

家の中ではほふく前進。

ずりずり。

メシなんて食えないし、

体動かすだけで痛い。

痛みで寝ることも出来ないってんで、

人に電話して来てもらう。

が、

来てもらったところで痛みで意味がない。

車を出してもらって大至急救急病院へ。

先生「ギックリ腰だね。ギックリでビックリしだでしょ!はっはっは!」

 

こいつぶっ殺す。

 

おい!

そんなギャグはどうでもいいから早く治しやがれ!

っかああああああああああ!

 

つーわけで今日に至ります。

とりあえず、

その夜は痛み止めだけもらって、

翌日病院へ。

注射3本に針治療。

初針治療です。

「はい、刺しますよー?」

チク。

あん!

てなもんでにょろにょろ?

 

これやられただけでいきなり歩けるようになりました。

痛いけど。

7/6にギックリ腰になり、

今日まで約一週間。

大分動けるようになりました。

世話してくれた人感謝。

 

でも今でも寝返りうつと、

激痛で目が覚めるんですよ!

ボスケテ!

誰かボスケテ!

 

おじーさまのAK-HIRでした。

 

ヽ(`Д´)ノ


06/07/16

はっぴばーすでーワーシー。

はっぴばーすでーワーシー。

はっぴばーすでーでぃあワーシー。

はっぴばーすでーワーシー。

おめでとうワシ〜!!!!!

さーて!

パーティーだよ!(一人で

さっきケーキも買ってきたし♪(一人で

ローソクも立てちゃおうかな!(一人で

あ、忘れてた!

お酒買ってきたんだった☆

今日は一杯飲んじゃうぞ〜^^(一人で

パーティー用に骨付きのモモ肉だー♪(一人で

ローソクの火ぃ消しマース☆(一人で

フッ。

消えたー!

あはは!

皆祝ってくれてありがとっ♪

今日はとぉっても嬉しいよん☆

(比較的衣服が乱れたリカちゃん人形に向かって)

 

ま た か よ 。

 

例によって例のごとくな誕生日ですさようなら。

 

今日がおれの誕生日だってんで、

昨日は取引先の若いやつらとということでバーベキューいってきましたョ?

朝7:15より各人の家にお迎えに上がるおれ。

全部で6人。

おれ主役なのにおれ主役なのに(゚д゚)

5人目を迎えに行く。

家到着。

電話する。

でねぇ。

10分後おれの携帯に着電。

「ごめんお風呂入ってた><」

もっと早く入れよ!

と4人で突っ込みを入れる。

でもいい匂いだったから許す(゚д゚)

9:20現地到着。

川原の近くに広場があり、

なぜかキックベースをすることに。

ふざけすぎでグダグダ。

でも楽しい。

久々に指さして笑い合った。

スポーツマンシップに乗っとりますよ!

 

昼13:00よりバーベキュー。

炭火焼き。

ちょーおいしい。

17:00帰宅。

本当はこの後、服を見たいとの女性陣のご要望があり、

その後カラオケという王道極まりない予定になっていましたが、

朝あまりに早く全員ねむねむ。

おれ大至急帰宅要請。

意見合致。

帰宅になった。

ちょ→たのしかった→ってかんじ→みたいなぁ→。

女体!

あぁ!

女体!

プッシャアアアアアアアアアアアア(鼻血

 

(*´ω`*)


06/07/19

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参加者:のび太 出来杉 しずか スネ夫 ドラえもん  閲覧(1)
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のび太:ROMってるやつきめぇから入ってこいや
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出来杉:こういうのって本当ウザいよね・・・
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しずか:見てて楽しいのかしら
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スネ夫:おい入って来いやカス
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ドラえもん:まだ見てるよ・・・
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『たけし』が入室しました
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『のび太』が退室しました
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『出来杉』が退室しました
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『しずか』が退室しました
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『スネ夫』が退室しました
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『ドラえもん』が退室しました
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吹いたのはおれだけじゃないはずだ!

(゚д゚)


06/07/30

今日は体動かしてきた!

ミクシに書いたやつの転載だけど勘弁して!(*ノノ)

 

今日は北上川でボートの川下りがありました。

とりあえず6人で突貫してきましたョ?

ゴムボート持って受付。

 

楽しいですねこれ。

最初はちょっとめんどくさかったわけですが、

乗ってみるとあら不思議。

わくわくするんですよ。

川の両岸は木で覆い尽くされ、

街中だってのに山の中を遊覧しているような感覚でした。

岩に乗り上げ尻が痛い!

「あぶない!ぶつかる!」

とか言いながらわざと岩にぶつかってみたり、

「あぶない!転覆する!」

とかいって滝の方に行ってみたり。

「あぶない!落ちる!」

とかいってペアで組んでた女の子の体触ってでへへ言ったり。

 

全身が日焼けでピリピリします。

上陸後に皆で岸辺でバーベキュー。

うまい。

ただひたすらうまい。

食いすぎで今もちょっと気持ち悪いです。

明日は仕事。

朝早かったのですぐさま帰ってきましたよ。

またみんなで行きたいなぁ。

(*´ω`*)


06/08/01

今日は盛岡でさんさ踊りなるものがありました。

今日は仕事休み。

昼間ダラダラしてから夜行ってきましたョ?

とりあえず人がゴミのようだー(゚д゚)

なにこれ!

こんなに人いたの!

うっきー。

 

楽しそうな笑い声。

ガヤガヤと耳を通り過ぎる声。

ドンドンと腹に響く太鼓の音。

久しぶりな祭りは最高でした。

やっぱワクワクするよね!

とりあえず先輩達と遊ぶ。

 

一人の先輩がナンパだ!

とか言い出す。

大至急拒否するおれ。

そりゃお前はカッコいいからいいかもしらんけどさ!

おれさまは普通なんだ!

ナンパなんて出来るか!

おれさまはちょ→紳士ってかんじぃ→みたいな→げろげろ→!

というわけで先輩が3人の女の子を連れてきました。

この遊び人め・・・。

 

0時まで飲んできました。

聞くとまだ大学生の子ですって!

わけぇ!

ただひたすらわけぇ!

おれにも夏休みよこさんかい(゚д゚)

のーみーすーぎーたーヽ(`Д´)ノ

 

明日か明後日にもっかいさんさ踊りいってきます!

騒ぐぞこらあああああああああ(゚д゚)

 

ヽ(`Д´)ノ


06/08/08

明日は水曜日!

おれ休み!

寝れる!

爆睡できる!

目覚ましかけなくていい!

最高!

ちょ→最高→ってかんじぃ→みたいな→にょろにょろ→?

 

風断ちぬ夏のそよ風さん。

ヒグラシのカナカナがもの悲げに響く。

カナカナの合間に聞こえるミンミンの声。

透き通るように真っ青な大空。

ぽっかり浮かぶ白い雲。

目の前に広がる緑色の大地。

たなびく草。

草の匂い。

元気に走り回る子供達。

 

そして俺の額に滲む大量の汗。

 

あついよ!

なにこれ!

どうなの!

冷房ないのここ!

ないよ!

だって外だよ!

なんでおれ外にいるの!

山の中だからだよ!

なんで山の中なの!

迷ったからだよ!

なにこのコテージの群集!

え!

なにこのガキども!

キャンプ場かよここ!

おれなんで道迷ってこんなとこにいるの!

つーかここどこのキャンプ場だよ!

おれんチは!

おれの会社は!

おれの取引先の企業は!

あと4分でアポとった時間だよ!

間に合わねーよ!

 

こんな岩手県です。

 

ヽ(`Д´)ノ


06/08/12

仕事終わりました!

明日から仕事がない!

YA!

それはどういう意味だい!

YO!

す・な・わ・ち!

夏休みだあああああああああああああああああああ!

 

プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!

 

これから埼玉帰ります。

遊びまくってきます。

OH!

アバンチュール?

OH!YES!

アバンチュール!

ビッチリスケジュール埋めてやりました。

さぁ叫ぶぞ!

ということで行ってきます。

高速爆走するにだ!

 

埼玉| へ(゚д゚へへへへへへへ))))))カサカサカサカサ


06/08/20

岩手に帰ってきたよ!

なにこれ!

車で高速爆走ちょーだるい!

どうこれ!

絶対眠くなるの!

まじこれ!

福島あたりで眠くなるの!

やだこれ!

行きも帰りもだよ!

ぺけぽん!

 

休みが終わってもーた。

でも楽しかった!

まじ楽しかった!

毎日遊んでた!

色んな人にも会えた!

このHPで知り合った人達とも会えた!

 

ネットで知り合った人と会うの面白いね。

前は絶対イヤだったんだが、

一回やってみると面白い。

イメージどおりだったり、

イメージと正反対だったり、

連絡用で携帯番号と写真交換してみたら、

おま!女だったんですか!

とか、

声がめちゃくちゃ低いくて怖い系かと思ったら、

会ってみたらちんまりしてたりとか!

 

こうやって知り合いが増えてくの楽しい。

次はいつだ!

冬か!

正月なのか!

 

ヽ(`Д´*)ノ


06/08/21

今日岩手県内の某無人ロッジで仕事サボって爆睡。

1時間ほど寝て起きたら目の前にめっさでっけー蜘蛛が!

ウゾウゾって!

ウゾウゾだよ!

モゾモゾだよ!

ゴソゴソだよ!

カサカサカサカサカサカサカサカサ!!!!!

いやあああああああああああああああああああああああ。

 

まじ鳥肌たった!

つかでけぇ!

なにあれ!

ちょーでけぇ!

飛び蹴りかましてやろうとオモッタ!

外れた!

 

飛んだ!

 

おれのYシャツに!

つーかネクタイに!

きもちわりぃ。

夢に出てきそう。

 

(゚д゚)


06/08/26

先日合コンいってきました!

お相手はキャバ嬢でございます。

すごいよ。

さすがキャバ嬢!

あれだよ!

酒作るのがなんか様になってるよ!

プロみたいだよ!

つかプロだよ!

 

なにがどーってさ!

グラスについた水滴拭いてくれるんだよね!

プロだね!

火とかもさ!

当然のようにさ!

つけてくれるんだよね!

ヒャッホウ!ヒャッホウ!

 

先輩が、

「よし、これから4Pだな!」

って言ったらですね。

「あはは☆あたし達二人で4つのおっぱいって意味!?」

ですって!

 

それじゃぽっぱいだろ。

 

ヽ(´ー`)ノ


06/08/30

今日は休みだった。

色々考えることがあって、

一日ベッドの上でぼーっと空見てた。

 

進むべきか、

退くべきか。

おれは自分がどうしたいか分からない。

もう誰かに決めて貰いたい。

そういうときが時々ある。

どっちに転んでもいいやってときだ。

つくづく自分が外ヅラだけな野郎だと痛感する。

 

あるひとつの答えを出してみた。

後で後悔するかもしれない。

でもこれでいいんだ。

きっとこれでいいんだ。

「決めた」

おれは自分に言った。

言葉を発した瞬間に、

心の中で何かがストンと落ちた。

少しだけ楽になった。

そしてまた、

少しだけ泣いた。

今年おれ泣きすぎ。

 

(´ω`)