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       知って得する 負担軽減のための使える制度


住民税を非課税に 障害者控除・寡婦などさまざまな控除があります

医療費控除 対象は10万円以上とは限らない 家族の医療費も合算を

高齢者の医療費負担の軽減 新たに「3割負担」になった人も、
  収入によっては「1割負担」に戻ります


高齢者の食事代・居住費の軽減 入院時の食事代や医療費負担 
  非課税世帯は軽減されます


介護保険の減免申請をしましょう

介護保険の利用料・食事代の軽減 食費・居住費の負担や利用料も申請で軽減されます

障害者手帳 障害者手帳交付により、各種制度がつかえます

障害者控除認定 「障害者手帳」がなくても「障害者控除」認定をうけることができます

紹介状なしで大病院に行くと負担増に・「ジュネリック医薬品」で薬代を安く・病院の移送で交通費を支給
 ・高額療養費(入院分)申請不要に・お産の費用 窓口での支払いを軽減
 ・意外と多い民間保険(生命保険など)の請求もれ


後期高齢者医療保険料の軽減・高額医療の軽減 障害・遺族年金受給者配偶者・子どもの税法上の
  扶養になっている人 申告で大幅軽減


生活保護 働いたり、年金収入がある人も生活保護を受けられます

国民健康保険料の減免申請をしましょう・あきらめずに申請を!国保一部負担金の減免
 ・国保証を取り上げることができない「特別な事情」


世帯分離 「世帯非課税」になると介護保険料、利用料、医療費などが安くなります

国民年金保険料の申請免除 「免除」と「未納」では大違い 「25年に含まれる免除期間」

子育て支援策で保険料免除と年金額確保・「扶養親族等申告書」出さないと増税
 ・障害年金と老齢厚生年金の両方が受け取れます


就学援助制度 一定の所得世帯、小中学生のいる家庭へ、入学準備金・学用品・給食費・修学旅行費
 ・医療費などが支給されます


       「知っ得パンフ−医療・介護・税金の負担軽減のために−」より 奈良県社会保障推進協議会 0742-33-3398