ガンと診断されても、あきらめないで下さい!
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それは避けた方が賢明だと思います。ガンと診断されたならば、直ぐにガン免疫を強化するためにアガリクスの服用を開始し、6ヶ月以上休まず飲み続ける事である。 そして再検査を受けるのである。
ガン免疫の強化を行っているのでガンが悪化する事は少なく、逆にガンが縮小することもある。 この時点で手術をするか、ガンと共生して生活するか、じっくり検討すればよい。
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ガンは我々の体内に備わっているガン遺伝子が突然変異を起こすことによって発生する。
ここに、プロモーター(促進因子)というさらなる力が加わることによって、ガン細胞は全身に広がって行くのである。 人間の体には1日に3000個のガン細胞が発生している。 オーストラリアの免疫学者でノーベル医学・生理学賞を受賞しているフランク・バーネット らの研究によると、人間の体内にはガン細胞が1日に3000個発生しているとされています。
人間の体には約60兆個の細胞がありますが、1日の間に約1000億個の細胞が新しく生まれ、 そのうちの3000~6000個がガン細胞だというのです。 この瞬間にも体内ではガン細胞が生まれています。
しかし、ガン細胞が出来たからといって、必ずガンになるというわけではありません。 普通ガンになる前に免疫が働き、ガン細胞を敵と見分けて攻撃し、排除してしまいます。
免疫が低下した場合にガンになるのは、この攻撃と排除がうまくいかなくなってしまうためです。 ガン患者さんの免疫力について調べた研究は、数多くあります。 それによりますと、患者さんの免疫は、がんにかかっていない人に比べて明らかに抑えられています。 それも、ガンが進行するにしたがって、ますます免疫力が低下することが報告されています。 とくに、ガンの攻撃に関係する免疫細胞(キラーt細胞やnk細胞)の働きが抑えられています。 ガンばかりでなく免疫力低下による感染症で亡くなられる場合も多くあります。
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