アガリクス茸に関する医学研究の歴史と実績
昭和40年 頃 | 日本上陸 |
昭和55年03月 |
第53回日本薬理学会総会発表 抗ガン効果に見る、生体の治癒力を高める作用機序について |
昭和55年11月 |
第39回日本癌学会総会発表 アガリクス茸の抗癌性・腹水癌に対する効果証明 |
昭和56年03月 |
第54回日本薬理学会総会発表 抗癌性多糖体の研究と抽出マンナン画分の抗癌性細胞活性に ついて |
昭和58年03月 |
第56回日本薬理学会総会発表 アガリクス茸のatom(エキスの意味)の抗癌活性と機序に ついて |
昭和59年03月 |
第57回日本薬理学会総会発表 アガリクス茸のatomによる細胞内皮系機能の活性化 |
昭和60年10月 |
医学と生物学誌上に発表 実験的四塩化炭素肝障害に対するアガリクス茸の障害抑制効果 |
昭和60年10月 |
第44回日本癌学会総会発表 マクロファージにおける抗癌多糖体、atom、atso投与 影響の脂質画分の抗癌とマクロファージ活性について |
昭和61年10月 |
第45回日本癌学会総会発表 アガリクス茸多糖体atomの腹水型ガン細胞への結合性と atomの細胞、ウイルス、真菌、原虫などの感染防護効果に ついて |
昭和62年09月 |
第46回日本癌学会総会発表 アガリクス茸より抽出した多糖体の核酸複合体及び脂質画分の 抗癌効果について |
平成 4年10月 | 日本においてハウス栽培による大量収穫に成功 |
日本癌学会及び日本薬理学会総会での発表資料を用意しました。 難解な文面ですが、あえて原文のままで表示しました。 何回かお読みいただけましたら、必ずご理解いただける事と思います。