アガリクス葺とは!
学名をアガリクス・ブラゼイ・ムリルというカワリハラタケ科担子菌類のキノコです。原産地はブラジルサンパウ□郊外のピエダーテ地方の山地で湿度80%、昼間の気温35度、夜問20~25度そして定期的にやっ てくるスコ一ル。このような限られた気象条件のもとでしか自生しない稀少なキノコです。
今まで、アガリクス葺が一般に紹介されなかったのは、アガリクスは人工栽培が非常に難しいキノコだからです。
平成4年に、バイオテクノ□ジー技術を駆使することにより初めてアガリクス・ブラゼイの人工組織培養に成功し、純粋なアガリクス葺を皆様に安定供給できるようになりました。
弊社では、中国をはじめとする海外産アガリクスの危険性を認識しており、製品づくりにおいて 最も重要な段階である「アガリクスの栽培」を、自ら課した厳格な管理基準の下、 愛媛県新居浜市の工場で行ってきました。このような弊社の取り組み姿勢を、 再度認識していただきます と同時に、1994年の発売開始より既に14年を数え 、数多くのお客様に愛飲されてまいりましたが、クレームはない事を報告いたします。
アガリクス茸は、特に栽培地と種類に注意!
[分類に注意してください ] アガリクス・ブラゼイとは!