有限会社ポテンシャル農業研究所は食を通した社会への貢献を目指しています。自然環境や人体の環境を想い、始めた農業が有機農業と言われるものでした。
この技術を伝承していく事により、社会へ貢献できればと考えております。現時点では、有機栽培の野菜のマーケットはそれほど多くはないかもしれません。しかし、今後もポテンシャルは有機農業にこだわりを持ち続け、また挑戦し続けたいと考えております。
いつの日か有機栽培が脚光を浴びる時がくれば、その時は、喜んで、やはり技術の伝承をしていきたいと考えています。
有機栽培には、まだまだ多くの可能性があります。ポテンシャルはその可能性を研究し続けたいと考えております。
代表取締役社長
奥田春男