部長 中井川 守 |
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10月1日から次のようにごみの出し方が変わりますのでご注意ください |
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令和6年5月26日(日)9時より 53名の方に参加して頂き、春のごみゼロ
キャンペーンを行いました。天候にも恵まれ、子供たちから大人まで汗をかきなが
ら、ビン・缶・ペットボトル・たばこの吸い殻などを拾い、街をきれいにしていた
だきました。
この地域の運動として、ポイ捨てをしない清潔で美しい街にしたいものです。
ご参加くださった皆様ご協力ありがとうございました。 |
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令和5年12月10日(土)10時より地域内公園清掃を行いました。
80名の方がご参加くださり、落ち葉がたくさんある公園をきれいに清掃して
いただきました。
皆様ご協力ありがとうございました。 |
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2丁目公園 |
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3丁目公園 |
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4丁目公園 |
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令和5年11月12日(日)9時より ゴミゼロキャンペーンを行いました。
自治会長の挨拶で始まり、我が街を美しく奇麗にしたいと思う気持ちの参加者
50名で行いました。
自治会館から自宅方面に向かって歩き、戻りは別ルートで道路上に落ちている
ゴミを拾い集めて貰いました。
参加者の皆様、ありがとうございました。 |
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令和3年11月25日(木)10時より、環境懇談会を開催しました。
さいたま市環境創造政策課のお二方にお越しいただき『家庭でできる地球温暖化対策』の
出前講座を行っていただきました。
まずは地球温暖化について、そのメカニズムと地球への影響、将来予測などをスライドを
使って分かりやすく説明していただきました。地球温暖化は確実に進んでおり、二酸化炭素の
排出量をもっとも抑えた対策をとった場合でも気温の上昇は避けられないことに驚きました。
埼玉県は、1980年以降急激な都市化やヒートアイランド現象で世界気温の上昇よりも激しい
上昇率を示していました。
次にさいたま市(埼玉県)で行っている再生可能エネルギーを利用した創る・減らすの取り組
みなどを紹介していただきました。家庭でできる温暖化対策については、クイズ形式で答えを
合わせながら解説していただき、生活の中でできる省エネの工夫や対策を知ることができました。
また省エネを効果的に進める方法として『エネルギーの見える化』があります。身近な方法と
して電気・ガス・水道の使用量のお知らせ等で現状を把握し、前月や昨年の実績との比較により
省エネの効果を実感することができれば、光熱費の節約意識も高まると思いました。
講座を受けて、地球温暖化問題をより詳しく理解することができ、改めて対策をしなければな
らないと意識が高まりました。日々の生活の中でできることから少しでも地球のため、未来のた
めに行動しようと思いました。 |
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『家庭でできる地球温暖化対策』 講座の受講レポート |
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実施日 令和元年10月17日(木) |
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環境部では「ひたちなか・東海クリーンセンター」を見学してきました。
≪施設概要≫ 燃えるゴミ専用センター
施設名称:ひたちなか・東海クリーンセンター
所在地:ひたちなか市新光町−103-2
運営開始:平成24年5月
処理方法:全連続式焼却炉(ストッカー式) 220t/日(110t/日×2炉)
予熱利用:発電施設(蒸気タービン発電機) 定格出力 4,600kw
≪施設見学概要≫ 説明者:管理室長中村氏 及び 鯉沼氏
事務職員18名(ひたちなか市6名、東海村2名、消防1名、残り9名プロパー職員)
本日のコースは映像≒12分、工場見学≒40〜50分
@運営方式:DBO(設計、建設、運営)
A熱エネルギー利用:発電(電力は所内電気をなかない、余剰電力は売電)
B灰処理:灰溶融(スラグ、メタル、残りの灰は埋立)
C処理能力:年間≒6万t
≪工場内説明案内≫
〇自動計量機にて車ごと計量する
(一般家庭ゴミ、50kg/¥500、50kg超えると¥550)
〇プラットフォームにてパッカー(2,000t)
(荒物裁断機:直径10cm長さ2m以下)
〇ごみピット内投入(ピット:1週間〜10日分)
〇ごみクレーン(一掴み8立方m≒1.8t)にて、ごみホッパーへ投入
(集中管理室で操作)
〇焼却炉へ110t/日×2基
ダイオキシン発生を抑制するために850℃以上の高温で焼却
焼却階段式(乾燥ストーカで30分、焼却ストーカで30分、再燃焼60分)
〇焼却炉の熱源でボイラー(エコノマイザー)及び蒸気タービン発電機にて発電、
1時間/最大4,600kw(住宅≒1万1000戸分)
排ガス処理は白煙防止に空気予熱器を設けて煙を出さないようにしている
〇焼却灰は灰溶融炉≒1,200℃の高温で溶融し
資源化(スラグ年間2,500t、メタル年間100t)
残り灰≒2,700tは埋め立て(ひたちなか市と東海村でごみ持込み量で按分)
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