きみ歯科・口腔外科クリニック             

歯科用CT



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歯科用CT


歯科用CTとは
CTとは、Computed Tomographyの略で、コンピュータを
駆使したデータ処理と画像の再構成で、断層写真を得
ることができる装置です。歯科用CTとは、近年開発され
た歯科に特化したCT装置で、コーンビーム方式を用い
ているためコーンビームCTとも言われています。 主に、顎
骨腫瘍・嚢胞、埋伏歯、歯科インプラント、顎骨骨折
の診断、治療に応用されますが、進行した歯周病、な
かなか治らない歯の根の治療などについても役立ちま
す。三次元の高画質画像を用いることで、従来の撮影
法では判別できない、痛みや症状の原因の究明に役
立ちます。


当院で導入している歯科用CT(ProMax3Ds)

歯科用CTの長所、短所
長所:@装置がコンパクト、A被爆量が少ない、B高
画質である、D座ったままで撮影可能、C金属アーチフ
ァクト(画像の乱れ)が少ない、D短時間で三次元画
像を構築可能

短所:@軟組織の変化はあまり反映されない、A撮影
する範囲が狭く、限られている

歯科用CTと医科用CTの違い
歯科用CTと医科用CTとの大きな違いは、撮影方法が
医科用CTは横たわるのに対し、 歯科用CTでは座ったま
までの撮影となることです。また、撮影時間がかなり短く
なること、被爆線量が医科用CTの1/8〜1/50と低
水準であるところも大きな違いとなります。








上は歯科用CTによる右上側切歯の歯根嚢胞の像で
す。骨の破壊像がはっきりとみてとれます。
下は従来型のパノラマX線写真による同一症例です。



歯科用CTは一部の歯科疾患、口腔
外科疾患で平成22年12月より健康
保険適応となっております。撮影を希
望される方、御興味のある方は、当
院スタッフまで声をかけて下さい!!