趣味のページ

サンドブラストの話もいいですが、これらの話はもっと好きですのでメールでも頂ければ幸いです。また、このページで少しずつですがバイク、車やオーディオ機器を紹介して行きますのでよろしくお願いします。また、これらの関係のクラブ等で開催された面白いイベントもあったら乗せていきますので、ご覧ください。更新については、不定期で管理人の思い付きになっちゃいますが楽しみにして下さい。また、ネタ不足にならないように努力していきますので、時々覗きに来てください

 バイク、オートバイ

今回はレストアしたカワサキW3(650RS)を紹介いたします。

このバイク、持ち込まれた時には下の写真の状態でもちろん不動でした。タンク内は、残っていたガソリンが腐り錆だらけ。最初に行ったのは、まずエンジンの始動でエンジンがダメならレストアをあきらめるという条件でスタートしました。キャブの清掃し、プラグ穴から潤滑材をいれ、バッテリーを繋ぎキック5回位であっけなく20数年の眠りから覚めて始動。あの歯切れの良い「Wサウンド」を聞かせてくれました。また、エンジンの異音、騒音も無く非常に静かな物でした。走行距離は23000km位です。これでレストア決定しました。
方法は、出来るだけ元の部品を使い磨ける物は磨きオリジナルに近づけるようにしました。再メッキはせず適当な部品を探しまわり磨いて組み付けの繰り返し。塗装も出来るだけしないで行いましたがタンク、サイドカバーは腐りが進んでおり、やむを得ず塗装しました。ブレーキについては新品部品を使用しました。スポークは、腐食が進んでおり残念ながら新品に交換となりましたが、全体のバランスの関係でリムは中古の程度の良い物を探して使用しました。
結局、車検を取るまでに8ヶ月を要しました。
さて、走り出しての印象は特に速いわけではありませんが、そのフィーリングは排気音とあいまって非常に楽しい物で「これこそ単車だ!」という感じでした。アクセルを開けた時の排気音は素晴らしいに尽きます。バイクを知らない方にはやかましいかも知れませんが・・・。今のバイクに無い特性は、ほのぼのとした暖かさを与えてくれました。

エンジン:空冷4サイクルOHV2気筒
排気量:624cc
最高出力:53馬力

これだけあれば人、1人運ぶのには十分ですね。このRSからフロントにWディスクを採用しましたが、パッドがノンアスベストになり「ブレーキ鳴き!」には悩まされました。ハッタリには良いですがW1SAやW1SのようなドラムブレーキでもOKですね。650RSやZ2、Z1のオーナーでこれを解決できた方がおりましたら教えて下さい。


レストア前の650RSです。

* あまりに楽しいバイクですのでオーナーに返すのが惜しくなったバイクですね。

オートバイ等の更新記録(黄色い文字は現在公開中)

00’9月 ヤマハ RZ−250改 10月 ヤマハ YDS-1プロト 4月 ツインリンクもてぎ走行会
10月 ヤマハ YD− 11月 ヤマハ YDS-3レーサー 6月 ホンダCX400−EURO
11月 ヤマハ XS−1 12月 ヤマハ YA-1 8月 FLHTCUI/SC
12月 ヤマハ SR−250 02’1月 ヤマハ YC-1 05’11月 ヤマハ TZR−250
01’1月 ヤマハ SC−1 2月 ヤマハ YD-1 09’ 3月 カワサキ650RS
2月 スズキ RG−250E 3月 ヤマハ YDS-1
3月 ヤマハ AT-90 4月 ヤマハ RZ-250R
  4月 ヤマハ HS−1 5月 ヤマハ RZ-250R
5月 ヤマハ HX−90 6月 赤とんぼ里帰りツーリング
6月 ヤマハ DT-1 8月 ホンダ NSX
7月 ヤマハ WR250Z 10月 アサギリ高原スクランブル大会
8月 ヤマハ YA-6 12月 カワサキ Z1
9月 ヤマハ TA125 03’2月 ホンダ CB750Four



 オーディオ関係

今回は、オーディオ界でも珍しい方式に、こだわったメーカーを紹介いたします。

この写真は、「Stax」(スタックス)というメーカーが発売していたヘッドホン「SR−3」という、マニアには非常に人気のあった製品です。通常使用するスピーカー以外にモニター用に一台は持っていた方もいたはずです。各オーディオメーカーでもモニター用として使用しておりました。
この「 SR-3 」の特徴は、なんと言っても一般のヘッドホンで使用されていた小型のダイナミックスピーカーを使用しないで「 静電容量型 」(コンデンサー型)にしていた事です。この為にスタックス社では、これを通常のヘッドホンとは区別して「 イヤースピーカー! 」と呼んでいました。
構造は、6μ厚の極薄の振動膜を使いこれを振動させて音楽信号を取り出していました。通常のスピーカーのコーン紙にあたる物がこれです。このため通常のヘッドホンより非常に軽く作られておりヘッドホンをしている圧迫感が少なく、またオープンエアーのために音がこもらず、コンデンサー型の特徴である「ひずみ!」が少ない非常に綺麗な再生音を聞かせてくれました。このイヤースピーカーの再生音は当時のスピーカーシステムでは、出せないクリアな音質をマニアに与えてくれました。その為にオーディオマニアはいかにこれと似た音質をスピーカーシステムから出したい、と苦労した方も多かったと思います。しかし、これだけ素晴らしい「イヤースピーカー」でも弱点はありました、価格通常のヘッドホンより非常に高価で、更にイヤースピーカを駆動する専用のアンプやアダプターが必要となる為にかなりの投資が必要でした。また、メーカーではアダプターはそれを駆動するパワーアンプの特性も影響する為に専用アンプを推奨しておりました。


それがこの写真の「SRA-3S」というアンプです。このアンプの特徴は、高性能な回路を最もコンパクトにまとめたそうです。いまでいう「ハイブリッド」タイプでトランジスタを9石と真空管を2本使用して非常に少ない部品点数で、作られておりました。またフォノEQアンプを備えております。更にスタックスのいう「フラットな特性」にこだわり、トーンコントロールやラウドネス回路等は当然省略されていました。メーカーの使用説明書にも、以下のように記載されています。

「使用するイヤー・スピーカーが平坦な周波数特性をもっているので、本機にはトーンコントロールをつけてありません」

と書かれており、最後のページにはこのアンプの回路図も記載されております。これら事からもメーカーの「自信!」が見て取れます。写真を見てもわかるようにツマミ類も、入力切替、電源SW、モノとステレオの切り替えSW、音量調整のVR、イヤースピーカーのコンセントが2セット分だけしかありません。アンプのサイズも125(W)*102(H)*278(D)と非常にコンパクトです。
この他このメーカーは、レコードプレーヤーのカートリッジにも独自の「コンデンサー型カートリッジ!」を製作販売し、スピーカーも大型の「コンデンサー型スピーカー」を発売しておりました。

オーディオの更新履歴(黄色い文字は現在公開中)

00’9月 アンプ 6RA8pp 10月 タンノイ アーデン 4月 SONY ICF−5900
10月 アンプ 6GA4pp 11月 TEAC A-6010 6月 TRIO 9R59
11月 アンプ 2A3pp 12月 ナショナル 5HH17 8月 stax SR-3、SRA-3S
12月 ラジオ 並4 02’1月 アンプ 6CA7pp
01’1月 タンノイGRFメモリー 2月 TEAC A-4010S
2月 TEAC A−450 3月 LUX A3000
3月 JBL 075 4月 JBL 4312
4月 ラジオ 5球スーパー 5月 JBL 4312
5月 ダイヤトーンDS−301 6月 JJ1YEG FOX
6月 アンプ RCA808 8月 マッキントッシュ C−22
7月 アンプ AF−20 10月 マランツ model 7
8月 JBL DLHー175 12月 サンスイ SP LE8T
9月 タンノイ HPD-385A 03’1月 SHURE V15 TYPE V




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