大地震





2024進化と 大飛翔の年に令和六年



      



令和 2024 辰年 2024 令和



辰年 編集





 東 東京高輪 正源寺

ナモアミダ 正月
おせちに 先ず合掌

令和六年度の道すがら
小難大難も待ち構え


令和六年度次々と驚嘆の幕開け

《旅路は険し坂あれど 四海の波は 荒ぶとも 一人ひとりの宿業に》

     西   



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  2024令和年度 サイラクジ You Tube ステ-ジ



 3/18日~96回春の選抜高校野球大会 激闘の優勝のゆくえは

懐かしの心を揺さぶる
HANEDA --著作権で削除

満天の星を頂き遠い地平線が消え 遙か雲海の上を音もなく流れ去り
     果てしない光の海を豊かに流れる きらめく星座の何と饒舌な物語なのでしょうか



  sakai-izumi 本名-蒲池幸子-
著作権で削除 2007年5/2740




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令和 六年
              コーラス隊センター -峰子坊守-





    2024

    

         本堂前に時代要請堂々完成 
              逐次利用件数増加中
 



ご破算でねがいましては、令和六年度も激震動予感の船出

 2024年//令和六年歳始常恭敬(じょうくぎょう)

 
  年頭小雨続く、世相は予測だにできない事変予想どふですか
   兵児帯・褌
を締め直し ぉ-
GOGOGO 息災に ひと病み加へ 歳が明け



大地震



2024/
新緑の イヨイヨ古き 古刹を巡る 合わせぎや 優しきものへ 皐月かな

五月



皐月   

連休後半戦鳥も謳い 華も咲きほころびまする 麗しの聖五月よ












聖五月よ

                              


大地震




2024

卯月(うづき)    

精一杯 咲いて悔いなし 里桜 たてまつれ 桜の花を 佛には





4   


大地震

拙僧には無用 大型連休中

藤ツルが 伸びに伸びて小早よに開花

私事都合により離郷中、天気は不安定

草刈 長期戦
支那大陸から大量黄砂
視界悪しマタゾロ 🤦 黄砂群
襲来

驚く勢い 雑草繁茂

夜桜に 紙燭あかりの 寺苑かな * 八重桜 おのが重さに 耐へて咲く

 
   4/
日、花曇りの最中に中学生も参集、永代経法要とは = = 門信徒追悼法要
       人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅せぬもののあるべきか〔信長人生究極懺悔、言質録〕

 

       〝名残惜しきが人生 人は去りても その人の温容は 永遠に滅せず〟

 4月3~5日 定期通院胃カメラ検査他ETC 次は5/22~24日
 さくら前線+急上昇
単線の 車窓も楽し サトザクラ
片や支那大陸
大迷惑な黄砂大襲来 汚れは本堂内部にも被害影響大ナリ
華咲き染めて一睡の 夢は夕べの鴨川か 一写千里の恒河にに乗せて 流れ異邦の大海へ
夜桜や 母に似た人 遠ざかる 前線は わが坊にあり 八重桜











  

 
 


         







2024 * 令和参月

弥生(やよい)    





手のひらに いち度乗せては ヒナ壇に楚々として 都外れに 梅に桃 
 不思議なり 自分探しの 春彼岸
春暁や 野にも山にも 百色百光 



さくら前線急上昇 中京大陸吹き上げられた黄砂襲来

煮しめ
大根おろしで充分サプリ大騒動サプリ無し 百歳長寿の 老婦人

人形 供養

 3/22日に還浄、眼科主治医・元県中眼科部長DR渡邊正樹先生24日、本葬~荼毘
3/17~23日七日間、春彼岸法要は本日23日
結願讃佛会(はるひがん) 菩提の種を 蒔く日かな-

出向の佐世保 軍港波高し

春季彼岸会 実践の六徳目に
布施持戒忍辱精進禅定智慧
              (1.見返りを求めず分け与える、2.規律(きりつ)を守る、3.怒(いか)りをすてる、4.一にも二にも努力する、
                           5.心をシッカリと安定させる、6.智慧(佛さまのちえ)をあらわす)を1日に1つずつ行う大切な期間です。

 春暁や、日替り大気不安定、彼方此方(アチコチ)で降雪に春の嵐が吹き荒れおり

        春北風(はるならい) 当たり散らせり 野に山に
17~23日春の彼岸会法要
春彼岸 菩提の種を 蒔く日かな
 彼岸の 実践徳目 布施
持戒忍辱精進禅定智慧

天気は 急変も各地春特有の天気は日替わり 

11日😥東日本大震災から早や13年目 🤦 未だだ癒えず 

コンチネンタル ANA東京

裏金輩堂々と納税パス、秘書よりも議員に附たし会計士政治には悪銭うごめくアリ地獄の体

空模様日替りで不安定
啓蟄や サンギャ僧塔 なへんにかくいそぐ

春淡雪 ありぁ-

あかりを挙げましょ ボンボリに 五人囃子の笛太鼓

ラスボス戦裏金事件、攻め手を欠き不発の真相究明、深まる虚しい不信感

啓蟄や、いとしひとり児、 ヨッチラと 春彼岸 ひと夜ふた夜の 寒さかな



    













    

  

       

       

   



 2024//六年如月

梅いちりん いちりんほどの 暖かさ
服部嵐雪 芭蕉の高弟 




大地震



手折らるる人に薫るやの花マタマタ三連休休み過ぎ
18日の突風 春一番 春の長雨
春の天気三日もたず
時候は冴えかえる




29連休 奉仕
篤志女性陣により 冷春の半日 客殿の障子を 大・中・小型10枚 張り替え奉仕

墓仕舞 加速
 
火宅無常の世界はよろずのこと みなもつて そらごとたはごと
       まことあることなきに ただ念仏のみぞ まことにておはします
-歎異抄後序-

   時季は足早に 雨水到来 雪が春雨に代わる時分ナリ
    ❝病僧の 日向に手入れ 梅咲きぬ
* 梅の香や 梵鐘響きぬ 碧空に
    
瀬戸に樹つ しだれ梅や にさん輪 楚々として 咲きたる梅の さかりなり

 枝垂れ梅 花芽少ない+
        異変温暖化の影響とか今年、梅の花はまだらのダラダラ咲き

おとき粥 梅干しおとす 春あさし

7・9日県立中央病院へ定期通院 血液検査・眼科・歯科
医療費一割負担に



         
2/6誕生日後期高齢者--を三男尚之がシッカリと心音他を診る

この時節が訪れる
佛にも 弐月のわかれ あらめやも

能登大地震一ヶ月が過ぎ🤦
 










    



        

😥🤦


     
     

   



 


    

 睦月(むつき)/
元旦より激震走るままの迎春
大地震


31 本年大波乱の幕開けと共に睦月も終わりをつげました

 消雪
 雪解
 融雪 加速

 急速 融雪 

 大寒中

  時は大寒冠雪情報 水道管も凍結
大変 シバレ

 盛付

 精進 グルメ
16ミルキー米けんちん汁大汁平物15種盛り合せ向付酢の物香物
 本年も、30種類もの
お精進野菜素材を配膳したるお斎を提供=精進お膳

 ご正忌 法要
   16
御正忌は親鸞聖人の762回忌、風を切り雨に打たれられ雪をも食まれた九拾年のご苦労

拡幅工事 仕上
       隣接地取得に伴い、新参道コーナーが狭小の為
2ケ所拡幅工事を実施

三男 診察

年頭 初舞

七草粥 先人の整腸知恵袋
     
寒の入り 七草粥と ならびおり
七草や ザルにひと盛り こぼれたり
七草粥の由来 室町時代の熱い汁料理が江戸期に入り庶民化したとの伝聞アリ

除夜 お八つ
 大田地方三が日概ねシケ模様 年頭に
大地震航空機事故

除夜 ウェブ アニメーター 夜食
時~お八つ屠蘇善哉赤飯香物盛付ミカン菓子類ジュース

除夜 鐘撞き

❝元旦 ご破算で ねがいましては 歳あらたまりどぉがーな年になりますだら

 
大しけ 除夜鐘撞き







   大地震  
 年頭11日は鏡開き 古来
大カメに伝統の寒の水をはり、当分の間の保存食に 

   







  




    



燈供へ お講荒れの 戸をとざす正信偈 唱和すがし ごしょうきさん

  風を切り 雨に打たれ 雪をも食まれた 厳しい信心行脚の 九拾年のご生涯


 大晦日 鐘撞き
     
お夜食0時半屠蘇・善哉・香物・赤飯・果物・ジュース・菓子詰合せ
   親鸞聖人語録に
万の事は、みなもてそら言たわ言、誠あることなきに、
        ただ念仏のみぞ、まことにておわします
とォ 堂々と750年前に喝破

  
         
年頭元旦会(がんたんえ) 2024年令和年度本堂お内陣のお飾り
 
年初西楽寺先祖探訪丸山城一統信長×石山本願寺11年間もの長期合戦
 我が陣営は、毛利軍より援軍要請を受け、大坂石山本願寺死守の為、信長軍勢との血染めの
 壮絶な戦線にいどむ事に相成り 詳しくは上記トップ
西楽寺の歴史 をクリック方


          



       *ご正忌や (はは)はたおやか 法悦に
 
俗諺元旦会 生きとし生ける もろともに ご破算でぇ- 願いましては 歳あらた
   
初風呂に 五体まるめて 合掌す  あれこれと 正月お節に まず合掌

16762回忌宗祖親鸞聖人 ご正忌報恩講法要(しんらんしょうにんのごほうじ)
    
燈火供へ お講荒れの 戸を閉ざす * 正信偈 唱和すがし 報恩講
        〝寒くとも (たもと)にいれよ 西の風 弥陀の報土(くに)から 吹くと想へば

     




  苦の娑婆や 華がひらけば ひらくとて (一茶)

         
壱輪の華を 飾りて今日もまた 浄土(みくに)(かえ)る 道となさしむ

         〝 寒くとも (たもと)に入れよ 西の風 弥陀の浄土(くに)から 吹くと想へば

           
 

          



    
千両活け お軸は 大悲無倦常照我




  一月一日(いちがついちじつ) 』 

         年の始めの 例(ためし)とて 終りなき世の めでたさを
                      
松竹たてて 門ごとに 祝う今日こそ 楽しけれ  

            初日のひかり さしいでて 四方に輝く 今朝のそら
                  
君がみかげに 比(たぐ)えつつ 仰ぎ見るこそ 尊とけれ


  初風呂に五体丸めて合掌す ご破算で 願いねがひましては 歳拾ふ〕


                


            
永 遠 の  唱 歌


     春よ来い          


  春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが
             
 赤い鼻緒の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている

 
春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の
           
蕾もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている