《何れも様のお陰により寺門本年も終幕と相成り深謝々》

東京高輪 正源寺


   西   



      ≪2020・令和年度 サイラクジ You Tubeメモリアルサービス ステ-ジ

 
ASURO AMASHITA
クリスマス * * イブ

    

甲子園野球中止高野連責任追求回避姿勢 ビビらず大叡智結集で何とかなった筈

満天の星を頂き遠い地平線が消え 遙か雲海の上を音もなく流れ去り
    果てしない光の海を豊かに流れる きらめく星座の何と饒舌な物語なのでしょうか

 YouTube プリマドンナ永遠のソプラノエンタティナ- 佐藤しのぶ61歳 -2019.10.03寂-




 

sakai-izumi 本名-蒲池幸子- 2007年5/2740






  令和 弐年
                コーラス隊センターは峰子坊守




 いだかれて ありともしらず愚かにも われ反抗す おおいなるみ手に

月】 ナモアミダ 音もせで散る 柿もみぢ



大晦日予想通り降雪と 相成りアレやコレ師走の用が次々と
     23時半除夜の鐘撞き本堂0時恒例の元旦会法要》諸準備開始



     〝大時化の前に いそぎ本堂周り掃除に後始末〟

     〝本堂他お飾り雄松を伐採
三男手伝い


     
会計監査済み  年末年始強烈寒波襲来予報〟

    
相席す 流感注射に 黙しおり*寒強し 爺婆炬燵で コタツムリ




   キテレツな(なんじゃいな) GOTOとらぶる 歳の瀬に

    消化器外科系各種検査 診断説明OKホォッ

     
すれ違い 人はソソクさ 師走街

    強烈寒気団降臨 何時まで 続くやら

   コロナが何ぼ
勢いの演舞

    何とも、とやいもない武漢ウイルス 歴史/時代の裂け目


 
想ひしこと アレもコレもと 師走忙 ともかくも あなた任せ 歳の暮れ

  明週より寒気が降りてくる予報 急ぎ冬タイヤの交換完了
    12/8日
成道会(じょうどえ)は釈尊が悟りをひらかれた日無謀な開戦記念日も

   
 「武漢ウイルス 何のその

  〝京都南座吉例まねき看板
演目熊谷陣屋

  〝安穏に 師走の流れは そそくさと
時雨るるや 母の想ひ出 (おさ)の音







霜月(しもつき) 菊の香や 奈良には古き 佛たち-芭蕉-
    〝
裏を見せ 表を見せて 散る紅葉 やがて 我が身も 散る身かな
   
クワバラ災害は忘れた頃にやって来る-蓋し名言寺田寅彦-蛤に異臭の変




()足早に霜月も怪しげな激震奔るままに過ぎゆく

  
GoToとらぶる 観光・飲食営業はどふ

   〝吉例京都南座風物詩
顔見せまねき上げ

   
今宵も柚子風呂で 暫くホッコリと

    
落葉だ落葉だ 落葉焚き

3波しぶとい武漢ウイルス -同調圧力も強まる-
  
此の気象半袖の一日どォかいね19日高温 大荒れ紅葉を吹き散らす

   片田舎輩の特産品
罵詈雑言を吹聴し続け

   
お齋き膳 里芋とろみ 報恩講

  〝ヤッパリ 別れがホンマなり

       
さてしも 寂しさに門を出でて眺むれば何処も同じ秋の夕暮れ
 
眼科2ヶ月毎検診白内障経過観察週末通夜・葬儀
が続く

 
昨夜より 一転温し 報恩講
   次に12月15・22日外科他 総合検査血液
CT胃カメラ
   夕は速や 落ち葉焚きたり 報恩講
塗り椀の 絹地払いて お取り越し(ほうおんこう)

   津々浦々で 賑々しく報恩講法要執行

   お
(とき)此処ド田舎でも 接遇
他寺の給仕アクリル板セットどふでもよろし このド田舎で世間通途の過剰反応ダロ

配信-親族-イタリア上海 家族葬

  〝報恩講法要 758回忌


   お斎アリ


報恩講法要 (しんらんしょうにんのごほうじ)  




     
何ぴともトマレ 勢い仲良しに限る

       
報恩講 大銀杏をば 仰ぎみる西楽寺は11/4日

報恩講法要は親鸞聖人758回忌ご法事を執行』〝法悦や 媽を追懐 親鸞忌





神無月(かんなづき)
秋惜しむ 心に残る 蟲の聲

中国武漢発゛世界中そこのけそこのけコロナが通る〟地球を震撼し続け

〝レナウンも 繊維喪失 社をたたむ〟〝ジジ
ばばの 宿敵段差と パスワード〟
   〝世情の俗言に 悪名は無名に 時には勝ることアリ〟



31
() 大根炊(だいこた)き 本堂奥まで いほいけり〟

 各位コロナ禍で
十三如何でした市井には よきにもわろきも 黄落す

    秋の一大ご盛儀に勢力上げて『
報恩講法要(しんらんしょうにんのご法事)』本堂飾りの果敢に始動中

     一斉の奉仕日 11/4日
報恩講法要

 小学生も参集しお仏具磨き
本堂庫裏内外の清掃

      
霜降峰々に 深空たまはり 報恩講

 
   23日~霜降
秋冷に 唐紅ないの 心意気 秋の風 窓一つずつ 立てゆけり

    
元総代会長一周忌 お齋
    朝早く~若者らが境内地をスマホでウロウロPokemon GO

   
暮れなずむ まわりの秋を 想ひけり  秋や秋 我が身におぼゆ 来たりけり

       菊の香や 奈良には古き 佛たち
 

   台風14号どぉスライス
寒露なり 心に残る 蟲の聲

     
よふやくに 秋のひびきや 日本海

        いざよい
名月や 今年も筆に へらずぐち
    十五夜 中秋の名月 時節は刻々と移り


    -
アベのマスク 世界愚策遺産に 登録す
-アりァヤのや マスクの下は ノーメイク-





長月(ながつき)燃え尽きて 悉有仏性 曼珠沙華
         武漢発 ウイルス今なお 世界を席巻 (したた)かに




()
イヨイヨ木の葉も色づき始め気候安定し秋日和続く予報

       トマトもゴーヤもシカと終い 時季を知らせる
      ギョウサンの 千羽鶴をシカとお炊き上げ  
   今年も墓参道に白色の 彼岸花咲く例年より十日以上も遅れ
     何ともカンとも国内65歳以上高齢者数割合おどろしや
28.7%超

   〝
おもんみる 母の仕種や 秋彼岸 我もまた 先祖の余徳 讃仏会
  秋雨前線が活発化暑さ涼しさおりなして秋の装い 半日眼科検診

 武漢ウイルス禍
同調集団監視・隔離に中傷制裁自粛主義自警団悪業も勢い

   今朝~ツバメの動き活発で空中乱舞
電線に大集合イヨイヨ南帰行へ出発準備

   19~25日秋季彼岸会に六つの
徳目行アリ*布施*持戒*忍辱*精進*禅定*智慧

    法要
    
秋雨前線実姉義兄1Or17回忌法要三次市へ

     人間界の残滓地球規模の異変とはいえ、いつまで続くやこのメガ残暑


     外科
歯科検診  腰痛ピリピリ再発症ままならず日にち薬か

    何故かミンミン蝉の大合唱台風一過で本来なら涼しくなる筈が

    メガ猛烈台風10号どの程度の災害やら吹き戻がキツい
枯れ葉ゴミのやま

  大型台風10号接近 不気味な静寂

    続記録的猛暑
シブトい武漢ウイルス禍政争喧噪激の最中

  クワバラ強烈
台風9号情報 スライスせず猛烈10号虎視眈々と狙い撃ちか






【葉月】
夕立の そこにきてまで 肩透かし



8/31
() 騒然 身は医者に 心は佛に 丸任せ

 学校給食 のよふなアベロス
-マスク終演劇

  台風風8号の置き土産とか
激アツ日続く

  孫達 ドッキリ
ビックリ 帰省
  台風八号東シナ海上で発達しスライスせず朝鮮半島へ
 次9号は直撃か

  厳しい残暑 精進ランチ

   21日 夏法座


     丁度一年前重篤な胆嚢炎緊急
op腰痛症等3ヶ月間入退院を繰り返す
    その実敗血症で一時間処置遅れるや危ないところでしたと 消化器内科医の言質


     
送り盆 の夕べ
   鬼灯や もんでもまれて 信を獲る コロナ禍の 街や静けき 風にほふ

 島根県内高校サッカ-部他感染爆発
武漢ウイルスはヤレヤレお盆も夏休みもお構いなし
  台風5・六号北上中雷が轟かぬまま豪雨禍の本梅雨を越しドフヨこの気象






文月(ふづき)
  白日に 晒して枯るる 白蓮華(びゃくれんげ)
      長いエテンでもない暴れ梅雨
ドレミファソ 傘にハジける 天つ雨 (つゆのあめ)



卅一() 葬儀続く雷ないままに愈々梅雨明け眼科通院

       朝7時出発 定期外科&歯科検診

    シブトイ武漢ウイルス戒厳令と旅行トラブル促進令同時発出したモノの


   4
連休日川合長屋家 仲良く法要参拝

 
不安定な梅雨末期局地豪雨
ゴーヤ初収穫牛糞肥料追肥

      大田方面35℃
梅雨前線ウロウロ蒸し暑い土用の丑の日次は8/2日

      森田家お飾り ご母堂祥月

      祇園祭も 山鉾巡行中止の憂き目

   毎日々 ヨフモヨフモ シブトイ武漢流出~コロナウイルスに翻弄され通し

 鳴り物入り『
旅行需要喚起策GoToとらぶるトラベル』迷走発進ツケ多し

    当地方も昨日より大変な豪雨続く 梅雨前線停滞居座り

    大豪雨一週間過ぎ 列島総ナメ雨脚は衰え知らずオドロシや

   地震コロナ豪雨に負けず ゴ-ヤ花芽が(たわ)わに

    西日本総ナメ狙い撃ち通年集中豪雨大被害損保料騰がる

     朝定食朝獲り トマト他健康野菜
  パセリ
バジル紫蘇無農薬で害虫被害トマトも烏にツツカれる始末

    当地域方面も線状降水帯の仕業で大雨
続々警報えらい事です

    何ともモノ悲しげな 大雨前の夕暮れ

   メダカのフ化率何故か 成長度合い低下
 無念井戸水
木炭水草で水質 管理をするが今年は残念乍 成長

   七夕梅雨真っ最中
草むしり ため息雑じり 今日昨日
 今時、葬送儀に当該親族洋式服で臨む
女性陣を散見するにつけ、ドダイ横着の極み
   桐箪笥の悲鳴が、永らく仕舞い込んだままで
無地黒紋付き一体いつ着付けるんか




【水無月】
  あの頃は コリャ-と叱り飛ばす オッちゃん居り〟  
 
アベの王朝麻雀テンピン賭博邪見経産省入札官製談合仕様書開示全き不問
   中京支那は
どふにもこふにもシゴンナラン終いにはウイルスに黄砂も撒き散らす
癒着経産省&疑惑電通のコロナ関連民間委託事業「下請けが競合博報堂を排除」と恫喝



ポツポツと 音の感触 梅雨に入り

() 激震走り激動の上半期も 終わろうとしてヲリ

     育てよ育とう ホトケの子達

  梅雨の晴れ間薬師院釈哲導 清水薬局満中陰

     メダカ稚魚 約200匹弁別層にて

  全員集合コロナなんぞ 何処吹く風
(-.-)y-~~


   


    日食
父の日どころか朝夕 繁茂シツコイ夏草退治

    廣島県議で 大人しゅうしとれば

    お姉ちゃんがどふにか 離乳食のお手伝い

  ゴーヤ 5株ツルを 伸ばす

   6/16 親鸞聖人ご命日 綺麗にお飾り

     梅雨のイップク
(-.-)y-~~土砂災害寸前までの二日間豪雨続く

    背戸の自生山椒添え 酢の物にも
    何んた事だかいな
- 梅雨本番一両日大雨警報発令

   近藤元市医師会長 お悔やみ99歳還浄

    夕餉の惣菜畑のバジル・パセリ・紫蘇和え


     各種
メダカ 孵化順調

     続々発表
梅雨入り 無農薬トマト実をつける

      真夏梅雨入り前の 内外整理整頓

   お焚き上げ 日々 続行

     パソコンリレー重低音音響機器 ウゥーファー附設

       白蟻退治の間 2本目無花果を 植栽


   
眼科白内障通院 何でもかんでもお焚き上げ

  コロナ禍より 寺内防護
強力薬剤白蟻バスター

     
外科歯科通院 一にも作務弐にも作務
    
背戸の枇杷 カラスやツグミに漁られる前に大収穫






皐月五月
手指洗浄 ウガイ励行 マスクも着用して鮮麗に
  業が深い人間図式「批判難グセに若干の称賛とガン無視」を繰り返し終ぞ人を裏切る
アべノ王朝賭博不問 何でもありき 支那人は 黄砂にウイルスまでも イックスポート



5/31() 山間部農道脇でクマ親子に遭遇乳離れ危険情報発令

    菜園苗 順調
           ゴーヤ4株・トマト・バジル・パセリ・ネギ他

    寺内要所に 消毒液他
-5種類10本-据置

    白州天水桶
めだか〝産卵繁殖中〟
                        両手つきお礼まふし上げるカワズかな

   西の彼方沈みゆく夕焼け
本堂~敬仰
  疑義
仰せはご尤ともと寺院関係も地域性度外視で 自粛モード責任や論難中傷回避
    
強弁昨秋三度の入院一時間遅れるやOUTの死線を彷徨う 感染症問題など瑣末な事よ
    コロナ怖シの巧妙な情報により大本営総動員化の(てい) 戒厳令軍靴布石が可能とも

      
東京姉妹仲良く

    住職朝定食-果物7種盛パセリ自家製-

    親鸞聖人降誕会法要(おたんじょうほうよう)無事円成

     本堂へ
お練り長男壹哉篳篥(ひちりき)を吹く

     門徒子弟 幼い時
から~鍛えて合掌

     法要お下がり品々
    法要配布品
施本,マスク,抹茶主菓子,ドロップ,麺,果物,紅白餅,飲料類

    佛旗先頭に参進

      法要
     5/
17日親鸞聖人のお誕生大法要コロナ何のその賑々しく堂々と執行せり

      
            渾身の立華にお手製の
紅白モチをしかとお供え
     17日大行事前に家族葬大田町・川本町2件続き身動き取れぬほど


      17日
親鸞聖人降誕会法要(おたんじょうほうよう)  
     何ぞカンゾと縷々立華材料山から切り出し 

      五月の嵐まだ序の口
百足に居間で不覚にも刺される

  5/17
親鸞聖人降誕会法要(おたんじょうほうよう) ヨシィ始動
    法要準備事前準備 実行委員会態勢 *案内状*分掌状*日程表等 概ね五合目完了
泣く子と支那
細菌群には勝てぬ 法事も数件飛び 支那武漢 ウイルスまでも エクスポート
    さり気なく 東京言葉や 子どもの日 
フジ美事に全開

      憲法記念日 改憲論議サッパリ盛り上がらず


  風薫る 京都長女・東京次女
スクスクと
  5/1
八十八夜  鳥も謳い 華も咲きほころびます うるわしの五月よ -ハイネ-
 
  夏も近づく八十八夜  野にも山にもわかばがはえて





卯月
精一杯 咲いて悔いなし 八重桜

      俗諺〝
宅急便 母のかほりや 一筆箋〟 〝われここに 音なきなかや 春の雨
      さまざまな
事想い出す サクラかな世の中の 無常を知れよと 華チラシ
     〝不思議なり
自分探しの 追弔会〟  ウイルスに 休校強いられ 塾律動
  
武漢生物研究所実験用ウイルス 世界へ大拡散 大田市植樹祭も前例無し延期
 {アベノ不評マスク無駄な466億円
-ユ-スビオ興和・伊藤忠・マツオカ-4社怪しい随意契約



4月終るシッカリシマっしょ アレッアレと忘れるワ 落とすワ 割ってまふワ
    永い歴史空間の狭間で 人類は感染症との戦いを続ける 何とも長期戦は不可避とか

   孤独老人庫裏で預かり 28日密葬

   ハシゴにおそる
牡丹
ツツジも全開

 
   東京正源寺次女仁華(ひとか)三ヶ月
    
続々々コロナ禍大騒動 子供食堂の開催もサッパリ目途立たず

   21日外科歯科検診異常なし
一に作務 二にも作務

        100年前スペイン風邪(インフルエンザ) 米国発世界で 数千万人犠牲

    2年前
4/9大田市大地震の悪夢 10日眼科他通院-異常無-次21日外科

   追悼法要
         
本座より移動式プロジェクター用大型スクリーン奉納
    永代経法要(ついとう)

     茶席主菓子 (おもがし) 京都銘菓
阿闍梨餅



お引っ越し 高輪謹写

   威風堂々

       

     4日春の追悼法要
1日清掃奉仕



弥生 野に山に アタリ散らせり 春一番

      俗諺〝メール便 転ばぬよふにと 風光る われここに 音なきなかや 春の雨
     眼で香り
味の濃淡 サクラもち〟 〝父母の恩 春季彼岸会 作礼而去(さらいにこ)
     〔
オリンピック延期で大騒動 中国武漢ウイルスと人間界との大バトル戦



3/31日
武漢ウイルス騒動に 過剰反応モード
   港区高輪皇族邸 警備警衛強化開始
   3/31日上皇両陛下お引っ越し
邸前に 警衛歩哨立ち始め

   春や春 一夜双夜(ひとよふたよ) 寒さかな〔
六本木-毛利庭園

   春彼岸 菩提の種を まく日かな


  上野公園 年ごとよ 彼岸の入りが 寒いのは〔
1723日〕

  彼岸会錬成 六の徳目
布施持戒忍辱精進禅定智慧

     春北風
(はるならい) 
朝は山麓(やま) 夕べは海原(うみ)(ぶつ)やどる

   寒気 大雷鳴と少量の雪
雹に霰 春の嵐

     川本町 絵堂日笠家堂々と一周忌
  
催花雨(さいかう)、春の 開花を促す ウイルス騒動何ぼのもんジャ焼き

  武漢ウイルス発症隠蔽の結果 世界へ拡散中
     東日本大震災3・11 鎮魂の9年 犠牲者
22,167

   不治のよふ(はりぐすり) 加齢には 勝てぬと 腰さけぶ

     ウイルス感染より 泥凡夫のデマゴギー拡散 何とも素早しっこいことか

    啓蟄~春の天気三日ともたず 世話掛葬儀急遽朝一 リターン

    春や春探訪 パリが生んだ苦悩の画家-モーリス・ユトリロ展-

     中国発 辟易とやいもない時流
春はちょっこし 後退り

       桃の節句
 ヒナ飾る つかの間ご無礼 お仏間に

     3月危機
感染巣籠り騒動 過剰な自粛自重モード

   肺炎騒動19年秋頃中国武漢発症源 L型・S型 日本水際作戦大失敗周回遅れパンデミック爆発的な感染


     當世コロナウイルス 彼方此方で 少しく過剰反応





 【如月(にがつ) 野邊に咲く 水仙手折(たお) (はは)供華(くげ)

     俗諺立春寒波 春はジリジリ 後ずさり冬日向 落雁・果物 おさがりに
       〝もの忘れの 気づいたはなから また忘れ
業病が 身体にまつわり 春浅し
   
イスラエル諜報機関は戦犯ナチス逃亡者を世界のハテ迄執拗に追い続けたが・・・?
 
 新型肺炎問題でウンザリモード 公文書もIR汚職も桜にモリカケも 忘却の彼方へ雲霧之下明無暗




        

 29
学校一斉閉鎖に混乱拡大社会動線はシカと機能にも拘わらず-五輪指向か-
        坊守 峰子ハン 東京 ヘルパー

      〝
元気(マメ)がなにより シカと合掌 さくら
〟〝予想だに しないことを 予期する
       小春日続いたが春の天気は三日保たず 新型肺炎大騒動収束目途は
      【2/2
竹島の日 本年も大臣級姿無し
      直近ヤレソレ新型肺炎ニュース満載 当事者は大変でしょうが些か加熱報道気味

       垂れ梅が五分咲き 一転してつかの間の春の陽気も

        ちまたはヒナ祭りモード
雛飾る 束の間 ご無礼 お仏間に

        大阪北御堂ミュージアム
一度イキナハレ

       強烈寒気 新型肺炎 拡散中

        京都探訪 西大谷2件御納骨法要

    春一番の似たような春疾風(はるならい) 13日~
火急所用大阪・京都へ ひとっ飛び

      世の鬼がマッコトホンマ 成敗されよ節分会

     東京二女安らいで 細菌バトル新型肺炎感染拡大中
     雪ハネ作務で腰痛し・・2/7日過日のCT
血液検査結果問診門徒DR渡辺眼科医併診

        最強寒波 湿
     プララサーバー容量不足 残念乍ら思い通りに日常写真がUP不可 削除
PC肩凝り助長

      峰子坊守急遽ヘルプ 東京へ 遅ればせ冬将軍
   雪の無い二月ヤハリ立春寒波襲来か?
梅の()濁世(じょくせ)の慾を 消しにケリ
   新型 肺炎と権高傲慢な人間共との壮絶なバトル 発症隠蔽国境なき世界へ感染拡大





 睦月(いちがつ)   報恩講 (はは)はたおやか 法悦に
    
俗諺元旦会 生きとし生ける もろともに ご破算でぇ- 願いましては 歳あらた
      初風呂に 五体まるめて 合掌す 
あれこれと 正月お節に まず合掌

        

 
31
東京次女 1/10日誕生スクスクと
                命名
仁華(ひとか) 小さく産まれ大きく育つ

     
新型 肺炎と高慢知己な人間共との 国境なき感染拡大壮絶なバトル戦場

       関東
降雪定番のスリップ騒動私事都合急遽 TOKYO

      
総代役員 年始総会
         【
30人客抹茶接待・温そば・本わさび刺身・祝弁当・赤飯・茶の子
     24日CT・血液検査他 31日 外科再通院結果説明投薬処方
    
寒ツバキ 五色に咲いて 音一つ  メモ書くも 漢字忘れ 頼りはスマホ
      
時雨るるや山陰海路 波高しぼぉ-と ドォチラけ気味で 歳重ね
      大寒の入り 当地もどうしたことか全く降雪なし 追ってこの反動があらふ
     
人への感染「確実」新型コロナウイルス 中国発爆発的感染拡大?”
       1/17日アレから25年
鎮魂の阪神淡路 大震災
     
16日寒中白州のバケツに薄氷 758回忌ご正忌報恩講無事円成

    “
親鸞聖人758回忌ご正当 正忌報恩講(ごほうじ)

       15日大逮夜(おおたいや)親鸞聖人ご命日前夜通しでの お勤め
         山茶花の 紅くいろどる お七夜さん(ほんこさん) 梵鐘余韻灯明ともす

       峰子坊守 急遽ヘルプ 東京
1/10お目出度
     セレブ御用達
愛育病院 十日第弐子 出生 命名仁華(ひとか)安産の産声

      16日 親鸞聖人 ご正忌報恩講法要 (ごほうじ)
    
〝灯供へ お講荒れの 戸を閉ざす報恩講 大朱椀に盛る ケンチン汁
     
 祖師 親鸞聖人758回忌御佛事(おんぶつじ) ご正忌報恩講法要(ごほうじをおつとめ)
    
        風を切り 雨に打たれ 雪をも喰まれた といふ厳しい九十歳 獲信直道のご生涯

           

     
七草節句各家如何でしたか
芹・ナズナ・御形・繁縷(はこべら)・仏の座・蕪・大 根(スズシロ)

      当初は
汁料理が室町辺りか〔 となり 江戸時代に庶民化

         整腸養生の知 うってつけの精進料理

        

         
きんびらの 味や(まろ)やか 寒に入る

       〝
千両活け御床の間は 大悲無倦常照我

    
{元日 長男壹哉 一家帰省 ④日高速路大渋滞のUタ-ン

     
常恭敬 朝は 所望に目覚め
         昼は 精進奮励をおしまず (しこう)して 夕べは 康寧にして報謝とともに 臥床す


  
除夜元旦会 初春を寿ぎ 若手多数参集

  *夜食 屠蘇・善哉・香物・果物・赤飯・菓子袋


     
                   
除夜の梵鐘つき本年も本堂渾身の荘厳(おかざり)佛華に お供物




      〝身体髪膚(はっぷ) これ父母に()く あえて 毀傷せざるが 孝養のはじめなり〟



            俗諺ツベコベと講釈(いいわけ)を 言えば云うほど 傷ふかし

       
   
  




        人を
(さげず)めば蔑む程 自らが軽んぜられるものだが -悪性さらにやめがたし-
        秘めたる人間の
濁悪な本性-シツコク(ののし)れ他人の失敗 笑って誤魔化せ己が(とが)-
    〝
時には強く 時にはか弱い 不思議の人 それは母さん
      
風を切り 雨に打たれられ 雪をも()まれ
た 90歳の想像を絶する獲信白道

       
苦の娑婆や 華がひらけば ひらくとて (一茶) 無常感に感服

             
壱輪の華を 飾りて今日もまた 浄土(みくに)(かえ)る 道となさしむ

             〝 寒くとも (たもと)に入れよ 西の風 弥陀の浄土(くに)から 吹くと想へば
   

                      



        
千両活け お軸は大悲無倦常照我あれやこれ 正月御節に まず合掌




     一月一日(いちがついちじつ) 』 

                 年の始めの 例(ためし)とて 終りなき世の めでたさを
                           松竹たてて 門ごとに 祝う今日こそ 楽しけれ
 

                    初日のひかり さしいでて 四方に輝く 今朝のそら
                           君がみかげに 比(たぐ)えつつ 仰ぎ見るこそ 尊とけれ


       〝息災に ひと病み加へ 歳が明け 業病を 丸ごと抱へ 去年今年〟
 
 


     初風呂に五体丸めて合掌す ご破算で 願いねがひましては 歳拾ふ〕


                


            
永 遠 の  唱 歌


        「春よ来い」          


  春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが
              赤い鼻緒の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている


 
春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の
           
蕾もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている

               
https://youtu.be/2Lx5B9itRb0