シマネ県石見大田の西楽寺紹介アラカルト



     
東京高輪 正源寺


  




     西   




                 

大晦日
本堂迎春準備 四日に渡り華入れ

  参男尚之に東京~ マジェスタ堂々配車

     低温大掃除は 湿雪 フル降る

     26日年賀状やっと投函 イヨイヨ 年末強列寒波予報通り

        24日 今節歳の瀬にまたぞろ家族葬新規檀信徒故安田貞儀

    激震はしり危うい世情のもとに 早や冬至を迎え続時雨模様

    20日西本願寺正月を前に 恒例のお煤払い

     坊守しばし東京 沖縄方面 探訪

  
防犯カメラ 防犯灯数箇所施工ヤレの-浮世濁世デス

     西郷どん最終回喝采 佛名南州寺殿威徳隆盛大居士 明治10年9/24日憤死
行年51

     参男尚之京都へ
西本願寺 医師の会京都会合出席のため

     驕慢外務大臣
[次の質問は~4度]民は()らしむべし 知らしむべからず(論語泰伯)

       冬型 寒風何のその 小畑の無農薬ネギに大根育ちオリ


ドォ田舎も 電飾にぎやか 極月(じゅうにがつ) 人はそそくさ 師走街

極月9日 斎藤寛家報恩講 夜座のお振舞い

     12/8は釈尊
成道会(じょうどえ)とは〝お釈迦様が聖地のブッダガヤで悟りを開かれた大切な日〟

    アリァ-りぁ-畑の残飯埋設土壌から ピーマンが10ヶ実る

     報恩講シィーズン各寺最終盤 親鸞聖人 756回忌のご法事を執行

   キツイ木枯らしもないまま 近く降雪予想
冬タイヤ交換備完了ッと

   家族儀 偏に名残惜しきが娑婆街道 苦悩の旧里は捨て難し

   暦も一枚に
業病を 丸ごとかかへ歳の瀬迎ふ
              西本願寺第25代様に花束ご贈呈


霜月アラカルト
     29日独居長老世話掛り 入浴事故死95歳 急遽東京より帰寺

 京都会同 25代ご門主様

    大谷光照 前門跡様17回忌

   
寒一服 久し振りに伊丹空港へ出雲~大阪30分 陸路なら6時間 京都会同あり

     26日歳の瀬を前に 大阪~京都会同~東京へ出向

      警察警戒態勢
通夜時間帯を狙う卑劣な〝侵入盗犯事件〟大田で続々発生



     俵石産会長送葬 儀還浄せり行年83歳

    
22日~早や小雪に入り聴いてゆく人は 聞かせる徳を 身につける
     16日婦人部例会  後 京都へ在来線でハワイ迄行ける程長旅ヤレンの-

     18日
埼玉 藤田家先代様13回忌 於 西本願寺

    故藤田利治儀 新幹線運行施策 名うてのテクニカルでした

     本山国宝書院拝観~ 西大谷へ 土木工学者に
     東大学者に院生・医師・薬剤師・音響技術者・声楽者・内装インリア士等多士済々
     気合をいれ京洛に参集セリ
ご法事執行とは親様への 恩返しそのもの



      東京孫 後部座席常設TV付きの豪奢レクサスで出発
      信心よろこぶその人を如来と等しと説きたまふ大信心は仏性なり・・・・
  
ラリひらりと落葉加速山村の法類寺院富山町福泉寺へ報恩講参勤
    冬への助走寒気南下〝先週の定期検査結果 説明
調剤薬〝
     〝
サプリも義歯なし百歳超へる老婦人10日坊守しばし 東京ステイ
  定期検診通院
CT血液検査眼科白内障朝一で出雲県立中央病院へ

  一気に紅葉 早や立冬アレやコレで
   親鸞聖人 風を切り雨に打たれ雪をも食まれ御歳九拾年
 
お給仕総力戦 松茸銀杏ご飯・ケンチン汁・ゴマ豆腐・ツボ・向付四種盛り・香もの
     報恩講 松茸銀杏
ケンチン御膳

   11/4親鸞聖人の756周年 報恩講法要=90歳のご教導を偲び

     秋の 深まり
秋消へて こころにのこる 蟲の聲
     地震4/9被害 台風襲来 盗人まで庫裏に侵入する始末 マタゾロひと波乱ありや

10/30
19時頃庫裏で大胆な窃盗 事件 発生
  深夜迄5時間現場検証大田署捜査課担当係長が京都長男壹哉と同窓生とは奇遇
    
県内~大田市内でも数ケ寺盗犯発生捜査手順 張り込み追撃態勢を敷く刑事談



拾月アラカルト
   吉例京都南座顔見世 27日四条通歌舞伎役者70名おねり

   一気に冷々 唯識(ゆいしき)大成心身一如~5世紀世親菩薩 海外発
マインドフルネス存在感
   
   28日『
報恩講11/4日(しんらんしょうにんのごほうじ)を前に 奉仕ディ

   中学生も手伝い本堂仏具お磨き
本堂・庫裏清掃 作業』

     一雨一令 10/26日 東京石田家5人参拝 墓終い法要
   
 〝安田純平某 -自己責任論再燃- 解放片やサウジ記者惨殺 擁護批判喧しい
    ナルホド ジャーナリストとしての戦地取材活動には信頼できうる戦場地域帯案内人の選
    定は勿論のこと 誘拐保険なり相当の準備態勢で潜入するのが必須条件等論評数多あり
    勢い シリアへ隠密裏に渡航したものの結果は日本人をマトににした誘拐ビジネスの軍門
    に下り ドッコイ窮して邦人保護を求め白旗を挙げる 顛末は世界中に迷惑をかけ国を挙げ
    ての大騒動に波及 奇妙に身代金数億円問題の行方には関係者一切ダンマリ


24日フジTV系20時
[林修先生日本ドリル]東京正源寺オンエアー
     『林修のニッポンドリル - フジテレビ』日本の秋の風習スペシャルでお彼岸を学習
   久手町大安丸渡邊トシコご母堂95歳還浄23~4日家族葬

  次期皇室・政府専用機お披露目 ボーイング777-300ER

     18日葬儀後「特別養護老人ホームさわらび苑 十月法話会出向」
     天馬行空ながら 物忘れ 加齢に()んぶで アレやアレアレの健忘症(なさけなさ)

    “行き行きて たおれ伏すとも 萩の原” [ 芭蕉の高弟 河合曽良
三ツ星秀句 ]
    16日親鸞聖人月ご命日2時~婦人部例会 28日清掃奉仕ディ 
15日NHKより
    
電話調査 早や忘れされた感の4/9日大田地震後檀信徒で[住居並び墓終い件数有りや
    ナシや]ほぼナシだが 概ね4・50年に一度は惨事発生 復興には時間を要すと返答

    
“製作豊潤予算シッカリ大河ドラマ西郷どん” 流石佳境に入る維新明治期激震奔る(よすが)
     佛名 南州寺殿威徳隆盛大居士【薩摩城山壮絶決戦で憤死 M10年9/24日行年51歳】

    一体アノ熱暑の 夏は何処へ エアコンON
除湿+1

    秋酣 東京石田家10/26墓終い仏事

    築地市場名残惜しき83年 10/7日終幕~混乱の助走

   当地台風25号日本海~北上 の結果暴風ながら小雨

     古参檀信徒川本町三原南部家ご母堂101歳還浄10年前には先代も百歳

     2日夜遅く東京より帰寺 接遇は品プリ叙々苑

     人間マグマ大噴出 十月が経巡りますか於、牛久市

滞貨一掃待機組大臣セール紙面用語に候事。
“はたまたヒョットコ面ゲス男”は留任。
  
要はアキエ隠しモリカケ問題の歴史的犯罪公文書改竄では、悲業の自刃者もでたにも係
   わらず、本省輩は歴史上由々しき事態を、個々の事務所掌とダンマリと頬被りに徹する程。
  そもそもが、73年前の大戦では、米国軍機動部隊が、かの帝都大空襲に当って、合目的に
  
皇居霞ヶ関一帯を避けた作戦こそ、圧倒的なる情報戦を駆使し、占領後の東京軍法裁判
  に向け、
軍事用決済公文書を全て差し押さえる為であった事、周知の軍略にて候。

     次台風25号も週末島根直撃か 縦断 各地楽しみの運動会延期相次ぐ


長月九月アラカルト

 台風24号スパコン的中列島縦断 9/28浦安市で夜座会合

   26日東京正源寺でTV局ロケ 後日放映

   25日昨晩お見事 満月 朝一便で TOKYOへ

   相撲界 八百長体質村社会陰湿追い出し策謀 『クワつえに ひと息つきぬ 風は秋』

    残念十五夜 お月さん見てござぁ-る

      秋彼岸お中日‘久方に まみゆる笑顔 讃佛会(あきひがん)’ 

    秋雨前線活発 彼岸会中にて候

    坊守 朝一東京へ
秋季彼岸会 廿弐日 接遇

    今年も参道に白彼岸花
しぶとい雑草シカト 草刈

     スポーツ界騒動花盛り 何とも今年のサンマの豊漁並の賑いブリ

    どっこい秋刀魚群北海道地震地殻異変を察知してか遠洋に逃げた観測報道

    天気 不安定 ‘ゆきゆきて 倒れ臥すとも 萩の原’
-芭蕉弟子曽良-
    眼科受診 県立中央病院 主治医檀信徒渡邊正樹DR 経過観察

    
あの激熱の夏はいったい何処へ いきましたやら 涼しくなり

   ‘
たれか往く 悉有仏性 曼珠沙華’益田妹 帰省

    9/8在家聞法団体 【石東一乗会100周年】

    大田石東一乗会 百周年 講師 釈 徹宗 師

    災害害列島今何が起こってるのか ご本山

   9/3・5日大田方面でも続いて地震アリ
震度2クワバラ


   
台風暴風猛威 世界遺産西本願寺も 大罹災

   天空の異変にはお手上げ 大自然を汚し続けた人間所業の結果

   鳴り物入りの 台風21号ドォ-ヤラ当地反れ少量降雨

   外科血液検査他 定期経過観察異常無 県立中央病院

   夏の残影ヒトコマ 親子 集合 

   
人間ドモの我心悪業 霞ヶ関群に、相撲、日大、医学部、柔道、
   レスリング、ボクシングに今度は体操と 枚挙に暇なし
天空も大暴れ


【葉月8月アラカルト】
      東京国立博物館 『縄文一万年の美の鼓動』9/2日迄

      東京も厳しい残暑 続発各地ゲリラ豪雨

      27日朝一 東京在月末今週 

      26日午後ケアハウスで 奉仕法話

 『24日夏の 法座』講師 今田善行師


  W台風影響なし
お勉強中

 〝俳人も 生死一如の 娑婆 街道〟

    トホホ 汗拭き々苦行のお盆参り終了 長男一家急ぎ京都へ

     長男壹哉
長女♀薫 初の里帰り

   苛烈キツイ盆参り 長男一家京都より勇躍応援帰省最終盤

 大気不安定 苦行 盆参り

 〝鬼灯や もんでもまれて シンを獲る〟
マス塵の 餌食に悪るよォ-

   激熱台風地震 大自然猛威に(まった)き降参


 【七月アラカルト】

   逆走台風 28日東京便 欠航


   記録的
異常ドエライ炎天下

     中庭ゴ-ヤ 今年は 大豊作

    三男尚之福岡東京 7/21医学会

       県立中央病院眼科通院 視力・白内障検診~

   東京 外人英語講師
チェロ 教室

  東京盆 執行

    東京盆法要 応援結集

   坊守 東京 手伝い



    七月吉例 歌舞伎座満席 大入り成田屋盛況

    7/7小菅東京拘置所正門 3人極刑騒然警戒態勢
    地震
各地で記録的大豪雨線上降水帯が大暴れして梅雨前線を直撃
    六本木国立新美術館 『肖像芸術の神髄ル-ブル美術館展』9/3日迄
    彼方此方(あちこち)で記録的な大豪雨被害 7/5日東京孫 幼稚園発表会
   7/4日台風を避け朝一便で 天候不順の暑い 東京在中

 2日外科 定期検診何とかOK 台風7号日本海上へ次に8号が控え

上半期激動激震奔る 後半戦 ドォヤ


    サッカ-過剰報道何ともウンザリ地震梅雨の大雨ですかいのォ-

     6/4~
殿 漆喰塗り

     地震復興北側 白州かくの如し

     本堂
外壁百年前 下地は丁寧な竹網
     住職 即断逸早くブロック塀撤去 加重付加を避けアルミフェンスに仕上げ

    石垣 復旧

       15日夕搭乗 ビップ席1-A席で帰省深謝

      慈 台風6号沖縄方面

     台風南岸通過で 大事には至らず

     北側境内地割れ対策 良質バラスを敷詰

     11日台風影響終日大揺れの朝一便 15日迄東京

      地割れ対策 工事進捗様態

      復旧作業

    
崩落危険 塀撤去工事開始

      坊守 北海道研修 8日迄東京


   6/3日
安居会法要(あんごえ)無事円成せり

     傲慢な世情
悲痛な地震後遺症と共に 仏讃歌を住職妹法恵が演奏

      6/3安居会法要(あんごえ)の為本堂内外追い上げ準備 大掃除

     【塀】撤去工程 加重避けフェンス工事へ

     石垣保全 工事
JA関係融資可能大良好



    外科検査OK  坊守21~25日迄東京~箱根研鑽

     境内電柱地震で
危険 認定 移動作業続




     5/18 総合検査  外科通院で 血液、CT、胃カメラ

     前住職正道H5年5/17示寂 10時30分より祥月命日法要

      京都は15日葵祭 大田地震の爪跡簡単ならず 地震情報NETでチョク々確認

       13日恵比寿 Gプレスフィンディナー&14日叙々苑~大田着

    京都長男壱哉 東京築地本願寺方面 出張10~12日迄

   5/9総理 車列 激写

      都内突然 警護車急接近 其処のけ々 箱乗りで進路規制

    { 大田市東部地震一ケ月
前兆1月~5/9日間地震デ-タ合計40数回とも}

        8日~ 14日迄所用東京 在中]

       [五月の嵐(メイスト-ム)] 一両日予想通り〝突風くよし
危険ご法度だが〟

     屋根 修繕 続行


    〝客殿上質 漆喰も
× 石垣
応急施工

    〝白蟻もウロ
屋根周辺も徹底点検し修理〝


[4月激震のアラカルト今年も1/3終り]

  〝京都孫
[ 薫 ]恐る々初抱っこ〟

      4/26 坊守専用車 京都400㌔無事陸送



     “大田地震罹災復興には長い道程 各地での発生災害全き他人事のよふでした”

    〝23日大阪で高須家13回忌法要〟午後に移動 在東京~25日は京都へ

      
何と灯篭の笠 100キロもぶっ飛び 夜遅く大阪へ

     〝
地割対策 赤紙 石垣

     〝
4/9震度⑤強 自坊墓脱落 寺庭地割れ〟
      
18・9日余震 不気味な静寂 14日2回震度2 23日未明震度3ガタガタ
      本堂仏具散乱手付かず 過去には43年前この休火山三瓶地層帯で発生頓原地震

     亀裂

      安隠は突如崩れ去る インフラ乏しい過疎地域に 何で地震がくるんかいの-

   〝ウィンステインホテル上品な中華ランチ〟

     4/3京都長男に第一子
命名(かおる)無事誕生



  〝雨過天晴 一滴 千山〟

   坊守  

     住職は県中央病院眼科定期通院診察投薬 担当医師は門徒の-Dr渡邊-

    4/4永代経法要(ついとうほうよう) 無事円成

   4/4 永代経法要 (はるのついとうほうよう) 準備万端 華散らし東風

   ‘4日永代経法要(ついとうほうよう)を前に午前中佛婦恒例の 清掃奉仕ディ’

    ‘弥生参月も足早やに去り 寒気続いた如月は早々逃げ

    ‘精一杯咲いて悔いなし桜かな様々な事思い出す桜かな’



     なんとも 初夏の 陽気に

     華咲き染めて一粋の 夢は夕べの鴨川か 夜 帰山

     銀座 九兵衛寿司本店昼食

  皇居乾通り 25日一般公開 長蛇の列

 外苑 検査~坂下門~豊明殿を眺望~宮内庁本館~乾通り~乾門退出

  TBS本館前親子キッズ ランド大盛況

  3/23池上 本門寺 鶴見総持寺両本山

  長崎空港にはラウンジがあり 楽々スタンバイ 22日夜遅く羽田着

     3/22朝方佐世保の空に虹 夕方長崎空港東京へ


    
春の荒し収まる 春彼岸 ひと夜ふた夜の 寒さかな(もどりざむ)

20~22日佐世保照光寺 沢山のお参り彼岸会法要」

   
18~24日春彼岸会坊守19日まで東京 帝国ホテル」

   春彼岸菩提の種をまく日かな 菜の花や 月は(ひんがし) 日は西に (蕪村)

     坊守17日~東京 彼岸会 抹茶接待

“東京でレクサスLS600L 遂に配車”

    ‘改ざんは犯罪 嘘は次の嘘を 生む ’

    梅咲く桜はまだマダ 温浴後 手を腰に牛乳

      低温春浅し何と三歳児がPCを操作する時代

    広島義兄ALS見舞い 出雲多伎温泉

     浪速路 東儀秀樹公演 研修ツァ-

      三寒四温? 家族葬 大野百合子看護師儀

     ‘名残惜しきが娑婆人生 人は去りても その温容(おもかげ)は 永遠に滅せず’

      ‘弥生参月雛祭り
‘明かりをあげましょボンボリに’

       爆弾低気圧 春の大嵐となり列島直撃苦々しく通過”

      “三男尚之も 急遽東京 結集一両日 “

 “ ソォダネ-勝てば官軍 東京 マラソン激写 ”



     『
如月動静アラカルト

     石山本願寺 浄土真宗 の聖地

     448年前元亀元年~大坂攻防11年間に亘る信長と大坂本願寺(後の秀吉大阪城)との

     数多の門徒衆血涙の大合戦 信長~中・四国・九州攻略図 往時堺は海外交易利権域

     春よ来い 三男尚之 急遽東京

       春浅し USJ 次の寒

     土俵利権 八百長‘
池坊ホレホレ厚顔老婆に下劣醜聞新潮砲弾炸裂

    12日
浪速 お晩餐

       再び 寒気流入大阪滞在[余所行(よそゆ)きの ウワッパリ重ね 春の旅]

    大雪   

       適温相場 常に無シ 幼稚園


     厳寒に梅の便り
紅白梅 濁世(じょくせ)の慾を 消しにけり

   江戸在中 ノ-トPC
H*P故障 ソフトが老脳を翻弄



     1/28日
役員 年始総会 夜東京へ

     ヤハリ大寒~降り頻る雪に降参 本堂のバケツ 3㌢氷張る

  
-4℃水道 四ヶ所修繕 火急の依頼 再びヤレヤレ降雪が続く

       世の中が便利になり 一番難儀をするのがこの人間共

     東京の雪 大騒動 兄弟仲良く東京結集

          三男尚之医学会・長男壹哉法要手伝い・次男正仁
別称マアジョンイル

  なんだァ- あの程度の雪で ドタバタ劇 寺庭の雪ダルマ完成



 
      寒の内 急速な雪融け 1/17 阪神大震災 鎮魂(レクイエム)


      16日はご正忌親鸞聖人756回忌 ケンチン精進お斎


      先日本堂華瓶凍る-3℃
深々と雪も凍れり白州かな

   9~ 16日 ご正忌報恩講(しょうきほうおんこう) 
〔燈供へお講荒れの 戸を閉ざす


     寒冬季語に『
お講荒れ 寺庭
 





   春の七草 芹・ナズナ・御形・繁縷(はこべら)・仏の座・カブ・大根 

 
当初は熱い汁料理が、室町辺りから[お粥]になって 江戸時代に庶民化。

    整腸養生の知恵まさしく精進食材      


     寒 に入る 年賀互礼参拝 も終了
初風呂に五体丸めて合掌す

    ‘
千両活け軸は大悲無倦常照我 あれよこれ 正月おせちに まず合掌



   

    除夜の鐘~本堂渾身の荘厳(おかざり)佛華に お供物
元旦会

         〔  ご破算で 願いねがひましては 歳はじめ〕




 
 角界実態 土俵利権‘池坊太鼓持老婆 過去醜聞が取り沙汰に被害者救援発言無シ 殴れ損

     『格言に‘申歳・酉歳荒れて戌歳笑らふ とか’ ヨ-ソロ日々羅針盤を再微調整』


住職放言(ものいい) 強慾三昧 クライシスサンギャ 予想衰亡を上回る経年劣化妬みと盤勘定に明け暮れては大口タレの外道共が跋扈 】 

【将又(はたまた)才幹も無いへタレドモが ベラベラと喋べり捲くっては“自己承認欲求シンドロ-ム”に墜下 何とも悲痛な宗団光景】

*上席で偉いモンだと見事に錯乱顚動 (くだん)生臭い黒鼠 教区だ組だ導師講師も
排外排他宗・葬式法事骨拾い宗の(てい)を脱せず』


                


          
永 遠 の  唱 歌


        「春よ来い」          


  春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが
              赤い鼻緒の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている


 
春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の
           
蕾もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている

早 春 賦  大正2年
               

    1 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど
                 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず



      2 氷解け去り 葦は角(つの)ぐむ
 さては時ぞと 思うあやにく
              今日もきのうも 雪の空  今日もきのうも 雪の空


      
3 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを
               いかにせよとの この頃か
 いかにせよとの この頃か