放言(ものいい) 元日大荒れ H*P新年度不具合発生

  11/9在家報恩講 斎藤寛 家 お夜食 ゴォチになり    


  ベルリンの崩壊~25年 強慾泥凡夫の人間どもヨ  ベルリンのより厚きツラの皮

 シルクロード世界遺産登録 玄奘三蔵62歳 七世紀唐代 世紀の
経典翻訳 鳩摩羅什と二大訳聖


 
門徒中 佐藤洋二郎-日大教授 『親鸞-既往は咎めず-』 松柏社~5月堂々発刊



 現に非道なブラック寺院があり巧言冷色すくなし仁勧善懲悪 騙すより騙されるが日本的か
        傲慢強慾体温も無い、口から先に生まれたシャベクリ輩言質(げんち)を鵜呑み、エライ羽目に。
        あんたが アンタガ大将、「 ツイ乗った やわい甘言 (ツイ)の泣き焼かれにぁ判らぬその業魂

      寺院が関わる悪業にも然るべき代償発生、 追って実践仕置き 訴追お裁き 時効 5年ゾヨ。



 とある老僧との会話 「客殿廻りが立派に改装されましたネ」 やおら可愛げな返事が石見弁で
        「ホンナラ昔はキチャナッかったちゅぅコトだぁかいなァ へェ どの口から言えるカィ


        悪逆跋扈し 過疎・少子高齢・地域限界 このサンギャは終わりの始まりPPK

 ★STAP細胞 科学の常識覆せず 夢のままに 残念 オボコ演技力好演終幕


           

    ヤ・ッ・パ・リ 唱歌  永遠の良い


              

        冬 景 色 」  
               

         さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の 舟に白し 朝の霜
         ただ水鳥の 声はして いまだ覚めず 岸の家

           烏(からす)啼(な)きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む
         げに小春日の のどけしや かへり咲の 花も見ゆ

      嵐吹きて 雲は落ち 時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ
         若(も)し灯火の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里





     雪の降る街を          

                 内村直也作詞・中田喜直作曲



 ♪ 雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが
   
通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から落ちてくる
     この想い出を この想い出を いつの日かつつまん
    温かき幸せの ほほえみ

  雪の降る街を 雪の降る街を足音だけが

    
追いかけてゆく 雪の降る街を ひとり心に充ちてくる
     この哀しみを この哀しみを いつの日かほぐさん

   
緑なす春の日の そよ風

  ♪ 雪の降る街を 雪の降る街を 息吹とともに
    こみあげてくる 雪
の降る街を 誰もわからぬわが心
    このむなしさを
このむなしさを いつの日か祈らん

    新しき光降る 鐘の音(ね)

      





     


風を切り 雨に打たれ 雪をも喰まれた 親鸞聖人九拾歳のご労苦

ッち


西



元日 H*P機嫌悪く新年度更新不可


【自ら創りて造る業報の一年を総括でけるか】


賀状書き 整理戸惑ふ 欠礼書(ものしらせ) ” 


罹患して 人間すこしく 解ってきた

そもそも娑婆の因縁は 所詮 夢のまた ユメ物語




12/6 島根のお父ッあ歳末多忙 長男壹哉代打東京へ



オソルオソル 初抱っこスゥ





11/25 京都南座53「まねき上げ」


不意討ち外道 何の為の選挙
血税七百億”公約反故


時雨るるや (はは)の想ひ出 (おさ)の音






11/22

峰子坊守
マゴマゴ 婆-婆と初対面

 

命名 日菜子はん ニューの式章 マイ数珠でUPぅプぅ


 

11月 東京 正源寺庫裡を次々とリフォーム

 


 落葉掃く 忠実(マメ)だかいな とメールあり


決戦聞法道場終盤戦 参上す仏具磨きや
報恩講


風を切り雨に打たれ雪をも喰まれた
 親鸞聖人さま 御歳九十才 のご苦労なり 



  

石見大田には お浄土さながら 報恩講

    

 竹原総代会長もメモをとり 二席シカトお聴聞



餅・団子のお華束(けそく) 本年も内陣を渾身のお給仕

    

先ずは聴聞  台所もお手間総力戦 お斎 けんちん汁 完成-ィ


久闊(きゅうかつ)法友(とも)再会(おであい)お講かな【久闊:久方の意】


菊の香や
奈良には古き仏たち (芭蕉)  ゆきゆきて倒れ伏す
とも萩の原 (曾良)





    

  

11/2三男DR尚之 東京学会出張 姪児 聴診

 

10/24   愛育病院 TOKYO 孫誕生

  

秋篠宮悠仁親王様ご出生のセレブ病院

 

案ずるより産みが易し ハイ

  


 
エエ娘で本堂に初参り 





肩並べ 集ふ笑顔や 初もみぢ 秋深む心に残る蟲の聲






 

10/13 姪の祝言 親戚集合 於 大阪北御堂 ~ リ-ガロイヤルへ






10/10 東京高輪正源寺
“ 報恩講 住職継職法要

  

楽入りご盛儀法要~お説教 お(とき)(昼食)も用意いたしおり

   


 


KYOTO 錦華会 トアル会同 10/2 

 

23代様13回忌大谷宗家お内仏 25
26代様(3歳)内事応接

 


25代様
石上総長 KYOTOグランビア 5階 竹の間 24代様





  

9/16 庫裡お内仏さま見事斯様にお整え



(はは)の忌やワレも老いゆく曼珠沙華 廿日~廿六日彼岸会


御強(おこわ) 供飯(ぐはん)盛りつけ ままならず





 

9/14 虎ノ門ヒルズ2ショット



9/8は十五夜 クワ杖にひと息つきぬ風は秋



テニスがナンボ 蟲の聲 が賑わいを 増し





 

9/8TOKYO探訪 峰子坊守 住職妹 法恵 インターコンチネンタルH 一服

 







   

台所お斎準備中 他の法要写真UP不可 新機種撮影初歩的操作ミス


雨上がり シッカリ冷房の庫裡お内仏にて 夏の一日法座』 お聴聞





 TOKYO正源寺次男正仁婿八サンギャ 近影工事アラカルト

 

8月次男婿八サンギャ 次世代向き 庫裡空間エリアをリフォーム

 



シャボン玉 憂いをのせて とびにけり



激熱37℃超の最中京都西本願寺へ東京の親族参拝 長男壹哉が案内


 

8/4 書院他参観アラカルト

 








 首都圏築地本願寺納涼盆ダンス モア派手にセニャ  



 祇園後 7/24 祭山鉾巡行 





 

坊守近影 一等地白金の“八芳園茶席”
次男正源寺~徒歩5分

 

7/21 『TOKYO 正源寺 盆法要』 お八つは 手造りクッキー 他

 






水無月いろいろ


ビワスウメ葉ばかり“憚かり”ながら暑気 払らひ 《古川柳》



 初供へ カラスにツグミが先についばむ ビワ スウメ 


   

6/8安居会法要(あんごえ) シッカリお飾り & おとき - ヘルシィな精進グルメ -

   


訥々
(とつとつ)
安居会(あんごえ)修す 梅雨の空

 今生も 弥陀にお預け 午睡(ひるね)かな







汚染水 ドンドン増量 温排水で海が死ぬ3/11
ドンドン忘れ上手な日本人



ドシドシ出る核廃棄物 負の遺産放射能 処分場何処に数万年に亘る環境影響






  花散らし 一夜双夜(ひとよふたよ)の 寒さかな 


 散るにちる 桜や風の 舞ひ扇  





 

4/19 
近くの特老さわらぴ苑 定期法話会 重度化ヨリ進行中の感 ギャグ連発も不発

  





New 開設 次男入寺先東京高輪 正源寺H:P





  sairakuj @ amber.plala.or.jp

   の次に i はなし <>

振替番号 01460-8-712 加入者名 西楽寺





4日  5日

 

桃の花 三色基調に 渾身の春の彩り 
ピンクに白

  


春嵐の永代経法要 総力戦でのおとき 
ちらし寿司精進グルメ 


人界の 無常を()れよと 華散らし








近影 三男DR尚之 右端 患者を敬まふ医師像


桜前線急北上 
精一杯咲いて悔いなし桜かな






19~27日迄暫く 九州--京都へ在所用。 移動
常々山陰線超不便実感



3/
12  キロロ 築地ライブ


2/25
築地本願寺本堂




 
  『 梅 壹輪 一リンほどの 暖かさ  曾良=芭蕉の高弟


 

photo 2/25築地本願寺 生雅楽 長兄壹哉二人目 ヒチリキ 担当

 


 次男正仁
祝言披露宴会場アラカルト 三男尚之長兄壹哉



残務整理が大変なこと 親の役目とは申せ サテ々先々を期待し









(つまづ)
いた結果 何某か大事を気付かされること多かりき


縷々問題を抱えつつ刹那
に二月が足早に去りましてござる







2/25日 次男正仁
  祝言披露の宴  東京へ結集


10時 築地本願寺にて結婚奉告法要~午後港区内に於て 披露宴


   

一同入退堂には荘厳なパイプオルガ演奏で、ジィーンとナリ

   





2/25 小春日和 彩子儀 お色直し披露宴の会場にて






 


ご正忌寒波 屋根が悲鳴 雪ハネ大仕事でした2月も


毎お三度の汁には自生の
「旬の蕗の薹入れ何ともゴォチです



  

ドナイもコナイも 雪に弱い首都圏人達よ 性根が入ったか



 寒に耐え  
梅が咲き始める



春のきざしココン処 
当地名物は曇天~時化   



直近、詐欺ほう助・強要・人権侵害 刑事・民事奈辺より着手か



2/9 長男壹哉 35歳 誕生日京都で何考えとるヤラ



喉痛み、咳、風邪をひくなぞタルンドォルから


 
湿雪 

2/4
 アンぁーア 石見大田は今日も雪だぁッた 斯様な次第


 





次男 TOKYO正源寺 玄関 サロン DO サロン 続改修







 


 1/26 総代会 『
年始総会式章つけ本堂でおつとめ






 

1/23日 近くの普通養護老人ホームへ 実に重度化進む感





 

 1/22 正仁等 タイペイ トリップ

 

 戦前-台湾西本願寺-旧跡ナリ

     





 


 


南天にそして南天 盛り沢山お飾り 今年は柳に山頭火も登場



  
燈供へ お講(ごしょうき) 荒れの戸をとざす



ご正忌とは親鸞聖人のご法事を修する1/16日の大法要なり






婦人部隊総力戦 ケンチン汁精進グルメ ~ 何時迄続くか



  


両日とも例年同様 【 定番のオヤツ 】 小豆粥グルメ





 


1/14 ご正忌にフル活用 台所給湯器一式 寄贈者 岩崎廣志氏



とげぇーな年になりますやら 『塞翁が馬』 ドンピシャ








七草粥  
正月腹への整腸作用  

セリ ナズナ(ぺんぺん草) ゴギョウ ほとけのざ 

スズナ(かぶ) すずしろ(だいこん) 
+ 蕗の薹如何当地



重い腰を起こしご正忌の仏華 調達開始






世相はコレヨリ 五輪ヤラ経済株高ムード に浮かれているもんなら

何れ足元から泣きの泪で 大きなツケ がやってくること世の習い

マタゾロ 目先の強欲 で取り返しのつかぬ憂き目が惹起しないとも




初風呂に五体丸めて合掌す 業病(クジュウ)を丸ごとかかへ去年今年(コゾコトシ)



ヤレソレ 捨てきれぬ荷物の重たさ前後ろ (山頭火)






    ともに いのち かがやく 世界へ     


 石見大田 寂静山西楽寺
  • 宗派は浄土真宗です
  •    宗祖は世界へ発信-親鸞聖人-であります
  •    信心一路の獲信に透徹され九拾歳のご生涯でした
  •    ご生誕は1173年 承安3年
  •    ご往生は1263年 弘長2年                                         
  •  
  •    本山は京都西本願寺です
  • サァークリック⇒京都西本願寺NeT情報

  • 《教義》どこまでも世界の混迷をお救いくださる阿弥陀如来
  • 実にやるせなくご本願を信じ念申さば仏になる
  •         かつ浄土真宗の特筆たる下記三大ヴァ―ジョンがあります
1、往生浄土 - 無上仏様のおわします うるわしのふるさとへ帰らせてもらう

1、
他力本願 - 阿弥陀如来様の絶対のおちからによる 救済のみはたらき

1、
悪人 - 怪しげな悪性さらにやめがし この私が救いのおめあてです

      

  いのちの尊さにめざめる 一人一人が それぞれのちがいを尊重し
ともに輝く
ことのできる
実践社会をめざそう


もろともに何とも怪しげな日月 続 続 続

   おもしろおかしい 占い ブームを撃破せよ!

     人界を わかったつもりで マタ迷い

     

  •  
 迷わずきたれの呼び声に 坂あれど 一人一人の宿業(しゅくごう)に 泣いた涙のしたからも にっこり笑らう幸があれ


 





第拾七世 現 一道 住職 峰子 坊守


            

小笠原一道 現住職 柔道は初段 

 大社cc HD-
8 斐川ファミリー HD-7 出雲空港cc HD-12

 住職レクサスエコHB 25年9/15納車





   第17世峰子坊守  

小笠原峰子現坊守
 日舞藤間流名取  茶道は表千家

 坊守車 トヨタ ĪQ






   第拾八世後継住職 タレが継ぎますやら

長男 小笠原壹哉

次男 佐々木正仁 H25,10/10東京へ婿入り


            
参男 小笠原尚之 プロ


       

 長男
小笠原壹哉

        

所属 京都西本願寺
総合研究所 主事

得意な和楽器は 篳篥(ひちりき)

 長男 レクサス


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本山勤務部署 〒600-8349

下京区西中筋通花屋町下ル堺町92

総合研究所 
(24年度~新規名称)

TEL: 075-371-9244

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次男 佐々木正仁(25,10/10入籍) 柔道キッチリ参段

東京高輪正源寺へ入寺 

 勤務先は 東京 築地本願寺
 東京教務所 

得意な和楽器は 
龍笛(りゅうてき)

エレクトーンもシッカリOK 婿入り


次男車  静かなクラウン ハイブリッド車

  
 


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〒168-0064 東京都中央区築地3-15-1

築地本願寺
-東京教務所-気付

TEL: 03-3541-1666

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三男 DR 小笠原尚之 久留米医大附属病院に在籍中

 

左後姿本人 学生をネンゴロニ 指導中

   19年参月何と得度をいたしました

講道館柔道 イケイケ
弐段です

 三男 マークX

    
救命救急医〟を視座に
 


お念佛申しつつ
どこまでも患者目線で

患者を敬まえる 医師でありたし


                         
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ア ク セ スコーナー


 

 石見大田 西楽寺

県外随時佛参可能です

〒694-0064 島根県大田市大田町大田ロ556
         TEL 
FAX 0854
-82-1765 

   《〒振替番号01460-8-712 加入者名:西楽寺》


     sairakuj@amber.plala.or.jp

     <
jの次にiなし 注意のこと >

 HP:http://www16.plala.or.jp/sairakuji/

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   長男⇒小笠原壹哉は本山西本願寺に勤務中

〒600-8501 京都市下京区堀川通花屋町下ル
西本願寺気付
           TEL: 075-371-5181
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   次男佐々木正仁は東京 築地本願寺 東京教務所に所属

   

〒104-8405 東京都中央区築地3-15-1

    築地本願寺
内 東京教務所気付 TEL: 03-3541-1666





     築地本願寺 〒104-0045 東京都中央区築地3-15-1

          TEL: 03-3541-1131

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●久留米大学病院

  三男⇒DR 小笠原尚之は久留米医大病院に在局

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婦人部コーラス隊


本堂へ入堂    仏様への献華・献灯

    
1.本堂へシズシズと入堂 

心をこめてご本尊 阿弥陀如来様への献華・献灯

心静かに合唱     賛美歌に勝る素晴らしい仏教賛歌


 3.心静かに合掌  4.賛美歌に勝る素晴らしい

    
 こころをこめて 仏教賛歌 を高らかに唄い上げます


」