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社寺仏閣新築屋根工事(改修工事含む)・銅板屋根工事

一般建設業許可
秋田県知事許可(般−21)
第 80802号 取得

秋田県横手市下境字大島94 TEL・FAX 0182−36−1347
久米社寺板金 
久米社寺板金の屋根葺替工事


屋根を葺きかえる。


どんな時でしょうか?


第一に私どもが考えるのは雨漏りが頻繁に起こるときです

塗装工事は屋根に化粧しているのと同じだからです。

 


一般的にトタン屋根は工事施工後
7年から8年で塗装工事


必要です。



わたしども久米社寺板金では
一度 屋根板を拝見してから、塗


装工事なのか屋根葺き替工事なのか屋根改修なのかを判断していま


す。



屋根改修工事が必要なのに屋根葺き替工事はしておりません。


逆に屋根葺き替工事が必要な場合も同様です。

 

建物の性質は11軒異なります。


また、住宅と社寺仏閣も大きく異なります。

 

屋根葺替工事が必要な時それは屋根板が頑丈で屋根材(トタン等)が



腐敗している
時なのです。




 

屋根葺替工事中



こちらの本堂は建築されてから15年とまだ新しいものでした。


以前はトタン屋根で一般住宅施工業者が施工したものでした。


15年しか経過しておらず、屋根板は頑丈で屋根葺替工事を提案し施工いたしました



 

屋根葺替工事は社寺の専門「久米社寺板金」にご用命下さい。


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