はじめてのCOBOL 【総合メニュー】

学習の手引き

  1. COBOL記述方法
  2. COBOL記述の注意点
  3. 仕様書について

以下の練習問題に対応する、フリーコボル上で起動する形式のソースコードを公開しています。
徐々に増やしていきますので、是非ご利用下さい → こちら

Mission1 まずはCOBOLに触れてみよう

  1. 画面に名前を表示する
    [ 4つのDIVISION ] [ IDENTIFICATION DIVISION ] [ PROCEDURE DIVISION ]
  2. 画面に名前を10回表示する
  3. 画面に名前を1,000回表示する(繰返し命令)

Mission2 COBOL構成の基本1

  1. カウンターを回してみよう
    [ DATA DIVISION ] [ WORKING-STORAGE SECTION]
  2. 時刻を表示してみよう(時刻の取得)
    [ 集団項目について ] [ 項目には漢字も使える ]
  3. カウンターが10の倍数になったら表示(条件文)
  4. 値を指定してカウンターを回してみよう(タイプイン)
    [ 手続き名とGOTO命令 ] [ 整構造のススメ ]
  5. ファイルに書いてみよう(ファイル出力)
    [ ENVIRONMENT DIVISION ] [ INPUT-OUTPUT SECTION ] [ FILE SECTION ] [ FILE SECTIONとWORKING-STORAGE SECTIONの違い ]
  6. テーブルを利用してみよう
    [ OCCURS ] [ PERFORM VARYING ] [ テーブルとは ] [ テーブルの添え字について ]

Mission3 COBOL構成の基本2

  1. ファイルを読んでみよう(ファイル入力)
  2. 20件ごとに処理を止めてみよう
  3. 奇数行だけ表示してみよう
  4. 読み込むファイルを指定して読んでみよう
  5. プログラムソースを画面に表示できる?
    [ ACCEPT命令 ]
  6. 機能ごとに処理を分割して記述しよう

Mission4 テーブル操作

  1. テーブル処理(一次元)
  2. テーブル処理(一次元)PERFORM VARYING  
    [ PERFORM VARYINGでテーブル制御 ]
  3. テーブル処理(ニ次元)
    [ 二次元テーブルとは ]
  4. テーブル検索1
  5. テーブル検索2
  6. テーブル検索3

Mission5 リスト印刷プログラム

  1. 印刷に挑戦
以下・・・ファイルの照合(マッチング)、ファイル検索などを続々リリース予定です。
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