社会保険労務士は経営者のパートナーです。


らくらく診断シリーズ

人事労務の問題を顕在化させる

簡単なアンケートにYES・NOでお答えいただくことにより、中小企業経営者や人事労務担当者の抱える「人事」「労務」「総務」分野の様々な経営課題を診断。貴社に必要なアドバイスや問題点などを『簡易レポート』にてお届けいたします。

らくらく診断シリーズラインナップ

ボタン らくらく健康経営診断
健康経営の理念が全社的に浸透していますか?
過重労働防止やメンタルヘルス対策に取り組んでいますか?
従業員の食生活の改蕪や運動機会の増進に取り組んでいますか?
【"健康経営"とは?】
健康経営とは「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する経営手法」です。企業が存続し、発展していくためには、従業員一人ひとりが健康を維持し、仕事の現場で活躍し、成長していくことが必要です。
健康経営を実践することで従業員が熱意・活力を持ち積極的かつ充実して仕事に取り組めることとなり、生産性の向上にもつながってきます。
健康経営は、政府が推進する働き方改革とも密接に関連しており、今、大きな注目を集めています

ボタン 従業員のみならず経営者も定期的に健康診断を受診していますか?
ボタン 過重労働防止に向けた具体的目標を定めていますか?
ボタン 従業員のワークライフバランスの維持・改善に向けて取り組んでいますか?
ボタン 従業員の運動機会の増進に向けた取り組みを行っていますか?
ボタン 受動喫煙を防止するための取り組みはできていますか?・・・etc

らくらく診断シリーズ
(PDF形式:616KB)



ボタン らくらく介護離職リスク診断
従業員だけでなく、その家族の年齢構成を把握していますか?
介護休業や介護休暇の制度を設けていますか?
介護離職防止を支援する助成金があることをご存知ですか?
【“介護離職”とは?】
人口の高齢化が進み、介護を必要とする高齢者は増加の一途をたどっています。
それに伴い、介護を理由に退職する労働者は年間約10万人にも上り、大きな社会問題となっています。介護離職は、貴重な経験やスキルを持った人材を失ってしまうという点で、企業にとっても大きな損失をもたらします。
介護と仕事との両立を図るべく、育児・介護休業法が改正され、介護休業や介護休暇などがより取得し易く制度化されていますが、それだけでは十分とは言えません。
企業としても一定の支援策を立案し、実行していくことが求められています。

らくらく診断シリーズ
(PDF形式:657KB)



ボタン らくらく人事・賃金制度診断
社員のやる気や能力を高めたいと思いませんか?
人事評価は難しいと思っていませんか?
人事評価や賃金に対する社員の納得は得られていますか?

人事・賃金制度の課題解決のお手伝いをします!
こんなお悩みはありませんか・・・?

ボタン 時間とお金をかけて導入した人事評価制度や賃金システムが、機能していない!
ボタン 社長が人事評価も賃金も全て決めているので、負担が大きい!
ボタン 「企業は人なり」と分かってはいるけれど、社員教育や制度構築(見直し)に時間とお金をかける余裕がない!
ボタン 人事制度や賃金制度についていろいろ勉強してみたが、それで本当に会社が良くなるか分からない!…etc

らくらく診断シリーズ
(PDF形式:721KB)



ボタン らくらく助成金診断
貴社がもらえそうな助成金をらくらく診断!
診断後も任せて安心!
労働環[も整備!
【診断後も安心】
受給申請の手続きは、助成金によってさまざまです。不正受給の横行から提出する書類も多く、また労働法に触れる場合などは受理されないなど、「手続き面倒だ」「どうせもらえないだろう」という方が多くいらっしゃいます。
しかし、専門家である私どもにお任せいただければ安心です。社長様は必要な書類をそろえていただくだけで、行政機関との折衛や申請書類の作成は私どもが行います。
また、助成金を申請することで、自然に労働環境整備が行われるので、社長様にとって損はありません。

らくらく診断シリーズ
(PDF形式:734KB)



ボタン らくらく就業規則診断
現行の法令に適ったものになっていますか?
労務トラブルを防止するものになっていますか?
顧客に目が向いたものになっていますか?
【就業規則に潜む”リスク”とは】
近年、激増している労務トラブル。その解決の根拠となるのが就業規則です。しかし一度作成したからといって安心というものではありません。度重なる法改正により、就業規則はすぐに賞味期限が来てしまいます。
定期的な見直し(メンテナンス)により、自社のリスクを認識しておくことが重要です。

 ボタン 成果のあがらない残業はありませんか?
 ボタン 社員の(貴社にとっての)問題行動を具体的に定めていますか?
 ボタン 会社に責任が問われるセクハラ・パワハラの防止策は?
 ボタン 差別を禁止したパートタイム労働法への対策は? ・・・etc


(PDF形式:785KB)



ボタン らくらく労務リスク診断
賃金・労働時間などの労働条件を書面で明示していますか?
残業が慢性化していませんか?
セクハラ・パワハラの防止と対策に努めていますか?
【”労務リスク”とは】
近年、労務トラブルが急増しています。主な理由としては、多様化した労働者の権利意識が強まる中で企業への帰属意識が低下していることなどが挙げられます。労務トラブルは、企業の組織体制に悪影響をもたらし、行政による指導・命令や司法処分、そして高額の支出を伴う民事訴訟にまで発展するケースも少なくありません。自社の労務リスクを一刻も早く把握し、対策していくことが必要です。

 ボタン 試用期間中に本採用を取り消すようなことがありませんか?
 ボタン パートタイマーやアルバイトの処遇をきちんと定めていますか?
 ボタン 残業代(割増賃金)の計算に不安はありませんか?
 ボタン マイカー通勤者に自動車保険を義務づけていますか?
 ボタン セクハラやパワハラについての防止と対応は万全ですか?・・・etc


(PDF形式:826KB)



ボタン らくらくメンタルヘルス対策診断
社員は心身ともに健康だと自信を持って言い切れますか?
社員がメンタル不調を訴えてきた場合きちんと対処できますか?
メンタルヘルス対策を怠り、
多額の賠償金を支払った会社があるのをご存知ですか?
【メンタルヘルス対策に潜む“問題点”とは】
近年、メンタル不調を訴える労働者の数が激増しております。それらの問題に充分な対応が出来ていない場合には労働者への「安全配慮義務違反」などとして多額の賠償金支払い命令が下されるケースも数多く見受けられます。これには、企業イメージの悪化も伴い、以後の取引にも多大な影響を及ぼすことからも、メンタルヘルス対策はリスクマネジメント上必須だと言う事が出来るでしょう。また、労働者1人ひとりのメンタルヘルスに配慮し、それぞれが“いきいき”と働くことができる職場作りを行うことは、職場全体の生産性を向上させ、結果的に企業利益の向上につなげることができるのです。今こそ、社内のメンタルヘルス対策を見直す格好の機会だと言うことができすでしょう。

 ボタン メンタルヘルスに関する社員教育を定期的に行っていますか?
 ボタン 社員自信がメンタルヘルス対策を実施できる環境にありますか?
 ボタン 労使間のトラブルの原因としてメンタルヘルスに関する事項が増加しているのを
   ご存知ですか?・・・etc


(PDF形式:809KB)



ボタン らくらく退職金診断
退職金の積立不足に不安はありませんか?
税制適格退職年金制度の移行はお済みですか?
成果を反映した退職金になっていますか?
【退職金制度に潜む“問題点”とは】
高度経済成長時代に作られた退職金制度を今もそのまま使い続けている中小企業が数多くあります。基本給に連動した退職金制度ゆえ多額の退職給付債務を抱える企業も後を絶ちません。退職金問題は、税制適格退職年金の移行問題だけではないのです。企業経営における喫緊の最重要課題といえる退職金問題を、今度こそ抜本的に見直すことをお勧めいたします。

 ボタン 退職金規定の整備はお済みですか?
 ボタン 税制適格退職年金制度の移行先でお困りではないですか?
 ボタン この先も今の水準の退職金を払い続けることができますか?
 ボタン 規定には退職金を支給しない場合の理由が明記されていますか?
 ボタン 役員の退職慰労金もあわせてお考えですか?・・・etc


(PDF形式:798KB)



ボタン らくらく社員教育診断
厳しい時代に会社経営を乗り切るには、社員教育が決めて!
診断後は、丁寧にコンサルティングいたします!
社員教育の費用は、助成金の活用を検討!
【診断後も安心】
「企業は人なり」と言われますが、先行きが不透明なこの時代には、社員の能力開発を行い、 その上で社員個々人が充分に力を発揮しなければ目まぐるしく変わりゆく環境には対応できません。 また、組織としての団結カ・結束力が必要なことは言うまでもありません。
様々な問題に対処するためには、新たなシステム・スキルが必要なこともあります。
しかし、多くはコミュニケーシヨンやリーダーシップのようなベージックな部分を見直すことで解決できるものです。
社員教育については、「教育は難しい」、「コストがかかる」、「そんな時間は割けない」と考えている企業様もいらっしゃるかと思います。しかし、弊所にお任せいただければ、貴社のご要望をしっかりとお聞きした上で、貴社に合った考え方、やり方をご提案させていただきます。当診断サービスは無料となっておりますので、ご安心して、 お気軽にアンケー トにお答え下さい。


(PDF形式:787KB)