資料・寺宝
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資料1
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嘉永4年(1851年)光明寺境内図
光明寺と甘棠院との境界が直接接していることがわかります。甘棠院の参道は元は別の場所にあったもので、寺院となったため新たに設けたものです。そのために現在は光明寺領内を通っています。 |
資料2
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明治初年頃の光明寺境内および周辺地図 |
資料3
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明治初年頃の光明寺付近の地図 |
資料4
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明治40年代の薬師堂略図
お堂の前に2本のケヤキの木が描かれています。ここに正月5日に奉納される「どらなわ」が掛けられていました。 |
資料5
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明治40年代の本堂略図
現在の本堂や庫裡とほぼ同じ配置であることがわかります。 |
寺宝
・木造不動明王像 南北朝の作
・千勝神社御正体 江戸期の作
・両界曼荼羅図(二巻)
・開山行基菩薩図 江戸期
・光明寺縁起巻物
・青石塔婆 約20基
・その他 祖師像図、書、画、仏像等
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