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コンピューターによる治療の流れ |
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問診 |
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あなたから、今までの症状や現在の状態など、じっくりと話を聞きます。
実際に体を動かしたり、気になる場所を触ったりして、現在の身体の状態を 確認します。
レントゲンを分析しながら今度は体の内の状態を知り、その原因を確かめていきます。
脳からの伝達や脊柱を通っていく交感神経・副交感神経に対する治療を行うのに必ず理解していただきたいものです。 |
肩の挙上状態や腰の痛む姿勢などは、デジカメで治療前を撮影しておき治療後で、どのように改善されたかを痛みの残り具合と共に治療結果として見て頂きます。
効果を確認できるように、又無理のない、患者様にあった適切な治療を施します。
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治療風景 |
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Y/P治療機による治療風景
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