情報教育実習例100
「ものづくり」を基本にした情報教育実習例
普通教科情報の「情報A」、「情報B」、「情報C」等で活用可能な、「ものづくり情報教育」を中心とした実習事例を、やってみたまま、思いつくまま、あげてみました。
1時間の授業の中で導入として扱っていく事例もあれば、何時間にもかけて(場合によっては単元を越えて)取り組む課題もあります。
また、「そんなの誰でもやってるよ」というものもあれば、新たに言語の習得や開発から取り組まなくてはいけないものまで、難易度(指導者にとって)も様々です。
同じ課題を、様々な単元で活用できるとおもいます。A、B、Cの別、進度によって、発表、評価までで十分な場合もあれば、検討、改善といった段階まで、学習を深めた方が良い場合もあるはずです。
また、ひとつの課題を複数の単元に渡って活用していくこともできまます。
評価例のページもあわせて御覧下さい。
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