起動：
ファイル→新規作成→プロジェクト→MFCAppWizard(exe)→
　→プロジェクト名の入力→ＯＫ→SDI→次へ→次へ→
　→ActiveXｺﾝﾄﾛｰﾙのﾁｪｯｸをはずす→次へ→(MFCのｽﾀﾃｨｯｸ･･)次へ→終了→ＯＫ
　＊ここでビルドしても、空のウインドウを持ったアプリケーションはできる。

↓＊２回目からは、ファイル→最近使ったワークスペース（ワークスペースを開く）

ファイル→開く→〜View.cpp
↓
表示→ClassWizard→（タグ）ﾒｯｾｰｼﾞﾏｯﾌﾟ
↓
クラス名「C〜View」
↓
ﾒｯｾｰｼﾞ「WM_LBUTTONDOWN」ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾘｯｸ→ＯＫ
↓
　
　＊画像ファイル（ビットマップファイル）を取り込む。
　　（ワークスペースタグ「Reso」→「〜リソース」を右クリック→「インポート」）
　　（ファイルの種類は｢ｱｲｺﾝ｣から、｢すべてのﾌｧｲﾙ｣に変更してから選ぶ。）
　＊ビデオファイル、音声ファイル（〜.avi、〜wav）をコピーしてくる。
　＊ヘッダに、#include "mmsystem.h"　を追加。
　
　OnDrawへ追加（上書き）

　CDC pM;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//画像を表示するための
　CBitmap pB,*pOld;　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //宣言。

　pDC->TextOut(10,10,"　〜　");　　 　　　　　　　　　　　//文字を表示。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
　pB.LoadBitmap(IDB_BITMAP1);　　　　　　　　　　　　　//画像を表示。
　pM.CreateCompatibleDC(pDC);　　　　　　　　　　　　　 // この部分を繰り返すと、
　pOld=pM.SelectObject(&pB);　　　　　　　　　　　　　　 //何枚でも表示できる。
　pDC->BitBlt(50,50,150,150,&pM,0,0,SRCCOPY);　　　　　　//
　pM.SelectObject(pOld);　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　pB.DeleteObject();　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　pM.DeleteDC();　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//

　sndPlaySound("　〜　.wav",SND_SYNC);　　　　　　　　　//音声ファイルを再生。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 //OnLButtonDownでもよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　pB.LoadBitmap(IDB_BITMAP2);　　　　　　　　　　　　　 //別な画像を表示。
　pM.CreateCompatibleDC(pDC);　　　　　　　　　　　　　
　 // 以下、繰り返し。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
OnLButtonDownへ追加（上書き）→クリックするとビデオファイルを再生


　mciSendString("open 　〜　.avi type avivideo alias mm",NULL,0,NULL);
　mciSendString("play mm window from 0 wait",NULL,0,NULL);
　mciSendString("stop mm",NULL,0,NULL);
　mciSendString("close mm",NULL,0,NULL);
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 //OnDrawでもよい。
　
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
プロジェクト→設定→（タグ）リンク　　　　　　　　　　　　
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄ/ﾗｲﾌﾞﾗﾘﾓｼﾞｭｰﾙに「winmm.lib」を追加→ＯＫ　　　　　
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ビルド→ビルド
↓
ビルド→実行

＊本体（〜.exe）と音声ファイル等はともに、ルートディレクトリに置く。

　
　
　
＊クリックする位置で音声を鳴らしわけるとき。
　（音声以外でも同様。）
　
void CAView::OnLButtonDown(UINT nFlags, CPoint point)
{
if(point.x>50)
{
sndPlaySound("　〜　.wav",SND_SYNC);
}
else
{
sndPlaySound("　〜　.wav",SND_SYNC);
}
}
　
＊ウインドウの位置、大きさ等をきめておきたいときは、
　CMainFrame.cppのPreCreateWindowに追加。
　
cs.x=20;
cs.y=20;
cs.cx=640;
cs.cy=420;
　
　

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