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 高校部 |
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高校部の趣旨
ＡＲの高校部は『他にはできない独自の指導』を目指しています。
●『体系的文法理解』
●『多読を用いた速く読める長文指導』
●『聴いてわかるリスニング指導』です。
今や大学受験の鍵は『リーディング』にあると言っても過言でないほど、リーディング力が重視されています。特にセンター入試はこの傾向がとても顕著で、ここ数年は毎年毎年、全体の中での長文の割合が増えると共に長文の語彙数もどんどん増えています。これにきちんと対策していかなと『読み終わらない』という結果になり、毎年、読み終わらない生徒数も年々増えています。
それではどのように対策していけばいいのでしょうか？わたしは『英語の語感と塊に慣れる』
ことが大切だと思います。そのためには数多くの文章を読んでいかなくてはなりません。
しかし、文章が難しすぎて、辞書を引きまくらないと読めないようなものでは、大量の文章を読むことは不可能に近いですし、それこそ、英語が嫌いになってしましますよね。ほとんどの高校生は、こうして英語嫌いになってきます。
多読は、自分のレベルに合ったものから（ARには多様なレベルの多読図書があります）
●辞書を引かずに（どうしても引きたければ少しなら引いても構いません）
●自分の興味のあるジャンルのものを
●少しくらいわからないところは飛ばして
読んでいきいます。
多読はあくまで、リーディングの基礎つくりなので、文法指導や、精読指導も、平行して行っていきます。多読指導をベースにすることで、驚くほど、英語の語感が身についていくのです。
センター入試レベルなら多読学習のみでOKといえるほど力がついています。また何よりも、読むことが好きになったと生徒はいいます。
また、文法指導にもARは力を入れています。文法は『体系的』に理解できれば、これほど分かりやすいものはありません。ARではオリジナル教材を使って体系的に繋がりを持たせた指導をしています。その上、講師が大学院で学んだ『言語学』の知識を基に、より詳しく知りたい生徒には指導しているため、言語の面白さに目覚めてその道に進む生徒もいます。
そして、学習した長文や、教科書のシャドーイングを毎回行い、またそれをCDで聴いてと音読にも力を入れて指導しています。
英語は大学入試を終えても大学に入っても、更には社会にでても、ますます必要になってくることは私が言うまでもないと思います。ARで身に着けた語学の基礎力が卒業後も大いに役立つものになるよう指導しています。
月・火・水・木・金 ：午後5時〜10時
ＡＲ高校部は、開校日（月〜金）開校時間内（午後5時〜１０時）の自由受講予約制のシステムをとっています。来た日に次回の自分の都合がよい日に予約をいれ、もし予約を入れた日が都合が悪くなったら、別の日に予約を変えられます）。忙しく、時間にしばられたくない高校生にぴったりの通いやすく、休んだりというロスがないシステムです。また、学習時間が、時間によって制限されず、開校時間内なら何時間でも受講が可能なシステムです。
＊変更は原則月２回までです。
＊予約の変更は当日の２０時までです。それまでに連絡がないときには１回分としてカウントされます。
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完全オーダーメイドプログラム
| 生徒、一人一人の目標、目的は違います。それぞれの生徒が目標を到達するために、どうすればいいのか、その進むべき道を指し示すとともに、その方法を提示し確実にそこへ導ける指導を心がけています。そのためにＡＲでは｢個別オーダーメイドプログラム｣をご用意し、生徒それぞれにあった、メーニューを作成しています。○○大学の○○学部向けメニューのようなものもあれば、学校の教科書、補助教材中心のメーニューもあります。すべて、基礎の基礎から、学べるようになっています。 |
■授業形式の大手予備校・進学塾で成績が伸びない人
集団形式の授業とは違い、生徒さんは自分自身の為に作られたカリキュラムでマイペースに学べます！
英語の初歩から難関大学の英語まで、徹底的に指導します。
■学校の成績が悪く、英語が分からなくなってきている人
学校の教科書指導を含め、英語の基礎の基礎から丁寧に指導します。
■センターテストを受ける人
センターテストの対策・指導もしています。
センターテストでは、今年も最高１９４点（1年前は８０点台）を筆頭に多くの生徒が１６０点以上を得点しています。センターテストには【コツ】というものも必要ですが、
高得点をとる秘策を伝授します。
■家庭教師に教わっているけれど成績が伸びない人
自宅では、中々やる気にならないのが現状です。生徒さんの質問・疑問には即座に回答・対応し、塾で家庭教師的指導を心がけています。
■クラブ活動等で学校生活が忙しい人
自由な時間に通塾するシステムなので、 クラブ活動等で忙しい生徒さんも安心して通って頂けます。
■人知れず英語力を付けたい人
（笑）
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１．пAメールで、面談日を予約します。
より、具体的にどうしたいのか話合います。お互いに、会って話をした方が、お互いをよく理解でいきてよいということで、ＡＲでは、入校前に一度来ていただいています。その後家に帰ってよく考えて入校を決めていただいています。
２．体験的入校
面談後納得されましたら体験的入校となります。体験的入校とは、講習以外の時期に入会を希望される生徒さんに関しまして、１ヶ月は体験的な意味合いで入会金は頂かず正式に継続される２ヶ月目に入会金を頂く形をとさせていただいております。
３．レベルチェックテストをする
レベルチェックの結果をみて、その後、個別プログラムを作っていきます。（教科書を中心とした指導を希望される方はレベルチェックはしません）
４．正式に入校
１ヶ月の体験的入校を経て正式に入校となります。 |
| 中学部 |
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中学部の趣旨
もともと、ＡＲは高校部からスタートしました。しかし高校生を指導していて、あまりの基礎力のなさに驚愕し、『高校英語の基礎は中学にある』と考え、高校の英語も見据えた、耳にも重きを置く英語指導をしたいと思い、中学部を開校しました。現在『多読』指導も導入し、できるだけ早いうちに、英語を読むことに慣れ、且つ楽しめるようになるよう指導しています。多読の導入により、教科書の量の何十倍もの量を楽々読みこなせるようになっています。そして、その結果、ほとんどの生徒が中学卒業までに英検準２級、中には２級を合格する生徒もできてきています。また、中学生のうちにきちんとした読む力を身に付けた生徒は高校に入って、英語を読む量が急に増えても困らず学習していっています。そしてその後も英語を楽しく読み続けています。それこそが私が真に身に付けて欲しいと願っている能力です。
対象 中学１年生〜中学３年生
開校日 火曜日・水曜日・木曜日の希望の曜日（月４回）
時間 @６時〜８時 A８時０５分〜１０時０５分（１回２時間）
料金 月謝￥10,000 入会金\10,000 図書費月￥1,000 教材費実費
光熱費諸経費 年間￥3,000
定員 １クラス中学生６名までの個別指導
スタート ３月第１週から（３月は体験的な月としまして、月謝と図書費のみとし、
継続される方のみ４月に入会金と光熱費そして教材の購入という形
をとらせていただく予定です）
中学生の時期からの多読多聴学習は大変効果的なので、多読と教科書の音読、リスニング、シャドーイング基礎文法をメインに学習していきます。。
アットホームなすぐに聞きたいことが聞ける雰囲気の中で学習しています。
完全に個別指導なので、自分のペースとスピードで進めていけます。ですので、テスト前は教科書を中心に学習したり、英検の前は英検の学習を中心にやったりすることが可能です。
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■質の高い指導を望んでいる生徒
中学生指導のほとんどが大学生のアルバイトが指導に当たっているのが現状です。その場限りでない、その後へ繋がる質の高い指導を心がけています
■一斉指導に満足の出来ない生徒
大手塾は今でも一斉指導のところが多いようです。わからないけど、質問できない、みんなが行っているからなんとなく行っているけど・・・という生徒は歓迎です。
■自立学習の出来る生徒
誰かが付き切りでないと学習できない（自立できない）生徒さんは申し訳ありませんが、お断りしております。依存学習は本人のためにならないからです。
また、自立学習＝ほったらかしというイメージをもたれている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは違います。英語学習は、理解とワークの繰り返しです。理解の部分は私達指導者がしっかりと指導し、ワークの部分は自分の頭を使ってといていきます。これが出来て、初めて成績は伸びていきます。
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１．пAメールで、面談日を予約します。
より、具体的にどうしたいのか話合います。お互いに、会って話をした方が、お互いをよく理解でいきてよいということで、ＡＲでは、入校前に一度来ていただいています。その後家に帰ってよく考えて入校を決めていただいています。
２．体験的入校
面談後納得されましたら体験的入校となります。体験的入校とは、講習以外の時期に入会を希望される生徒さんに関しまして、１ヶ月は体験的な意味合いで入会金は頂かず正式に継続される２ヶ月目に入会金を頂く形をとさせていただいております。
３．正式に入校
１ヶ月の体験的入校を経て正式に入校となります。
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アカデミック・ロードＡＲ
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