村上大祭
村上大祭 村上藩5万石の城下町 として栄えてきた村上。 その面影は、曲がりくねった路地や昔ながらの町名にも 色濃く残っている。 日本海の情緒あふれる景観や、海原 に臨む瀬波温泉、三面川のサケ料理など見どころ、 味どころも満載。 絢爛豪華な19台のオシャギリ(屋台山車) が練り歩く「村上大祭」 は、 夏の風物詩となっている。
村上大祭 村上藩5万石の城下町 として栄えてきた村上。 その面影は、曲がりくねった路地や昔ながらの町名にも 色濃く残っている。 日本海の情緒あふれる景観や、海原 に臨む瀬波温泉、三面川のサケ料理など見どころ、 味どころも満載。 絢爛豪華な19台のオシャギリ(屋台山車) が練り歩く「村上大祭」 は、 夏の風物詩となっている。
( にいがた観光ナビより )
6月中旬〜7月下旬
ほたる鑑賞『森呼吸の里門前せせらぎ公園』では、地元門前集落の「ほたるとんぼ会」が中心となり、水生生物の保護育成を行っています。その中でも「ホタル」の育成には力を入れており、年々その飛翔数が増えています。
中旬〜7月下旬
笹川流れ岩がき物語
夏の味覚の代表格「岩ガキ」を協賛店で食べていただくと、プレゼントがあります。
7月1日
笹川流れ海の縁日笹川流れの夏の訪れを告げるイベントで漁船乗船・
活魚つかみ取り・浜汁など(有料)その他特典もいっぱい。
夏本番に向けたイベントです。
7月9日〜
8月25日
あらかわ夏まつり
(獅子踊り・神楽舞)7月上旬から8月下旬に、夏祭りとして各集落で行われている伝統芸能です。「獅子踊り」「神楽舞」ともに約300年もの歴史があり、優雅な舞いから躍動感あふれる踊りまで趣きも様々です。
( にいがた観光ナビより )
7月15日
海水浴場海開き海水浴はもちろんのこと、スキューバダイビング、
水上スキーなど多彩なマリンスポーツも楽しめます。
8月上旬
天蓋高原夏まつりバンド演奏やひまわり畑の中を耕うん機ドライブするなど
楽しいイベント盛りだくさん。
8月3日・4日
村上市あらかわ大祭毎年8月第1金・土曜日に開催される荒川の夏の風物詩。
初日は大民謡流し、2日目は花火大会で、 夏の夜空を色鮮やかに彩ります。
フィナーレを飾る尺玉100連発は圧巻です。
(にいがた観光ナビより )
8月5日〜7日
瀬波温泉納涼祭郷土芸能、浜焼き、色々な夜店も出店します。
3日間同様の内容で開催されます。
8月6日
岩船七夕祭り江戸時代から続くという旧盆の民俗行事です。
茅の船にガツボで作った馬を化粧し、
この船にのせ、祖先の霊を迎える行事です。
8月15日
大須戸能薪能朝日みどりの里庭園の特設舞台において、
幻想的なかがり火のなかで演能されます。
(にいがた観光ナビより )
8月
16日・17日
村上七夕まつり中心部には柱を立てボンボリを通し、さらにその上には花笠もつけます。現在は、2輪の台車にのせて曳き廻します。獅子舞は、屋台と共に各町内を廻り、ご祝儀をあげるとその家の前で1曲舞います。獅子舞で悪鬼を追い払います。
8月
31日・9月1日
ハワイアンフェスティバルin瀬波温泉地元や県内外の多くのお客様におこしいただき、
瀬波温泉の夏を締めくくる3日間のイベントです。
(村上市より)
9月
3日・4日
瀬波大祭西奈弥神社の祭礼。4日の朝、神霊が神輿に移されると祭りの始まりを告げる先太鼓を
先達に渡御行列が始まり、これに5台の屋台が続き引き廻されます。唄う祭唄は、勇壮でテンポが速く、漁師町の心意気が感じられます。
(にいがた観光ナビより)
9月15日〜
10月15日
第11回城下町村上町屋の屏風まつり市内の商店や民家などで、古くから伝わる屏風などを展示し、無料で見学できます。
10月上旬
さかなまつり岩船港に水揚げされた新鮮な魚と加工品を特価で販売。
歌謡ショーやその他イベント盛りだくさんです。。
(にいがた観光ナビより)
10月
21日〜12月上旬
鮭の居繰り網漁村上に伝わる伝統漁法で二艘の川舟にそれぞれ2人のり、川を下りながら網を流します。鮭が網に入ると豪快に引き上げます。網の中で水しぶきを上げ、暴れる鮭を捕獲します。
( にいがた観光ナビより )
10月
下旬
ふるさとの観光と大物産まつり村上市・岩船郡内の物産、特産品が大集合。新鮮野菜市や様々なイベント盛りだくさん!
11月11日
鮭魂祭市内の神社を会場に毎年11日に三面川で捕れるサケの恵みに感謝の意を表し行われます。
(イヨボヤ会館より)
11月20日〜12月10
越後村上三の丸流塩引き道場「塩引きと新巻は全然別モン」と断言してはばからない名人 たちを講師に「越後村上三ノ丸流鮭塩引き道場」を開設し、塩引き鮭づくりの体験実習を行っています。
1月1日
村上市元旦マラソン大会県内外から走り初めを求めて多くの参加があり、
親子での参加コースもあります。
2月上旬
ぶどうスキー場スノーフェスティバル雪上歌謡ショーや豚汁、おもち無料サービス、
雪だまダーツ大会など家族で楽しめるイベントが盛りだくさん。
毎月2と7
のつく日
六斎市毎月、2と7のつく日に立つ市で、月に6回開かれることから「六斎市」と呼ばれている。大正8年(1919)から開かれており、村上市民や近郊の人々の台所として、90年以上も続いている歴史ある市場です。 ※1月2日と7月7日は休みです。7月5日と12月30日は特別に開きます。
4月〜11月第2・4金曜
ポーラースター神林公開口径35センチメートルと40センチメートルの望遠鏡が2台配置されており、美しい自然を背景にすばらしい星空の眺めと神秘的な宇宙の観察をすることができます。