エコにもつながる神奈川県産材・天然無垢材による家造り
木についての思い
当会社は製材所の看板があるように木材を使った仕事を得意としております。戦後60年がたち、相模原・津久井地域には戦後に植林された木材が旬を迎えていますが木材としての現状はとしておよそ山の中に放置されているのが現状です。※間伐材として切り倒された木の木材利用はおよそ1割程度と推定されています。
タダで使える木材が山にはたくさんころがっているんですよ!
もったいないと思いませんか?
私たちはその間伐材を使い地域地産・天然無垢の木材を主に使った「製材屋さんの造る木造住宅」をお求めやすい価格で提供しています。
当社が神奈川県産材を使い、「地産地消」で仕事をしてから30年。
市・県・国の方でもここで動きがありました。
「知って使って身近になる」をキャッチフレーズに相模原市は津久井産材木材利用を推進しています。
また、国でも公共建築物に木材を取り入れることを法律化しました。
木のことを知ったり使ったりするだけでエコにもつながるんですよ。
そして使えば森林にお金が入るサイクルが完成するわけです。
神奈川県産材をつかってみませか?
※このHPの神奈川県産材とは神奈川県で生産された木材のことを指しています。
営業エリア
相模原市・平塚市・八王子市・町田市・海老名市・座間市・伊勢原市など当社から通勤時間2時間以内程度の範囲と考えとおります