ゲームボード。 右側の怖そうな人たちが パトロン。5人はそれぞれ 違う能力をもっていて その力を使って有利に遺跡発掘などをしていく。 左側の変な模様みたいのが 博覧会の展示スペース。 数字は得点だ。 展示スペースも大きく分けると 5つ。各パトロンと対応している。 ハートや四角の記号が どのパトロンかを表している。 右上にはパストラックといって パスした順の早い順に 自分のタイルを置く場所もある。 たくさんのコマとカード。 | ||
このようにカードを並べていく。 カードには升目が書かれており そこに配置ルールに従って コマを置いていく。 2枚で1区画。 分けて置いているが便宜上 上下左右は陸続きと考えて欲しい。 ピラミッドの絵がカードに書かれているが ここには通常コマは置けない。 配置が終わったら 区画ごとに 駒を一番置いた人から カード1枚を取得するか 展示スペースを確保するか決める。 地区ごとに駒の 数で決めていく感じは エルグランデみたいやね。 | ||
熱い陣取り!! 左上の現場では 緑の俺が最多数を確保した!! 左か右のカードを 1枚ゲットできる。 獲得したパトロン。 特殊能力を使ったら 横にしておく。でないと わかんなくなるから。 | ||
カードが集まってくると 展示スペースの陣取りも 熱くなってくる。 タカは早めにここを押さえる 作戦らしい。 ゲーム後半。 慣れてくると 駒の置き方もみな、狡猾になってきた。 | ||