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2005年12月27日(火)
年末なので

ちょこっとサイトのデザインを見やすくしました
前回日記書いたのが9月の終わりですから、もう3ヶ月ここを放置していましたね。

まあ、放置の理由はさまざまなことがあげられるのですが、一番の理由は健康上の理由でしょうか。

持病の痔病を治したにもかかわらず、治る以前の症状が出てしまうということがあったり、腸内の具合がすこぶる悪かったり(この時期はよく腸炎になりやすい)、冬になると何故かひどい気管支炎に悩まされたりと、大病ではないのですが、生活に支障をきたすには十分な症状に次々と悩まされておりました。

去年の今頃に気管支炎がひどかった為、年々気管支がぼろぼろになっていくような気がします。
咳をするたびに痛くなり、時折血がにじんでいたりするので、食べ物を食べても気管がひりひりして非常に気分が悪くなってしまいます。
まあ、そうはいっても私もデブのはしくれ、多少の気分の悪さもなんのその、すごい勢いで食べ物を飲み込んでしまいますけどね。

声を出すのも一苦労。
一言言葉を発するのも大変なエネルギーが要ります。
しかもとってもハスキー。
今では普段しゃべる量の10分の一くらいしいかしゃべれません。
このままではデブを維持するのも難しいかもしれません。
(なーんてそんなことはないか!)
まあ、よく考えて見れば、幼少の頃はいつも寝たきり(体が弱かったため)だったんだから、仕方ないっちゃあ仕方ないのか。

どういうわけか、夜になると消化しきれない食事を戻したりすること多かったっけなあ。
今はお酒の飲みすぎでしか戻さないけど!。

ここしばらくは子供の頃でも思い出しながら、しばらく病人生活を楽しもうと思います。
(お酒は飲むんだけどもね!!!)

2005年9月29日(木)
とりあえず生きてるよ

サイトももう終わりかいな?って言うくらい更新していないなー。

先月から毎週のようにスイカを食べて暮らしていたんだけど、ようやくそのスイカも先々週でなくなり、一気に毎日の楽しみがなくなった。
そういった気持ちが災いしてか、お尻の病の再発。
拡張工事に伴い、しばらく安静の状態に。

毎日痛みと戦って暮らしているので、気を紛らわすためにテレビを見ているのですが、今じゃすっかりみのもんたがお友達。
今のアタイのお友達=お尻の痛みとみのもんた。
・・・・・・・・・・・・
多少せつなさが残りますが、とりあえず今は、この痛みが少しでも早く引くようにひたすら安静に過ごすことにします。

陶芸が復活した矢先の出来事なので、早いとこ治して活動再開せな。

2005年8月16日(火)
潮まつり

毎週毎週、これでもかというくらいに海に出ているような気がするのは、気のせいでしょうか?

去年の怨念が災いして、こう毎週海に来ていては私の体がもちません。
ゆっくりと体を休めなければ!
と思いつつ、会社で体を休めて、週末には回復しているというふざけた勤務態度で、みなさんごーめんね。

実際、週末にはすっかり元に戻って、気が着いたら、また海中をさ迷っていたりするのです。
それでもって、帰りには、うしお祭りを見に行ったりして、花火を見たりしていたんです。

毎週こんなに充実していてええんかいなってくらい遊びまくっていたら、やはりそこには、落とし穴がありました。

うん、背中が痛い。

家に帰って背中を見るとですね、こーんがーりと焼けておりました。
見事に!
水着の後もクッキリ!
この水着の後で気が着いた方もおられるかと思いますが、実は、ワタクシ競泳用の水着は持っていても、レジャー用の水着は一つも持っておりません。
なので、お恥ずかしいことに、日焼けの後がこんなんなってしまいました。
(競泳用水着独特の形ですな)

自分の背中なんて、普段見ることって滅多にないと思うのですが、デジカメという文明の利器のおかげで、すぐさま見ることができました。

自分の写真を見て、へえーこんなんなんだーと関心するアタイ。
(妙に広いなあと考えながら)
随分と逞し過ぎる背中に対し、女らしさのかけらも見出せない悲しさと、逞しいおかげで、海の中を楽しめるという事実をかみ締めながら、今年の夏も過ぎていきそうな予感。


うしお祭りの花火

花火

帰り道での運河

こんがり、じゅわー
2005年8月5日(金)
なんと

今度は8月の終わりに来いって言われました。
マグロ丼。

ただ、マグロ丼食べるのに、こんなにまたされるのは、生まれて初めてです。
こうなると、だんだん店の店主に対して憎悪すら沸き起こってきます。
(あんた、本当に食べさせる気あるんかい!・・・・・心の叫び)

とはいえ、無いものはしょうがありません。
腹は立ちますが、ここは他のもので代用しようと思います。
ってまた「うしお」で赤ウニ丼。
一体シーズンに何杯食べたら気がすむっちゅうねん。
と思いつつも、残さず食べるのです。

母なる海に感謝!

そんでですね、また海に入るんですわ。
うしおの傍の岩場に、丁度良さげなところを見つけて、ジャポーン。
シュノーケルつけたまま、その後3時間海に入りっぱなしでございました。
うに、あわび、ウグイ、海タナゴ、アブラコなどの魚介類を見つけては追いかけ、捕まえたりと、延々海でプカプカと浮かんでいたんです。

ほんでですね、ちょっと背中がピリピリ。

随分海の中にいたので、そろそろ上がろうかいと岸に戻ってみるとですね、いきなり背中がキューバ人になっていました。
あ、赤黒い・・・・・

かすかに不安になりつつ、その日は、それで、海は終わりにして、塩水がべたべたする体を、しゃこたんの湯で洗い流すことにしました。

そして、写真のしゃこたんの湯へやって来ました。
お店では、浮き球とかを会社の女性のお土産に買い、(1個150円)そして、そのあとしゃこたんの湯に入りました。
この日は、激しい日焼けの直後湯船につかったため、入湯直後から、激痛と発熱、信じられないくらい苦しい思いを帰りの運転で約束されたのでした。
べりーほっと背中いん積丹


しゃこたんの湯前

本数が・・少ない

お風呂入り口

駐車場の前には売店がります
地元の名産品とか売ってます(塩水ウニあり)
2005年7月31日(日)
まぐろ

丼を食べにいったのです。
去年の秋に・・・。
宿の店主が、自らマグロを釣りに行き、その日に釣れたマグロが食べれるというお店(
新生)へ。
そう、あれは去年の今頃のこと。
一人で海に出かけ、そして願いもむなしく、水着を着たまま泳ぐことなく帰ってくるという・・・悲しい記憶、
私はこの悲しい記憶によって傷ついた心を癒すため、人が少なくなった寂しい秋の日に、遠路はるばるこの新生というお店の暖簾をくぐったのでした。

中に入り注文しようとお店のメニューを見てみるとですね、見つからないのです。
目的の生マグロが!
メニューには生って書いてないことに気づいた私は、念のため店員さんに確認してみます。

「あのー、釣った生まぐろってどれですか?」と
そするとですね、私が尋ねた店員さんからは、驚愕の答えが返ってきたのです。
「あー、生まぐろはね、今年はもうやってない、来年の時期がくればまた食べれるよと!」

「え?」
「今ってまぐろいないの?」

その問いに、うなずく店主。

どうやら今(去年の秋)はいないそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・。

一瞬私の表情は曇り、どろんとした感情が生まれました。
ですが、そこは大人の対応です。
その場では平静を装いつつ、代わりに冷凍マグロのどんぶりを注文いたしました。
おそらくこの時、私の口は無意識にへの字になってたいことでしょう。

口はへの字でも、頼んだマグロはきっちりといただきました。
冷凍にしては、まあまあといった感じでとても美味しくいただいたのでございます。
冷凍でこれだけ美味しいのだから、生ならさぞかし美味しいことでしょう。

こうなったら積丹付近で捕れるマグロをなにがなんでも食べないワケにはいきません。

年があけるのを今か今かと待ち続け、爽やかな春を過ごし、ついに生マグロをやっつける季節がきました。

てことでですね、たしか、店主、夏に来いっていってたよね。
ええ、来てやりましたとも。
今度こそ生マグロ食べさせてくれ。
すごい意気込みですよ、そりゃもう。
1年近い期間を我慢してきたわけですから。

7月30日に、余市の近くの蘭島という海岸で(砂浜ではとてもメジャーな海岸です)、おもきし遊んだあと、ついに私は夕食を新生で食べようと決心していたのです。


カモメん

カモメんん

2羽

誰かが残した砂の城

暗くなってきた

今日の収穫

ロマンチック
2005年7月26日(火)
外は雨

随分とこの日記の存在を忘れてました。
ここ1・2ヶ月は随分と忙しかった。
というか、まだ忙しいです。
近親者にめでたいことがあったこととか、陶芸市があったり、近親者のお手伝いをしていたりと
まあ、休む暇なく動いておりましたので、すっかりバテています。
そんな中で、自宅のベランダに私好みの鉢を買ってきました。
なんとなく、風情があっていいでしょ。
こういうの見ながらお月見とかしたいなあ。
当面はこの鉢の植物が枯れないように せっせとお水をやることにします。

2005年7月18日(月)
お尻

再発!
いきなりなんの話かといいますとですね、ええ、過去にも触れたことがありますが、なんのことはない、いつもの痔病のことでございます。
最近、北海道も暑さが身にしみるようになりました。
自ずと食欲も落ち、かと言って全く食べないワケでもないので、夏痩せするわけでもなく、冷蔵庫の食品がむやみやたらと腐っていく季節を迎えつつ、お尻の穴に違和感を覚える今日この頃。

汗がじっとりと体の中をつたい、
体の前の方では乳の合間を流れ、また後ろの方ではお尻の割れ目に流れてゆくという現象が続いた結果、
なんかね、しみるの。
とんでもない激痛を伴って・・・。
これって、やっぱり病院行った方がいいんだよねえ。
・・・・・

2005年6月28日(火)
お花2

ここのところね、ずーっとお花が咲いてたのね。

全部人の家の庭なんですけど、

まあ、ほんと綺麗に咲いてること。

ええやん。

みちっぱたの花

これもなかなか。

ええんとちゃいます?

ここもやはり他人様の庭でございます。

ちゅーりっぷんぷん。

まばゆい。

突然のお休みだったので、厚田漁港に来ました。

もうすぐ、日が暮れる。

引くことは引くんですけどね。
残念ながらウグイしか掛からない。
まだ、光が差していたので、海の底を覗いて見ると、魚群のなかに何匹かホッケ君が泳いでました。
なのに、なのに・・・・
なかなか、掛からない。
とうとう、この日は、夜の8時まで粘って、チビッコかじか一匹しか釣れませんでした。

がんばって厚田まで来ていたのですが、一人で来ている人は、自分しか居ないみたいです。
人影もまばらで、暗くなってくると、正直怖かった。でも運よく、隣に老夫婦が釣りをしていたので、「一人じゃないもん」て必死に言い聞かせてました。
もっと暖かかったら、イカ釣りもしたかったのですが、8時頃に急にお腹が痛くなってきたので、しぶしぶ家に帰ることにしました。
2005年6月26日(日)
マメイカ

現る!積丹から石狩にかけてね、来てるのですよ。
もうね、毎週釣り新聞買って読んでるの、トイレに篭もって。
このクソ暑い中、個室に引きこもり、「釣りに行きたい、釣りに行きたい」と念仏のように唱えております。
(実際、行ったりしてるんですけどね、近場とかは、でも近くじゃ全然釣れない)

そんな生活しながらも、ここんとこ毎週真剣にロト6買ってます。
それこそ祈るようにですね、買っているのです。
一生、釣りと陶芸だけをしながら生きていけるようにと!

でもね、人生なかなかそううまく行くもんじゃない。
ええ、分かってはいるのですよ。
でもね、当たるまではやめまへん。
なぜって?そりゃ人生何が起こるかわからないからね。
やっぱり可能性がある限りはチャレンジしたいかなと。

2005年6月8日(水)
お花

通勤帰りに、きれいなお花見つけました。

最近、毎日違った経路で通勤することを日課にしたことへのおまけみたいなものでしょうか。

2週間くらい前には住宅街の空き地(60坪くらい)の水溜りに、ななななんと鴨がいました。
普通に交通の激しい道路の前の空き地なのに、なぜか水溜りに鴨。
しかも、つがいで!
水溜りといっても、ほんとうに普通の水溜りなので深さは10cmもありゃしない。
っていうか浮けていないのでは・・・

残念ながら、その貴重な姿は写真に収めることはできませんでした。
あんなに不思議な風景、めったに無いのにもったいなかった。

札幌では、先週北大祭(今年からお酒が飲めなくなりました)が行われ、そしてまたすぐに、明日からよさこいソーランが始まります。
12日の日曜日までやってるそうな。
ここしばらくは祭り続きみたいです。

そんな中ワタクシは、祭りのことよりなにより、釣り新聞に載っている、カレイの釣果の方が気になって気になって仕方が無いのです。(トイレにこもって新聞見ながら・・・)


足元に注意
2005年6月2日(木)
ちーとも

やる気が起きません。
もう6月さというのに、鬱満開です。
これは、きっと花粉のせいです。
この毎日流れ出る鼻水が全て、やる気と共に流れ落ちているからに違いないと思います。
ぶびーいいいっ

2005年5月14日(土)
ゴールデン

ういーっく
これは5月3日の出来事です
 
この日は、社台スタリオンステーション(お馬さんの居るところ)に来ました。
(昔いた会社の上司も勤めていたりします)
 
左からグラスワンダーとキングカメハメハ?だったと思います。
みんなでおとなしく種牡馬見学。
   
引き馬の風景、みんな随分はしゃいでいたような気がします。
この日は男女5人で行動。
スタリオンから車で10分くらいのところにあるノーザンホースパークというところで、、ほとんどを過ごしました。
馬車に乗ったり、レストランで食事したり。
馬の練習みたり、馬を間近で見たりと、多分そんな感じだったと思います。
幸いなことに一緒に行った方々は、ノーザンホースパークには一度も来たことがないということでしたので、たいそう喜んでもらえたように思います。(えがったえがった)

その後、一行は登別にあるさぎり湯という温泉銭湯に向かいました。
近年、札幌でも随分そういった類のものが増えてきてはいるのですが、せっかくのゴールデンウイーク、わざわざ東京からかわいい後輩君たちも来道してますので、ここはひとつ、おばさんが良いとこ見せようと考えて登別へGO!
ゴールデンウイークの渋滞の中、苫小牧を過ぎて海岸線をひたすらに走り、皆が遊び疲れてうとうとしている間に、登別温泉街に到着です。
さすが登別、温泉銭湯といっても、やはり本物です。
本物の硫黄臭ぷんぷんです。
他のホテルで入るのと変わらない泉質で、日帰り入浴がたったの390円で入れてしまうのです。
いつもなら、駐車場が激混みで駐車するのはほとんど不可能なんですが、この日は神がかり的に一台分ぽっかりと空いておりました。(ラッキー)
ほとんどの車が裏の道路に路駐の中、自分たちの車はちゃんと駐車場に駐車できました。
早速、一時間くらいをメドに男女に分かれてお風呂に入ることにしました。
帰りは待合室で待ち合わせです。

チャポーン・・・(入浴中)

この温泉には硫黄泉とみょうばん泉があり、どちらも白く濁っております。
すごくあったかいので、入った後は体から汗がブシューっと出てきます。
湯治とかに最適な温泉です。
ホテルのような宿泊施設はないのですが、ユースホステルみたいな素泊まりの部屋はありますので、たまに1週間とか2週間とか湯治している人が結構いたりします。
しかもメチャ安いので、いつか自分も仕事をしなくなったあかつきには、1週間くらい湯治してやろうと思います。(かすかな野望)

皆が湯上り美人になった頃、外はすっかり暗くなってきてましたので、そろそろ札幌に戻ろうかいということで、高速を使って札幌に向かいました。
「帰りは絶対に渋滞の道なんか通りたくねえーっ、そんなとこ通るくらいならお金払ってでも高速乗るワイ」などという自分勝手なおばはん約一人(アタイ)のわがままにより、さくさくと帰りましたよ。
ええ、
さくさくと!
帰り道はね、驚くほど早かった。
「行くときの渋滞はなんじゃったんじゃい!」言うくらいに早かった。
「やっぱ北海道は高速だ」
という捨て台詞を残し、皆様をそぜぞれのお家に送った後、家路に着いたのでした。
この日の帰宅時間・・・10時半(結構遊んだかもしれません)







・・・翌日は仕事でした・・・。

仕事終わった後、

えー、なんか野球の試合見てきましたよ。
  
福住駅下りた所          札幌ドームで取材の人発見     すごい人並んでます
 
まだ雪が・・・         新庄ダースベーダー
  
新庄君                           小笠原君
    
小笠原君とだれか        すごい人です

個人的には、小笠原君のファンです。
激しく彼が好きです。
どのくらい好きかと聞かれたら、小笠原君の生パンツ頭からかぶってもいいくらいと応えます。
(おそらく小笠原選手が迷惑だと思いますが)
なのになぜかこの日、私は阪神席に座っておりました。
不思議です。
まあ、人生長いことやってると、そういうことは良くあるものです。
それにしても、阪神席って独特ですね。
みんな小さいバットみたいなおもちゃで音頭とってます。
気持ち悪いくらい息がぴったしですし、
「みんなどこかで合同練習しとるんか」ちゅうくらい合ってる。
ひょっとしてしるのか?・・・

セ・パ分かれてから野球史上初の交流戦らしいです。
どうりで随分人が多いと思った。

2005年5月13日(金)
あらら

つの間にか連休は終わってるし、鼻水は垂れるしで、すっかりボケ老人まっしぐらのおばさんでございます。

ゴールデン期間中は近年無いくらい予定がびっしりでござんした。
おかげ様で十分に休みを満喫することができました。
遊んでくださった皆様方、どうもありがとうございます。

それでですね、前々回の日記で書き損ねたのですが、帰り道に石狩川に寄ったのです。
そしたらですね、石狩川の川岸に砂地が続いているのですが、そこでしじみ君の大群を発見!
私は随分長いこと札幌に住んでおりますが、恥ずかしながら、
しじみが石狩川で採れるっちゅうのはしらんかったとです。
目の前に立ててある密漁禁止の看板を気にしながらも、己の欲望には勝てず、一際でかいのを2個拾って自宅に戻り、撮影しました。
こうなると、どんな味がするのか確かめてみたいものです。
このしじみを味噌汁に入れようと思い、ボールに水を張り、砂だしの準備をしました。
まつこと一日。
翌日、しじみ君を見てみると、
なんかですね元気がないとです・・・。
ひょっとして水道水じゃダメなんか?と思い、だんだんかわいそうになってきてしまい、結局夕方仕事が終わってから川に赴き、川に返すことにしました。
今回、石狩川産のしじみの味を知るこはできませんでしたが、禁漁期間が終わる頃に地元で注意深く探して見ようと思います。

2005年5月3日(火)
しじみの説明を

まだしてなかった・・・

2005年5月1日(日)
しじみ君

雪が解けるあたりから春を探して旅をしています。

私は占いも大好きで、どうせなら方位も占って良い方位をと思い、いつも出かける前にインターネットで方位占いを調べてから出かけることにしています。
本当に占いが当たっているのかどうかは分かりませんが、昔昔に、方位を無視して、最大凶方という方位に向かって出かけたことがありまして、
そこで船に乗り継ぎ、台風のど真ん中に当たってからは、割りとというか、ほとんど毎回方位を調べてたりします。
(その後船の中で私がどうなったかは皆様のご想像にお任せいたします  っていうか実際そんな船に乗ったことないだろうから想像できないとは思いますが!)

そんでですね、今月の良い方位というのが北と北東だったので、とりあえず北を目指して車を走らせます。

望来を過ぎたあたりでしょうか。
海と山のコントラストが良いカンジに見えます。
いつの間にか風力発電の風車もたってました。(風車、回ってなかったけど)

お気に入りの音楽(主にピータセテラのシングルヒット曲)を聞きながらのこの景色、ご機嫌なまま車はどんどん北上を続けます。

音楽を聴いていると、よせばいいのに、だんだんその時代に起きた青春の思い出なんぞも蘇ってまいります。
・・・・・・
よせばいいのに・・・思い出してしまい・・・ました

修学旅行とかで自分の写ってる写真(集合写真以外)がまともなものがひとつも無い・・ということが思い出されて・・・・・(遠い目)

えーとどういうことかと申しますと、いつも変な格好(例えばTシャツのお腹の中に座布団詰めておすもうさんのマネして四股ふんでたり)してたり、制服のままでゴミ箱の中に手を突っ込んで挙動不審者の真似してたり、よだれ垂らして白め
むいて白痴のマネしてたりと・・・

思い出したら、
思い出した分だけ、
恥が出てくるという。
不思議な現象。
一体何考えたらこんな生活送れるんだというそんなステキな写真ばかり☆
そういえば、3年生のときの出し物で舞台やるってんで、原始人の役やらされたっけ。
言語しゃべらない 全体的にムホムホってやってるだけだったような舞台。

思い出さんでもえかったわ。

せっかくの景色が台無し!

せっかくの景色なのでもっとましな思い出はないんかい!と思い、
更なる過去へ無理やりに記憶を遡ります。

そこで、「あ、そういえばバレンタインデーにチョコ貰ったことがあった!」
ええ、確か小学校5年か6年のときに、下級生の女の子が赤い顔して廊下でチョコ渡して無言で走って逃げたことがありましたよ。

何が起こったか理解できずに立ち尽くしていると、隣にいる友達がお腹抱えて笑い死んでる。
その姿を見て、はっと我にかえるとですね、
そのときに自分の周りに居た同級生や他のクラスの人が笑う、笑う、笑う、もう一生分笑われたんではないかと思うくらいに笑われましたよ。
しかも人のことゆび指しながら

このときばかりは悲しかったなあー
毎日毎日男の子と野球ばっかりやってたもんですから(しかもジュニアチームの有名選手の玉をよくかっ飛ばしておりました。)きっと男の子と間違えたのでしょう。
髪の毛も超短かったし、投球練習では時速100キロ以上出てたし、(最高は時速120キロをマークしたこともあります)自分でいうのもなんですが、多分かっこよかった。

そういえば脇に女の子とか観戦しに来ていたような気もします。

実際この後、中学2年生になるまで女の子に見られたことは一度もありませんでした。
(なんとスカートはいても疑われていたという驚愕の事実、あたしゃオナベじゃないっつーの)
でも、でも・・・・・・・・・・・・こんな思い出ほしくなかった。
(目のフチにキラリと何かが光る)

などと、
感傷に耽っておるとですね、結構な距離進んでいたりするんですよ、これが!
ほんでそろそろお腹も減ってまいりまして、増毛あたりにドライブインがあったのでそこへスルスルと吸い込まれていきました。

そこはその日がオープン日ということだったので、丁度、割引対象だったあわびどんぶりを食することが出来たのでございました。

ふつう、

こういう写真とか撮るときって食べる前に撮るのだと思うのですが、私の場合、カメラ持つ前に速攻箸動かしてますから、
無意識にそれやっちゃってますから、
どうしても食べる前のどんぶりの全景が撮れません。
そして半分以上食べた後に、「あーっまたやっちゃったー」などと後悔しています。
ゆえに、どうしても食べた後の残骸写真になってしまう。
学習能力無さ杉。
でもまあ、過ぎてしまったことは元に戻らないので、ここはあわびの殻でも撮ってごまかしてやり過ごそうと思います。

とりあえず腹も膨れたことなので、今度はお風呂にでも入りに行こうかい。
(すっかりオヤジ入ってます)

そんなこんなで、ちっぷ ゆう&ゆでに行ってチャプーン
まっことエエ湯じゃった。
しかも休憩室のマッサージ機は何と無料!
激しく無料という文字にに弱い私、
若いお兄ちゃんと無料とどっち好きかか選べといわれたら激しく悩むのですが、
ここではそんな選択は必要ないのですぐさま1機占領します。
あまりの心地よさに、20分くらい粘ってしまいました。
それでもココの地元の人々は他に3台も空いてるマッサージ機があるのに全然使ってなかった。

よそ者の私がこんなに使っていいの?というカンジなのですが、容赦なくしっかり使わせていただきました はい。

・・・・すいません、時間が思ったよりかかってしまったので、この続きはまた次回


石狩過ぎたあたりの海

風力発電の風車が・・・

坂道下がります



その海の幸(の残骸)

ちっぷ ゆう&ゆ

石狩川

台所のしじみ

結構デカイ

長い旅でした
2005年4月23日(土)
よれよれん

どー もー ♪
ご無沙汰太郎です。
北海道になかなか春がやってこないので、しょうがないからこちらから探しに行ってきました
(とはいえ先週のお話でございますが)
牧草地帯には雪が解けてチビ草ロールがみえてきています。→

やや春」という感じがします。

最近、自分の車にもとうとうナビがやってきましたよ。
ナビつきの愛車に乗り込んでいつものドライブコースを走っていると、ナビの地図上に見慣れない沼らしきものを発見!
「よっしゃ」と故田中角栄バリに掛け声をかけ(古すぎ?)、目的地にセットします。

んで着いたのが白鳥がわんさかあつまってる沼でございました。
 どこみても白鳥
これがその沼(長都沼)、多分おさつぬまと読むのでしょう。

ここらへんは実は何年も前からドライブしていましたが、沼があったことを知ったのはこの日が初めてでございました。
恐るべしナビの威力。

この日は思いのほか白鳥なんぞ見れたので上機嫌で家に帰ることができたのでした。
(今日はエエ日やった)

さて翌日、昨日は「やや春」でしたので、今日はなんとしても「春」を探そうかと・・・
・・・・・思ってなんのあてもなく家を出たんですが・・・・・なんか峠を越えるとですねモーレツに吹雪いてまっせ。
(とりあえず東に向かった)

えっと、えーっと
どんどん進んでいくと、なんとなく寒くなってきていますよ。
あのー 普通にエゾリスとか道路横断しているのが見れたりするし・・・
危うく轢きそうになるので、道路の真ん中でこちらを見つめるのはよしましょうリス君。
愛くるしいお目目で可愛いのはわかりますが、命を粗末にしてはいけません。
って随分遠くに来生たかお(古すぎて知ってる人はいないのでは?)
リスが出てくるくらいだから
と思ったらですね、今度は鹿がお出迎え・・・
すご獣臭を放っていますよ君達!

この鹿の獣臭を嗅ぎながら奥に行くと、かんの温泉というところに着きました。
いくらなんでも遠すぎる・・・(家を出てから車で2時間半くらい)
しかも「春」どころかまだまだ残雪たっぷりの冬ですし、
まあ、来てしまったものはしょうがないのでせっかくですから日帰り温泉にでも入っていこうかと思います。
中に入ると、そこにはいろんなお風呂があちこちに散らばっていて、時間帯で男女別れているお風呂が2つ程ありました。
それ以外にも露天風呂とか岩風呂とかあったのですが、なんとそこは混浴・・・

試しに露天風呂の更衣室に入ったら、男性客が何人か入っていたらしく、お湯の方から声が聞こえてきます。
さすがに・・・

混浴はいまだかつて経験が無かった為、その声を聞いた途端、お風呂に入らないままそーっとその場所を離れたのでございました。

「・・・は、入れん!」と廊下でうろうろしていると、見かねた宿の関係者が、
「あちらの大浴場なら今の時間は女風呂になっていますよ」と説明してくれたので、
「なんて親切!」と思いつつ早速大浴場へと行きます。
更衣室の扉に着くと、そこは確かに女性専用の看板が掛かってあります。
それを見てすっかり安心した私は、みるみる服を脱ぎまして、がちゃっと念願のお風呂へ。
中に入り、「ほおおー、思ったほど広くないや」とつぶやいた瞬間、
目の前の岩陰から
お、お、お、男の人が!!!
!!!!!!

「ぎえええーっ」
なんとそこには男の人が湯船につかっていたのでした。

いくらなんでもわしゃたまげたよ
すっごい・・・スピードで更衣室に逆戻りし、心を落ち着けようとヒーフーヒーフー

そうしていると、他の女の人(若い女性)が更衣室に入ってきました。
その人に、「お風呂入らないんですか?」と聞かれたので、「中に男の人いたんですよ!」とあわてて説明する私。
すると彼女はそーっとお風呂の中を覗き、男の人を確認します。
そして「なんも、おじいちゃんだから大丈夫ですよ」と私に言うのです。
「せっかく来たんだから一緒に入りましょうよ」とも
そういうと彼女はなんの躊躇も無く、あっさりと服を脱ぎ、すたすたとお風呂の中へ入って行ってしまいました。

唖然と見守る私を一人更衣室に残して!

数分でしょうか、しばらく考えて、真っ裸で寒かったこともあり、とうとう私もタオルで前を隠し、いざお風呂へ出陣することを決意します・・・
がちゃっと扉を開き、中に入ると、さっき見たおじいさんが視界に入ってきました。
おじいさんは私を見るやいなや、すごくすまなさそうに「びっくりしたんでしょ」と「すまんかったすまんかった」を繰り返しています。
あんまり申し訳なさそうにしているので、だんだんこっちが悪いような気になってきます。

不思議なもんです。

改めてよく見ると、随分人のよさそうなおじいさんでした。
幸い、お風呂がにごっていたので、裸を見られたくない私はすぐに湯船にチャプーン。
おかげで、おじいさんと先に入った女の人と3人で、なんとかお話くらいはすることができました。

私が混浴するの生まれて初めてなのだと言うと「だからあんなに驚いたんだね」とおじいさんが妙に納得していました。
どうやらここでは、混浴はごく普通に行われているみたいです。
聞くところによるとおじいさんは浦河から湯治で来ているとのこと。
毎日この温泉に入ってるらしいです(1日に何回も)。
裸で堂々と混浴をする勇気ある若い女性は帯広からだんなさんと日帰りで入りにきたとか。

ここの温泉に一番詳しいおじいさんがこのお風呂の歴史のあれこれを聞かせてくれたので随分ゆっくりと聞き入ってしまいました。
そうして3人がまったりとしていたところ、

「がちゃっ」となぜか男性の更衣室から浴室に入る為の扉が開いて、またもやびっくり。
今度はですね、普通に中年の男の人が入ってきた、うん。
最初は見間違いかしらとも思ったんですが、何回見ようとも普通に男の人が入ってきてる。

間違いない。

このときばかりは勇気ある女性も驚いてたし。

まったりした会話がそこでぶつっと途切れて、シーンと静まり返る浴室内。
驚きを隠し切れない私と勇気ある女性は、「もうそろそろ熱くなってきたので」と前を出来るだけ隠しつつ、後ろの裸体を披露しながらいそいそと退場。
こうして、私の初の混浴体験は、「前を隠して尻隠さず」にて終了したのでございました。


チビ草ロール

はっくちょー

勢いよく高速へ

そこは雪国・・

雪ありすぎ

鹿、鹿、鹿だらけ

然別峡かんの温泉

すごい鹿

バンビ
2005年4月11日(月)
自衛隊

土曜日のお休みは、また支笏湖に行ってきました。
2週続けてのドライブです。
別に支笏湖が特別好きということではないのですが、他に行くところが思いつかなかったので、また行ってしまいました。

この日は珍しく、寝ボスケのアタイにとっては午前中からの行動だったので、丸駒温泉にも入ることができました。
まだ冬景色の残る湖を目の前にしながら、チャプーンと露天風呂、いやあ心が洗われます。
心身共にさっぱりした後、丁度お昼どきだったので、お風呂ついでにレストランでえび重なんぞ食べてしまいました。
心も体もきれいにして、お腹も満たされ、とても良い気分でそのまま帰路へ
気分がいいので、いつもと違う道で帰ろうかナーなんて考えてしまい、札幌方面ではなく、恵庭方面の道へと進路を変えます。
しばらく運転していると、自衛隊の方が歩道を歩いています。
「あれ、なにしてるんだろうと」橋に差し掛かったところで、眼下の川を覗いたら、そこらじゅうに自衛隊の人がびっしり。
まるでアリンコのようにうじゃうじゃ川の中を歩いています。
みんな下を向いて必死に何か探している模様。
・・・・・・・・ま、まさか
ここで以前新聞に載っていた記事が思い出されます。
自衛隊が必死になって探すものっていったら非常に限られているもの・・・
きょえーっ
内心ドキドキしながら その場を猛スピードで退散しました。

ここのところ、アタリが良いというか悪いというか、普通に歩いてて氷が飛んできたり、いつもならケンカするはずのオマワリさんがすごく好みでやさしかったりと・・・
通常ではありえないないことがてんこ盛りに続いたので、また目の前でなにかありえない状況が起こるんでは?と、頭をよぎります。
じゃあ、今起こりうるありえない状況って・・・と想像したら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここの土になる?・・・・・・・・とか
そういうわけでですね
すぐにその場を後にするのでございますんです。
帰り道、早く自衛隊のみなさんの探し物が見つかりますように、と願わずにはいられないのでした。

久しぶりに陶芸小屋のお知らせ
もう少しで雪がとけそうです、今年はとても遅いなあ。
  
窯の雪解け状況            小屋の状況


自衛隊の車みたいです

欄干の下に迷彩服の人々

川岸で休んでいる迷彩服の人々

自衛隊の車で一杯

ここにも!
2005年4月10日(日)
お弟子君

最近、自分の通っているプールで2番目のお弟子君ができました。
以前にも、すすきのの方の同系列のクラブにもお弟子君が居たことがあったのですが、その子は3ヶ月位したら真駒内駐屯地(自衛隊)に行くことが決まっていたので、気心が知れてきた頃くらいにスポーツクラブをやめてしまい、お弟子君が出来たのはそれ以来のことなのでした。
(この子はめっちゃ顔がジャニーズしていたので、「駐屯地に行ったらすぐに上司にやられるんじゃないか」と皆でよく心配していたものでした・・・その後の消息不明、多分きっと・・・・)

女性で教えたことのある人はたくさんいますが、多感な男の子が自分のところへやって来るということは非常に稀なことでございます。(しかもアタイ、インストラクターじゃないし、一般会員だし)
もともと学生時代は理系のクラスに居たこともあって、男の子とおしゃべりするのは、おならをすることよりも自然に叶姉妹な具合なんですが、どうやら自分は黙っていると、他人からはおとなしそうに見られるらしく、異性から話しかけられることは滅多にありゃしませんのでした。

まあ世の中誤解で成り立っているんだからそれもしゃーないかと黙々とスポーツしていた中での弟子入り君の登場。

エアロビクスのクラスを受けているときにガラス越しにじーっとこちらの動きを見ています。
踊りながらでも見ているのがわかってしまいます。
(だって後ろを向く動作のとき、しきりに目が合ってしまうのです)
なんか目が合うたびに笑ってしまう。
私ももとうとうおその子の顔を覚えてしまいました。
(自慢ではないですが、人の名前と顔を覚えるのは非常に苦手です)
(大体のことは次の日にすっかり忘れていたりします)

クラスが終わってプールに行くと、またその子がいて、こちらへ話しかけてきました。
「よくあんな動きできますねえ、関心します」と、
「いやあ、あんなの、慣れ慣れ、毎週やってりゃいやでも覚えますがな」と玉緒風にアタイ、
「そうですかねえ、そんなものですかねえ」とその子、
話が弾んでいくうちに、泳ぎのことでなぜなに質問に突入し、
久しぶりに若いもんとお話が出来ておばさんちょっとうれしいカモ
ってな具合にとても丁寧に教えてあげちゃうぞーな意気込み。
ここのところサボっていたプールで結局その子に1時間もつきっきりで、フォームの改善指導をしていたのでした。

聞くところによるとその子は学生さんらしく、非っ常に女の子に興味があるみたいでした。
(まあ、この年頃なら無理もないか)
ここのクラブの女の子の話ばかり聞いてくるので、「じゃあ、もうちょっとカッコよく泳げるようになってカラダ鍛えてモテモテになろうね」と、
「何はともあれ男は体力じゃ」(アタイ)
「はいぃぃーがんばりまっす」お弟子君。
こうしてお弟子君のカラダ改造アンドナンパ計画が発動したのでありました。
(たしか1番弟子君も、自衛隊に行くためにカラダ改造したんだったっけなー)
男の子って大変。

2005年4月7日(木)
やっとっと


今日は生憎の雨模様ですが この雨のおかげで雪解けが進むとたいそう有難いのです
車を運転しててもですね、脇にある雪の塊が邪魔ですれ違うときとても面倒なんでございますの

いつも帰り道で見る夕日もおだやかな色合いになってきていて ホントに少しづつではありますが 春に向かっているようです

良い季節になったなあと感慨深げに空を見上げていると、ぶえっくし・・・・・・
じゅびー 
鼻腔からなにやら冷たい液体が溢れてくるではありませんか!
心なしか目もかゆい

ええ世間一般で言うアレですよ アレ

こんな良い季節に、ハナたらして 目を腫らせ 春の息吹をくしゃみとともに聞いているのでございます ふーぶえっくしっ

こんな体でこの季節、果たして乗り切れるんだろうか・・・
唯一の救いは、スポーツクラブで、異性のお友達がめっぽう増えたことでございます
若モンはやっぱ元気があってよいわあ
やっぱり元気が一番だす


あと少し

ここは解けてる

芽が出た
2005年4月3日(日)
あーもう4月ですか

外は雪が降っているのに 4月になってしまいました
春ってこんなに遅かったっけ?
支笏湖もまだ冬みたいです


ここは支笏湖
ポロピナイ山側
本日の出来事