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2004年12月6日(月)
続き

2日目の朝です
今日はいよいよ 第一の目的である富士急ハイランドに遊びに行く日です
朝9時少し前に東京駅で、尊師にそっくりな姉と待ち合わせなどをいたしまして
そこからバスパックを利用し 一気に富士急ハイランドへ
バスの中は、意外と人気がなく 6列くらいしか埋まっていませんでした
2時間半くらいかけてバスは目的地に向かいます
バスの窓から外の景色を眺めると 北海道の吹雪とは全然違う(思わず「同じ日本なのかい?」といってしまいそうになるくらい)風景が広がって なんとなくウキウキしてきました
時間が過ぎるのを忘れるくらいあちこち見渡してると 以外と時間が経つのが早く 瞬く間に現地に到着していました

皆がバスを降り始めたので私達もあわてて飛び降ります
入り口に向かって猪突猛進  ふんがあー  っと
ここで 自分の荷物を入り口付近のロッカーにすばやく押し込み
すかさず入場
中に入ると、目の前には魅力的な乗り物がいっぱいに広がっております
ですが、入り口に入ってすぐ この日の目玉であるドドンパが視界に入り
はやる気持ちをこらえきれずにまるでゴキブリのようにカサカサと見に行ってしまいました・・・・・
で 付近を見ると 入り口が見えなくて人がたくさん並んでます
え?
1時間20分の行列て・・・・・そこには只今の待ち時間をお知らせする立て札が・・・
冬にもかかわらず 行列・・・・・恐るべし東京
北海道なら間違いなくすぐ乗れるのに・・・
何しろ これまで待つという言葉を知らないで生きてきた私
その行列をみるやいなや もっと早くに乗れそうなものを探す為速攻移動しました
で ここで姉ちゃんが トンデミーナに乗ろうと提案してきます
そこの辺りを見ると なるほど多少の行列はあるものの一回にこなす人数が50人だったら こんな行列すぐにはけます
「よっしゃ 最初はここにしよう!」姉と二人で列に並びます

待つこと20分
ようやく自分たちの番がめぐってきました
おそるおそる乗り物に乗っかって安全ベルトをしめて 運転を待つことにします
ういいいんという音が鳴ったと思ったら 自分たちの体はあっといおう間に上へ下へとぐるぐる回りながら振り子のようになってます

・・・・「うぎゃああああああっ」
「なんじゃ こうりゃあああ」
激しく脳みそが振られて段々気持ち悪くなる私
これに乗ったことを激しく後悔しつつ こんな自分を呪いながら
「のおおおおおおおおー」
とか叫んでいる間に乗り物は絶頂へ
ほぼ逆さまの状態で髪の毛とか真下向いてまして 美しい 富士山が逆さに見えました
「し しむっ」
ぶっつりと何かが切れたような感覚が体中を襲い
全身の力が抜けて ほとんど死人と化してましたね
それからしばらくその状態が続くと
プシュウという音とともにその地獄の数分はやっと終わったのでした
ふらふらしながら乗り物を後にします

・・・・よせば良かった・・・・・
  
富士山ビューチフォー   なぜかこの鹿の人形が気になります    人間物干し

トンデミーナで飛んでみましたところ なぜか脳みそも飛んでいってしまい
それからはですね ええもう ヤケクソと負けず嫌いの精神に火がつき
乗りまくりました 時間の許す限り
中でも 水をかぶるコースターに乗った時 乗った席がまずかったのか 100円のポンチョ(カッパみたいなの)を着てたにもかかわらず 腕とか足とか顔が滝に打たれたようになり びしょびしょになっちゃいました
幸いお天気がよかったので ボケーっと干しました 濡れたものを身に着けたままで
(人間物干し)
富士急に着いたのが昼ちょっと前くらいだったんですが 帰りのバスが7時台と遅かったので
その間 実に多くの乗り物に乗ることができました
(お日様が沈むと信じられないくらい寒かったけど ホッカイロを貼って遊びましたよ)
念願のドドンパ

夕方になると潮が引くように家族連れが帰り始めます
これはチャンスと思い ようやくドドンパに乗る決心を固めます
それでも この乗り物は一回で8人しか乗れないので 1時間くらいぶるぶる震えて待ちました
そのかいあって私、念願のドドンパにとうとう乗ることができました
それより前に フジヤマに乗っちゃったりなんかしてたので 十分にスピードと恐怖は味わっていたのですが

な なんと ドドンパのスピードはそれ以上でございました(ドドンパの詳細
ドドンパ恐るべし
乗ったときの感触はおそらく一生忘れられないかもしれません
もともとコースターとかああいった類の乗りものは大好きなおばさんなのですが
(それまで怖いと思ったことがない)
ドドンパに乗ってからはというもの 私の中でコースターに対する認識がベロっと変わりましたね
「しんじらんねえー」とか言いながら笑い狂ってましたもん
うん完全に脳みそ逝ってました

散々遊んでおきながら また更に2回目のトンデミーナに乗って(さすがに2回目は慣れてた)
乗り物にすっかり体が慣れた頃に帰りのお時間となりました
この日のホテル

びっくりするくらい体が痛いです
どうやら遊びすぎみたいです
この日はホテルにつくと泥のように眠ってしまいました

ё

3日目はですね
朝は9時くらいから姉を迎えにいきました
この日の姉の仕事が5時からになったというので それまで一緒にお台場に行くことにしました
ホテルをチェックアウトして電車に乗り 一路ヤツのアジトへ
電車に乗ること20分
姉の住んでるところは東京でも1・2を争うくらい古くから商店街があります
アジトに一番近い駅を降りるとすぐ商店街に
てれてれと商店街を歩いていると テレビにたまに出てくる 芸能レポーターのおじさんが正面から歩いてきました
驚いたことに そのお姿はテレビで見るそのまんまの姿でした
おじさんはそのままサ○クスへ
朝から変なもの見ちゃった
・・・・・
ヤツのアジトに着いたらね
尊師の顔した人が出てきてね
なんか寝癖とかついたままだった・・・・・・
全然出かける支度とか出来てないし
しょうがないので しばらくそこで昔なつかしのa−haのDVDなんぞ見て時間つぶしてました
・・・・・・・・・・・・・・・
2時間近くするとやっと重い腰をあげてお出かけの準備
程なくお台場に向けて出発します
おおっと忘れておりました
2日前に洗ったお金で宝クジ買うんだった
あわてて チャンスセンターへ

チャンスセンター

平日の月曜なのになんでこんなに人が並んでるんだ 全く
おかげでお腹こわしてしまった
青白い顔のデスラー総統になった私はデパートのトイレに猫まっしぐらなのだった

でもクジはしっかり買いましたよ お腹はゆるゆるでしたが ほほほ

そこから改めてお台場へ向かいます
ゆりかもめとかいうのに乗ってお台場に着きました

なんとかテレビ       ゆりかもめからの景色

知らない間に自由の女神とか置いてあった
ココは日本のはずでは?
そこいらへんを見てたら姉のお仕事の時間が迫っているということなので
姉とはここでお別れすることにしました
私の方はまだ飛行機に乗るまでに3時間くらい余裕があったので その足で 初日に行くはずだった大江戸温泉に向かいました
 
大江戸温泉          選べるゆかた
(ちなみに私が着たのは小野小町)

料金が思ったより高かったので 帰る時間ぎりぎりまで粘ってしまいました
おかげで 飛行機に危うく乗り遅れるとこじゃったわい
(人間欲かいちゃあかんのねー)
温泉を出てすぐ飛行場に向かい、
ものすごい勢いで手続き済ませ おもきし走って搭乗口へ・・・
1時間ちょいして札幌に着くと なんと気温がマイナス4度
飛行機の中でうっすら予感してた通り、湯冷めしちゃいました
(せっかくデスラー総統から普通に戻ったのに またデスラーに逆戻りです)
おかげ様で今の今まで風邪が治らずに大変な目にあい 鼻水地獄せき地獄
なぜか熱は出なかったけど 忙しい時期を苦しみを伴っての就業とあいなりました
周りの方々に 激しくご迷惑おかけ致しました ごめんなさい
今度からもっとちゃんとした計画立てるよう努力いたします はい
反省

2004年12月5日(日)
もう12月

早っ
あっという間にもう12月
恐ろしや
気がつくと随分時間が過ぎております
以前の日記で突如として 出来心がわいてきて東京に行こうなどと思ってたんですが
結局のところ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・行ってしまいました

本当ならもっとじっくり計画とか練って 向こうに住んでいるお友達とゆっくり会ったりしたかった
でもそうすると全然時間が足らなくなり、終いに計画倒れになる恐れが・・・
申し訳ないとは思いつつも 今回は純粋に遊びのみで行ってまいりました

んで、いつものコースの鎌倉へ
いつもなら 猫まっしぐらの勢いで銭洗弁才天に行くのですが
たまにはちょっと普段行かないようなとこでもと バスで大仏さんのところへGO!です
揺られること数十分 意外と時間がかかります
何故こんなに時間がかかるのかとといいますと・・大仏付近の道路に観光バスとか人があふれかえっているせいです
のろのろと走りながらも目的地にバス到着ー
客のほとんどが家族連れか団体にもかかわらず 極力気にしない振りをして単身で入場券を求めます
入ると目の前にはすぐに↓の写真のような風景が目に飛び込んできます
たくさんの客に囲まれて おりました 大仏君
        
鎌倉の大仏君      後ろはおもきし猫背     無謀な私は何故か徒歩で
                                銭洗い弁才天まで行ってしまいました
       
山ん中              やっと着いた             お金洗いました
                                        すかさず干す私
ここまでのこの工程をですね 朝、千歳を9時30分に出発して(家は7時に出発)、そのまま京急電車に乗って鎌倉に着いて・・・そして駅の傍のレストランで昼食を取った後にこなすわけですよ
うん もう足がぱんぱん
ぱんぱんの重い足をひきずりながら鎌倉駅まで戻り、今度は小町通りを少し探索です
ここら辺は毎度来ているのでそんなに変わってないみたいです
そうはいいながら通りをふらふらとさ迷い続け 夕方の5時30分過ぎた辺りから もう足に感覚が無くなってきました
まだ体力が残っているうちに、とりあえず東京方面に戻ろうかと考えます
ё
JRと私鉄を乗り換えて電車で移動です
んで横浜辺りで迷います・・・目的の一つである大江戸温泉にこのまま向かった方がいいんだろうかと
でもね、考えていた以上に足がヤバイ
痛すぎです
これ以上電車とか乗ってたら 間違いなく1時間後には倒れそう
ていうかもう限界です
予定は変更して さっさとホテルに向かいます
中目黒で下りて ひたすらホテルを探すべし探すべし探すべし
しばらく歩くと電柱の甲板にホテルの案内がありました
・・・・・・案内の矢印とか見つけてその通り歩くんですけど・・・・・なかなか見つかりません
歩くこと20分・・・やっとの思いでたどり着くことができました  はあー遠いいい
てすぐそこじゃあないじゃん
それは随分と閑静な住宅街に佇んでおりました
もうこの時点で私の意識は倒れ掛かってましたね
ё
すぐさまチェックインした後 部屋に入りベッドにバッターン
ぴくりともしません
時計は7時を回っております
その映像を最後に
そしてそのまま意識は無くなりました
ё
ひいいえっくしょーーーーーい じゅびー
なんの音じゃあー と思ったら 自分のくしゃみでした あーびっくりしたなーもう!
おかげさまで目が覚めました りゃりゃ?時計は11時をさしています
どうやらベッドに倒れこんでそのまま転寝してしまったようです
服とかジャンパーとかしっかり着て
自分のくしゃみで目が覚めたみたいですね
ここでようやく自分の置かれている状況を認識しまして館内の案内とか読み始めます
案内によると なんとここには女子浴場があるみたいですね(部屋のバスとは別に)
足が殺人的に痛いままなので この浴場に向かいます
自分の部屋を出て階段を下りてすぐに浴場発見
すごい勢いでドアを開けます
中を見渡すと 少し大きめのお風呂には他に女性一人が居るだけでした
その方もすぐに出て行ってしまわれたので お風呂は貸切状態  うれぴー
ここぞとばかりに長いこと湯船に浸かって足をもみほぐします
・・・・・・・・・
フンガー
 え?  この音でまたもや目が覚める
信じられないです 今度は湯船で寝とった・・・・・・・・
ё
誰も見てなかったから、このことは無かったことにします
無かったことはさっさと忘れて 部屋に戻って 明日の準備に取りかかります
いよいよ明日は第一目的の富士急ハイランドへ
目覚ましを3ヶ所セットします
絶対に遅刻は出来ません
普段なら不眠症気味で夜はなかなか寝付けないのですが この日は疲れのせいもあってか3秒くらいで寝てしまいました
ぐおーっ
つづく

2004年11月26日(金)
長いこと

ご無沙汰していたので
すっかり 更新の仕方とか忘れつつある今日この頃
でございます
ここんとこ 窯場の方へもちょくちょく行っていたんですが
行くたびになんか増えてるのね
台風とともに消えたはずの家具達が

予定では来年に復活のはずなのに
ここの持ち主が非常にせっかちなため どんどん加速度つけて以前の風景に戻りつつあります


たまーに肉体労働なんかすると 手も足もぱんぱんになって非常につらいんですよ 体が
するとね
いつの間にか高速道路の上を走っていたりしまして
ほんで 地獄谷にいたりするんでございます
ええ
実は温泉でゆっくりと上げ膳据え膳で体を休める予定だったのですが どこも予約で一杯という状況でして
まあ 直前に電話してもやっぱし無理っぽいかなあなんて予感はあったんですけどね
現実も予想の域を超えるこはなく
日帰り高速特攻隊と化しているんですよ
登別まで 往復5000円くらいかけて
入浴料金いれて食事代とかいれると もう泊まれる料金なんじゃねーのってくらいお金使って
日帰り入浴です
・・・・・・・・・・
あんまり悔しいから
いつも素通りする地獄谷なんか観光してみました
しょっちゅう来る割にほとんど来た事ないんですけどね
泊り客に混じって 精一杯満喫してみました 登別観光

小学校以来かしらね
久しぶりに見るとなんか新鮮でした
地獄谷

谷の真ん中くらい

お湯が吹き出ているところ

入浴はいつも第一滝本館と決めて入ります
(露天風呂から谷が見えるから)
体中硫黄臭が漂うくらい温泉に浸かって頭がぼーっとしたところで ・・・泊まれるわけではないのでとっととお帰りの準備です
(寝ちゃったら困るので)
お風呂から上がるとすぐにまた高速へレッツラGO
約1時間30分くらいでお家に着いちゃったっす
お家に着いたら 温泉の効果が効きすぎで
ずーっとゆらあっとしてました
ほややんとした状態が翌日、さらに翌々日まで続いたのでした
(硫黄臭も)
一応ね 疲れも取れたことには取れた なのにね
なんだか気が晴れない・・・・・
せっかくの温泉なのに・・・宿に泊まって上げ膳据え膳でビールを飲んでないから・・・かもしれません
でね
スッキリするために ドドンパ乗ってこようかと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実はもう予約済だったりするのでした
今度はレッツゴー富士急です


いつの間にか・・家具増殖

ブロックも増殖

屋根も付きました


電気も付いたし、ログのメンテもほぼ完了 あとは冬が過ぎるのを待つだけ

積丹の美国の漁港

祭日に積丹に行ってまいりました
こっそり応募したフォトコンが思いもよらず通ったので表彰式に行ってまいりました
しばらくは また写真の方も燃え燃えになりそうです

陶芸の方はですね
とりあえず冬季期間は作業小屋で作陶して 焼成は外注することに決めました
酸化焼成しかできないのですが
やらないよりはましかと思いまして
まあ 窯が復活したときのために一杯焼けるようせっせと作品のストックを増やしておこうかと思います

来春が非常に楽しみです
あー早く春になんないかな
ってまだ冬始まって無いじゃん
2004年11月19日(金)
今日は

めっさ晴れてます

お外は気持ちいいよお
こんな日は露天風呂で一杯飲みたい


近日に東京の大江戸温泉に行きたいなあ
それより  富士急のどどんぱにも乗りたい
あー だけど 時間が無い・・・・・・・
でも行きたい とっても行きたい

2004年11月11日(木)
考えごと

ここのところずーっと1週間くらい同じことを考えて頭がぼーっとしているおばさんでございます
皆様いかがお過ごしでしょうか

子供の頃から不思議体験とか多かったのも手伝って いつもなんとなく無意識に常に頭の片隅に同じ疑問が転がってたりしてまして
普段の生活で急がしいときとかは あんまり考えないんですけど ちょこっと時間が出来たり 何かきっかけがあったりすると しばらくその問題一色になったりしてたりするもんですから 時折引きこもりと間違われなれそうになったりしています

まあ 実際16歳くらいから20歳くらいまでは、間違いなく同じこと朝も昼も夜も夜中も考えてたのですが・・・・・(勉強もしないで貧血と睡眠不足で倒れるくらいまで考えた)ほぼヒッキーだね

今回またぼーっとするきっかけとなったのが 私が毎日巡回しているサイト(砂糖水HPの11月6日のニッキ)での物理のお話だったんですけど(そこでは砂糖水さんの高校時代の質問の話)物質の振動と熱のことだったかな?

そうです 私の疑問の正体は 物理に関係するお話です
学生時代は大して成績とか良くなかったくせに なぜか好きな学問でございました
学校での勉強よりも NHKとかでやってる電子立国日本の自叙伝とかアインシュタインの相対性理論とか そういう番組がたいそう好きでしょっちゅうそういう番組を見てました
またそういう番組見た後は決まって
しばらくその内容で頭がいっぱいになってたりします

「時間と空間てナンだろ?」から始まり
「宇宙ってどこまであるの?」
「自分はどうして変なもの見たりするの また見る人見ない人に分かれるの?」
終いには「自分はなんで 生まれてきたの?」などと
とめどなく疑問があふれてですね 収拾つかない状態になります 全く
ですが 毎日考えているとですね ある程度うっすら気づく 答えに近い事柄に
少しづつ ほんとに少しづつですけど
自分の身内に物理屋が居ることも手伝って(なぜか自分の周りには物理が好きな人多いです はい)身内をも巻き込んで考え倒すのです・・・・・
まあ答えに至るまでの経過を書こうとすると・・・途方も無い量の文章が必要なので ここではあまり考えてませんが
見たことの無いことや答えの無い哲学みたいなことを考えてイメージするのを
実際に説明出来たときのスッキリ感がほしいだけなのかもしれません


肝心の答えなんですけどね
・・・・・・うーんなんか 本職の人が聞いたら 怒るかもしれないくらい稚拙な答えなんですが・・・
まあ あくまでも素人おばさんの私見なのでお許しくださいませ

まず 私は宇宙をエネルギーの塊と考えてます
エネルギーは常にさまざまな形に変換活動しているので
時間=エネルギーの変換活動過程で空間はエネルギー変換活動の場所であるかと
で、
宇宙はどこまであるかについては エネルギーの存在しないところ(そりゃどこだ?)までをいい
見える見えないは 網膜のセンサーは個人によって性能が違うらしいので
少し敏感なセンサーが磁場とか目で見えないエネルギーを脳で画像処理をしてる
など ・・ 他にもいろいろ答えがあるのですが そろそろ眠いので(只今朝の2時)ここでは割愛させていただきマンモス
ちょっと胡散臭いですが まあ自分なりに説明を・・・・・・・・・つけきれてないですね はは
そういうわけで ずーっと考え続けてるんですよ また今日も くそっ

書いててだんだん無性に悲しくなってきました やっぱりmy脳みそ 性能わりーわ
しょぼーん
あと 今回の頭がぼーのきっかけになった 砂糖水さんの質問は 一応本職の人に聞いたら質問そのものが間違ってるとのことでした
さて どこが間違いなのか分かる人   いる?
分かったところで何も差し上げたりすることはできませんが・・・・・
たまに普段考えないことに頭使うと 結構いい刺激になったりしますよ
よろしかったら どうぞ 考えてみて・・・ヒント「振動」「エネルギーの性質」
ちなみにアタイは全部は分からんかったけどちょぴっとだけ分かりましたバイ


話は変わりますが
噂の
暗黒エネルギー見てみたいだす・・・・・・・す

2004年11月8日(月)
しょろろろー

っと(犬のおしっこの音)

・・・・・・・・うん
くさいよ君
(実家で飼っているニューフェイスの犬に向かって)
実家に帰るたびに おしっこ振りまかれて すっかり臭くなりました

まあ 子犬だからしょうがないとはいえ・・・あの犬に限っては、いかんせん し過ぎのような気がしてなりません
振り向けば じょー
目が合えば じょー
私が居た時間だけでも おしっこ10回以上(あまりに多くて途中で数えるのやめました)
うんこ3回(5時間の間に)

もうね 臭いのなんのって
ハウスの中をきれいにしようと拭いてる横でぴょんぴょん跳ねるので しぶきが散るのなんのって・・・

さすがに温厚なアラクシも 「うらあああっ」て随分大人気ないダミ声出してしまいました
まあ そんな風に脅しても 構わず跳ねておりましたから あんまり効果なかったみたいですが

努力むなしく拭いては「じょー」の繰り返し・・・・・

そういう訳でアタクシ、しばらく犬のおしっこ臭漂わせておりますはい

←実家の庭の紅葉ですニダ


こうしてるとかわいいんですが
・・・・・・・悪魔め

寝てるとイイ!
お願いだからしばらく寝ててくで

なぜか先輩犬もお休み

場所を変えても寝てる・・・
2004年11月7日(日)
昨日

機会があり、たまたま北大の銀杏並木を車で通りました
きれいな紅葉が続いてまして 天気のも恵まれてましたので
写真を撮らんとする観光客?の多いこと

道路にはみ出してまで 三脚を置いて
車の通行などお構いなしで 一心不乱にシャッター切ってます
おかげさまで2・3人 危うく轢いてしまいそうになりました

美しい景色を撮るのはいいことだと思うのですが
 もう少し周りの状況にも目を向けてほしい

車がすれ違えんばい 困るバイ
事故でも起きたら 風景じゃなくて違うもの取る羽目になるバイ・・・

本日の出来事