2001PABFオープンチームレポート

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(成田さんからの報告)
本日の2試合、連勝したので。(今、全体でAve+2)
 VSタイランド=22VP、
 VSオーストラリア=20VP。
現在、日本は、Qラウンドクオリファイ対象国の中で、4位に浮上しました。

「前半のスコア」の中で、(おそらく一度公式にアナウンスされた後に)スコア変更になった模様です。以下のように変更です。

8:NZ:158→161、10:MAL:148→146、11:HK:146→145。

取り急ぎ。

今回のメールも(前回に引き続き)、「6/13,21:00からタイプしたもの」と、「6/13,24:10からタイプしたもの」の2つから成っています。その点、ご了承下さい。「ですます調だったり、そうでなかったり」に関しても、ご容赦下さい。

-------「6/13,21:00からタイプしたもの」(↓)--------
 =現地時間6/13(水)21:00〜(日本時間22:00〜)。

オープンチームの6日目。現在、第三試合中(19時半開始済)です。

●Rd.2-4(vs Thailand)(日本はHome)(10:40〜13:40)
 出場ペアは「前田-林、清水-小林」。22−8、の勝ち。

 良かったあ。既にご報告した(その2だったか?)ように、クオリファイラウンド進出の為には、インドネ、オーストラリア、ニュージーランドを除き、4位以内に入る必要があります。日本のライバルは、MacauとThailandなので、この勝利は大きい。(Macauには昨日負けた。)やはり、昨日、タイ料理を皆でぼりぼり食べたのが良かったようです。

 NPCは、この試合でハラハラドキドキ体験をしました。例によって、前田-林ペアの最初の2ボードのみ観戦しました。なんと、NPCが念力を送っていたにもかかわらず、2ボード目で信じられない「ポカ」が発生し、おそらく△13IMPと推定しながらNPCは愕然とした気持ちで会場を出ました。2時間後に22−8という結果を知った時には、本当にホッとしました。2ボード目は実際には△12IMPで、この他の19ボードでのスコアが「51-7」IMPでした(失点は1とか2の積み重ねの7IMP)。NPCが見てても見てなくても、関係ないのかもしれません。という訳で、現在の台湾戦ではNPCの観戦は中止。大丈夫だったやろか。

 なお、このポカに関しては、ある人が明日のデイリーブリテンに投稿するかもしれませんので、興味のあるかたは、そちらをご参照下さい。(予定してる題名=Great Convention-DURRY check-back)

●Rd.2-5(vs Australia)(日本はVisit)(14:40〜17:40)
 出場ペアは「平田-花山、清水-小林」。20−10、の勝ち。

 よっしゃ、です。これでグランドトータルで、Ave+2VPです。今の台湾戦で踏ん張れば、NPCによる目標のAve+11VPは目前です。(大野さんが作ってくれた目標シミュレーションでは、Ave+6。)前回と同様、この試合でも打撃戦になりました。69-43IMP。(前回は84-63IMP)

この試合からは、1ボードのみ紹介します。ボード9。EWバル。
     8
     KJ85432
     86432
     7
KQ105       A6
AQ1096      73
97         AQ105
63         AKQ54
     J97432
     −−
     KJ
     J10982

(オープンルーム)
小林    清水
W  N  E  S
   3H DblP
P! 4D!DblP
P  P

清水(E)は、クラブA、ダイアA、ダイア5→K、とやった。ディクレアラーはクラブをハンドでラフして・・・・・残りのトリックは全てEW側が取りました。NSが取ったトリック=DKとハンドでのクラブラフ、の2トリック。EWが取ったトリック=各スート上から、4+1+3+3=11。(11トリック→なんや、EW側の5Dルーズか。)
8ダウンで、+2000点。

(クローズドルーム)
   平田    花山
W  N  E  S
   3H DblP
P  P

このハンドは、逃げ出さないのが正解。△800点でも、日本に+15IMP。

--------「6/13,24:10からタイプしたもの」(↓)--------
 =現地時間6/13(水)24:10〜(日本時間25:10〜)。

オープンチームの6日目の続き。今日は、林ルームで書いています。(床にうつぶせ)

●Rd.2-6(vs Chinese Taipei)(日本はVisit)(19:30〜22:30)
 出場ペアは「平田-花山、前田-林」。19−11、で勝ち。

 ロングスリーパー(本人談)の小林は、先ほど寝ました。なので、部屋を移動した訳です。「少年」はよく寝るらしい。「ブリッジの試合後は、興奮してすぐには寝られない」という事なのでしょう。もう少し騒いで飲んでからという事なのです。(小林は、この試合はお休みだったので、寝られるのかな?)

 チームの雰囲気は、さすがにグッドです。今日の3連勝は、NPCのみならず、全員喜んでいます。やはり、勝つことが一番良い薬なんですね。特に、Chinese Taipeiに勝ったのは大きいと思います。クオリファイラウンドで戦う前に、台湾チームの人達に少しくらい苦手意識をもってもらわなければ。(前回は4−25なのでトータルでは負け。)

この試合からも、1ボードのみ紹介します。ボード5。NSバル。
     74
     AK765
     KJ7
     Q92
QJ5        1098
J943       AQ8
Q105        83
K53        AJ1084
     AK632
     102
     9642
     76
   平田    花山
W  N  E  S
   1H 2C Dbl
3C P  P  P    3CbyE。

スペードK、スペードA、スペードx→ラフ。ここで平田さんは、ハートAKからハートKを出そうと自分のハンドを見たら、なんとこれまでハートAだと思っていたカードがダイアモンドAに化けているではないか。予定を変更して平田さんはダイアK、ダイアA、ダイアx。この時点で既に1ダウンしているのだが、Nのハンドが2542だと
カウントしたEは、クラブA,クラブJとフィネスしたので、平田さんのQにも負けて2ダウン。平田さんは事情を説明してEに謝りました、とさ。

やはり、大きな国際試合にもなると、皆緊張してしまうのか、通常では起きそうもないことが、よく起きるようです。台湾チームのある人も、前回の日本戦で、5530のハンドを1NTをオープンしてしまった。(3rdハンドだったのでサイクでは無く、純粋に間違えた模様。)既述のタイ戦のポカもしかりですねえ。

明日は、フィリピン、マレーシア、香港。前半ラウンドでは3連勝しているチームですが、気を引き締めて戦わなくては。

(神様へのお礼)
赤道近くのアジア・ブリッジの女神様、今日はありがとう。日本の皆様、これからも引き続き応援よろしくお願いします。

(おまけ)
ビューグラフマッチには、日本オープンチームはまだ出ていませんが、日本レディスチームは2回出ました。2回とも、島村-福田ペア。今回のビューグラフは、いつもの画面に加えてプレーヤ達のビデオ撮影もついています。あ、だからか。レディスチームのビューグラフの回数が多いのは。ガッテン!

以上(今25:40)

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