K様邸 (山口県光市)
撮影:平成20年4月21日
昭和60年建築(築23年)
平成6年 建築カーボン敷設(施工後13年)
床下面積:28.5坪(456袋施工)
山を切り開いて造成された住宅地で、土壌は赤土(粘土質)です。梅雨時期になると、床下は湿気が充満し、11〜12月ごろまでは、湿ったままの状態が続きます。
K様邸でも湿気に悩まされていましたが、建築カーボンを床下に施工してからは、湿気、カビなどによる悩みもすっかり解消されています。
建築カーボンが、 フロアの艶を保っています! |
建築カーボンが、 床下環境を改善しました! |
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フロアーの艶も築23年とは思えない程! 以前は雨の日などに湿っていた玄関の土間も、建築カーボン敷設後には、湿らなくなったそうです。 |
施工時付着していたカビも13年経って、枯れ落ちています。(シミの様に見えるところは、建築時の防腐剤の跡です) クモの巣やムカデなどの害虫もほとんど見えなくなりました。 |
建築カーボンが、 床下のカビを消滅! |
建築カーボンが、 室内空間も改善しました! |
床板の裏、特に押入の下などの風通しの悪いところには多くの家屋でカビが発生しています。 建築カーボンは、それらのカビが繁殖し難い床下環境をつくり、敷設前についていたカビさえも数年で枯らしてしまいます。 |
築20年もたつと、たいていのお宅では、畳の下地板や床下にカビが繁殖しています。特に、布基礎(床下が土壌)で、湿気が多いと、、カビ臭くてすぐ閉めたくなるほどです。 しかし、K様低では、建築カーボンを敷き込んでから、下地板のカビも枯れ、床下も全く臭わなくなりました。それどころか心地よい微風が床下から吹いてきます。 部屋の空気も爽やかで、“軽く”感じられます。(写真ではお伝えできませんが…) |