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TX-NA5007 遅延検証

更新日2010/9/24







遅延検証
AVアンプを通すと遅延が発生するのか気になったので比べてみました
接続方法はRDT232XWはPCからDVI接続、V1やアンプのケーブルはHDMI

RDT232WX・パナソニックV1、アンプを通してない遅延測定
三菱RDT232WXとパナソニック・プラズマV1での遅延比較でV1がほぼちょうど1フレ遅れの結果
RDT232、V1遅延比較

RDT232WX・パナソニックV1、アンプを通した場合の遅延測定
NA5007にはゲームモードの設定があるのでオンに設定
解像度などを変更できる機能もあるが変更なしのスルー設定
撮影枚数は約100枚
NA5007遅延1
結果
NA5007のアンプを通すとちょうど2フレームの遅延が発生
結果としてアンプの遅延は1フレーム
ゲームモードをオフにして、映像項目や解像度などの設定をいじればさらに遅延が発生すると予想
1フレの遅延もダメだと思う人は、映像はゲーム機からテレビ直で、音声だけ光端子で接続






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