- キャラクターの成長
- キャラクターには通常者と不死者が存在する
- 不死者は2ターン後に自動復活、通常者はアイテムなどで復活させる必要がある
- 通常者はレベルがあがればスキルを覚えていく
- 不死者はレベルが上がってもスキルを覚える事はない
- 通常者の取得したスキルやアクセサリーについているスキルを取得する
- 戦闘に勝つと経験値がもらえ、それでレベルアップしていく
- 経験値以外にもSP(スキルポイント)というのがあり、不死者はこれでスキル習得をする
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- 基本情報
- バトル時はたたかう、スキル、魔法、アイテム、防御、逃げる、隊列変更、装備の8種類
- 通常5表示は種類のみで、十字キーを左に入れると残りの3種類も選択可能に
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- バトル中の行動順
- 順番は選択したコマンド、キャラクターの素早さなどによって変わる
- コマンドの優先度は「アイテム」→「たたかう」→「魔法やスキル」の順番
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- 壁システム
- 前列のキャラが壁となり、後列のキャラの守るのが壁システム
- ダメージを受けるとGCが減る、HPが多ければ多いほど厚い壁となっている
- GCが高ければダメージを受けてもGCが減りにくく、少なければその逆に
- GCはスキルでしか回復できないので、GC回復スキルをセットしておくように
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- エイムリングとは
- エンハンスリングを装備すると、エイムリングとエンカウントが表示される
- 右トリガーを引きリングを収縮させて、タイミングよくトリガーを離す
- リング外は「Bad」、リング外側は「Good」、リングの中の模様がある部分が「Perfect」
- 「Bad」→「Good」→「Perfect」の順番でリングの効果が発揮される、Badはリング効果なし
- 「〜改」のリングは「Good」の範囲が広がるだけで、効果自体は変わらない
- 合成素材から「リング合成」も可能
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- スキルとは
- 戦闘中に選択して発動するスキルや、一定条件に達すると発動するスキルがある
- 通常者と不死者ではスキルの覚え方が違う
- 通常者はレベルが上がると、キャラごとに決まったスキルを覚えていく
- 不死者はレベルが上がってもスキルを覚える事はない
- 通常者が覚えているスキルや装備できるアクセサリーのスキルを習得できる
- 不死者はスキルを習得したらセットして使う
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- 戦闘不能について
- 戦闘でHPがなくなると戦闘不能状態になる
- 通常者はアイテムや魔法で生き返らせる事ができ、それらを使わなければ復活できない
- 不死者は2ターン後に最大HPの1/3で自動復活
- パーティー全員が戦闘不能状態になるとゲームオーバー
- アイテムについて
- アイテムには武器、リング、アクセサリー、道具、合成素材、貴重品に分類される
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- アクセサリー
- 通常者、不死者に関係なく装備するとスキルの効果がある。
- 不死者ならばスキル習得が可能
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- 魔法について
- 魔法は「白魔法」「黒魔法」「呪術」「合成魔法」の4種類
- 魔法はスキル扱いになっていて、レベル別のスキルがある
- 白、黒、呪術はレベル1〜8まで、合成はレベル1〜4まで
- 魔法を使うにはその魔法に必要なスキルと呪文が必要
- レベル1ごとに4つの魔法があり(合成以外)、このうち2つはスキル取得時に使えるようになる
- 残りの2つを使うにはそれぞれの呪文が必要になる
- 魔法には詠唱時間が設定されていて、アルファベットと数字の組み合わせになっている
- 数字がターン、アルファベットが早さでS→A→B→C→D→E→F→G→Hとなっている
- 3-Sなら3ターン目の最初の方で、1-Hなら1ターン目の最後の方に発動となる
- 詠唱中にダメージを受けたり当てたりすると詠唱を妨害し、詠唱時間が長くなる
- 詠唱時間が短縮するスキルなどもある
- 下位の魔法は上位スキルをセットすると使えるようになる (例:レベル3をセットすれば1-3
- 合成魔法は魔法と呪術の組み合わせた魔法
- 合成させるには合成魔法のスキルと、合成材料の呪術、白、黒の魔法も必要
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- 属性について
- 魔法には属性があり、それぞれに弱点があるので覚えておこう
- 敵の弱点属性で攻撃するとダメージ数値の下にUPと表示されるので、弱点を探す事が可能
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