更新日:2005.11.20
 中南米音楽愛好会  エスペランサ通信  珈琲と音楽  リンク  管理者

30分の演奏でだいたい5〜6曲の演奏となります。(*実際の演奏では異なる場合もあります)
            ・楽器の紹介コーナーやMCに調子が出て曲数が減ってしまう事もしばしば・・・
1曲目
右記から選択
小鳥
ELPAJARILLO
cueca
2:20
アンデスの澄んだ空や谷間を自由に飛び回る、陽気な小鳥を歌ったアルゼンチンの曲。
楽しいカーニバル
 
carnavalito
1:58
 
2曲目 コンドルは飛んでいく
El Condor pasa
yaravi/huayno
3:33
定番中の定番! フォルクローレのグループが必ず演奏する曲なので、それぞれで構成が異なります。 お客さまを集めて逃がさないために、2,3曲目にやります。
3〜5曲目
右記から選択
4 グアダルキビール
Guadarquivir
carnaval ボリビアとアルゼンチンの国境近くを流れる川、グアダルキビールを舞台にした 曲。 日本人に馴染みやすいリズムなので手拍子で参加願います。
マリポーサ
La Mariposa
Morenada 「蝶々」の意味を持つ、アップテンポの楽しいボーカル・ナンバー。途中のブレイクで手拍子や足拍子が入るところがあり、 思わず体が動いてしまう観客参加型の曲である。
ムナワンキ
MUNAWANQUY
    
陽気な柳
SAUCE ALEGRE
huayno   
アヤクーチョ
ADIOS PUEBLO DE AYACUCHO
huayno de la colonia,唄 エスペランサには欠かせない曲
サクサイワマンピ
 

エスペランサには欠かせない曲
10 コーヒールンバ
Moliendo Cafe
2:46 ベネズエラ産で、原題は "Moliendo cafe"(コーヒーを挽きながら)。1961年にアルパ奏者ウーゴ・ブランコが発明したオルキデアというリズム形式の曲でヒット。 ルンバに似ているので日本で「コーヒー・ルンバ」と改称し、西田佐知子が日本語盤で出してポピュラーな曲となった。その後、荻野目洋子、井上陽水もヒットして年齢を問わず耳馴染みな曲。
6曲目 11 花祭り
El Humahuaquenho
carnavalito
3:24
定番中の定番! 〆はこれをやらないとお客様も納得してくれない。わざと裏切る場合もあるけど、それはアンコールをもらうため。