■義歯による治療 |
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●入れ歯を作るには、一般的な全体がプラスチック製のものと、土台の部分を金属にする金属床があります。 |
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健康保険適用のプラスチック床 |
プラスチック床のハセツ |
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プラスチック床はヒビが入ったり割れたり、長い間には歪みなどの変形を起こしやすいものなので、ここでは頑丈な金属床についてご紹介いたします。 |
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金属床は、入れ歯の土台となる部分(部分入れ歯でも総入れ歯でも可能です。)を精密鋳造の金属で作りますが、その主な特徴は/ |
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@うすくて強固 |
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A複雑な形でも設計が容易なので部分入れ歯には特に良い |
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B薄いので、違和感が少なく装着感がいい、などが挙げられます |
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金属床の部分義歯
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金属床の総義歯(上顎) |
金属床の総義歯(下顎) |
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●ノンクラスプデンチャー |
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従来の入れ歯は、留め金(金属のバネ)を使って歯に固定しますので、お口を開けると留め金が目立ってしまいました。 |
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この「入れ歯」はノンクラスプデンチャーといい、
金属のバネを使わずに、歯に固定するものです。 |
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ノンクラスプデンチャーによる入れ歯の表側 |
ノンクラスプデンチャーによる入れ歯の裏側 |
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※詳しくお知りになりたい方は、お気軽にご相談下さい |
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