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農夫のランチということは、農作業の合間に毎日食べる昼食という意味であのようなものなんだと思います。
でもわざわざカフェに出向いてランチをいただくとなると、ちょっぴり寂しい。
せめてソーセージか何かがあればもうちょっと違ったのかも。
ひとつひとつは丁寧に作られていて美味しいだけに、全体としていまひとつ満足感が無いのは惜しいところです。
まだランチプレートは始まったばかりなので、今後は試行錯誤しながら変化もあるかもしれませんね。



パンを買ってみました。
長細いのは『パンの枝(プレーン)』。
左は『杏とクリームチーズ』。
右は『林檎ジンジャー』。
猫さんは杏とクリームチーズが気になるみたい。
私は大腿骨のようなパンの枝が気に入っちゃいました。
パンは国産小麦粉を使っているせいなのか、とってもモチモチしてて、噛めば噛むほど味があるという感じです。
このパンがあるからこそ、あのプレートの上のお料理も生きてくるんでしょうね。















































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