- 出産後乳房の張りが強すぎて痛い。
- 扁平乳頭、陥没乳頭のため赤ちゃんが上手に吸うことが出来ない。直接授乳を嫌がる。(入院中に直接授乳出来ない方は一日も早い来院をおすすめ致します。出来るなら退院直後にご来院下さい。)
- 授乳中に乳房に急なしこりが出来た場合。(乳栓)
- 乳頭の先に白いものが見える。(白斑)
- 母乳育児について知りたい。
- 乳頭の亀裂、発赤のため授乳時痛い。
- 乳腺炎様症状の方(乳房痛・発赤・寒気・発熱・黄色い乳汁がでる・しこり等) 状況によっては、病院に行っていただく場合もありますので、保険証を持参してください。
- 母乳分泌不足、または足りているか不安である。 (混合栄養の方は1日のミルクの合計量を記入したものがあればお持ちください。) なお、すでに混合栄養の方は、ミルクの量が多くならないうちにご来院下さい。
- 未熟児出産のため、搾乳して母乳を飲ませたい。
- 母乳が出過ぎて、うつ乳ぎみである。(分泌過多気味)
- 赤ちゃんが、乳首を引っ張ったり、噛んだり母乳をいやがる。
- そろそろ断乳、または卒乳をしたいのだが方法が分からない。
- 卒乳、断乳後の乳房の手当。(断乳時の適切な手当が乳房の状態をよくしますので、手技をおすすめ致します。尚、授乳中に妊娠をした場合のアフターケアは行っておりませんので宜しくお願い致します。)
- 離乳食の作り方
- その他の育児相談
妊娠中(35週〜36週)の方を対象に、母乳育児指導を、ゆっくり時間をかけてお話ししています。
里帰り出産の方はご希望により早めに来院されてもよろしいです。
◆母乳育児を希望している方。
◆前回母乳育児でお悩みになった方。
◆お産時の呼吸法、リラックス方法について。
※出産前準備はこちら