【Q.039】 ▼カカシとイルカが基本的に一緒に過ごす家はどっち?::: |
灰色:カカシスキー 黄色:中間 青色:イルカスキー
K:カカシスキー X:中間 I:イルカスキー
○カカシ宅 K・一軒屋なので(笑)。 K・カカシ名義の愛の巣。 X・そりゃぁ高級アパートですから 色々そろってます 何でもできそうですね
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○イルカ宅 K・カカシ先生が押しかけてくるんです。ええ、きっと。 K・カカシ先生が一方的に住みついてる。 K・カカシ先生押しかけ。 K・押しかけ女房(亭主?) K・っていうか、付き合い始めたらカカシが押しかけて、もう一緒に暮らしちゃって るイメージです(笑) K・カカシが居心地良さそうなので。 K・なぜかカカイル小説ではイルカ宅が多いからそのイメージが強いのかも K・いつの間にか居座ってるww X・でも最終的にはカカシの一軒家で一緒に暮らす。 X・カカシ先生が訪問 X・自宅のように当然としてカカシに転がり込んで欲しいです。 X・気づけば彼が居着いていた感じ X・カカシの家でのふたりのイメージが薄くて。 X・生活用品が多そうだから。カカシ先生がイチャパラやうっきーくんを持ち込んだり(笑) I・新居も捨てがたい響き I・カカシ先生が押しかけます。 I・教師という職業上、資料や本が多そうなのでイルカ先生の家で。 I・カカシ先生入りびたり、勝手に居座り型。 I・カカシが押しかけです。 I・カカシが通う。 I・カカシ先生の家で過ごすお話って少ないですよね(-_-;) I・通い婚なんです。 I・イルカ先生の家の方が、物が色々揃ってて、暮らすにも便利そう。そして、狭い ので密着度高めでカカシ先生ご満悦(笑)v I・狭い方がくっついてられるから(カカシ視点) I・カカシ宅は勝手に人が入ってくるため落着いて色々出来ないのでイルカ宅。 I・カカシが押しかけて I・居座るカカシ I・食費光熱費が大変そう…。 やはり、米俵を担いで「お邪魔しま〜っす」ですかね ? 金銭は一切受け取らないと思われるので。 I・なんとなく、イルカ先生の家の方が落ち着きます。 I・カカシ先生が狭いのに住み着いちゃって一緒に暮らしちゃってるといいですv I・上記の住宅事情により、寮よりはアパートの方が訪ねやすいと思うので。 I・そっちのがカカシが落ち着く&イルカ先生は自分家以外は気を遣ってしまう。 I・新居もいいかも。 I・イルカ先生が一軒屋住まいの時はイルカ宅、寮の時は新居。カカシ先生がこっそ り買いそうです。 I・カカシが押しかけて万歳。 I・押しかけ旦那なカカシがいいです I・押しかけ。
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○決まっていない K・どちらも互いの部屋に行きたがる。 I・その場の流れとノリで決定。 I・居酒屋だったり偶然であった土手であったり、たまに二人の家だったり…必ず此 処で!というのは決まっていないと思います。 I・その時々・状況に応じて。
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○新居 I・カカティが勝手に買った新居がいいです。
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○その他 I・交互に
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