ブルーベリーを美味しく食べるには
(美味しい食べ方、完熟果の見分け方と完熟のサイン)






ブルーベリーは一粒ずつ食べるよりも3〜5粒くらいを纏めて口に入れると美味しく食べられます。

酸っぱいことが多い若干の未熟果や逆に酸味が抜けた若干の過熟果などと
食べ頃の果実の味が混ざって味のバランスが取れることが多いからです。




具体的なブルーベリーの食べ頃について



1)
完熟のサイン

2)房単位で全体が色づいた頃に食べる













1)完熟のサイン



ブルーベリーの実は青くなったばかりの時に食べると
まだ酸っぱいものが多いです。
ももう暫く樹上で追熟させたほうが酸味が程好く抜けて甘味が増し美味しく食べられます。


全体が色付いてから5日前後が収穫に最適です。
しかし、色付いた日が分からない場合や摘み取り園などに行った時には
5日前後というのでは通じません。

最近のハイブッシュ系のブルーベリーが色付いて完熟のサインを出してくれているので
いくつか写真で取り上げてみます。




ブルーレイ

実を付けている軸の先端(実と軸の接続点)が黒く変色しているのが分かると思います。
こうなれば十分熟しているようです。





ブルージェイ

これも同じサインが出ていて摘み頃です。






ブルージェイ

これも実の付け根(軸)の周りがドーナツ状に紺色になっているのでそろそろ収穫できそうです。
(ハイブッシュはこの段階でラビットアイ系はこれから3〜4日置くと良いようです)





ダロー

昨日色付き初めて今朝は全体が青いですが裏側を見ると付け根あたりがまだまだ緑です。







他にも実の付け根に赤いドーナツ状の輪がある場合ももう少し置いたほうが良いようです。
品種によっても個体差があると思うので勿論一概には言えませんが覚えておかれると良いと思います。
(特に摘み取り園などに出かける前など)



尚、ブルーベリーの作り方の著者小池先生が最近発表したデーターでは
全面着色後5〜7日で全面着色期の35%増となり最大に肥大する
生産者が出荷用に収穫するには全面着色後2〜3日以内に
収穫する事が大切との記載もあるようです。
ちゃちゃおじさんのブログの記事及びコメントより引用







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2)房単位で全体が色づいた頃に食べる






上記の完熟のサインを見て一粒一粒確認すれば良いのだけれど子供とかブルーベリーに詳しくない人は
なかなか完熟の美味しいブルーベリーを食べられないこともあったりするようなので簡単な食べ頃サインを提案しておきます。



この↓リベールのように1果房が殆どみんな青くなってるくらいだと大体大丈夫みたいです。

リベールの実 サザンハイブッシュ系品種




こんな↓レカも数個を一度に頬張れば酸っぱさで顔をしかめる事もなく食べられると思います。

レカの熟果 ノーザンハイブッシュ系




これはトロですがこう言うのはやはり見極めが大変だから食べないように教えてあげればその後美味しく食べられます♪

トロの実 ノーザンハイブッシュ系品種






このシャープブルーも色づき始めた物が多いのでもう少し待ってから食べると良さそうです。









子供とか一つだけ青くなったばかりでも待ちきれなくてついつい手を出してしまうことも多いと思いますが、
「いっぱい青くなったら食べようね」あるいは「いっぱい纏まって実が青くなっているところのを食べましょう」
とか教えてあげるとブルーベリーに詳しくないご家族の方も美味しくブルーベリーが食べられると思います。



酸っぱさとか品種ごとに若干違うけれど微調整はブルーベリーに詳しいあなたが
確認してご家族に教えて差し上げれば良さそうです。










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