昭和5年(47才) 「西式強健術と触手療法」 機関誌「テトラパシー」 |
昭和21年(63才) 「西式会報」を機関誌「西医学」に。 |
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昭和7年(49才) 「西式触手療法と保健治療法」 |
昭和24年(66才) 「医学の革命」「家庭医学宝鑑」 |
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昭和8年(50才) 「西式血圧療法」 |
昭和22年(67才) 「二食健康法」「朝食無用論」 |
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昭和9年(51才) 「アテドージスとアルカロージス」 「便秘」 |
昭和26年(68才) 「手相学の趣味」 |
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昭和10年(52才) 「足は万病の基」 「手相新解」 |
昭和27年(69才) 「健康生活大全」 「西医学の数学的原理と応用」 |
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昭和11年(53才) 「頭脳明快法」 「闘病の秘訣」(宿便の害) 英文 「西式健康法」 「心臓原動力は謬説なり」 |
昭和28年(70才) 「西医学健康講座」 「無病長生健康法」 |
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昭和12年(54才) 「西式」 普及誌 |
昭和30年(72才) 「生活の求真」「般若心経講話」 |
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昭和14年(56才) 「最新人体神経分布詳解図」 「姿勢欠陥の観測と処置」 |
昭和31年(73才) 「病気よさようなら」 「西式健康法と西医学」 |
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昭和15年(57才) 「動的姿勢の研究のスポーツ」 「健康科学」 (「西式」の改題 「皇洋医学」(「テトラパシー」の改題 |
昭和32年(74才) 「西式健康新聞」 発刊 |
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昭和19年(61才) 機関誌「健康科学」を「西式会報」に。 |
昭和34年(76才) 「医学の革命」「西医学こそ凡てである」 |