■ 豊富温泉について
豊富温泉は大正末期に石油の試掘を行っていたさいに、地下約800〜900mの地点から天然ガスと温泉が噴出したのがその始まりです。それ以降は、日本最北の温泉郷として親しまれてきました。今では皮膚病やアトピーなどの治療効果が高いことでも知名度が広がってきており全国各地より保養客が大勢訪れています。
油を分離した後の温泉水が各入浴施設に配給されていますが、お湯の臭いに石油臭が有るのと強い塩分を含んでいるのが特徴で別名「油風呂」とも呼ばれています。また、油分が混じっていながら飲用しても一切害が無い飲める温泉としても特徴が有ります。またナイター
完備スキー場もあり、シーズン中は道内外からの多くの利用客て賑わっています。

           
豊富温泉 サロベツ原生花園 サロベツカントリー 稚咲内海岸 大規模草地 幌延町トナカイ牧場
 

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