裏技というほど大した事ではありません。少しだけアドバイス。
実際に私はCOBOL問題で内部ソートが出題され、見るのも厭になったので2問ある言語選択のうち、1問は別の言語問題を解きました。大体、言語なんてプログラムの書き方に多少の違いがあるだけで、(出題されるレベルであれば)プログラミング技法自体には大差ありませんから。なので一応抑えに違う言語も少しはかじっていると、こういう場で役に立つこともあります。
ヒンシュクを買いますが、周りの受験者はみんな敵です。一人でも落第者が多くなれば、自分が合格する確率が上がります。以前の試験で、私はすぐ後ろのオヤジがブツブツ言いながら問題を解いているのが気になってしまい、試験に集中できなかった苦い過去があります。アレはオヤジの作戦だったのかもしれません。やるなブライト。
【午後試験】のコンテンツ内に掲載した例題の解答を見てもらえば、ヤツラの姑息なやり方がわかるでしょう。すんなり解答できた場合は、もう一度よく問題を見回してみましょう。何かシカケがあるかもしれません。
試験官のリアクションが見たいので誰かやってみて下さい。お願い。
冗談です。本気にしないで下さい。
じょ、じょ、冗談ですから。…えっと、私は諭吉二枚で動く男です。
とまあ、裏技と呼ぶにはいささか物足りない感じですが、受験に裏技はないです。実力が全てです。日頃の力を余すところなく出し切れば必ず受かります。
頑張れ、頑張れ、頑張れ〜! 無駄に三回言ってみました。
ここを見て下さった皆さんが無事合格できることを願ってやみません。