これがほぼすべてのコンポーネント。 ボードは列車を表しており 横長だ。 駒は樹脂かな。けっこうズッシリくる。 カードやタイルの質もよく 雰囲気はバッチリ。 推理用のチェックシートを 各自受け取る。 乗車券入れなんてのもついてて こちらも雰囲気バッチリ!! 推理をカンニングされてもアレなので 衝立として利用(笑) | ||
手札をヒントに推理!! 画面下の右側部分は列車の位置を表している。 上にいく程、終点に近づいていく。 このゲームは時間の概念があり 行動していくと次の駅に到着し色んなイベントを こなし、正解に導いていくのだ。 これが列車内。こちらを色々と探索して ヒントを得ていくのだ。 車両ごとにできる行動も違うので 色々と移動して行動する。 先頭の方に車掌がいるので 事情聴取でもしてこようか・・・・。 | ||
よく、子供にやる どっちの手にはいってるー!? ってやつ。これで当てれば 相手の手札を1枚横取りできる。 こんな行動や 普通にカード交換など色々な行動をして カードをかき集める。 シャショサン!! 犯人みませんでしたか!? | ||
右上が犯行時刻カード 上の山札が乗客や車掌が持っている 情報(カード) こちらは答え合わせ。 ゲームの最後ですな。 | ||