画像が横なのは愛嬌。 これがコンポーネントのすべてである。 サイコロを振ってタイルを取り合うのである。 タイルはドミノ牌っぽい。 虫の絵柄が描かれている。 サイコロの目を選んでいるところ。 慎重に選ぶ。 | ||
確保した目の合計で取れるタイルが 確定する。大きい数字程、虫の数が多くなる。 勝敗は虫の数で決するのだ。 これは、うみが獲得したタイルを 積んでいるところ。順番に乗せていくルール。 一番上は誰かにとられる可能性がある。 出目次第であるが どのタイルをとっていくかの戦略もある。 サイコロは木製でとてもよい。 | ||
バーストなどが起こると場の タイルの数字の高い順に裏返して ゲームで使用しなくなる。 徐々に選択肢はなくなっていくのだ。 | ||