"Transmission Impossible" Fleetwood Mac (C)2018 EAT TO THE BEAT.(輸入盤) |
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ETTB095 |
DISC 1 01. Manday Morning 02. Oh Well 03. Rhiannon 04. Oh Daddy 05. Never Going Back Again 06. Over My Head 07. You Make Loving Fun 08. Gold Dust Woman 09. Go Your Own Way 10. World Turning 11. Blue Letter 12. The Chain 13. Songbird 14. Why 15. Over My Head 16. World Turning From a live FM broadcast recorded at The Nippon Budokan, Tokyo, Japan, 5th December 1977 (01-13) From a live FM broadcast recorded for The Midnight Special, Burbank, CA, 8th April 1976 (14-16) DISC 2 01. The Chain 02. Rhiannon 03. Eyes Of The World 04. Gypsy 05. Love In Store 06. Not That Funny 07. Tusk 08. You Make Loving Fun 09. I'm So Afraid 10. Go Your Own Way 11. Blue Letter 12. Sisters Of The Moon 13. Songbird From a live FM broadcast recorded at The Forum, Inglewood, CA, 22nd October 1982 DISC 3 01. The Chain 02. Dreams 03. Isn't It Midnight 04. Oh Well 05. Rhiannon 06. Stop Messin' Around 07. Seve Me 08. Gold Dust Woman 09. I Loved Another Woman 10. Landslide 11. World Turning From a live FM broadcast recorded at The Sydney Entertainment Centre, Sydney, Australia, 18th April 1990 Stevie Nicks- - -vocal Lindsey Buckingham- - -vocal,guitar (DISC 1,2) Christine McVie- - -vocal,keyboards John McVie- - -bass Mick Fleetwood- - -drums,percussion Billy Burnette- - -vocal,guitar (DISC 3) Rick Vito- - -vocal,guitar (DISC 3) ※参加メンバーと担当楽器は推定です。 |
フリートウッド・マックのFM放送などラジオ番組から収録したCD3枚組みのライブ・アルバム「Transmission Impossible」(輸入盤)です。
サブタイトルが"Legendary Radio Broadcasts From The 1970s-1990s"となっています。 ディスク1は1977年12月5日、日本武道館でのコンサート(1曲目から13曲目)からと1976年4月8日、アメリカ、カリフォルニア州バーバンク市のライブ(14曲目から16曲目)からとなっているようです。 ディスク2は1982年10月22日、アメリカ、カリフォルニア州イングルウッド市でのライブからのようです。 ディスク3は1990年4月18日、オーストラリアのシドニーでのライブのようですが、リンジー・バッキンガムが1987年に脱退した為ビリー・バーネットとリック・ヴィトーが参加しているようです。 ディスク1は2016年に発売されているCD6枚組みボックスセット「Gold Dust Radio 1975 - 1988」のディスク2、13曲目までと同じようです。 またディスク2は、2016年発売のCDアルバム「Into The Eighties - Inglewood, California, 1982」と同じと思われます。 ライブの場所と日にち、曲目や曲順が同一の他、収録時間も同じみたいです。 ディスク3は、リンジー・バッキンガムが一時脱退した為、ビリー・バーネットとリック・ヴィトーの他は、スティーヴィー・ニックス、クリスティン・マックヴィー、ジョン・マックヴィー、ミック・フリートウッドの6人構成になっているようです。 スタジオ録音とは全く違うフリートウッド・マックのライブの雰囲気、力の入った歌唱や演奏が素晴らしく、録音状態はどのディスクもまずまず良好でしょう。 収録時間は、ディスク1が81分16秒、ディスク2が73分39秒、ディスク3が75分43秒となっています。 |