今日は海に行ってきました
まさに海日和って感じのお天気の中
わくわくしながら行ってきました
←バス停で待つ
家で準備している段階からそわそわしております
ずーっと昔に着ていた競泳用水着以外のものを探して
やっと一着発見　ウシシ
出かける前からＴシャツの下に着て行きました
バスが１０分くらい遅れてきましたが今日は平気
いそいそとバスに乗り込みます

出発進行　　　　　　　　すぐに高速に入りました
時間にして５０分くらい走り、Ｏ市に到着
そしてすぐに乗り換え
←乗った直後
おお窓が開いている　なんとこの暑さでバスのクーラーが壊れてしまい、突然「窓を開けてくださーい」とのこと・・・皆暑さでもだえ死ぬ
苦しみが絶頂を迎えるころやっとＲ島海水浴場に到着

とりあえず波打ちぎわ　向かって左側　向かって右側

私の予想ではもっと激込みだったんですが意外と空いているみたいです　えがった　えがった
さてと腰を落ち着けて　着ている服を脱ごうとして　私はあることに気がつきました
れ？
「今日って一人じゃん」
荷物は・・・一体誰が管理するん？ん？
・・・・・・・
いにゃい　自分以外・・・・・・そんなバカな
ココに来るまでに気がつくでしょ　普通・・・・・・
・・・・・・・(３分沈黙　己の状況を静かに受け入れつつ)
「泳ぎたい　みんなにこの長距離泳法を見せ付けてやりたい」
そんな葛藤もむなしく　Ｔシャツの下の水着は海水で濡れるのではなく自分の汗でグショグショになってました
その後　持ってきたビーチサンダルに履き替えてから自分の荷物の入ったリュックをしょって　足首まで海水につかりパシャパシャと
一人寂しく今年の夏を満喫してまいりました
よく辺りを見渡すと、男女問わず自分以外一人で来ている人はいなかったみたいです・・・どうりでみんなと目が合うはずじゃ
「みんなこっちを見るなあ」と思いつつ約３０分で私の根性も尽きてしまいました
帰りにはいていたビーチサンダルで足の指を怪我してしまいました

帰ってきてから行ったスポーツクラブのプールの塩素が傷口にやけにしみて　　　うううううー

暑かった
そのおかげで日に日に持病が加速度をまして悪化していくのがよくわかります
（痔病ともいう）

まあ持病もそうなんですが　また今年も痩せられないままに
人間ドックの日が近づいてきました
毎年その日が近づくとあわてて痩せなきゃと思うのですが・・・・・
一朝一夕でそんなもん変わるわけがなく
毎度検査が終わると同じことを言われてしまいます

もっと体重おとしてね☆

先生、毎年毎年ご苦労さまです

ただ先生の期待に応えられないこの体が口惜しい・・・
すんません
また　いつものお土産もらって帰りますわ
（お土産＝食生活指導を受けさせられた人のみが持ち帰るコレステロールがつかない食用油のこと）

この油使っても太るわたしって一体・・・

おまけ：今日はキゲンがいいので勤務先に咲いていたお花を載せちゃうニダ

おかげさまで休日は草むしりに没頭することができました
今まで随分サボっていたみたいでむしってもむしっても全然減らないっ
草むしりに熱中するあまり　日が暮れてもむしっていたんですよ
薄暗い庭の中を
そうしたらね　半袖の肌の出ている腕がねやけにかゆいの・・・

そして耳元でプーーーーンて音がして・・・
はっしまった　と思ったときはもう手遅れでした
（尚、草むしりは途中でしたがその時点で即刻打ち切りとなりました）

家に戻ってみると左腕がかゆいかゆい
２日たった今でも腕の3分の１を蚊の毒が回って赤く腫れております

腕をかきむしるとやるせない思いになりますが
それでも実家の犬が、まるで慰めるかのように頬をなめてくれました
気持ちはとってもうれしい・・はずなんだけど・・・
・・・でもね　アソコなめた直後に私をなめてたのを知ったときは
ちょっとがっくりしましたよ

とーつぜーん
実家の兄から電話がありました

「お前、草むしりやらんか」
っていうじゃなーーい

残念

（もちろん本人は出かけていない）
むしりたいのはお前の頭じゃーー
（残り少ない頭の毛）斬り

とはいえ、窯場の土地を借りている立場上
そんなこと思ってても決して口に出来ない私は
疲れた体にムチを打ちつつ
行ってまいります　がくーん

いけないことが山のようにあるのに、でんでんすすまにゃい
関係者の方々には大変ご迷惑おかけいたしております
もう少々お待ちください
といいつつ明日って花火大会とかあるんですよね
行きたい　行きたい　行きたい
だれか連れてってええーーー
（その前にとっとと用事すませませんと　とほほ）

本当は海とかに行きたい
あっつい中、バシャバシャ泳ぎたい
でも　競泳用水着以外もってなああい

そいえば４年前競技でグアムに行ったとき
ビーチで練習してたらみいいんな　びっくりした顔して見てたっけ
自分達以外ビキニしか居なかった　そこには
そこのビーチでおそらく一番目立っていたことでしょう
（変な意味で）
日本の恥

昨日の窯出しの写真を見つけました
（電池が切れる前のもの）
人様の作品も入っているので、あまりおおっぴらには出来ませんが
ちょこっと載せちゃうダニ
サヤ鉢の中は友人の作品と備前の湯のみが入っております
備前は通常　非常に長い時間をかけないといけないのですが
今回のは秘儀を使っての焼成だったので一応うまく焼けてました
これで備前もクリアです　　ほほほ

写真左下の大鉢がなんとも惜しい
これがうまくいってたら昨日はビールが飲めたはずだったのに

人生なかなかうまくいかないものです
この作品は捨てるのがもったいないので
そのうち食器用シリコンを流して家のサラダボールとしていずれ君臨することになるでしょう

ご無沙汰しておりました
トラブルでパソコンの通信ができなくなってしまい更新が滞ってしまいました
とはいえ決して普段からそんなマメに更新しているわけではないのですが・・・

今日は以前作った大鉢の制作風景でも載せたいと思います

いやあ
この大鉢、実は本日焼けあがったのですが、カメラで写真を撮ろうと思ったら・・・ななな　なんとカメラの電池がなくてとれませんでした
・・・・・うっかりミスです　しょぼーん
この大鉢、なかなか出来が良かったんですけど
残念なことに真ん中に少しヒビが入ってました

焼けた色とかは微妙に良いので
次回写してアップしようと思います
（所詮は失敗作なんですけどね）

本日も昨日に引き続き晴天です
昨日今日と仕事が休みなので、これから用事を済ませてからまた陶芸小屋に言ってこようと思います

最近夜になるとカエルの合唱が聞こえるようになりました
もうそんな季節だったんですね

北海道の短い夏が駆け足で過ぎていってますね

陶芸小屋に行ってまいります
なぜか今日明日と仕事が休みなので、これから大鉢の釉薬をかけにいってまいりやす
あと先週に焼きあがった陶芸写真が少し増えております
良かったら見てやっておくんなさいまし

近いうちに小屋での作業風景などもご紹介しようと思います
あまり期待しないでおまちください

只今朝の2時30分
にぇむい、非常ににぇむい
昨日ちょこっと写真増やしたのですが　もう本当に死にそうなので
明日、いや今日か　後でまたアップしますダニ
許してけろ

地獄の窯焚き日でございます
なにが苦しいって・・・・・ほぼ一日中窯とお付き合いするのが以外に疲れるんでございますよ
例えるなら若い時分に異性と付き合うがごとし
はっきり言って体力がなかったらでけまへんのどす

まあその間にもいろいろやることがありまして（主に草むしり）
腰を曲げての作業もツライんでございます
よく考えたら陶芸始めてから休日をちゃんと休んだことってほとんどないなあ

これで焼き物が思ったとおりに出てこない日の私といったら・・この世の終わりみたいなひねくれ方をするのです
だから決してもともとの性格がひねくれている訳では・・・・・

間違いない（長井秀和風・・かなり苦しい）

陶芸の写真、やっと少しアップしました
なんだかあまり時間がないので全部はできなかったけど
暇見つけてまたアップしますので皆そちらの方もヨロシコ

にぇむいだす

非常にくさい
おりしも日曜の夜はテレビで臭いもの世界一が取り上げられていました
テレビを見ているときは　タレントが苦しんでいるさまを笑って見ていたのです
そう　自分にはまるで無関係だったから

テレビを見た2日過ぎの昨日・・・事件は発覚した

滅多に開くことのない床下収納庫
何を思ったのか突然あけてしまいました
まるで何かに突き動かされるように・・・そするとね
下の方から体中しびれるような激臭が・・・・・したんです
ゆっくりと中を覗くと　そこには液状化したたまねぎらしき物体が転がっておりました
あ　あ　あれは・・・思い起こせば去年、雪が降る前の１０月
実家からもらったたまねぎの残骸では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ていうか多分そのもの）

全部使い切れなくて残ったのをすっかり忘れておりました
そこでその物体を持ち上げてみるとると、手にどろっと液体がついて・・・と同時に（テレビでやってた）臭い測定器の針が振り切れんばかりの激臭が辺りを覆いつくしました

うげええええええええええ
一瞬私は息を止め　片方の手で漬物袋を取り出し、そのままその物体を入れました
他にも何個かあったので・・・それらをすばやく袋に入れて密封し、換気扇を強に回して狂ったように液の付いた手を洗いました
ここしばらくお天気の良い日が続いたおかげで随分発酵が進んだようです
臭いが半端じゃなかった

洗っても洗っても手についた臭いがとれないまま、いつのまにか会社に行く時間がとうに過ぎていました
悩んでいる時間もないままに

そういう訳でしかたなくそのまま会社に行ってしまいました
予想通り遅刻してましたし
会社に着いても自分から変なにおいがするんじゃないかって気が気じゃなかった
ひょっとしたら臭っててもみんな気を使って何も言わなかったのかもしれない・・・・・・

みなさん　臭くてすいません

犯人は私です

このままではイカンと思いますので、明日釣り人用の石鹸買ってまいります
（魚の腐ったような臭いも一回の洗浄でとれます・・・昔釣りをしていたときよくお世話になりました）
くすん
まさか魚以外で使うはめになるとは・・・

ついに昨日から陶芸の写真をば載せるべく下準備を進めておりました
一応作品の一部の写真を撮り終えているのですが、何しろお休みの日は「あんたは３年寝太郎かい？」と聞かれてしまうほどピースカ寝ている私
そういうわけで、当然作業は途中のまま休日が過ぎ去っていってしまいます。
頭も体も十分に腐りきってでろでろと発酵し・・・・・にもかかわらずヌメぱと変体レイディオなんぞ聞いているものですから・・・
こんな時間にこんな言い訳書いている次第で・・・
せっかく来ていただいているのにすいません

もう少々お待ちをーーー
って良く考えたらそんなに大したもんじゃないね　陶芸の写真
とほほ

（日付が変わってしまったので）昨日の会社帰りのひとコマ
今日はさすがに雨は降っていませんでした
おかげさまで滝に打たれずにすみました
（そもそも毎日あんなことがあったら私もたまったもんではないのですが・・・）

いつものようにおデブな私は、実りのない努力と知りつつも通勤のときは極力歩いて通っていたりします
そうしていつもの通りに差し掛かり　比較的交通量の多いと思われる道路の歩道をてくてく歩いておりましたところ
れ？（一番上の写真）
なにやら路側帯の白線の上に見慣れない物体が・・・
その物体がなんであるか確かめるために歩行の軌道をやや斜めに変更します
そしていよいよその物体に近づいてみますと（真ん中の写真）

？？？
靴？が片方？

しかもなんとも地方色の濃いお靴（現代版地下足袋みたいな）
ここいらの地域にのみ見受けられるなじみの靴でございます
でもなぜこんなところに・・・・
カメラ付携帯でいっそけんめいこのお靴を撮っておりましたら
通りすがりの人が明らかに変な目で見ています

名残おしいと思いつつもういっちょ（一番下の写真）撮り　そそくさとその場を後にしたのでした

まるでしんでえれらみたいだなあ
などと思い、帰り道ずーっと持ち主の姿形を想像してしまいました

主に夕方に健康センターの休憩所に生息していると思われるステテコでごろね族のところにこの靴の合う人を探したら
きっと合う方が見つかるに違いない
うん間違いない
やっぱりしんでええれら

何日か前からですね、非常に足の指がかゆいのですよ
いつだったかプールでうつされたと思われる白癬金（早い話が水虫）

一昨日とかはきちんと薬を塗って寝たのでなんともなかったのですが昨日は　大丈夫そうだったのでうっかりそのまま寝たんですよ

そうして今日　先程　靴下なんぞを脱ぎましたところ
のおおーっといつのまにか憎き白癬菌が私の指細胞を侵略し始めておりました
マイ足指の被害地域が拡大していてうっすらと白い皮が剥がれかかっています
何気にシビアな状況みたいです
このままにしとっては私は足のくっさい水虫おばさんと命名されてしまう
うん　間違いない
そういうわけで今日はまたお薬塗って寝ることになりました

しばらく水虫のお薬がお友達みたいです
しょろろーん


間違ってもプールによく来るイケメン兄ちゃんには知られたくないなあ

会社からの帰り道「一体あれはなあーに」と目を疑いたくなる程のスピードでトラックが暴走してきました
すぐ横の歩道を通っていた私は・・・びっくりしながらその車が近づいてくるのを見つめていました
するとね、去年の夏以来かな？　大波かぶっちゃったんだよねえ
ええ　そうです　今日は大雨なんだった
そのスピードの凄まじさに　傘をあてるのが遅れてしもうた
服にはほんのりまだら模様
まだまだ修行がたりなかった
そのせいで変な滝（もしくは大波）に打たれてしまいました

暑い日はプールに限るよね
でもプール出た後ってなんでこんなに体がだるいんだろう
だるだるーん

ほんの少数の知人にここの宣伝をしてしまいました
ちょっぴり恥ずかしいニダ
（なぜか砂糖水HP口調）

ＨＰ制作で今日は窯場に行けなかった
なんだか作陶作業がココのところ滞っております
早く次のどんぶり焼きたいよ

今日は小屋で１１個くらいどんぶりとか作った
手がぼろぼろだけど充実感あり
つがいの鳥が見れてよかった
どうやら近くに巣とかあるみたい

今まで泣き声だけ聞こえていたけど
ちゃんと近くにいたんだね
天気良くて眠かった

今日は眠いニダ